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やどかり

復活

復活

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コメントした本

ザ・万遊記

万城目氏の、「湯治と(サッカー)観戦」記、「建物探訪愛」記録、そして「北朝鮮観戦」思い出集。 小説と同じく、スペインサッカーのティキ・タカと同様にテンポよいエッセイ。

4日前

かのこちゃんとマドレーヌ夫人

序盤は、女の子と猫のほんわかストーリーかなと思いきや、中盤からマドレーヌ夫人に不思議な力が現れ、万城目ワールドに。 なにかを欠くことで失うことで成長していくんだなぁ。

5日前

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鹿男あをによし

「さあ神無月だ。出番だよ、先生。」 このセリフは、聞いてみたい、言ってみたい。 神がいなくなる十月に、日本を託す、託されるって、、ただ者ではない。

11日前

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22年目の告白-私が殺人犯です-

時効が成立した殺人犯が書いた小説を出版する。それもセンセーショナルを煽り立てる手法で。 伏線自体は分かりやすく張ってくれているのでどんでん返しは理解の範囲内ながら読後感はよい。

23日前

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ヨーコさんの“言葉”

じんわり沁み込んでくる話が、とても抑揚なく入ってくる。 淡谷のり子さんを、その生き方を尊敬する気持ちはよくわかります。 私は私だよと言えることは尊いなぁ。 自分もそうありたい。

約1か月前

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禅とジブリ

禅の和尚たちと鈴木さんの対話。 即今目前、仕事は道楽、夫婦の椅子(ガウディ作)は向き合っていない、そして喫茶去(お茶を召し上がれ)という境地 それにしても鈴木さんはお母さんが好きなんだなぁ。関心する語録がいっぱい。

約1か月前

湯を沸かすほどの熱い愛

「お母ちゃんの遺伝子、ちょっとだけあった。」 「でも、まだママのこと好きでいてもいいですか。」 二人の娘のこのセリフに、手話を学んでいた意味に、銭湯が舞台という設定に、熱い愛を感じるんだなぁ。

約1か月前

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「待つ」ということ

待つことができなくなった今の時代に、19の切り口で解析、説明してくれる。 痛い思いをいっぱいして、どうすることもできなくて、時間が経つのをじっと息を殺して待って、自分を空白にしてただ待って、そしてようやくそれをときには忘れることもできるようになってはじめて、時が解決してくれたと言いうるようなことも起こって、でもやはり思っていたようにはならなくて、それであらためて、独りではどうにもならないことと思い定めて、何かにともなく祈りながら何事にも期待をかけないようにする、そんな情けない癖もしっかりついて、でもじっと見るともなく見続けることだけは放棄しないで、そのうちじっと見ているだけのじぶんが哀れになって、瞼を伏せて、やがてここにいるということが苦痛になって、それでもじぶんの存在を消すことは出来ないで。。そんな想いを澱のようにため込む中で、ひとはやっと待つことなく待つという姿勢を身につけるのかもしれない。

約2か月前

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阪堺電車177号の追憶

歴史を感じるなぁ。 路面電車に魅力をもとに、あの独特のゆったり感ゆえ、ほかの移動手段にはない人情の機微が行き交う85年のヒューマンドラマ。 バトンは渡されていく。

約2か月前

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鴨川食堂

料理雑誌に載せられた、たった一行だけの広告を頼りに、それぞれのかけがえのない食べ物を再現してもらうべく鴨川食堂、いや鴨川探偵事務所に訪れる人たち。 時間を超えて蘇るのは懐かしの味のみならず、忘れていたり、歪んでしまった記憶の源泉なども。 店を構える親娘の二人の、そして一足先に旅だった掬子さんを含めた三人の会話も味わい深い。

3か月前

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追及力 権力の暴走を食い止める

賛否分かれる、権力者への執拗な追求を続ける望月さんの対談書。 追求の巧みさを知れる深さは感じなかったけど、これからの彼女の発言や行動に引き続き注目したいと思う。

5日前

悟浄出立

いつも天竺への旅の列の後方にいる悟浄が、初めて先頭に立った時にどこへどう行けばいいのか戸惑う。その時の悟空のセリフがいいなぁ。ぜひ読んでほしい。 他の短編も切なかったり、感慨深かったり。短編もうまかったんだ。

5日前

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偉大なる、しゅららぼん

琵琶湖の不思議な力を活かす、日出家と棗(なつめ)家の間に繰り広げられる戦いは意外な展開に。 しゅららぼんなる偉大な力は、しゅららとぼんに分けるとなんとも力が抜ける意味あいになることが、後半に明かされる。 関西三部作には入らないらしいが、四天王とでも呼びましょう。

18日前

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知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治

このシリーズは面白いが、タイトルはこうじゃないだろう。 世界の今を切り取り、自分はこう考えますが、読者のみなさんはどう考えますか?と良質な問いを投げかけてくれている、決して答えを教えて、恥をかかないようにしようと言っているわけではない。

約1か月前

社会は変えられる: 世界が憧れる日本へ

現役官僚が書いたこれまでの改革のプロセスと、超高齢社会の処方箋。 とても関心するが、関心ばかりしてられない。自分も享受する側だけでなく一緒に、歳をとることを楽しめる社会を作る側にもなりたい。

約1か月前

敗者の告白

え、どうなるの?と、次々と出てくる人の証言や手記、メールにページをめくる手が止まらない。ぐいぐい引っ張られた。 最後は、ほぼ予想通りだったけど。

約1か月前

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地団駄は島根で踏め

語源ハンターが語源発祥の地に直接足を運んで、確かめ、新しく発見し、ついでに地元の美味いものを愛でていく紀行文。 地元の人との会話から出てくるものが面白い。

約2か月前

おまじない

おじさんの一言(おまじない」が主人公の女の子を救う短編集です。 西さんが恩田陸さんの「短編ノックでいつまでも挑戦し続ける姿」に感化され、書いたそうな。 何気ない一言が、じわじわ効いたり、あるいはその逆だったり。 そんなこんなで今日もまた、明日へ続くのかなぁ。

約2か月前

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隣のずこずこ

ファンタジーノベル大賞。 ある村に突如現れた狸。一か月後に、村中の人を飲み込み、村がなかったことにしてしまうという。訝しがった村民も信じざるを得ない出来事をもとに諦観の境地。 なんとかしようとする人はほとんどいない中、中3の女の子は? 結論はまったく読めなかったなぁ。

2か月前

真夜中のパン屋さん

ほっこり身近な人情話を扱うハートウォーミングストーリーかなと思ったら、できたてのほんわかパンというより、形が不揃いだけど味わい深いデニッシュって感じ。 小さくて確かな幸せが、にわか家族にあった。 後半の章はちょっと説明的。一冊で終了を見越し区切りをつけたかったのか。 見ると、シリーズ化されているようなので、もう少し小出しにしても良かったかも。

4か月前

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