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ukitazume

プログラマー。散歩。読書。料理

プログラマー。散歩。読書。料理。英語をなんとかしたい。 http://ukitazume.co

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コメントした本

わが盲想

全盲の著者が**見た** 日本。上り坂も下し坂もあり、日本の好きなところも違和感も、ユーモアで進んで行く爽快な話。

約1年前

知の仕事術

日本を代表する知識人だが、年齢に関係なく仕事量が増えている気がする。編集も書評もそして、エンターテイメント小説まで書いている。そしてまさかこんな軽そうな本まで!池澤夏樹の面白さは理系的なベースがある、文系どっぷりの人であり、それが文章にも、この本にも出ていてとても面白かった。

約1年前

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圏外編集者

かっこいい。偶然与えられて、楽しんで、状況が変わったらそれを乗り越えて。いつでも量を重視している。インターネットの普及が与えた影響を冷静に捉え、分析し、利用もしている。 自分の仕事の本質は何か。そのことを大事にしていきたい。

約1年前

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アトミック・ボックス

瀬戸内海にまた行きなあと思う本

1年前

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小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本

働き方に迷って読んだら、より迷う本。想定が綺麗。

1年前

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スクラップ・アンド・ビルド

絶対的な差が最後の一瞬でその立場は逆転する。そして、茨城に向かう車内の描画が情緒溢れていた。 自分の見えてる世界なんて、そんなもんで、その外にはまた、広がりがあるのことに救いと、虚しさを感じました。

1年前

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思考の整理学

いつ買ったのかも覚えていないが、よく本屋で目立つ場所に置いてあるので、手にしたのだろうと思う、外山滋比古著『思考の整理学』を読んだ。 『思考の整理学』あとがきより、 > かつての学校では、ほとんどまったく、考えるということについて教えなかった。それでも、気がついてみると、われわれはそれぞれ、いつのまにか我流の考え方、自分だけの考えのまとめ方をもっている。 どこで教わったというのではないし、とくに自分で工夫したということもなく、自然にある型のようなものができ上がっている。その人の発想は、この型によって規制される。やっかいなのは、その型をみずからでは、はっきり自覚することが困難なことである。 自分はどういう考え方をしているのか、ということを意識するには、ほかの人の型に触れるのが有効である。 なんとも重要なことを言っている。自分なりの考え方の型をつくりあげて、自分が楽しく生きられる方法をいつも探っているつもりでいる。それでも一人で思考しているだけでは有効ではなく、人とモノをつくったり、生活をしたり、話すことで型を取り出し、打ち直しをしているように最近感じている。 自分は頭でっかちになりがちで、人の言動に即座に判断を下してしまう。結婚して、全く考え方が遠い尊重すべき他人と暮らすことで、需要なことに気づいた。それは価値判断のスピードを遅らせる、判断を保留することの重要性に気づいた。それによって、相手の言っていることをより理解でき、何か(自分の中に無い物もしくは、気づいていないもの)を取り出すことができる。 それでも、他人の発言に眉をひそめてしまい、びっくりすることが多々ある。反射的になってしまっている自分に気づく。その反射的な反応を遅延させ、受け入れてみることを試しながら、自分の型を意識していきたい。『思考の整理学』の中の一章に ホメテヤラネバ というのがある。アイディアを、考え方の芽を摘まないために、否定せず、ホメテヤラネバいけないのである。アイディアをゲットするのにとても貪欲な筆者の本だった。

1年前

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東京どこに住む? 住所格差と人生格差

売れていると聞いていて、伊勢崎へ向かうバスの時間を調整する間に新宿の紀伊国屋で見かけて手に取った記憶がある。最初の数ページを読んで、本棚に眠っていたが、最近の移動時間で読み終えた。速水健朗『東京どこに住む?住所格差と人生格差 』 なんとなく知っていた、いや、なんとなくしか知らなかった、数十年前の日本の住宅事情。時間が経ち、その傾向が変化して行く中で、この本の中で整理されていた。高度経済成長時の、郊外一戸建て庭付、ドーナッツ化現象の時代のことと、「国土の均衡ある発展」という国策と土地の所有税が安く、都心の土地が投機に流れ、土地活用が進まなかったこと。そして、税制の変更による都心価格の下落と、住み方の多様性の中で、都心回帰が進んでいるということ。選択肢がある中で、安心な選択肢に見えるのだろうか。群馬と東京を往復しつつ、職業との問題で、住む場所に選択肢があるようなないような状況で、次の住む場所と職業を考えている自分にとって参考になる本だった。 同じ著者の『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』で、オーガニックな食事というのは、生産コストが高く、世界的に見た人口増加から見ると、サステナブルではないという指摘があった。オーガニックに抱くイメージとは逆である。同様に実は集積して住むほうが効率は良く、田舎に一人で住むのはコスト高であると指摘する。これも田舎暮らしのイメージとは逆だ。イメージと現実が違うこと指摘は重要で面白かった。著者は食事の部分で、遺伝子組み換えも受け入れていくという選択肢を考えていこうと個人的な選択を示していた記憶がある(すでに手元に本がなくて参照できず、違うかも)。都市に住む価値はその近接性にあると結論し、そして最後に次のようにあとがきを締めくくっている。 > 遠くに行くことも同様に価値を持つ。これを書き終えたら少し田舎にでもいこうと思っている。 そういえば、数年前に、シェアハウスに住んでいた。近接性(=他人の近くに住む)というものの最たるもので、今までの生活のなかでは会うことのなかっただろう人たちと会い、遊び、話した。今でもいい友達になっている。一方で個人で集中する時間が減っていることにも気づいた。本を読んだり、個人的なプログラムをしたりする時間だ。もし選択肢が持てるなら、この二つ、近接性と距離を置くことのできる田舎を行き来したい。時間と気力とお金すべてがかかるので、できるかわからないけど。 もう一つ、都市が商業的にバルや立ち飲みバーなどで、近接性を商業にする一方で、地方は財政の問題から、住民間の近接性をあげて、問題を解決する必要がある。そうしないと成り立たなくなる。ポートランド州立大学のスティーブジョンソンは『Spectator ポートランドの小商い』の中で、群衆の知恵による問題解決を重要視している。ハード(焼却炉、ハイウェイ)ではなくソフト(リサイクル、乗り合い)などで問題を解決して行くということだ。そういう意味では、地方も近接性をあげて行く必要があるのだろう。税制の問題とは違い、「国土の均衡ある発展」については、票田の関係で解決はされていないが、解決策であるように思った。

1年前

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自由をつくる自在に生きる

ニュートラルに生きることで、自由になれるし、そこから、自在にいきるみちがみつかるかもねー という話でした。

2年前

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街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。

京都案内みたいな本。個人を出すこと、続けること、京都の文化や解釈の一つなんだろうか。

約1年前

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ゲンロン0 観光客の哲学

東浩紀のいままでの仕事とこれからの仕事(1,2,3,4は先に出てる)が繋がる、ゲンロン0。一回読んでも理解が浅く、他のゲンロンの読み直しとともに、再読しようと思う。参考文献も含めて。

約1年前

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チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

たくさんの例とまとめからなってる。機械翻訳のようでで淡々としてるが、量の割にすっと読める。チームで働く大切さ、チーミングという行為に焦点を当てている。トップダウンではなく、あらゆる境界をまたぎ仕事をしていく現代的なやり方が、まとめられるほど当たり前であることを再認識した。

1年前

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「考える人」は本を読む

書評て面白い。いろんな本を一気に読んだ気持ちになります。また、出てくる人が魅力的な人ばかり。

1年前

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うちの子になりなよ

育児日記の後に敬意が語られて、その率直さに、笑いに泣き、たのしかった。 ラジオで知り、雑誌でまた見つけ、最後に本読んだ。

1年前

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数学する身体

とても装幀の綺麗な本で、色、紙の質、レイアウトが本を買わせ、満足感をくれた。 そしてそこ内容もなんと楽しいことか。休日に読むのにもってこい。平日の疲れが取れて、英気を養えた。数学の進化を、身体から抽象へ、人から機械へ、思考と行為をつなげ、思考そのものだけでなく、思考的文脈を重視することで身体へと戻って、話は結ばれた。ゼロからではなく、ゼロまでの重要性。芸術家のごとき魅力的な数学者の話と数学の話は読み終えても、興奮を覚えている。 引用 > その数学に、新たな意味を吹き込んで行くこと。数学の形式を、ただ受容するのではなくて、それを文化として根付かせ、そこに自前の思考的文脈を与えてやること。とかはそこに向かって挑戦した、数少ない日本人ではないかとおもう。

1年前

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さらば白人国家アメリカ

2016年の冬はポートランド州立大学の語学部に通っていた。大学の先生はヒラリーを、ダウンタウンから少し離れた場所に住むホームステイ先の家族はトランプ推しだった。メディアで見聞きする通りだった。 しかし、学校のあるチューターでトランプを支持している人もいたが、そのことは小さな声で教えてくれた。多くの学生はトランプに反対していた。ホームパーティーの話題でも、図書館前の抗議活動などでも。選挙後、トランプが次期大統領に選ばた。ダウンタウンではデモにもでくわした。学校の先生は私たちはダイバーシティーを誇りに思っていると語り、簡単なアメリカの三権分立の話と、インターナショナルスチューデント安心してくれと語った。スーパーPACの話も、最高裁判事の話もなかった。私たちは違うんだと言いたいだけだったように感じた。ホームステイの家族は、ヒラリーは嘘つきだと言って、ベンガジ事件の批判をした。自分の息子のように働いた人が報われる社会にしたいから共和党を応援するんだと言っていた。町山智浩『さらば白人国家アメリカ』を買って読んだ。それこそ映画の解説やプロレスの解説(実際にそれもあるが)するように、アメリカの何かでたらめにも感じられる政治を、皮肉と愛を含めて解説した本だった。トランプやサンダースの地方演説にも足を運びレポートもしている。面白くて、すぐに読み終わった。石油メジャーとティーパーティ、スーパーPAC、FOXをはじめとするメディア、人種別の人口比率や、各候補者のキャラクターや政策とカバーされている範囲は広いのにすぐ読み終わる!バーニーサンダースのイリノイ州での演説。退場時にデイビットボーイのスターマンが流れる。歌詞を引用し解釈し、その会場にあった熱気を伝えている。

1年前

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昭和史 1926-1945

中目黒の本屋で見かけて買って、本棚で眠っていた 『昭和史 1926-1945』半藤一利を映画『日本のいちばん長い日』を見たのをきっかけに読んで見た。 太くて、読むのに集中力を要する本を想像しいたが、講義形式の本で読みやすく、面白い本だった。 歴史というのはこんなふうに決まっていくことなのかと唖然とする。ほぼほぼ転げ落ちていく歴史なのだが、ダメだなこれはという中に、山本五十六の対米英戦について中央への抗議や日本への原爆使用を反対し、通らず、辞表を提出したアメリカの海軍次官ラルフバード、イギリスの首相チャーチルの外相松岡宛の書簡、ポツダム宣言受託を決定する御前会議での鈴木総理と昭和天皇など、魅力に感じるやりとりも存在する。 身近にいまでもありそうな(起こりそうな)話もあって、想像でき面白い。反省をとか、教訓を取り出すことももちろんできるし必要なのだろうけど、まさに歴史は小説よりも奇なり、教養や反省ということだけではなく、普通に読んでて面白い。三宅坂やら、日比谷公園なども出てくる、そして、著者はご存命で、終戦当時は中学二年生。まるで知らない話が、たかだか人一人の一生のスケールで収まるほど最近の話なのだ。その実感はより『昭和史 1926-1945』半藤一利を面白くしてくれた。

1年前

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モナドの領域

ゲンロンカフェで、筒井康隆、東浩紀の対談を見て購入。面白かったー。次の作品はカーテンコール笑

2年前

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リンドバーグ: 空飛ぶネズミの大冒険

作者が同い年。絵本初めて買った。

2年前

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