京都の学生です。 ページをめくるたびに浮かぶ情景。 作者独特の言い回しがさらにページをめくる手を 軽快にさせる。 大学生が持つ特有の自堕落さ、 京都の町の持つ雰囲気が奇妙にマッチした一冊。 大学生のうちに読めて本当に良かったと 心の底から思いました! 9か月前 154