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備忘録として記録していきます。

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コメントした本

プリンス論

★★★★ 言うまでもなくプリンスという男を文字だけで完結させることは不可能なので、本書と彼のレコードはセットであることを前提とさせていただきつつ。 プリンスのことを極めて明快かつ愛情を持って書いていて、彼を知らない人が読んだらその底知れぬ才能に好奇心を抱き、彼をよく知る人が読んだら共感と反発を繰り返しながら「西寺郷太め、わかってるじゃねえか」って具合に落ち着くんではなかろうか。 僕はプリンス信者なので書かれている内容の大半は知っていたけれども、「こんなことも書いてくれるのか」っていう同胞意識みたいなものを抱かせる。 音楽書籍としても出色の良著。

2か月前

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平成猿蟹合戦図

★★★☆ 当代きってのストーリーテラーでありながらエンタメと文学を両立させる鬼才である吉田修一が、エンタメに振り切った一冊。 いわゆる群像劇モノで、非力な登場人物たちが織りなす偶然がやがて大きな必然へと転換していく筆跡は見事。 彼の諸作の中では感情の掘り下げがやわ弱いけれど、登場人物の多さとエンタメならではの爽快感に振り切ったが故の代償として仕方ない。 大作ではあるけれどあっという間に読めてしまうテンポの良さ、クスリとさせるユーモアセンスは抜群。

2か月前

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