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ぬぬに

非ワカモノです

非ワカモノです。妻とネコ一匹とで練馬で暮らしています。主な取り扱いジャンルは、歴史、地理、アート、旅行、クラシック音楽他。元々はヘビーなミステリ読みでしたが、最近はすっかり小説の類が読めなくなりました。。(@nununi)

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コメントした本

親が遺す不動産いちばん賢い対処法ズバリ! もう待ったナシ! 親子ですぐに相談したい

簡単に換金が出来ないのが不動産。親が残してくれた家土地、本当に相続して良いの? 首都圏郊外の駅バス物件、農業用地、田舎の一軒家、相続放棄すら見据えて、さまざまな事例を元に、対策の最適解を探っていく一冊。 出来うるなら相続の対策は親の存命中から始めるのが吉(ホントに!)。ハマる人、深刻に大変なので気を付けましょう。

約3時間前

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。

アイデアはゼロから生み出すものではなく、既存の組み合わせである。 ってことで、現役のコピーライターが実践している14のメソッドが公開されている一冊。 メモというと、記録するため、備忘録として、忘れないため、みたいな用途ぐらいしか凡人では思い至れないのだが、思考の整理、発想術、そして伝える力みたいなところまで、その存在意義を高めることが出来るのだなと感嘆させられた。 特に発想法としては、隠れニーズを発掘する「ブラック三角メモ」、手持ち素材のポテンシャルと、想定ユーザの嗜好をマッチアップすることで、新しい切り口を見つける「ホワイト三角メモ」が秀逸。この二つは早速仕事で役立っている。

4日前

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未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること

「未来の年表」の中国版。 遠からず日本以上の少子高齢化社会に突入する中国。長く続けて来たひとりっ子政策からの転換は、流石になかなか上手くはいかないらしい。 とはいえ、あちらは何せトップダウンでドンドン朝令暮改しちゃう国だから、いざという時の変えてしまうチカラは凄そう。そのベクトルが間違ってると、文化大革命や「大躍進」政策みたいな大惨事になるわけだけど、あれほどの間違いはもうしない気がする。 中国の次に来ると言われている、あらたな覇権国家はインドらしいのだけれど(生産者人口的に)、果たしてどうなるか?

7日前

マイホーム価値革命―2022年、「不動産」の常識が変わる

日本各地での家余り、空き家の増加が叫ばれて久しいが、団塊世代の後期高齢者化による相続対応、2022年の生産緑地への課税優遇が無くなることによる都市部の宅地増加で、この流れは更に加速していくものと思われる。 住宅の「売る」価値が下がっていく中で、「貸す」事によって、あらたなバリューを創造して行きましょうよというのが本書の趣旨。 もちろんただ貸せば良いわけではなくて、その土地の特性や、地域の事情を鑑みながら知恵を働かせる事でチャンスがあるかもよ?という感じ。 田舎にある実家をどうするか、、更に選択肢が増えて悩みが深まった。。

9日前

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不動産投資は出口戦略が9割

最近投資用のマンション購入の勧誘電話が、多いからとりあえず最低限の知識でも身につけておこうと読んでみた次第。 豊富な失敗例を紹介しつつ、素人は不動産投資に手を出しちゃダメだよー。余剰資金の無い人は辞めた方が良いよー。やるなら本気でやりましょうという一冊。 即時換金のしにくい不動産は、あらかじめダメだった時にササット損切り出来る仕組みを持っておくのが大切(まー、お金ないからやんないけど)。

11日前

江戸しぐさの終焉

昭和末期に”創作”されたマナー集「江戸しぐさ」の真相に迫った「江戸しぐさの正体」から二年後に書かれた続編。 前作の内容もある程度踏まえているので、単巻で読んでも問題はないかと。 ネットでもさんざん叩かれ、「江戸しぐさの正体」の刊行も決定打となり、人並みにリテラシーがある人々からは完全にトンデモと認識された感のある「江戸しぐさ」だが、今やその最大の普及者が文科省になっていることに衝撃を覚える。 親学思想と結びついた「江戸しぐさ」は、都合の良い道徳観を流布させるための道具として存続し、現在も機能しているわけで、このあたりなんとも暗澹たる気持ちにさせられる。EM菌とか、水からの伝言とか、この手のデマは、善意に絡めていくところがたちが悪いよね。

14日前

るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 1

20年ぶりの続編。作者にいろいろあったので、ホントに出るかどうか不安でしたが、ともかく刊行されたようで一安心。 この作品の「その後」を描いた作品としてはOVA版の「星霜編」があるのだけれと、星霜というよりは「凄愴編」といった感じで、人斬り時代の剣心の罪と罰を残酷なまでに突き詰めた、ファンとしては受け入れがたい内容だっただけに、この世界線が改めて否定されたようで嬉しい。 (あ、ちなみに同じOVAでも「追憶編」は超名作なので未見の人は絶対見るべき!) で、本作の話に戻るけど、30代も半ばとなり(外見ほとんど変わらんが)、剣士としての衰えを自覚し始めた剣心が、かつての因縁に立ち向かうというお話。懐かしキャラの登場、お馴染みの必殺技、外連味のある敵と、かつてこのシリーズを読んできた人間としては、あの時代の「るろうに剣心」が帰ってきた感があって楽しい。 弥彦の扱いがちょっと気になる(ネタバレ回避)けど、この辺は新キャラにその役割を託したってことなのかしらん。登場がここまでだったら寂しいね。 ともあれ、せっかく新シリーズが始まったので、久しぶりのこの世界観を堪能したいところ。続きが楽しみ。

18日前

働く大人のための「学び」の教科書

人生も長くなり、ひとつの学びはすぐに陳腐化する。学び続けていかなければ、後進にどんどん追い抜かれていく。人生100年時代の「大人の学び」についてのハウトゥ本。 後半1/3は具体事例で、「うまくいかなかった学び」も書いてあるところがいい感じ。成功例も知りたいけど、初学者が知りたいのは、成功事例の数倍はあるはずの失敗例なんだよね。 〇3つの原理原則 背伸びの原理 振り返りの原理 つながりの原理 〇7つの行動 タフアサイメント=タフな仕事から学ぶ 本を1トン読む 教えられて学ぶ 越境する フィードバックを求める 場をつくる 教えてみる

21日前

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これだけは知っておきたい 必要最小限のワイン入門

深すぎてシロウトには、どこから入って良いか、何から学んでよいかもわからないマニアの領域があるが、ワインの世界もその闇の1つだろう。 若い頃、取引先の社長に「今度ウチでワインのテイスティングパーティやるから来てよ」と言われ、戦々恐々で、六本木ヒルズのタワマン棟に入れてもらい、泣きそうになりながらどれがピノ・ノワールかを当てるというゲームに神経をすり減らした事がある。あれは社会人生活バッド5に入るほど辛い経験だった。。。 あの時にせめてこの本があれば(笑)。 ピースオブケイクのスマート新書はワンコイン(500円)で、当該ジャンルの最低限の知識が身につくというレーベル。シャツの胸ポケットに入る、ミニ新書サイズで、ページ数も控えめ。会社の行き帰りで読める薄さがウリ。 今回は「必要最小限のワイン入門」ということで、ワイン通には鼻で笑われそうなレベルながら、ビギナーにはそこそこありがたみのある内容になっている。レストランで通ぶりたいとは思わないけど、社会人として最低限の知識は持っていて損はないと思う。

25日前

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定年後不安 人生100年時代の生き方

定年後の不安とは、お金、孤独、そして健康。 その全てに対して、打つべき最高の手段は、定年後も自分の力で働いていける才覚を身につけることであると、筆者は説く。 人生100年時代なんて言葉が囁かれ始めた昨今、定年後の人生は、まだ40年もあるかもしれない。定年延長や、再雇用があったとしても、同じ会社で働けるのは65まで。年金があてにならないこれからの時代、備えて置いて損は無いよなあという気持ちにさせられた。ホントは定年迎えたら、ゴロゴロしながら寝て暮らしたいのだけど、今後はそうもいかないだろうね。

約1か月前

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相場の3割増を実現! “お荷物"マイホーム高値売却術

資産的な価値の付きにくい、首都圏郊外の築古物件に寄せた売却ノウハウ本。卑近な例が多くて自分的には参考になりそう。タイトルの「相場の3割り増し」はマユツバにしても、不要なリスクを回避出来そう(な、気がする)。 少子化が進み買い手が減り、一方で団塊世代がリタイアして、これから空き家はどっと増えて来ると思われる。それでいて首都圏の農地の税制優遇措置がもうすぐ解除されるので、新築物件も増えて来るはず。 首都圏郊外の築古物件は、ホントに早く売らないと、あとあと困りそう。何とかしなくては。。

3日前

はじめてでも高く売れる 不動産売却40のキホン

商業ビルとか、複雑な境界を持つ土地、貸借人のいるマンションなど、やや難易度高そうな物件を持っている人には、役に立ちそうだけど、手持ちのマンションを売りたい、相続した実家の一軒家を売りたいくらいの人だとここまでのテクニックはいらないかも。 とはいえ、不動産の売買は、売る直前になってその価値を知るのでは遅く、売る前からその価値、弱みを理解して対策を取ってから売るべきだよという主張はまさにその通り。 不動産業界の売り手と買い手の情報格差、経験値の差は絶望的なものがあるだけに、時間と手間をかけて慎重に対応していくべきなのだろう。

6日前

不動産屋の8割は詐欺師である

不動産業者が書く、同業他社をdisりつつ、僕の言うこと聞いてれば大丈夫だよ的に我田引水していくお馴染みのスタイル。 不動産本十冊以上読んできたけど、だんだん慣れて来た。

8日前

不動産業者が絶対に教えたくない、 不動産を最も簡単に、早く、 トラブル無く売る方法 不動産の賢い運用

Kindle専用本。最近こういうちょっとした豆知識をチャチャッとまとめて電子書籍化する例が多いよね。Kindle Unlimitedなら、まあ良いかという感じ。30分程度すぐ読めるのは手軽で良いかと。 どんな本でも書き手のバックグラウンドの思想や経済的な意図、書かれる書籍には反映されがちだけど、投資や不動産の世界だと更にそれが顕著になる印象がある。 本書に関して言えば「不動産売るなら仲介よりも買取だよ」派。作者のプロフィール見てみたら、思いっきりそちらの部署の人で、宣伝用の本なんだね、これ。 仲介の場合は不動産屋は、売る人と買う人を仲介するだけだけど、買取の場合は業者自らが買い取って売り手を探す。 すぐ売れるメリットはあるものの、業者側が売れない場合のリスクも持つので大幅に買い叩かれる場合も多い。どちらが良いとは一概には言えないけど、仲介であれば、相場に近い価格帯で売れる可能性もあるわけで、ケースバイケース。 悩ましいけど、よく考えて判断しないとね。

11日前

究極超人あ~る10通常版

31年ぶり、まさかの続巻。おっさん読者は超歓喜ですわ。1980年代の怠惰な高校生活をダラダラと描く。これ、文化部モノのはしりだったよね。ただただ懐かしい。 これだけの歳月を経て、商業作家として未だに最前線バリバリのゆうきまさみも凄い。

12日前

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仕事力をアップする はじめての「フロー」入門

「フロー」とは、心理学者のミハイ・チクセントミハイが提唱した、極度の集中状態。ゾーンとか、無我夢中、無我の境地なんて呼ばれ方もしているかな。 本書は集中状態「フロー」に入るためのステップをまとめたもの。 この手の「集中しましょう」的な本を読むとだいたい共通しているのが、"習慣化"という要素。「フロー」に入る手順についても、ある程度習慣化することで、確度を高めることが出来る。 人によって程度の大小はあると思うのだけれど、「フロー」に至る過程は、確かに習慣化によってコントロールが可能なので、やっておいて損はないかな。

15日前

広く弱くつながって生きる

人生100年時代の処方術。家庭、職場とは別の第三の場所(サードプレイス)を作っていこうよ、広く弱いつながりを、新しい働きの場につなげていこうよという一冊。さいきんサードプレイスという言葉をやたらに良く聞くようになってきたね。 狭く強いつながり(家族、会社、友人)は、結びつきが強い反面、利害関係や、過去のさまざまなしがらみが出てくるため、新しく何かを始めるときには意外に面倒だったりもする。特にお金が絡むことは必ずしも成功するとは限らないしね。 その点、広く弱いつながり、ちょっとした知り合い、友人の友人、昔の友人、などは、逆にしがらみが無い分、行動に移しやすい。 つまるところは、人との縁は大切にしようねということ。 広く弱いつながりは、昔は連絡が途絶えれば縁も切れてしまい、維持していくのが難しかったのだけれども、SNS(Facebook、Twitter、LINE)の普及により、関係を保つことが容易になった。この点は、良い時代になったものだよね。せっかくならこのつながりは活かしたい。

20日前

好きなことをビジネスにする教科書 人生100年時代をもっと自由に生きていく

オンデマンドとkindle専用で販売されている作品。Kindle Unlimitedに入っていたので手に取ってみた次第。売上単価は安くなるのだろうけど、あえてKindle Unlimitedに入れることで、爆発的に読んでくれる人が増えるだろうから、これも宣伝と割り切れば賢いのかも。 内容的になる昨今お馴染みの、「好きなことを仕事にしよう」的な一冊。好きなこと、ある程度のスキル、市場性、この3つが重なる分野にチャンスがあるよという指摘は納得感があるかな。

22日前

新・日本の階級社会

戦後、日本社会の階級構造は、 資本家階級 新中間階級(ホワイトカラー) 旧中間階級(農漁業、中小自営) 労働者階級(ブルーカラー) と、4つの階級に分かれていたが、新自由主義の拡大、就職超氷河期時代、リーマーショック後の世界では新たに、 アンダークラス(非正規雇用) と呼ばれる、階級が形成されており、 その人口は年々増え続けており、900万人を超える。 格差社会は、各階層全てに、自己責任論の名の下にある程度受け入れられており、階層の固定化も進んでいる。 と言った、暗澹たる実情を細かな統計データを元に読み解いていく一冊。 後半には具体的な対応策も(累進課税の促進、相続税の引き上げ、ベーシックインカム等)記されているのけど、いかんせん現在の自民党一強時代では、それも難しそう。 目先の損得だけに囚われて、階級格差の拡大を放置することは、中長期的には国力を衰退させると思うのだけど、結局、50年、100年先の未来には人間なかなか興味が持てないのかもしれない。

27日前

みんなが書き手になる時代の あたらしい文章入門

文字だけで伝えなくてはならない文章は、とかく相手に伝わりにくいもの。ただ思いの丈をぶちまけても説得力は生まれない。人に伝わる、人を動かす、感動を与える文章を書くには一定の論理が必要である。 逆に言えば、文章に一定の論理が備わっていれば、自ずとその価値は高まるわけで、本書は上記の前提に立って、可読性の高い文章を書くためのテクニックを伝えてくれる。 主張・理由・事実の連動、主観と客観の使い分け、起「転」承結を意識した構成、などなど、ほんの少しだけ構成を手直しするだけで、文章はびっくりするほどわかりやすくなる。 仕事や趣味のBlogなどで、日常的に文章を書く機会がある方には一度試して見て頂きたい小技集であると言える。ワリとおススメ。

約1か月前