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ぬぬに

非ワカモノです

非ワカモノです。妻とネコ一匹とで練馬で暮らしています。主な取り扱いジャンルは、歴史、地理、アート、旅行、クラシック音楽他。小説読めない病から回復中。本感想Blogはじめました。Standに書いたやつより、もう少し詳しく書いてます。 https://www.nununi.site/

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コメントした本

medium 霊媒探偵城塚翡翠

大したことない主人公に、なんでかわかんないけど美人のドジっ子ヒロインがグイグイ来るタイプのお話。 あー、こういうミステリ作品苦手なんだよね。 という方におすすめ(笑)。 さまざまな仕掛けに満ちた、手の込んだ一作。話題になるのも納得の出来栄え。

2日前

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奴隷船の世界史

中世から19世期末まで。 400年続いた奴隷貿易の歴史を35000件の奴隷貿易データベースから読み解いていく一冊。 こういう資料が残っていて、各国のデータが統合されて使えるのはスゴイ。 アフリカ大陸で、奴隷を実際に集めて西欧諸国に売り払っていたのが、現地の黒人王国だと言うのがなんとも暗澹たる気持ちに。 人道的な見地から、アフリカ大陸での奴隷貿易は禁止に向かう。 しかし、今度は奴隷貿易廃止!けしからん!の名の下に、欧米列強によって植民地化されていくアフリカ諸国。 帝国主義時代の欧米諸国は本当に酷い。現在に至る騒乱の種はだいたいこの時期に撒かれたものだよね。

9日前

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おぞましい二人

ゴーリー としては珍しい、実在したイギリスの殺人鬼夫婦をモデルとした作品。 彼らがどのような環境に生まれ育ち、そして死んでいったか。 非難も擁護もしない、人のありようを淡々と描いた作品。読後感の重さが際立つ。

14日前

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ネガレアリテの悪魔 贋者たちの輪舞曲

ヴィクトリア朝時代のイギリスが舞台。図像学とか好きな人におススメ。 ワケあり男爵令嬢と、謎の美青年の冒険譚。贋作絵画の中から生まれる忌まわしき者たち 出自に負い目を持つ者たちの心の葛藤を描く。続編もまもなく刊行予定

17日前

雪が白いとき、かつそのときに限り

雪に閉ざされた密室の中で死んでいた一人の少女。 5年後、生徒会長の馮露葵は、友人の顧千千共に事件の謎を解くべく動き出す。青春の蹉跌と絶望を描いた佳品。 中国人作家による本格系学園青春ミステリ。学園ものなので、固有名詞置き換えたら、日本の話としても違和感なく読めそう。 書店でなかなか探してもないなと思ったら、ポケットミステリレーベルから出てた。縦長の判型、黄色い小口が青主体のカバー絵とマッチしてなかなか良い感じ。絵師ガチャにも成功していて、これは欲しくなる装丁だと思う。 これからの季節に読みたい一作。 姚漱寒の静かな諦観が心に染みる。人生最高の時を過ぎても人生は続いていくと言う事。彼女の昔の話を読みたくなる。

23日前

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ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで

タイトルだけ見ると良さげな話に見えるが、26人の子どもが次々と悲惨な目に遭っていく話。 子どもたちの名前はABC順になっていて、これもゴーリーお得意のアルファベットブックの一種なのだと思われる。

27日前

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三体

一週間かかってようやく読了。 同じような質量の天体が三つあった時、その軌道は極めて不可解なカオスなものになる。予測するのは不可能で、天体力学上、古くから人類を悩ませてきた難問の一つらしい。 もし太陽が三つある惑星系に、知的生命体がいたらどんな進化を遂げるのか?この作者独特の切り込み方が興味深い。 なかなかエンジンかからなかったけど、VRの話から俄然面白くなる。始皇帝のアレは、中国SF作品ならでは。白髪三千丈的な大風呂敷で、メチャわくわくさせられた。 まだ序章部分で、あと2冊あるらしいので続きが楽しみ。

30日前

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雑多なアルファベット

ABC順に書かれた26枚の箴言集。 豆本用に書かれたもので、絵のサイズは1.5×3センチくらいと、かなり小さい。 ヴィクトリア朝時代の教訓譚のパロディとなっていて、ゴーリーならではの諧謔と風刺に溢れた内容。 韻を踏んだテキスト(わずか二行)が楽しい。 これ訳すのは大変だったと思う。

約1か月前

黄昏の岸 暁の天 十二国記

十二国記 エピソード6。新刊出たのでおさらいのために再読。 『風の海 迷宮の岸』の続きで、『魔性の子』の裏番組みたいなお話。陽子の物語と泰麒の物語がここで重なる。最新刊『白銀の墟玄の月』の前日譚。 でも、実質的な主人公は李斎だよね。名セリフのオンパレードで、後半は目から熱いものが。 で、次はどうなるんよ!! と思わせておいて、続きが出たのが18年後とか。 でも、完全に内容忘れてて、阿選とか、そう言えば居たなという感じ(←忘れすぎ

約1か月前

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これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~

美人だけど生真面目、インドア志向。彼氏いない歴=年齢の経理課女子森若さんが主人公。 軽めのお仕事小説。経理関連の社内のトラブルを森若さんならではの方法論で、乗り越えていく。 非コミュの森若さんの心を開いていくのは、結局コミュ強の太陽クンなのが、ちょっと残念。ま、現実もこんなもんだけど。

約1か月前

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白銀の墟 玄の月 第二巻

重苦しい展開が続く第二巻。 まさかの◯◯、◯す! これはさすがにミスリードだと思うのだけど、どうでしょう。 三巻、四巻もう出てるから結果は、読めばわかるんだけど。 泰麒は『風の海 迷宮の岸』では、思いっきりドッキリ仕掛けられたから、今度は自分がドッキリ仕掛けようとしてるのかな。。 何れにしても、スッキリしない状態なので、次の巻にさっさと進みたいと思います。

2日前

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白銀の墟 玄の月 第一巻

4冊もあるためか思った以上にスローペース。丁寧にディテールを積み重ねている感じ。 驍宗っぽい人の描写もあるけど、詳細は次回に持ち越し。泰麒で記憶喪失パターンはやってしまってるので、違うパターンを期待したい。 傾向的にあまり敵対勢力の様子を描かないのが、このシリーズの常とはいえ、敵対勢力の全貌がまるで見えて来ませんね。 しかし、泰麒の行動は意表を突き過ぎ。裏目ったら完全に死んでた。 王と麒麟が同時失踪すると国として詰むというこの世界のバグ。泰麒は、やはり自分が死ねばバグが正されることは認識してるんだね。 麒麟が死ねば王も死ぬ。蓬山に新しい麒麟が生まれて、再度やり直し出来る。最終的にはそれもやむなしと、泰麒は考えてそう。それ故の、大胆な行動なのかな。

13日前

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丕緒の鳥 十二国記

シリーズ二冊目の短編集は、王も麒麟も登場しない、まさかの「働く公務員」小説! 民のために心を砕く名もなき官吏たちの物語。 以下、各編の感想。 ・丕緒の鳥 新王登極時に行われる大射の儀。矢で射る陶鵲を作る男の話 仙籍に入れば寿命は永遠。無限の歳月の中で、報われない仕事を続けることの虚しさ。それでも捨てきれない仕事への矜持 陶鵲の美しいビジュアルと、砕け散る音の儚さ。視覚と聴覚に訴えてくる一作 ・落照の獄 120年死刑がなかった柳の国で、23人もの殺人を犯した男が捕らわれた。 男の死を望む民の声。傾きつつある国。政への意欲を失いいつつある王。 裁きを下すものとしての苦しみを描く。本作の中でも一番社会派的な内容。 ・青条の蘭 ブナの木が石化して枯れる奇病。荒れ行く国土を憂えた男の苦難の日々を描く 物語が「どの国か」で話のオチが変わることは容易に予想できる 荒廃の中でのわずかな希望。人から人へつながる想い。どこかの国で見た話だよねと思えば、だいたいわかっちゃうかな ・風信 王の悪政により、家族を失った蓮花は、暦を作る保章氏の嘉慶の元で働くことになる 奇人変人の集まりにしか見えなかった、保章氏の人々。そんな彼らにも大切な役割があって……。 自分が今できることを淡々と行う事の尊さを教えてくれる一作。地味に熱い作品。

15日前

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人を操る禁断の文章術

メンタリストDai Goによる文章術読本。 以下、ポイント。 三つの原則 1)あれこれ書かない 2)きれいに書かない 3)自分で書かない 人の心を動かす7つの引き金 1)興味 2)ホンネとタテマエ 3)悩み 4)ソン、トク 5)みんな一緒 6」認められたい 7)あなただけの 五つのテクニック 1)書き出しはポジティブに 2)何度でも繰り返す 3)話しかけるように書く 4)上げて、、下げて、また上げて 5)追伸をつける 普遍的なポイントが多いので、取り入れやすい。

20日前

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敬虔な幼子

タイトルや、あらすじを読むと凄くいい話に見える。一読してもそうかもしれない。 しかしこれはゴーリー作品。額面通りに受け取ってはいけないのではないか?(いや、受け取っても良いんだけど)。 信仰に殉じる余りに、程度が過ぎて現実社会との間に齟齬を来してしまう。その類の人々を揶揄している様に思えて、なんだか複雑な読後感。

24日前

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華胥の幽夢 十二国記

シリーズ初の短編集。 商業誌に発表された「冬栄」「華胥」と、初出が作者の同人誌で、幻の作品とも言われていた「書簡」「乗月」「帰山」を収録。 「冬栄」は漣にお使いに出されていた泰麒のお話。これ阿選も同行してるんだよね。最後の平穏なエピソード 「乗月」は芳国、月渓のお話。苦渋の選択として王を弑した罪と向き合う。「人は変われるのです」青辛、武官なのに教養あって弁も立つ 「書簡」は仲良し遠距離カップルの話。青鳥が便利過ぎる。 「華胥」は先代采王の栄光と挫折。 責難は成事にあらず 悪政を敷いた先王を非難し、尽く先例を覆し続けたら政権として詰んでしまったというどこかで聞いたことのある話。理想だけでは国は救えない。 ミステリ仕立てにもなっていて、謎解きの楽しみもある。 「帰山」は、柳国編。諸国漫遊が大好きなあの人とあの人の話 国が傾き始めるとこういう連中が偵察に来るわけで、この二人が揃ってやってきたら国家衰退の兆しと思っていい 風漢(笑)の破滅願望は、最終的に十二国記世界のラスボスになるのでは?と、当時思ってたのだけど、そこまではいかないかな?

27日前

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うろんな客

ある日突然やってきた謎の生き物に翻弄される家族を描く。 解説ではうろんちゃんの正体は子供なのでは?とあるけど、うちのツマ曰くどう考えてもネコだろうと。わたしも同意。 ゴーリーのネコ好きは有名だったしね。17年経ってまだ元気なんて、いかにもネコっぽい。

約1か月前

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不幸な子供

裕福な家庭に生まれながら両親に先立たれ、寄宿舎に入れられた少女の物語。ゴーリーの真骨頂とも言えるタイプのダークな作品。 英米児童文学に多い、孤児もののオーソドックスな展開を残酷なまでに暗転させるとこんな作品になる。 読み手を選ぶ作家だけど、不思議と人を惹きつけてやまない。

約1か月前

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大津絵 民衆的諷刺の世界

江戸時代を通じて土産物として人気を博した、東海道大津宿を中心に描かれた民衆絵画「大津絵」の紹介本。 当初は信仰のための仏画として描かれ、その後風刺的な側面、護符的な意味合いを兼ね備えるようになる。 芸術性よりも、少ない手数でいかにたくさん作るか、量産に主眼を置いたために、デフォルメ化が進みゆるキャラみたいな、独特の絵柄になったのが特徴。 大津絵の大部分は捨てられて、散逸し、現物がほとんど残っていない。本書では、普及活動に務めた、楠瀬日年による複製再現画を多数収録している。ユーモラスな絵柄の数々が面白い。

約1か月前

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憑かれたポットカバー: クリスマスのための気落ちした気色悪い気晴らし

クリスマスイブの夜。偏屈な男の元に、現れた奇妙な生き物。そして亡霊たち。 エドワード・ゴーリー版『クリスマス・キャロル』とも言える作品でやはり一筋縄ではいかない、ブラックで屈折した展開になっている。 最晩年の作品で、かつての細密なタッチは影を潜め、太い輪郭線、書き込みの少ないスッキリとした画面構成に驚かされる。

約1か月前

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