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ぬぬに

非ワカモノです

非ワカモノです。妻とネコ三匹とで練馬で暮らしています。主な取り扱いジャンルは、歴史、地理、アート、旅行、クラシック音楽他。元々はヘビーなミステリ読みでしたが、最近はすっかり小説の類が読めなくなりました。。(@nununi)

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コメントした本 ページ 2

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あくまでも”上”を目指すちはや。遅まきながらも人間性?を獲得し始めたしのぶちゃん。須藤さんや周防さんもお元気そうで、今回も群像劇として秀逸。 しかし、わたしの一押しはやはり机くんである。 非リア充のガリ勉くんだった机くんが、かるた部に入って仲間が出来て、人間的にも成長して、そして夏の大会が終わり引退の時を迎えて、得られたものの大きさに涙するというあたりが、個人的な泣きツボ。 地味キャラにしっかり見せ場を作ってくれるこの作品が大好きです。

4か月前

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体験談を基にした実家の片付けノウハウ集。親と同居なのか、別居なのか、生前整理なのか死語なのか、一人で片付けるのか、協力者がいるのか、実家の片付け方問題は本当に人それぞれ。 実際に親が死んで、、実家の片付けをやろうとして思い知らされるのは、それは単なる整理整頓、断捨離の一環なのではなく、親や自分の人生に向き合うこと。 事前には整理業者でも使って一気にやれば良いかと思っていたのだけど、いざ実家で親の溜め込んだ膨大な遺品の前に立つと、いろいろな思いがこみ上げてきて、思考停止状態になる。 実家の片付けを行うのは若くても40代後半。最近では50代、60代が担うことも多いはず。自身の体力、気力も衰えはじめてくる中で、いかにして対応するのか。これからの時代には、大きな問題になってくるのではないかと思われる。

5か月前

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ベタな話なんだけど、ベタをベタとして徹底的にやり切ると、これ程までに凄くなるよという作品。王道のテーマを最後までやり切る、構成の妙、画力が素晴らしい。 最終巻で明かされる「君の嘘」に涙腺崩壊ですよ。全11巻プラス外伝と、比較的短いので、まとめての一気読みがオススメ。

5か月前

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空き家対策本五冊目。 簡単には処分できない空き家としての不動産。放置することのリスク。いかに管理してリスクを減らすか、どんな公的支援があるのか、類書に比べるとやや実践的でよい感じ。

5か月前

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「空き家対策本」四冊目。 水道管は使わないと中の水が腐って痛むので、月に一度でも流して使っ方が長持ちするとか、実践的なノウハウが多くてわりと役に立ちそう。 ただ、一戸建てメインの本なので、マンション住まいの人には物足りないかも。その分一戸建て空き家の活用法については、幅広く書いてあるのでオススメかと思います。

5か月前

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「空き家」対策本三冊目。不動産コンサルタントが書いただけあって、やや現場寄りの内容。新築優先が、業界だけでなく国の景気対策だからこそ止められないというのは面白かった。 が、後半は「空き家」の話ではなくて、著者が不動産やらエネルギー問題について書きたい事を書いて見ました的な体裁で、話ズレてませんか??「空き家」対策に必死になってる人間に海外不動産のオススメを説いても仕方ないのでは無いかと。。。

6か月前

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現在世界に生息しているニワトリの数はおよそ200億羽。これは、世界中の犬、ネコ、牛、豚の合計よりも多いのだそうで、食肉にしてもよし、玉子も産む。宗教的な禁忌に比較的触れない事もあり、、近年その数は更に増加傾向にあるのだとか。 本書では有史以来のニワトリと人類の関わりを様々な角度から考察している。神の使い、闘鶏、医学的な貢献、生贄、そして産業生産物として。 ヒヨコ雌雄鑑定士としての日本人の職人芸は、戦前から知れ渡っていて、太平洋戦争が始まって、日系人が収容所送りになると、養鶏業界がメッチャ困ったという話は面白かったな。 種の繁栄という観点からは、ニワトリはこの世界で最も栄えている生命体と言えなくもないのだが、狭い厩舎で、食肉用としての効率を極限まで求めたカラダは満足に歩く事もできず、性的成熟の前にわずか生後5ヶ月で屠畜されてしまう。 増えすぎた人類を養うにはニワトリの存在はもはや欠かすことの出来ないものなのだが、酷く考え込まされてしまう一冊なのであった。

6か月前

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いよいよ開戦。言葉の通じない異民族に蹂躙される恐怖。今日と同じ明日が来ると思って、平穏な日々を過ごして来た人々を襲う戦禍。正常性バイアスの怖ろしさを実感させてくれる作品ですな。 元冦第1ターンの対馬戦は、史実的には悲惨極まりない結果だったような記憶があるのだけど、この先どう繋ぐのかな。

6か月前

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社会問題となっている「実家の片付け」を磯野家の30年後でシミュレーションする一冊。 磯野家をモデルにしているので人間関係がイメージしやすく、わかりやすい。親が元気な間に生前整理、これ超大事(痛感)。 実家であろうとも、一度家を出てしまえばそれは「親の家」。勝手に片付けて良いわけがなく、親への労りと配慮は欠かせない。片付けの過程で、人生最終盤の親との対話の機会を得る事が出来たのだ。やっておけば良かったと、後悔しきり。。。

6か月前

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必要に迫られて購入。ググればみんなネットに載ってそうだけど、一冊あると便利。

6か月前

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南米発祥とされるジャガイモが、いかにして世界各地に広まったのか。各国での受容の歴史を振り返る一冊。 耕作の容易さと、高い生産性と保存性、貧者のパンとして多くの人々を救ってきた歴史を振り返る。エピソード集のような内容で中公新書にしては気軽に読めた。

4か月前

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陰謀論的な内容なのかもしれぬと、最初は眉に唾をつけて読んでいたが、相応の論拠や傍証も示されており一定の納得感が得られる。 読み物としてまず抜群に面白いのだ。一気に最後まで読んでしまった。 本書では40年間、愚直なまでに同じ主張を執拗に繰り返し、意図した成果を獲得し続けている人々の姿に焦点があてられている。請願や陳情、署名活動、正当な民主主義の手続きを踏みながら、着実に民主国家としてのこの国の基盤を叩き潰そうとしている勢力の存在が明らかにされてくる。 彼らの主張の多くは時代錯誤であり荒唐無稽なものが多い。ただ忘れてはならないことは、彼らは高度に組織化された「多数派」を装ってくるということ。 一般人が何を出来るのだろうと暗澹たる気持ちにならざるを得ないが、おかしなこと、道理に合わないことに対しては、それはおかしい、間違っていると声を上げ続けていく必要がある。

5か月前

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空き家対策本六冊目。 さすがに内容が被ってきてて、そろそろもういいかな。本書は市況を鑑みると2018年以降は不動産市場が冷え込むから、空き家を処分するならそれまでにね!的な一冊。 SB新書ならではの薄さというか、半分広告なんじゃないの?という、著者関連ビジネスのゴリ押しが、チョット勘弁してほしいところ。

5か月前

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ここで金田城を使うのかあ〜。面白い。 金田城は飛鳥時代!に築かれた対馬島内の古代山城。白村江の惨敗を背景に国家事業として建造された城だけあって、こんな時代(7世紀)なのにオール石垣ですよ。 これを元寇の戦いで使って来るとは、なかなかにケレン味が効いていて良い感じ。

5か月前

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元寇、対馬の戦いは籠城戦に。 対馬は大きな島で、面積的には東京23区よりも大きい。しかも山あり谷あり、海岸線は複雑なリアス式海岸と、守る側には有利なのかも。 島民や、流人、異民族的な要素の強い刀伊祓の皆さん、バラバラの属性を持つ人々が、鎌倉武士的な一所懸命の概念で、まとまっていくあたり、なかなかに面白かったな。

6か月前

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おおお、まさかのあのお方が登場で、外連味度アップで個人的には大満足。無茶だけど、ギリギリない事もないかな?、くらいな歴史上の実在キャラをぶち込んでくるセンスが好きだ。

6か月前

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女真族とか出てきて世界史クラスタ的には大歓喜。どことなく「キングダム」的なノリも入ってきて面白い。しかしこのペースだと文永の役だけで何巻かかるのかな。

6か月前

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アンゴルモア(恐怖の大王)とは、ヨーロッパを恐怖のドン底に叩き込んだ、モンゴル帝国の侵攻を指す。本作は文永、弘安の役(元冦)の最前線、対馬での戦いを描く。 歴史マンガ大好きだけど、戦国ものはさすがに食傷気味という向きには楽しめそうな作品。大河ドラマの「北条時宗」が大好きだった自分にはジャストミートですわ。 坂東武者のキラーマシンぶりと、異国の兵士の圧倒的な不気味さ。適度に史実に寄り添いつつも、奇想の閃きが随所に迸り、エンターテイメント作品として抜群の出来に仕上がっている。続きを読むのが楽しみ〜。

6か月前

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死んだ妹の婚約者を恋してしまった女と、 死んだ婚約者の姉に恋をしてしまった男。 もうこの世に居ない死者の存在感の凄み。 呪いとは死者が生むものではなく、 生者の後ろめたさが作り出すもの。 既に存在しない登場人物を、残された人々の視点から浮かび上がらせる「不在の在」とも呼ぶべき手法がキレイに決まっている。良作。

6か月前

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マーケティング脳(右脳)とマネジメント脳(左脳)の違いを豊富な具体例をもとに述べていく一冊。マーケティング脳に憧れるが、目先の売り上げに追われる日々では、中長期的なブランド戦略は描きにくい。などと思ってしまうわたくし。

6か月前

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