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ぬぬに

非ワカモノです

非ワカモノです。妻とネコ三匹とで練馬で暮らしています。主な取り扱いジャンルは、歴史、地理、アート、旅行、クラシック音楽他。元々はヘビーなミステリ読みでしたが、最近はすっかり小説の類が読めなくなりました。。(@nununi)

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コメントした本 ページ 2

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空き家対策本五冊目。 簡単には処分できない空き家としての不動産。放置することのリスク。いかに管理してリスクを減らすか、どんな公的支援があるのか、類書に比べるとやや実践的でよい感じ。

3か月前

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「空き家対策本」四冊目。 水道管は使わないと中の水が腐って痛むので、月に一度でも流して使っ方が長持ちするとか、実践的なノウハウが多くてわりと役に立ちそう。 ただ、一戸建てメインの本なので、マンション住まいの人には物足りないかも。その分一戸建て空き家の活用法については、幅広く書いてあるのでオススメかと思います。

4か月前

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「空き家」対策本三冊目。不動産コンサルタントが書いただけあって、やや現場寄りの内容。新築優先が、業界だけでなく国の景気対策だからこそ止められないというのは面白かった。 が、後半は「空き家」の話ではなくて、著者が不動産やらエネルギー問題について書きたい事を書いて見ました的な体裁で、話ズレてませんか??「空き家」対策に必死になってる人間に海外不動産のオススメを説いても仕方ないのでは無いかと。。。

4か月前

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現在世界に生息しているニワトリの数はおよそ200億羽。これは、世界中の犬、ネコ、牛、豚の合計よりも多いのだそうで、食肉にしてもよし、玉子も産む。宗教的な禁忌に比較的触れない事もあり、、近年その数は更に増加傾向にあるのだとか。 本書では有史以来のニワトリと人類の関わりを様々な角度から考察している。神の使い、闘鶏、医学的な貢献、生贄、そして産業生産物として。 ヒヨコ雌雄鑑定士としての日本人の職人芸は、戦前から知れ渡っていて、太平洋戦争が始まって、日系人が収容所送りになると、養鶏業界がメッチャ困ったという話は面白かったな。 種の繁栄という観点からは、ニワトリはこの世界で最も栄えている生命体と言えなくもないのだが、狭い厩舎で、食肉用としての効率を極限まで求めたカラダは満足に歩く事もできず、性的成熟の前にわずか生後5ヶ月で屠畜されてしまう。 増えすぎた人類を養うにはニワトリの存在はもはや欠かすことの出来ないものなのだが、酷く考え込まされてしまう一冊なのであった。

4か月前

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いよいよ開戦。言葉の通じない異民族に蹂躙される恐怖。今日と同じ明日が来ると思って、平穏な日々を過ごして来た人々を襲う戦禍。正常性バイアスの怖ろしさを実感させてくれる作品ですな。 元冦第1ターンの対馬戦は、史実的には悲惨極まりない結果だったような記憶があるのだけど、この先どう繋ぐのかな。

4か月前

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社会問題となっている「実家の片付け」を磯野家の30年後でシミュレーションする一冊。 磯野家をモデルにしているので人間関係がイメージしやすく、わかりやすい。親が元気な間に生前整理、これ超大事(痛感)。 実家であろうとも、一度家を出てしまえばそれは「親の家」。勝手に片付けて良いわけがなく、親への労りと配慮は欠かせない。片付けの過程で、人生最終盤の親との対話の機会を得る事が出来たのだ。やっておけば良かったと、後悔しきり。。。

4か月前

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必要に迫られて購入。ググればみんなネットに載ってそうだけど、一冊あると便利。

4か月前

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深く考えずに「相続」で親から不動産を取得してしまうが、買い手、借り手はつかず、いたずらに固定資産税や、管理費、積立修繕費が積み上がって行く。これからの時代、余程立地の良い好物件でもなければ、大損するよ!という一冊。 首都圏郊外、駅から4キロ、丘陵地、車無いと生活出来ない系の築三十年の土地付き住宅を相続することになりそうなので読んでみたけど、読んでおいて良かった。即座に売る決意が固まった。固定資産税が仮に年間10万だとしても、売れなかったら、10年で100万。20年で200万! これは無理だわ(まだ一軒家で良かった 家の片付けでもしながら呑気に考えれば良いかと思ってたけど甘かった。なんとかしなくては。

5か月前

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10倍売れるランディングページを作るための一冊。ランディングページとは、ネット広告をクリックした際に表示されるウェブページのことを指す。 本書ではWebコピーのライティング要素を「キャッチコピー」「ボディコピー」「クロージングコピー」「追伸」の4つに分解。効果的なランディングページが誰でも作れるようになる、Webコピーの王道ノウハウが凝縮された良書。 効果があるから王道なのであり、王道だからこそ効果がある。買う側の判りやすさを追求していくと、結局は同じような見せ方になることがよくわかる。キャッチコピー、商品説明、購入者の声、有識者のお墨付き、安全安心ポイントの訴求。どの通販サイト見ても書いてあるよね。 本書の考え方は、Webの世界だけでなく、仕事の企画書にも転用できるので汎用性の高い一冊となっている。オススメ。

5か月前

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東洋経済の同名特集号の当該部分だけを切り出して電子書籍化したもの。 二次利用なんだから100円くらいで良いのではというボリューム。 実体験レポートは多めながら具体的なノウハウは物足りない感。税制面の問題とかもう少し踏み込んで欲しかったところ。 とはいえ、これから実家の片付けをする立場としてはいろいろな覚悟を迫られて暗澹とした気持ちになる一冊。

5か月前

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ここで金田城を使うのかあ〜。面白い。 金田城は飛鳥時代!に築かれた対馬島内の古代山城。白村江の惨敗を背景に国家事業として建造された城だけあって、こんな時代(7世紀)なのにオール石垣ですよ。 これを元寇の戦いで使って来るとは、なかなかにケレン味が効いていて良い感じ。

3か月前

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元寇、対馬の戦いは籠城戦に。 対馬は大きな島で、面積的には東京23区よりも大きい。しかも山あり谷あり、海岸線は複雑なリアス式海岸と、守る側には有利なのかも。 島民や、流人、異民族的な要素の強い刀伊祓の皆さん、バラバラの属性を持つ人々が、鎌倉武士的な一所懸命の概念で、まとまっていくあたり、なかなかに面白かったな。

4か月前

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おおお、まさかのあのお方が登場で、外連味度アップで個人的には大満足。無茶だけど、ギリギリない事もないかな?、くらいな歴史上の実在キャラをぶち込んでくるセンスが好きだ。

4か月前

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女真族とか出てきて世界史クラスタ的には大歓喜。どことなく「キングダム」的なノリも入ってきて面白い。しかしこのペースだと文永の役だけで何巻かかるのかな。

4か月前

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アンゴルモア(恐怖の大王)とは、ヨーロッパを恐怖のドン底に叩き込んだ、モンゴル帝国の侵攻を指す。本作は文永、弘安の役(元冦)の最前線、対馬での戦いを描く。 歴史マンガ大好きだけど、戦国ものはさすがに食傷気味という向きには楽しめそうな作品。大河ドラマの「北条時宗」が大好きだった自分にはジャストミートですわ。 坂東武者のキラーマシンぶりと、異国の兵士の圧倒的な不気味さ。適度に史実に寄り添いつつも、奇想の閃きが随所に迸り、エンターテイメント作品として抜群の出来に仕上がっている。続きを読むのが楽しみ〜。

4か月前

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死んだ妹の婚約者を恋してしまった女と、 死んだ婚約者の姉に恋をしてしまった男。 もうこの世に居ない死者の存在感の凄み。 呪いとは死者が生むものではなく、 生者の後ろめたさが作り出すもの。 既に存在しない登場人物を、残された人々の視点から浮かび上がらせる「不在の在」とも呼ぶべき手法がキレイに決まっている。良作。

4か月前

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マーケティング脳(右脳)とマネジメント脳(左脳)の違いを豊富な具体例をもとに述べていく一冊。マーケティング脳に憧れるが、目先の売り上げに追われる日々では、中長期的なブランド戦略は描きにくい。などと思ってしまうわたくし。

4か月前

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少子化、人口減少社会にあって、今もなお増え続ける新築住宅。人口減に喘ぐ自治体のなりふり構わない規制緩和、土地を売りたい後継者難の農家、作り続けないと業界が維持できない住宅業界と、ダメだとわかっていても焼畑的に新築住宅が増えてしまう日本のダメダメさ加減がよくわかる。 既存の宅地を利用した、建て替えが全体の僅か10パーセントしかないことも驚き。日本人ってのは、やっぱり新築好き。マイホーム嗜好が強いのかな。 新築が増える一方で空き家は凄まじい勢いで増えており、都市郊外のスポンジ化は更に促進されそう。都市部なのに限界集落なんて事象がいずれホントに実現しそうだね。

5か月前

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ネット配信されていたアニメーションの絵コンテをベースに「ネットのおやつ」として刊行されていたコミック作品の文庫版。 文庫化にあたり「四国はどこまで入れ換え可能か」に改題されていている。佐藤雅彦テイストのゆるさが好きな人なら楽しく読めるのかも。。。

5か月前

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夢魔との姦淫をなした女性を異端審問してたら、コーフンしてしまい私も罪を犯してしまいました、テヘペロ的な、南米ペルーの都市リマで繰り広げられた異端審問のエピソードを集めたもの。これは面白い。 聴罪司祭が告解に事寄せて片っ端からご婦人を口説きまくっていたお話、名うての男色家を捕らえたら教区司祭による性的虐待が始まりだったというお話。死後硬直による勃起が収まらず、これは神の御業であるとされそのまま列聖された聖職者のお話。蓄財に異常な能力を発揮した神の集金係のお話、などなど。バリエーション豊か(エロ多め)なエピソードの数々が楽しいのであった。 カトリック国の禁欲と抑圧の重圧は半端なかったかと想像出来るのだけど、どことなく大らかで、間の抜けた話に思えてくるのは南米ペルーのお国柄故なのか。 異端審問というと最後は火あぶりみたいなイメージがあるけど、鞭打ちだったり、追放だったり、あんまり悲惨な刑罰になっていないあたりも理由としてあるのかもしれない。

5か月前

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