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ぬぬに

非ワカモノです

非ワカモノです。妻とネコ三匹とで練馬で暮らしています。主な取り扱いジャンルは、歴史、地理、アート、旅行、クラシック音楽他。元々はヘビーなミステリ読みでしたが、最近はすっかり小説の類が読めなくなりました。。(@nununi)

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コメントした本 ページ 2

「iDeCo」で自分年金をつくる 個人型確定拠出年金の超・実践的活用術

個人型の確定拠出年金iDeCoの入門本。口座開設時、運用中、引き出し時それぞれに税制上のメリットがあり、リスク分散の一環としてほどほどに試してみるのは良いかなと。

5か月前

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ねぇ、ママ

母ちゃんネタオンリーで揃えた短編集。様々な形の母と子の関係を描く。 すでに親に死なれている身としては、涙腺への刺激がかなり強い一作。申し訳なさで一杯になる。

6か月前

ブラック奨学金

授業料の高騰(国立大学の学費はこの30年で15倍に!)と、卒業後も正規職に就けない可能性、そして苛烈を極める奨学金という名の教育ローンの存在で、若者たちの経済状況がかつてない程に悪化しているというお話。 この国の高等教育の仕組みが本当に酷くなっている事が実感できる一冊。 自分もかつては無職期間があって奨学金の支払いが滞って、返済猶予にしてもらって、なんとか就職してから10年で運良く全額返済できたけど、現在だったら自己破産してそうだな。

6か月前

イサック(1)

日本の侍が仇を追い求めて、単身ヨーロッパに渡り、30年戦争で神聖ローマ帝国の傭兵となって戦うという、なんかもう設定だけで勝っちゃってる物語。なにそれ面白そう! 当時の日本では大坂の陣で豊臣氏が滅び徳川政権が磐石のものとなり、牢人として職にあぶれた侍たちが結構な数、海を渡り海外に出たらしい。 日本から送られた天正使節団や慶長使節団がヨーロッパを訪れた史実もあるわけで、絶対にないとは言い切れない微妙なラインを突いてくるセンスが堪らん。

7か月前

ハチワンダイバー コミック 全35巻完結セット

俺は(俺たちは)将棋が大好きなんだーーー!! 溢れんばかりの将棋愛が全編を貫く、ノリと勢いでただひたすら35巻を駆け抜けた奇跡の作品。 題材といい、絵柄といい、読み手を選びまくる内容だけど、ハマる人にはたまらない作品。大好きなんだよねー、これ。

7か月前

アナタはなぜチェックリストを使わないのか?

医療、建築現場、パイロット、僅かな過ち、見過ごしが致命的な惨事に繋がりかねない職場で、ミスの芽を摘み、組織で戦うための力を高めるためにはどうすれば良いのか。 チェックリストはマニュアルでも、教科書でもない。トゥドゥリストとも違う。重大な局面で正しい選択をするための、里程標である。 本書で示されているチェックリストの考え方は、どんな現場にも応用可能であり、とても興味深く読むことが出来た。

7か月前

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戦国時代の村の生活―和泉国いりやまだ村の一年

この絵本の舞台となる戦国時代の和泉の国入山田村は、関白九条政基の領地で、彼が現地滞在した際の記録をベースに絵本化されたもの。 単なる虐げられた農民たちと、弱者として捉えるのでなく、いざとなれば兵として戦い、不作の年は年貢の減免のために強訴も行ない、逃散までする。細部に至るまでの緻密な考証が、歴史好きとしては堪らない魅力。

8か月前

スピリチュアル市場の研究 ―データで読む急拡大マーケットの真実

スピリチュアル商材を見下すでも、信奉するでもなく淡々と分析。ニュートラルな姿勢で、専門用語の説明も多く、この手の市場に興味がある向きには入り口としてなかなか良いのではないかと。 携帯占いサイトの市場は200億とあるけど、2011年のデータなので現在ではもっと伸びてるだろうね。

10か月前

プラチナエンド

天使が与えてくれたのは、空飛ぶ翼と、人の意思を自由にできる赤い矢と、命を奪う白い矢。「神候補」たちが死闘を繰り広げる、デスノート風味の頭脳系生き残りバトル。 どうしてもデスノートと比べてしまうけど、夜神月と違って今回の主人公は善良な一般市民なので、その辺り、もどかしくもあり、楽しめる点でもありってところかな。

10か月前

シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問

シリアから、エリトリアから、アフガニスタンから、世界各地から欧州に押し寄せる大量の難民たち。 その彼らそれぞれに人生があり、名前があり、家族があるのだと気づかせてくれる一冊。 家族をエジプトに残し、永住権を求めてスウェーデンまでの凄惨で過酷な旅を続けるシリア人ハーシムの姿を「物語」として消化してしまいそうなダメな日本人のわたしがいたりもする。 難民問題はいずれ日本も対岸の火事ではなくなるとは思うのだけどね。

10か月前

なぜイギリス人は貯金500万円で幸せに暮らせるのか? イギリス式 中流老後のつくり方

イギリスの中流層の様々な老後を紹介した一冊。中流層といっても、老後予算バッチリ貯めてる中の上から、生活保護受けながら頑張る中の下まで、取り扱う人々は幅広い。 日本に比べると欧米人は生活保護を権利として積極的に利用するし、介護の利用を考えると中途半端な預金があると却って割高であったり、仕組みとして、お金を貯めない方が暮らしやすいという実態があるようだ。 こういう本に出てくる人たちだから成功者ばかりだし(幸せに暮らせてないイギリス老人もわんさかいるだろう)、海外の話だし、制度的な部分はあんまり日本人としては参考にならない。 でも、老後を楽しく生きるために、必要なのは、モチロンお金も大事なのだけど、自分はこうしたい。こんな暮しをしたい、やりたいことを躊躇わない、お金は使うべき時にはしっかり使うってことも時には大事だという事がわかる。まあ、バランスの問題だけどね。

6か月前

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暮らしのなかのニセ科学

水素水、水からの伝言、EM菌。もっともらしい理屈を並べ立て、学問を装いながら人を騙す数々のニセ科学案件。 ニセ科学が公教育や行政の場にまで浸透している事実には暗澹とさせられる。良い話だから、為になる事だからと広がって行くさまは、少し前に問題になった「江戸しぐさ」を連想させる。 ニセ科学は科学的な裏付けはないのに、実績を積む事で説得力が増し、更に不可解な欺瞞が広がって行く。 この手のインチキ案件は、自分に直接の関わりがないからといって見過ごさずに、批判的な目を向け続けて叩いていかないと、いずれ致命的な事態を招きそう。なんとかしていかないと。

6か月前

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応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱

興福寺の別当経覚と、門跡寺院、大乗院の門主尋尊、この二人の残した日記を中心として話が進められていくので、「応仁の乱」というよりは「応仁の乱時代の大和国」的な側面が強いかな。 とはいえ、個人的に室町時代大好きなので、垂涎のバラエティ作品だった。観応の擾乱とか、嘉吉の変、後南朝、明応の政変とか、この時代は一般知名度低いけど、面白い事件がたくさんあるのでもっと知られてほしいところ。 以下、面白かったことメモ。 ・鎌倉期より大和国は守護が置かれていない。興福寺がその代わりを果たしていた。 ・当時の京都、武家屋敷は屋敷の周囲の道路を掘り下げて濠とし、周囲の市街地込みで要塞化していた。市街戦なのに長期化した理由の1つ。 ・この頃から足軽が登場し始める。 ・「名を籠める」興福寺縁の寺院が一丸となって敵対者を呪詛を送る宗教的制裁(なんかスゲー)

7か月前

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境界の町で

東日本大震災の被災地、特に福島第1原発周辺自治体の人々を描いたノンフィクション作品。通り一遍の被災地報道だけでは伝わらない、境界の内側のギラギラとした生々しさが伝わってくる。 非日常が日常となった世界。憑かれたように彼の地に通い詰める筆者、境界の内側をドップリ覗き込んでしまった彼女のその後が心配。

7か月前

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風雲のヤガ

引き続きヤガ編。で、少しだけヴァレリウス側の話。しかしヤガ編引っ張りすぎてないですかね。。。サクッと先に進んで頂きたいところ。

7か月前

死すべき定め――死にゆく人に何ができるか

効率を重視するあまりに、非人間的な収容施設と化してしまう老人ホーム。 手術、放射線治療、抗がん剤と、できる限りの手段で治療を図るあまりに、終末期の生活の質を致命的に損ねてしまうガン医療。 あるのかどうかわからない未来のために現在の健康を犠牲にするのでなく、今日を最善に過ごすことの大切にすること。 介護のために援助が必要でも、自由な生活を犠牲にする必要はなく、死すべき定めとの戦いは自分の人生の一貫性を守る戦いであると、本書では説かれている。 安全や寿命よりも、大切なことが人にはある。まさにその通りなのだけど、実際にその状態になった時に何処までその意思が貫けるのか、いまから覚悟を決めて少しづつ準備をすべきなのだと実感した一冊。

8か月前

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23区格差

年収、福祉、教育、犯罪、統計から読む23区の格差。人口減少社会にあって、東京の一人勝ちと言われがちな昨今だけど、その東京の中でも勝ち組負け組は生まれてきているよというお話。 でも、実際問題住むところって、そんなに考えて選んで無いというか、仕事や家庭の都合で、ある程度限定された選択肢の中から選ぶよね。 まあ、、その選択肢が限定される中で、ある程度の階層のセグメントが発生するのだけど。 って、考えると区の格差以前に、やはり相応の人それぞれの社会事情があって、それが住んでる場所に反映されているだけなのかもしれないね。

9か月前

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ヤーンの虜

作者二人体制にしたのになかなか刊行ペースが上がんないよね〜、とか思ってたけど年に三冊も四冊も書けてた栗本薫が異常だった事に、さいきん気がついた。 グインサーガの背負う十字架、第3巻の巻頭言(エピグラフ)に話を合わせようと、いろいろ苦労していることがうかがえるあとがき。 そろそろ読み手も寿命が尽きてくる頃合いなのであと10年くらいで完結まで行って欲しい。

10か月前

教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る

サブタイトルの方が、、内容的には合ってる。コミニュケーションスキルを高めてくれる、すぐ使えるノウハウが詰まっていてなかなかの良書。 でもタイトルは釣り。新興系新書はこの手の煽り系タイトル多いよね。知識偏重型のダメ人間斬りまくる本かと思って期待しちゃったけど違ってた。

10か月前

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マンションを相場より高く売る方法

不動産系の実用本。マンション特化型で、それなりに役に立ちそう。 ただ、どうしても書き手が現役バリバリの業界人だったりするので、「不動産業界にはこんなに悪い人がいますけど、僕たちは真摯に良いビジネスやってますよ!」的な我田引水スタイルになりがちで、それがなんとも胡散臭く思えてしまうのが難点。 必要に迫られて読んでいるので、とりあえず類書をあと数冊読んでみるつもり。

11か月前