6ffdc386 e16c 4429 a887 401b423b5e6d

伊集院

珈琲と本の日常

珈琲と本の日常

10

コメントした本

晴天の迷いクジラ

読了。 「ふがいない僕は空を見た」の次に読んだ本が今作でよかったなと思う。 前作もこの本も、みんな登場人物はどうしようもなくふがいない。何より由人があまりにも普通で、自分にどこか似ていて好きだ。由人の気持ちはすごく分かるし、野々花にも正子にも、抱える事情があって一生懸命生きてて愛しく思う。 そして最後の「だけど僕は死なない。たぶん。」という言葉にこの本の全てが表されてると思って、窪さんの文章は本当にすごいなと思う。 こんなに文章が生きてて、感情が入ってくるだなんて魔法だなと感じた。 窪さんの作品を読んでると、人間には希望が必要なんだなと思う。 日常の中には、つらいことや苦しいこと、悲しいことがあって、友達や家族に励まされて、またバカなことで笑って、ちょっとしたらまた他のことで悩んで……そういうものを抱えてみんな生きている。 人生はそのサイクルだ。それでも明日は来るし、一日を過ごしていく。 生きるということが希望なのかもしれないなと本当に思う。 だから、生きなきゃ。

9か月前

0d4f8c60 157b 40c8 9bae b3d8b7ea1e4b7654c38f 2a7a 482c ae61 67580a32ab1fFc022402 904f 44f1 834b 18e3e5ada26794d26871 82b8 4abb 850c 8c522b6799a3Cdeb69a0 8550 445f bcea 85badbbe9778D86defdc 8e95 46a4 a305 1a4c7b232c2c33acf478 6b9b 4bef 9367 480c8e9dea23 11
伊集院大介最後の推理

2年ぶりの伊集院大介シリーズ。 ずっと待ち焦がれていて、最初の短編を読んだ時の「カオルさん」という言葉がすごく優しくて、本当に泣きながら笑った。カオルさんも言ってたけど、私はこんなにこの人が好きだったんだって思った。 私が伊集院大介シリーズと出会ったのは中2の冬であれから4年半が経った。伊集院さんがいたから今の私がいるのだなと心から思ってる。 この本を読んで、昔から私のそばにあった優しさは変わってないと思った。 ずっと、伊集院さんは私の心の中で生き続ける。そうやって私も真実を見ていき、生きていきたい。

10か月前

ボッコちゃん

だいぶ前に読んだ本。 内容忘れちゃった(TT)

10か月前

21617686 b69c 4920 ba25 bf1d3cab75ffB6a065d2 1712 4309 8acc b16077f6e90eIcon user placeholderA166054c b63b 4eaf 8a37 0ced1c8fb7e0Bed08483 f99a 40de 9dc0 ff0a96a68a4bBa568bbb 8274 4252 8a04 b2ce072c58402c2a0c64 6c1f 4af7 8c54 e72c2224df6f 64
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

なんとしてでも読了したかったから最終巻だけ購入。「覚悟が全て」という言葉が最も印象的で、今でも迷った時などはこの言葉に救われてます。 中学の時に初めてビブリアを読んで、それまでは恋愛小説ばかり読んでたのが、もっといろんな本を読みたいという気持ちにさせてくれました。 ドラマも好きで何回も観てたけど、実写化も楽しみ!絶対観に行きます!

10か月前

427c6b74 d757 4a90 b196 eb453196302b9b494686 da21 4610 9f3e 2ed9bc557f74Icon user placeholderIcon user placeholder56a03690 63b8 4975 853f fac13092849b7ea83ab4 128f 45a7 8cc0 31aa32c415b72a7b10e5 10ef 4150 b84e c37652fb59dd 31
君の膵臓をたべたい

この本を読んでいると、日常の静けさの中で少しでも幸せがあるんだなと気づかせてくれます。何度も何度も、再読してまた新たなものが見つかればいいなと思います。

10か月前

Ea013b2b ab1a 4de2 be5e 2a383cc1df65977c5406 4682 4608 af15 535b56ff63f470da35d3 2128 47cc 9a60 ba39a35419fbFc178239 1c1b 4b20 aea5 b12804f5458c9cb19c68 a9f2 4f2b 939e 33955f1482eeAe7f8174 144c 440b b9c7 9fed7642cb0a2ba24464 9f10 41f3 a8ef 20253e9e43ec 514
誰も知らない世界のことわざ

読了。 日本のことわざとは違う表現があって、逆にそれでしか表せないことがあるって思った。 「あなたは、私のオレンジの片割れ」 「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」 「水が半分しか入っていない壺の方が水がよくはねる」 「ブドウはお互いを見ながら熟す」 「あなたのレバーをいただきます」 「一輪の花だけが春をつくるのではない」 が個人的にはお気に入り。 これらのことわざを忘れずに歩いていきたい。 ちなみに「あなたのレバーをいただきます」は「君の膵臓をたべたい」にフレーズも意味も似てるなって思った。

10か月前

1bb5671b 96b7 4375 9a8d a6ee1cf19387297b95cd 6ba5 4d94 8e04 303af446885a38aecb1e ab6d 44a9 8407 9f126a093a2133440575 23bc 4435 9aa8 827ed0224bf338e6f5ba fe9b 4628 985b f0dc4aa8455c7a63e44a 49ab 42ba 96e1 635fb231e71c3b152d10 d8f5 4a2d 85b1 b965be5e20b9 28
ふがいない僕は空を見た

いろいろ考えさせられた。タイトルだけ読んだ時からも読了した後もやっぱり思うのが、みんな「僕」だということ。 私も「僕」でふがいなくてどうしようもないけど、この本の存在が心を救ってくれたし、何より登場人物達の抱えてる事情の深さにすごく共感した。一人じゃないんだと思った。 昔はファンタジーなどの何かしら変化がある本が好きだったけど、今は日常を描いた本を読むようになった。何気ないことの中にどれだけ大切なものがあるかが分かってきたのかな。 そして、私もよく空を見るからなんでだろうなって考えてみた。 タイトルの通りだ。「ふがいない」から、私も空を見る。

10か月前

0d4f8c60 157b 40c8 9bae b3d8b7ea1e4b39daa13d a72a 4906 a7e4 ad8313cdb71eAae6a73c df3b 49ee 9b57 1a08ff4b066482d1f0fb 6ca4 431a 98f6 83f3fa6a2661Icon user placeholder48c35b73 6a71 43e7 b398 9fdb514510817f2b2e65 8fbb 4f3a ac4a d3b03f83111d 97
ジキルとハイド

名前は知ってたけど読んだことはなく読了。 心理学を学んでるから一度は読んでみたいなと思っていたけど、すごく面白い。 心理描写が細かくて、実は何気ない言葉の中にも濃いものがあるなと思う。 また再読しようかな。

10か月前

Faf14b11 b8ee 46f0 806e 2837316c0b433233c45c d7cf 460f 834c 3139d33630edB0fb326e aa55 4ad1 a342 aeb0088fc3baF8842930 88b0 4dbc 898b 7624e8c8f92f7693d805 41a6 49ad ba0a 6e9e1ddaafecBba98bee dc8a 4928 b105 a6ee52d0ce9b78aa4b2c 0be9 499a 9997 94346995454c 16
首折り男のための協奏曲

短編だったと気づいた時の衝撃。。。

10か月前

Cfe5b19d ec20 49d3 a183 ae00848b709311a604ac 86d0 4060 a3cc e149b56dcc5fIcon user placeholderIcon user placeholder501e898f 77e5 420e b4d4 90b1735ab32b9b92c5df 953f 473f be92 1f218474893d3461f976 7283 4644 a020 6250675cff38 60