6cf3714c 88b8 40a5 aa62 302a2b27f5e8

まなり

メ、モ

メ、モ

39

コメントした本

51ztonwtwkl

大変"こじらせた"著者の人生の話とともに、歴史上の哲学者たちの言葉が紹介される。フランクな文体は哲学の難しさを感じさせず"こじらせた"著者に親しみを感じさせる。あくまでひとつの哲学との向き合い方、考え方の提案であるが、これほどわかりやすく親しみやすいとこれ1冊でわたしにとって哲学はこれでいい、と思ってしまう。

11か月前

412kwpigy%2bl

「何者」のアナザーストーリーではあるけれど、これだけでも短編集としておもしろく読める内容になっている。これを読んでからまた「何者」を読み返したらきっとおもしろい。気になっていたあのひと、馬鹿だと思っていたあのひと、嫌いだったひと好きだったひと、どんなひとにも現実があって人生がある。

11か月前

Ad47faf1 f79d 468f 9bd2 444ce25056fe3e29b79f c08b 4ed4 8361 39c5eb8fda755b6e947e 300d 4207 80b8 d2f07e579aa37c145985 0223 4cee b39a e5c93c4ff84c8ef78f3f 89bc 446e a263 0170ce4183429b884739 abf0 4405 b87b b2463f1a7094Icon user placeholder 13
51ri7rb03sl

断片的なもの、とは道端の石ころのことだったり、路上で歌うおじいさんの話だったり、とある団地の一室の話だったりするのだけれど、それについて答えを求めるわけではなく、わからない、言葉が出ないといった文章でたびたび締めくくられている。それは批判を恐れて保険をかけているのでもなく、共感を求めるものでもなく、ただそこに、あるだけ。そのことがとても心地よかった。 わたしたちは孤独で、大抵のひとは何者にもなれないということにもたびたび触れている。友達も恋人も、脳の中までは遊びに来てくれないとか、感覚を完全に共有することはできないとか、それを読んでいると不思議な安心感を覚える。 イントロダクションを読んだ時点でもう著者のことが大好きになったし、全部読み終えてから社会学を勉強してみたいと思った。

11か月前

64142c52 9253 46a9 9da4 4c1d9bfa364f16bd3bcd 3e8c 4a6e 8395 6b97cf6f35adB2cf85c2 97f9 467b bdfb b68b7df8fecf4168a2e8 88f2 4b89 b224 b136732a4ddb705a3186 26f6 4491 b78f 518c621045c533db51d7 8e64 469c be34 d7b99a17e710F755ff55 109a 4ebd a648 d21f4bda3d8b 109
41f%2b0h%2bqwjl

気持ち悪いのかおもしろいのかわからない。

約1年前

52337dfe f90d 48d1 873c 780390df600f36e8471c 504e 4fe4 91e3 ddd29c88981bE9d81ec0 077a 4870 a83b 5c2ce825d837B4573d22 bfce 450a 84a5 8e743b449df79a042a3b c765 497d a396 72617cab0e55247d87dc ecb9 4d67 8edd fe5e745111457c37bb70 d567 446b 973a 7f9c62c1a8ef 12
51wn50l%2byyl

読み終わったとき、叫んで逃げ出してしまいたくなった。フィクションだけれど、どうしようもなくノンフィクション。読んでいる時に感じた気持ち悪さは現代の日本でたびたび感じたことのある気持ち悪さだし、そう遠くない未来の話かもしれない。とても怖かった。けれど、初めて見る自分と相手の姿に恐る恐る触れていく、眩しい恋の話を忘れたくない。

約1年前

B4573d22 bfce 450a 84a5 8e743b449df72b16e9a5 9244 4528 b235 387715e782eeD2622641 382e 404b bca9 bbeed625b6a3
41b0zrh5hll

自分の人生に自信たっぷりの、熱くてお節介な男性を気味良くひっぱたく話と、紛れもなくふたりの女の子の話。わからないことだらけだけれど人間でいたい。

約1年前

Ad38bb73 d5b8 4fdf a4d3 115d189e17ca88eef93e a686 436e a004 0e3648fcbe2234ae4be5 b1b6 4f64 83a1 30de4e71cb603e29b79f c08b 4ed4 8361 39c5eb8fda7599abbfdc dfa5 41ca a884 4f31448fd60315c05a4e 8805 40d5 a9b4 2481c644f2faBf4e2ee2 617d 4a6a a4b6 639432801b62 24
41fg7imrtsl

そんなところまでわかってくれるのね、って思いながら、気持ち良く読んでいたら最後に平手打ち。斜に構えなくても生きていけるようになりたい。

1年前

9a49ad8e 7802 41d9 a664 8ac3c002842823b73310 d866 4f56 8674 cd0a6800d5933b152d10 d8f5 4a2d 85b1 b965be5e20b91b6796ee 2f0c 49db a4dd 9faff8a6aa939dd436c4 5eb2 4b25 8d98 37bdea7e1e4c3e29b79f c08b 4ed4 8361 39c5eb8fda75Af663ff4 7637 486d 92ce ba17b8715718 119
51cyla8fpyl

地方の若者のリアル、なんだろうか、これが。どこだっていつだってかっこいいことしたいよね。

1年前

52337dfe f90d 48d1 873c 780390df600fDe1daff8 f0a2 4ef6 b0f2 0a9912b991a06afd9e7b 40a8 4dc6 a6d8 b5e06bc373393add3473 1316 4920 955c c6f14b052dcbDe232267 052d 400b bc60 0ac4afae644c
51whadeoo4l

男のひとが読んだら、あまりおもしろくないのかもしれないけれど、読んで欲しい。

1年前

Ac175e93 27ca 4cda 822b e41d829b5f1e2b16e9a5 9244 4528 b235 387715e782eeCcb9d0c5 e74e 4669 a53b 5eeb5a59a8e6F952a44d 5dab 46b7 9e98 b3860b547b4480eba4e1 8396 4cdc adf5 34b8b1d14056
219ghwgc54l

まるでさまざまなパターンの少し先の未来が提示されているようだった。痛いことなんて当たり前。悪くないって気がする。

1年前

83dd264d a98e 4cbe ac58 d47f363d64e0E1fc7909 c16b 4c14 a0ff a29d266e8cf28e410532 95ba 41bb 9afd 9b57a614ae7e
41ghuirprul

世界が繋がっている短編集は、どこにでも物語があって、どんな他人も何かを考えているという、暖かい、ほっこりするような気持ちを感じられるから好きです。甘塩鮭と、留守中勝手に家に上がってご飯を炊いてる友達と、お味噌汁が欲しい。

11か月前

07b27cb7 6c1f 4301 a6be e20e6e4d312288eef93e a686 436e a004 0e3648fcbe2234ae4be5 b1b6 4f64 83a1 30de4e71cb603e29b79f c08b 4ed4 8361 39c5eb8fda7578682c2f 9ffb 465b 9f8b f571de1da41c89bb3154 f54a 41b0 8baf 480b249ffa7c454e4e42 58da 45f3 b6c9 30eff85efb90 46
41uogevsobl

論文のために隣人を尾行する主人公。同棲中の彼氏、隣人の妻、娘、隣人の不倫相手、登場人物それぞれの立場にどうしても立ってみたくなり、親近感のようなものを覚える。それはまさに、ソフィ・カルの言う"尾行する相手の立場に自分を置き換える"感覚だった。読みながら主人公と一緒になって尾行しているような、尾行されているような気分を味わう。はらはらとページをめくらせるストーリーでありながらどうしようもなく日常が描かれている。読み終えたときの気分がとてもいい。

11か月前

550562b3 4c0c 4170 b00e 8e2cd99973c81c9707dd d4a4 4d7b 9aea 08757ed47a7bA42d469a cefa 4a61 9703 1677e55bbafc75de29a1 81a0 43b9 922f 967f390c74d60ae0ea99 a63f 4d7c 8243 63177ddf5332287f4277 822c 4711 a854 e2fd8a6fecb28f363b4b ed46 40b5 abf7 b1c3dfa85573 8
51%2bpx9t8vnl

コンビニを清潔で整然とした光る箱と描写する村田さんはすごいと思う。音と光に溢れた清潔なコンビニのことで頭の中がいっぱいになってとても気持ちよかった。コンビニを基準として生きて行く主人公の描写はひとつひとつが美しくて愛に溢れている。

12か月前

6210b55b a559 4fe6 9419 55dfdd817aa4006b57b4 fea8 4d00 ac9e c75f9078ff527cd26ebb ff38 4410 9cac 725cf9c93fa823c1a4e4 b77d 4a1d 914b a51edf94a3e995ba87f2 a891 4a31 988d a61f5c9f9ef1488fa777 5208 42d1 a780 fcf82b0a4342D59b722c 7730 44db af95 b9fe5a3563ce 223
41uf6hkid6l

恋愛、結婚、出産、子育て。

約1年前

9922679c 987e 440a beab 7bdc46dc49f4Bd689578 c4af 4e83 8076 163261ce6655B607c7e0 4b2f 4639 ae24 9b6f02fb4e59807a63ad 5d2a 4e56 967f 55980bfaec41
615wcqdaxzl

先が気になって気になってページを捲る手がどんどんはやく。どんな結婚だって耐え抜いて生き延びたいと心底思った。その後ほんとにこんな結末が待っていたらいいのに。

約1年前

34ae4be5 b1b6 4f64 83a1 30de4e71cb603e1806ac f9ab 4746 a69e f9e7479911fa5d9aa654 0b5d 41e1 a880 d527ef95bd7b6afd9e7b 40a8 4dc6 a6d8 b5e06bc373395e69e95b 1bf5 47fc 95c8 b333b94adffb71fe097c 19dd 4aad acae 71aee64f6d242a2f1aa7 6a20 4d0f a90f 7fbb6b47b1cc 12
41oylztweql

高校時代というのはわたしにとってそんなに遠い過去ではなくて、わたしはこんな女子高生ではなかったけれど、それでも胸を締め付けられるくらいリアルに彼女達の心情を感じた。あのとき分かり合えないと心の底から思った彼女達のことを、きっと本当は分かってたし羨ましかったのかもしれない。何度も目を逸らしたくなった。

約1年前

4335a22a 7104 4414 ba6f 696b53e03701A0cdfa53 e259 4f1c 96c0 2fe3163259e194402930 96d7 44d6 83c9 dfab76562456Efb31295 6ffe 4bd4 adab b364bbfddc65D04e7f91 000f 46dc b634 d5c77f2cef31C16ab514 e8b2 4bae 9fdd 09affeb3aee95032a470 5f6a 4cbb 9614 badf3c839a2d 43
51xl0fbwkfl

よしもとばななの、"暗い過去を共有していて、もうくっつくしかないふたり"。 寂しいラスト。

1年前

47447c07 c188 4a46 a700 79a4bc3d1a55B0107b7a f449 4a64 a939 34a41ef6c632D3579b84 acbe 4694 8ebe fdace3aba40c
41sz0nqe7il

このひとたちのこれまでと、これからをもっと読みたくなる。

1年前

2b16e9a5 9244 4528 b235 387715e782eeBd689578 c4af 4e83 8076 163261ce665515b486b5 2608 4074 8119 9310ded321e5C15a8782 9534 4cb0 b5eb 5083ea7575c2
41j57gapuml

女子高生の繊細な繊細な心と人間関係

1年前

3add3473 1316 4920 955c c6f14b052dcb674add45 e866 4945 a02c 16b1781cfdfeE4f9a33d 0ee5 4e1d 9973 331e43dd85d2