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まなり

メ、モ

メ、モ

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コメントした本

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大変"こじらせた"著者の人生の話とともに、歴史上の哲学者たちの言葉が紹介される。フランクな文体は哲学の難しさを感じさせず"こじらせた"著者に親しみを感じさせる。あくまでひとつの哲学との向き合い方、考え方の提案であるが、これほどわかりやすく親しみやすいとこれ1冊でわたしにとって哲学はこれでいい、と思ってしまう。

9か月前

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「何者」のアナザーストーリーではあるけれど、これだけでも短編集としておもしろく読める内容になっている。これを読んでからまた「何者」を読み返したらきっとおもしろい。気になっていたあのひと、馬鹿だと思っていたあのひと、嫌いだったひと好きだったひと、どんなひとにも現実があって人生がある。

9か月前

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断片的なもの、とは道端の石ころのことだったり、路上で歌うおじいさんの話だったり、とある団地の一室の話だったりするのだけれど、それについて答えを求めるわけではなく、わからない、言葉が出ないといった文章でたびたび締めくくられている。それは批判を恐れて保険をかけているのでもなく、共感を求めるものでもなく、ただそこに、あるだけ。そのことがとても心地よかった。 わたしたちは孤独で、大抵のひとは何者にもなれないということにもたびたび触れている。友達も恋人も、脳の中までは遊びに来てくれないとか、感覚を完全に共有することはできないとか、それを読んでいると不思議な安心感を覚える。 イントロダクションを読んだ時点でもう著者のことが大好きになったし、全部読み終えてから社会学を勉強してみたいと思った。

9か月前

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気持ち悪いのかおもしろいのかわからない。

12か月前

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読み終わったとき、叫んで逃げ出してしまいたくなった。フィクションだけれど、どうしようもなくノンフィクション。読んでいる時に感じた気持ち悪さは現代の日本でたびたび感じたことのある気持ち悪さだし、そう遠くない未来の話かもしれない。とても怖かった。けれど、初めて見る自分と相手の姿に恐る恐る触れていく、眩しい恋の話を忘れたくない。

12か月前

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自分の人生に自信たっぷりの、熱くてお節介な男性を気味良くひっぱたく話と、紛れもなくふたりの女の子の話。わからないことだらけだけれど人間でいたい。

12か月前

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そんなところまでわかってくれるのね、って思いながら、気持ち良く読んでいたら最後に平手打ち。斜に構えなくても生きていけるようになりたい。

約1年前

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地方の若者のリアル、なんだろうか、これが。どこだっていつだってかっこいいことしたいよね。

1年前

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男のひとが読んだら、あまりおもしろくないのかもしれないけれど、読んで欲しい。

1年前

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まるでさまざまなパターンの少し先の未来が提示されているようだった。痛いことなんて当たり前。悪くないって気がする。

1年前

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世界が繋がっている短編集は、どこにでも物語があって、どんな他人も何かを考えているという、暖かい、ほっこりするような気持ちを感じられるから好きです。甘塩鮭と、留守中勝手に家に上がってご飯を炊いてる友達と、お味噌汁が欲しい。

9か月前

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論文のために隣人を尾行する主人公。同棲中の彼氏、隣人の妻、娘、隣人の不倫相手、登場人物それぞれの立場にどうしても立ってみたくなり、親近感のようなものを覚える。それはまさに、ソフィ・カルの言う"尾行する相手の立場に自分を置き換える"感覚だった。読みながら主人公と一緒になって尾行しているような、尾行されているような気分を味わう。はらはらとページをめくらせるストーリーでありながらどうしようもなく日常が描かれている。読み終えたときの気分がとてもいい。

9か月前

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コンビニを清潔で整然とした光る箱と描写する村田さんはすごいと思う。音と光に溢れた清潔なコンビニのことで頭の中がいっぱいになってとても気持ちよかった。コンビニを基準として生きて行く主人公の描写はひとつひとつが美しくて愛に溢れている。

10か月前

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先が気になって気になってページを捲る手がどんどんはやく。どんな結婚だって耐え抜いて生き延びたいと心底思った。その後ほんとにこんな結末が待っていたらいいのに。

12か月前

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高校時代というのはわたしにとってそんなに遠い過去ではなくて、わたしはこんな女子高生ではなかったけれど、それでも胸を締め付けられるくらいリアルに彼女達の心情を感じた。あのとき分かり合えないと心の底から思った彼女達のことを、きっと本当は分かってたし羨ましかったのかもしれない。何度も目を逸らしたくなった。

12か月前

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よしもとばななの、"暗い過去を共有していて、もうくっつくしかないふたり"。 寂しいラスト。

1年前

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このひとたちのこれまでと、これからをもっと読みたくなる。

1年前

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女子高生の繊細な繊細な心と人間関係

1年前

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