Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
200cef13 563f 4e85 b40c 9d1c0035d8a0

マシロ

積ん読が其処彼処に小山を築いている。

積ん読が其処彼処に小山を築いている。

23

コメントした本

江戸川乱歩傑作選 鏡

乱歩作品の中でも論理パズル、そして乱歩お得意のどんでん返しの作品たちと推理小説についての随筆、さらに同シリーズの「獣」「蟲」に納められた作品とも毛色の違う「木馬は廻る」を収録。「木馬は廻る」は初めて読んだのだけれど、乱歩作品によく描かれている、世間からは異常と見なされる人たちがどこか哀しいのは、この作品に描かれている「何処にでもいる、いた人たち」の立ち行かなさと本質的には変わらないからなのかも知れない。 編者が解説で触れている「重大な謎」、自分はごく単純に考えていたんだけど、もっと隠された謎があるんだろうか?気になってきてしまった。

2か月前

月明かりの男

ウィリング博士シリーズは刊行されたものをずっと追っているので、今回も散りばめられた伏線が収束していくラストは「待ってました!」といった所感で満足。ただ、犯人の言動で個人的に気になったところが謎解き段階で触れられなかったこと(私が見落としている情報があっただけか?)と、最後のウィリング博士の台詞にある言葉。ウィリング博士がそういう言葉選びをするだろうか?原著の言い回しを見てみたい……。

3か月前

乱歩と東京

乱歩作品を通して1920年代の東京の街並みを辿る。写真もある。

3か月前

江戸川乱歩傑作選 獣

乱歩の推理小説たちと随筆ふたつ。日常から少し逸れただけの非日常の描写が面白い。パノラマ島は久々に読んだけど長い……。

3か月前

李陵・山月記 弟子・名人伝

表示のカバー初めて見た。 買ってからずっと手放せない本。一時期どこに行くにも持っていた。

3か月前

歌うダイアモンド

「東洋趣味(シノワズリ)」と「風のない場所」が好き。

3か月前

79342eca cdf7 4763 bb48 67386cbbd583Be32b7b2 9634 4ece 8e1e 1146cb002797
名刀伝

名刀にまつわる物語を描いた短編を集めたアンソロジー。一本目の浅田次郎「小鍛冶」が一番印象に残っている。元は黒後家蜘蛛の会的なシリーズの一編らしいので、そのシリーズも読んでみたい。

3か月前

バッタを倒しにアフリカへ

昆虫学者の書いた専門書ではなく、ポスドク奮闘記。好きなことをして暮していく苦しさと爽快さ。死活問題なのは分かっているけど、ようやく出会えた群れが地雷原の上を飛び去っていくのを見送るしかできないシーンはドラマチック。

3か月前

4ac434fc fa99 46cf bce3 071e73212a9eEc9d141a dc97 41df 812e 9427c9e8c25f66d7367e 08a6 46a5 aa53 5cfab70593f6Icon user placeholderA16c3265 00ea 44e1 bba2 1bf64b42edd4E72f28d4 a6b5 4141 939b e96b2ce9e59e8a9d07e8 262e 4104 a224 e74b72dcc96f 46
江戸川乱歩傑作選 蟲

乱歩の中でも幻想色強めの著作を集めたもの。「人でなしの恋」「押絵と旅する男」「目羅博士の不思議な犯罪」は全作中でも特別好き。

3か月前

旅人―湯川秀樹自伝 (角川文庫)

孤独な旅人が道連れを得たことに気付いた後の「雨の中に桜は満開であった。——」の一文が美しい。

3か月前