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マシロ

積ん読が其処彼処に小山を築いている。

積ん読が其処彼処に小山を築いている。

20

コメントした本

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乱歩作品の中でも論理パズル、そして乱歩お得意のどんでん返しの作品たちと推理小説についての随筆、さらに同シリーズの「獣」「蟲」に納められた作品とも毛色の違う「木馬は廻る」を収録。「木馬は廻る」は初めて読んだのだけれど、乱歩作品によく描かれている、世間からは異常と見なされる人たちがどこか哀しいのは、この作品に描かれている「何処にでもいる、いた人たち」の立ち行かなさと本質的には変わらないからなのかも知れない。 編者が解説で触れている「重大な謎」、自分はごく単純に考えていたんだけど、もっと隠された謎があるんだろうか?気になってきてしまった。

7日前

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ウィリング博士シリーズは刊行されたものをずっと追っているので、今回も散りばめられた伏線が収束していくラストは「待ってました!」といった所感で満足。ただ、犯人の言動で個人的に気になったところが謎解き段階で触れられなかったこと(私が見落としている情報があっただけか?)と、最後のウィリング博士の台詞にある言葉。ウィリング博士がそういう言葉選びをするだろうか?原著の言い回しを見てみたい……。

16日前

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乱歩作品を通して1920年代の東京の街並みを辿る。写真もある。

23日前

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乱歩の推理小説たちと随筆ふたつ。日常から少し逸れただけの非日常の描写が面白い。パノラマ島は久々に読んだけど長い……。

23日前

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表示のカバー初めて見た。 買ってからずっと手放せない本。一時期どこに行くにも持っていた。

24日前

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「東洋趣味(シノワズリ)」と「風のない場所」が好き。

24日前

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名刀にまつわる物語を描いた短編を集めたアンソロジー。一本目の浅田次郎「小鍛冶」が一番印象に残っている。元は黒後家蜘蛛の会的なシリーズの一編らしいので、そのシリーズも読んでみたい。

15日前

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昆虫学者の書いた専門書ではなく、ポスドク奮闘記。好きなことをして暮していく苦しさと爽快さ。死活問題なのは分かっているけど、ようやく出会えた群れが地雷原の上を飛び去っていくのを見送るしかできないシーンはドラマチック。

23日前

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乱歩の中でも幻想色強めの著作を集めたもの。「人でなしの恋」「押絵と旅する男」「目羅博士の不思議な犯罪」は全作中でも特別好き。

23日前

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孤独な旅人が道連れを得たことに気付いた後の「雨の中に桜は満開であった。——」の一文が美しい。

24日前