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wolfgang

海外のSF、ホラー・幻想小説、ミステリが…

海外のSF、ホラー・幻想小説、ミステリが好きです。 ゆっくり記録したい。

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コメントした本

猫たちの聖夜

ヨーロッパ映画に出てくる賢くて生意気なティーンエイジャーのようなオス猫が探偵役の連続殺“猫”事件のお話。 こういうと、動物が主人公のほんわかコージーミステリみたいですが、そういう雰囲気を求めるなら読んじゃいけないかも。事件はどちらかというと凄惨で、当時小学生だった自分にはショッキングだった記憶があります。 多分、人生で初めて読んだ児童向けじゃない海外小説。海外モノにハマったきっかけになった本です。

8か月前

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さむけ

出来の良いミステリですが、衝撃的な展開はなく、淡々とハードボイルドに進み、「さむけ」が何を指したタイトルなのかわからないままクライマックスへ…。そしてラスト、「さむけ」の意味がわかります。本当に鳥肌が立った。

8か月前

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ライロニア国物語―大人も子どもも楽しめる13のおとぎ話

哲学者が書いた架空の国の童話集…なんて舐めてかかると痛い目をみる。「こぶ」のラストが印象深かった。

約3年前

闇の左手

最高のSF小説の一つ。異文化理解について考えたい人は小難しい本よりまずグィンを読む方がためになる。

約3年前

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哲学は何を問うてきたか

「ジャムつきクレープはたいてい性格が悪い。泣くクレープほど始末におえないものはない」このポーランド人哲学者に今ちょっとハマってる。

約4年前

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ねじの回転 -心霊小説傑作選-

唯一言えるのは、こめかみにゆっくりとねじを穿たれるような読書感。よく難解と評されるが、理解が難しいとかではなくて、感想にしろ考察にしろ、読んで自分の中に受けとめたものを簡潔に表現することがとにかく難解な本。決して個性的な作家ではないのに、未だにヘンリー・ジェイムズと並べられる作家を挙げられない。

約4年前

東欧怪談集

「サラゴサ手稿」「ライロニア国物語」「ハザール事典」等の東欧の名品を少しずつ読める。東欧文学の入門に良さそう。個人的には「東スラブ人の歌」の一編がすごかった。

約4年前

ストーカー

旧ソ連時代の傑作ファースト・コンタクト。タルコフスキーの名作映画の原作でもある。タイトルのストーカーとは他人を付け回す人のことではなく、危険地帯を探索するハンター達のこと。色んな読み方があると思うが、自分は人間の業にとにかく泣けた。絶版が続いていたので新装版が嬉しい。

約4年前

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高慢と偏見とゾンビ

おバカでゾンビな純愛ラブストーリー。 映画の方もB級好きにはおすすめ。

8か月前

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夢幻諸島から

時空の歪みのせいで地図が作成できない多島海。そこに混在する数千の島々のガイドブック、という体の本書。 何々島の風土はどうで、通貨はこうで、と、初めは不思議な島のるるぶ(笑)を読んでいるような感覚が心地よい眠気を誘いますが、1/3程読み進めると、ある一つの事件と、その真相が浮かび上がるという作りになっています。 大枠としてはSFですが、難解な科学用語はなく、むしろミステリに近いかと。

8か月前

我が月は緑〈下〉

中学の頃いちばん好きだったSF。

約3年前

風の十二方位

『闇の左手』の姉妹編収録。

約3年前

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ベルセルク 1

自分の中で、これを超えるファンタジー漫画が世に出る日が来ることがまだ想像できずにいる。

約4年前

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ポドロ島

15ページにも満たない表題作の薄気味の悪さと言ったら。少なくとも4,5通りの解釈の仕方があると思うが、なんにしろ主人公を含めた登場人物全員が怖い。暗示技巧の極み。

約4年前

夜の声

夜の海の独特の空気感。 再読率の高いお気に入りの1冊。

約4年前

ケルベロス第五の首

これでジーン・ウルフにハマる。

約4年前

ピザマンの事件簿 デリバリーは命がけ

学なし前科ありのガテン系主人公がピザショップの仲間たちと事件に挑む笑えるミステリ。この作者の人間描写が好き。

約4年前

プラネテス(1)

漫画を買って読むことがめっきりなくなったけど、何歳になってもこの作者の新刊だけは買い続けるだろうなぁと思う。

約4年前

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