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ねむ

なにかを考えているって顔をして生きている

なにかを考えているって顔をして生きている

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コメントした本

豆の上で眠る

回想で見える万祐子ちゃんの雰囲気が私は好きだった。 そんな万祐子ちゃんを妹の目線で一緒に見てきたから、疑う気持ちも分かる。 そしてラストのやりきれない感情も。 でもその反面、家族になろうと努力した姉の気持ちを考えると辛い。 本物って、なんだろう。 それはきっと死ぬまで分からないような、そんな気もする。

1年前

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ニルヤの島

完全に好みの話だけれど、独特な言葉遣いとか物事の関係性とかそういう設定が、私には読み込み辛くなかなか進まなかった。 すっと物語に入っていくことが出来なくてひたすら文章を目で追っているだけの感覚だった。 センター試験の現代文の問題の方が楽しめる、くらいの感じ。 ただ私の苦手なタイプだったというだけなので、もちろん好きな人は楽しく読めると思う。 表紙とあらすじに惹かれて買ったけれど、申し訳ないけれど正直最後まで読むことは無いと思う。

1年前

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強欲な羊

欲望とか企みにまつわる短編5作が収録されている一冊。 表題作の「強欲な羊」はなるほどなって感じで面白かった。 けれど他の作品も全てテイストが似通っていて、最初の話を読んだら他の展開も大体読めてしまった。 これだったら1話目の「強欲な羊」だけで良かったのではと思ってしまった。

1年前

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触法少女

ラストに驚愕しました。 予想外すぎてさっきまで自分が読んでいた内容が全く信じられなくなってしまうほどでした。 主人公も、ただの殺人鬼とか悪い子って訳ではなくてきちんと一つ一つの言動に理由があるのも個人的にすごく良かったです。

約2年前

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私たちが星座を盗んだ理由

好き嫌いが分かれるのかも。 私はあまり好きではなかったです。 個人的には、中途半端だから余計凶悪さが際立つような感じだと思いました。 小・中学生が興味本位で動物を虐めたとかいうニュースを見たときの、あの感じのような。 後味悪い話も好きだけれど、それならとことん振り切って欲しかったかな。

約2年前

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青空のむこう

小学生の頃に読んでから、ずっと好きな作品。 子供でも充分理解出来るけれど、大人になってから読み返しても感動できる。

約2年前

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薬指の標本

もし私が彼女なら早いうちに逃げてしまいたい。 でもきっと彼を前にしたら同じようになるのだろうか、と思った。 火傷の少女と主人公の結末が、私が思っている通りならばとても恐ろしいけれど究極の愛なのかもしれない。 六角形の小部屋の話はどこか暖かみがあって、また主人公と同じように何故かミドリさんに惹かれている自分がいた。 いつかこんな体験をしてみたい。 本当に必要としている人にしか巡ってこないような、そんな体験を。 どちらの話も少し独特な雰囲気があって、文章が息づいているような感じがした。 個人的には、六角形の小部屋の話の方が好き。

1年前

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殺人出産

今の異常が当たり前な世界、という話。 設定は斬新で新しい世界を覗き見てしまったような感覚でわくわくした。 独特の世界観にどんどん読み進めていけたけれど、その割には読み終えた後の読了感というか感想が特にないような感じだった。 なんと言えばいいのか分からないけれど、読み終えた後に余韻とかが何も残っていないような感じ。 もしかしたら私には向いていなかったのかも。

1年前

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悪いものが、来ませんように

終盤、見事に騙されていたって気づいた瞬間、もう声をあげて笑ってしまいました。 それくらい、トリックが巧妙で丁寧に違和感や伏線が散りばめられていて…騙されていたというのに爽快感が凄かったです。 読み終えた満足感だけでなく、きっともう一度読み直したらまた面白いのだろうなという期待も。 また近いうちに読み直そうと思います。

約2年前

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記憶屋

大なテーマとか雰囲気は好きでした。 でもこれから先読み返すことはないだろうなと思います。 本屋さんに置いてある時のポップも少し過大評価しすぎなのかも、と思いました。

約2年前

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落下する夕方

読み始めた時は主人公側だったのに、いつのまにか華子に惹かれていってしまう感覚。きっと主人公や他の登場人物と同じなんだと思いました。 読み終わってもまだ分からないことが多いけれど、感情的な事だからこのままでいいのかなと。 いつか読み返したら分かるような気がします。

約2年前

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アミダサマ

忍び足で寄ってくるような、ぞくぞくとした不気味さの中にぞくりと背筋が冷たくなるような恐怖がある、そんな文章が魅力的です。

約2年前

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