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GTR

何か言いたくたる本にコメントを残したい

何か言いたくたる本にコメントを残したい。 読んだ本に全部コメントするのは大変なので。

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コメントした本

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

分かりやすく、実体験を元に書かれたマーケティングの入門書。 筆者は数値管理や数値予想が得意。 それにプラスして、現場レベルでの体験も重視する、マーケッターの鏡よのうな仕事ぶり。 普通は、数値が得意な人は空中戦ばかりして、地上戦は現場に任せるタイプが多い。 でも「真の姿」「真実の値」「お客様の反応」を知るには現場に行くのが一番、得られるものがが多い。 あとは「ひとりの男の生き様」の様なものをヒシヒシと感じる。 業績の悪い時期に「USJは映画のテーマパーク」だというスタッフと抵抗があったと書いていた。 それは乗り越えて「映画を超えた広いエンタメのレジャー施設」として再生していく流れは、胸が熱くなった。 まさに「時代によって必要な理念の変更と統合」のお手本のような事例。 マーケティング本としても読めるし「プロ意識の高い職業人」の記録としても読める。 お得な本だと思う。

30日前

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日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ

この人なりの偏見を元にした分析。 「なんとなく嫌」ではなくて、ある程度の根拠のある批判的な意見もある。 参考にはなる。 ただ、すごく回りくどい文章が多い。 半分ぐらいの文章量にしても成立しそうだけど、ページ数が少ないと出版できないとか、商品の価格を下げないといけないとか、そういう作る側の事情があるのだろうか?

2か月前

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本物の思考力

年齢を重ねてから起業したタイプのロールモデルとして、出口さんは応援している。 この人は、職業の選択のタイミングなどの要因が異なっていたら「歴史学者」になっていたのかも。 そんな事を思わせる。 本の内容は読みやすい。 一般的な思考法というよりも「個人の感想」という位置付けの本。 その「個人の感想」に価値があるように思う。

3か月前

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採用基準

リーダーシップについて、著者が在籍していたマッキンゼーの体験を元に語られている。 人事や社員教育、研修などに関わってなくても読んで欲しい。 リーダーという肩書きは、集団の中で1人いたら良いのかもしれない。 でも「リーダーシップは全員が持つべき」という考え方には納得。 さらに「マッキンゼーなら、私がリーダーならこうする」という言い方が普通である文化。 こう言った部分は、外資やグローバル化に関係なく、取り入れていきたい。 タイトルで損をしている本の様に思う。 けど、賢い作者なので、このタイトルにも何かマーケティング的な知略があるのかもしれない。

4か月前

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ジョハリの窓―人間関係がよくなる心の法則

ジョハリの窓をテーマにした本。 多分、メインターゲットは若い女性。 挿絵や装丁も、柔らかな印象。 半分ぐらいが、OLを主人公にした小説形式。 あとの半分が、ジョハリの窓に関する解説。 一般向けの「心理学に関する本」は、用語の解説集みたいな内容が多い。 狙いとしたら「どれだけたくさんの情報を詰め込むか?」がメイン。 しかし、本書は「ジョハリの窓」という1テーマに絞って、それを深掘りしている。 小説の主人公の感情に寄り添いながら、読み進めていけば「知識レベル」ではなく「感情レベル」で用語の理解ができると思う。 ジョハリの窓は、シンプルだけど「自分に向かい合う」という目的を持ったフレームとしては汎用性が高い。 「嫌われる勇気」などの、物語形式で心理学を解説するような本が好きなら、オススメ。

5か月前

一流の頭脳

この本の結論は非常にシンプル。 「運動すると良いことが沢山あるよ」である。 「頭にも、体にも、心にも」運動は良い影響を与える。 このシンプルな結論を、いろいろなエビデンス(根拠)を紹介しながら説明している本。 なんとなく「健康は体に良い」と思っている人は多いと思う。 でも、そんな人でも「この本を読む前と、後」では「体を動かすこと」に対する認識が大きく変わっていると思う。 作中に登場する「運動と同じぐらいの効果がある新薬が開発されたら、世界中の企業がお金を出して宣伝するのに」という意見は、半分はジョークのつもりなんだろうが、なんか笑えないものがある。 うつ病に対する投薬に正面から反対する気にはならないが「運動には、抗うつ剤にも勝る効果が出る場合がある」というデータはもっと広まっても良いと思う。

6か月前

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ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

これは力作だった。 3回読んでも、新しい感動を受ける。 また、期間をあけて再読しても、新しい気づきをもらえそうな予感がする本だ。 ケンウィルバーが推薦文を書いて、日本語翻訳までされた本なので、ただの「新しい組織構造の事例集」では終わらないと思っていたけど、ここまで素晴らしいとは思わなかった!! 具体的な事例もたくさん載っているが、個人的にインパクトが強かったのは第1部の「過去と現在までの組織モデルのパラダイム変換」の概念だった。 原始生活から今までの、人類の進化パラダイムと組織モデルの変化を見事に体系化している。 「受動型」 「神秘型」 「衝動型」 「順応型」 「達成型」 「多元型」 「進化型」 「ホマクラシー経営」など、一般的に型破りに思われている経営手法も、そこに至るまでには歴史がある。 人類が作り出したものには、変遷がある。 ところが、組織モデルとなると、日常生活では空気みたいに存在を意識せずに過ごしてしまう。 しかし、当たり前の様に組織モデルにもイノベーションが起こり、パラダイムが変わる。 変わらないものなどない。 日本の政府とか、自治体とかのガチガチの保守的な組織が、こういったパラダイム変化を受け入れて進化したら、面白いのになぁ。 そんな妄想もしてしまった。 難しそうな言葉は、作中で解説してくれているので、組織で働く全ての人に読んで欲しい本だ。 読書に慣れてない人は、読破するだけでも「一皮向けた」感覚を味わえると思う。 超オススメの本!!

7か月前

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シャイン博士が語るキャリア・カウンセリングの進め方: <キャリア・アンカー>の正しい使用法

キャリアアンカーに関して書かれた本。 貴重な資料。

8か月前

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら

イノベーションの入門書としたら、よく出来ている。 よく出来ているが故に、この一冊だけ読んで「イノベーションをわかった気」になる人がいるとしたら、かなり愚かだと思う。 ドラッカーのイノベーションも示唆に富むので読んで欲しい。 ただ、イノベーションと言えば、シュンペータやクリステンセンも読まないと理解は深まらないと思う。

8か月前

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組織行動のマネジメント―入門から実践へ

これは何度も読もう。 約10年前の本だけど、多分、20年後に読んでも沢山の気づきがある。 凝集性を高める。 しばらくのテーマはこれだな。

8か月前

テアトル最終回

ショートギャグの短編集。 毎回が4ページで終わって読みやすい。 なんでこの作者は、ワザワザ「水木しげる」先生みたいなタッチで絵を描くのだろうか? 個人的には「野球」の話、オチがシュールで好きです。

2か月前

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

この作者は、思考と行動が一貫しているな。素晴らしい。 それが読み終わった感想。 極論とも感じられる内容も含まれているので「好き・嫌い」はハッキリと別れると思う。 作者本人も書いてあるように、思考と行動が一致しているので「変なストレス」は少ない生き方が出来ていると思う。 こう言う正直な人が、わざわざ情報を発信してくているのから「好き」や「嫌い」は置いておいて、自分にとって役に立つ部分を取り入れればハッピーじゃん。 ぐらいの感覚で読んで役に立てるのが良い本だと思います。 自分の本心とかけ離れた耳障りの良い理想ばっかりを語られるよりは100倍は有益な内容でした。

3か月前

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白い服の男

本全体のタイトルにもなっている「白い服の男」星新一にしては珍しい、わかりやすい「ディストピア物語」だ。 ただ、主人公が「革命側」や「支配される側」では無い。 会社で言えば「中間管理職」とも言えるポジションの男。 「支配する側の男」が当たり前のように、歴史を改ざんして、違反者を虐げる。 その「違和感を感じる」日常生活の描写が、なんとも言えない「嫌な感覚」を与えてくれる。 皮肉屋の星新一らしい物語。 淡々と進んでいくのが、逆に怖い。 また「自分が思っている常識とは?」という質問を自分に問いかけてしまう。

4か月前

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

売れた本の続編って、色々なプレッシャーなどあるのに、前回と同じか、より高い品質の本でした。 編集者の助平心で「変に歪んだポップ路線」とかにならなくて良かったです。 アドラーの教えとしては「前回に入りきらなかった基本」と「前作の誤解に対する回答」みたいなものが、うまく混ざっている。 Very cool! そんな一冊でした。 アドラーって、ロックやパンク的なのかも(╹◡╹)

5か月前

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フィンランド式・思考トレーニング

ワークブック形式で、実際にフィンランド式のカルタが作れます。 例題や練習問題は、身近なものが多く、誰でもすぐに取り組めると思います。 文庫サイズなので、少し小さいです。 その分は「文字を小さく書く」や「練習問題を拡大コピーする」などの工夫が必要かもです。

5か月前

邪眼は月輪に飛ぶ

絵柄はごちゃごちゃというか、書き込みの線が多い。 でも、話のタイプ的に、この様なたくさんインクを使った線が独特の迫力に繋がっている。 やっぱり、自分は「多くを語るのが苦手だけど、信念が強くて行動力のある男」というキャラクターが好きだな。 一巻で完結しているし、読書のボリュームとしても良い本である。 妖怪とか、オドロオドロしい雰囲気が苦手な人は注意が必要かも知れない。

7か月前

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コーヒーが冷めないうちに

読みながら「なんか、舞台で上演しやすそうな印象の小説だな」と思っていた。 本屋のポップに「映画化」って書いてあったので「映画がヒットしたら舞台になるんだろうな〜」と思っていた。 読み終わり、場面がほぼ「喫茶店の中」なんで「ますます舞台向きな小説だ」って感想を強くした。 読み終わった後で、ネットを見たら「元々は戯曲」と書いてあった。 読みながら「舞台っぽい印象」を受けるハズだ、これは。 本を読みながら「舞台化すればいいのに」と思っていた自分が少し恥ずかしい。 4つのエピソードで構成されている。 個人的には「夫婦の話」が一番好き。 こういう「不器用だけど、相手への思いが深い」人物に対しては、自分にない要素が多いので、憧れにも感情が湧いてきて、涙が滲んでくる。 難しい漢字が読めない旦那さんが、手紙にかけた熱意を想像すると、その密度の濃さに感動する。 ネットで手軽に文字伝達が出来る自分には、想像しかできない感覚だけど、その想像が感動的。 良い小説だと思います。

7か月前

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具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみ

これは予想外に面白かった。 表紙はホワホワした感じだけど、人間の思想に関して骨太に解説している本編。 ギャップがあって面白い。 本編中に挿入される漫画も良い味があって好き。 「具象化と抽象化」 「チャンクダウンとチャンクアップ」 思考の基本でけど、概念として、ちゃんと捉えると、本の構造を捉えやすくなったり、他人に対して理論的な説明がしやすくなる。 読みやすい本なので、こういった系統の本を読むのが初めての人にオススメかも。 学生とか、ロジカルシンキングを勉強したいビジネスパーソンとかに、特におススメ。

8か月前

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7つの習慣-成功には原則があった!

ジェームススキナー版の7つの習慣。 後に発売された「完訳」に比べると、マーケティングの色合いが強い。 逆に言えば「完訳版は学者の理屈の色が強い」と感じる。 こちらのジェームズスキナー翻訳版の方が「何も知らない人に響きやすい言葉」を使っていると思う。 また、最初から完訳版の文章だったら、ここまで日本でロングセラーのタイトルになってない可能性もある。 どちらのバージョンかも素晴らしい。 マーケティングで言えば「プロダクト・ライフサイクル」が翻訳の文章にも反映されているので、7つの習慣ファンは読み比べてみると面白いんじゃないかな。

8か月前

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成功するのに目標はいらない!

主に「価値観型」と「ビジョン型」の2分類で人を分ける理論で進んでいく。 コーチがクライアントに対して「何が望みか?」「本当はどうなりたいのか?」を聞いたと気に、返ってくる反応で分類を思いつたんじゃないのかな? 多く人が認知的な偏りがあ理、個体差は存在する。 でも、結局、この分類なら「自己実現」をするためには「価値観型」の要素も「ビジョン型」の要素も両方必要になると思う。 「ビジョンに近づくだけが成功ではない」という語りかけ、人によっては響くと思う。 コーチング中の会話なども、リアリティがある割に、シンプルにまとまっているので「会話の事例のお手本みたいだな」と思って読んてた。

8か月前