77d0db05 0cfb 4d3f ae0d a2dd0c2182a4

GTR

何か言いたくたる本にコメントを残したい

何か言いたくたる本にコメントを残したい。 毒か薬になるのは良い本。

120

コメントした本

孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術

ビジネスの実務、現場で「数値でマネジメント」をする人にとったら、身近な言葉で親しみやすい本。 統計とかの本だと「いかにも学者が書きました」という、現場の空気感を感じない本も多いが、これは違う。 (逆に数字のロジックの説明は本当に最低限に抑えてある)

9日前

Icon user placeholderIcon user placeholder247d0cda 45d3 43e7 9daa e56b7e0783f5A40226e2 a716 45c1 93e5 6c1fac791a12387f6c2a f53b 47f1 848d faf9e4c5cc4f395016b3 92ae 48db 8300 ab5ae9eed480Cdbe7418 92b9 439d 8f09 ed4d8db3cb41 13
健康マニア、何が楽しい 体にいいことばかりやってて疲れない?

現役のお医者さん、しかも、イグノーベル賞を受賞したり、テレビに出ているような有名なお医者さんが、自分の「健康についての考え」を正直に書いている本。 まず、目の前の患者さんに話しかけるような、優しい語り口で読みやすい。 また「漢方には効果はあるが、西洋医学の薬の方がよく効く」とか、「統計は嘘ではないが、例外も多い」とか、「何かの栄養や食品を過剰に重視ない方がいいよ」など、非常に正直に書かれている印象。 新聞や雑誌、テレビなどのマスコミの「無責任に垂れ流される健康情報」に関して、現役のお医者さんとして、色々な場面を経験した上での、シンプルなんだけど、絶妙な立ち位置で教えてくれる。 そんな言葉たちが、情報過多の社会に生きる我々には、参考になる。 「●●が健康に良い」とブームになっても、何年後かには「●●は実は体に良くなかった」ってなるような健康ブームの問題の本質をうまくついている。

29日前

没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術

要するにミハイの「フロー体験」の解説を作者の独自解説と体験で劣化コピーした本。 「フロー」という心理学用語を知らない人なら、読んでも意味があるかもしれないけど、知ってる人からしたら読む時間が無駄な内容。 作者は、タレント的な活動をしているらしいので、ファンなら読みたいのかもしれない。

約2か月前

79887820 f565 4157 afbd 20a48b6202a7Icon user placeholderIcon user placeholder75f84726 0f24 43b4 9144 18d4db567b96C4488e75 bce2 4e69 8e73 c9c66b6bf26cIcon user placeholderDbd9413e d059 40e8 b24a d4cedc5e0fd9 26
USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

分かりやすく、実体験を元に書かれたマーケティングの入門書。 筆者は数値管理や数値予想が得意。 それにプラスして、現場レベルでの体験も重視する、マーケッターの鏡よのうな仕事ぶり。 普通は、数値が得意な人は空中戦ばかりして、地上戦は現場に任せるタイプが多い。 でも「真の姿」「真実の値」「お客様の反応」を知るには現場に行くのが一番、得られるものがが多い。 あとは「ひとりの男の生き様」の様なものをヒシヒシと感じる。 業績の悪い時期に「USJは映画のテーマパーク」だというスタッフと抵抗があったと書いていた。 それは乗り越えて「映画を超えた広いエンタメのレジャー施設」として再生していく流れは、胸が熱くなった。 まさに「時代に変化により必要になる理念の変更と統合」のお手本のような事例。 マーケティング本としても読めるし「プロ意識の高い職業人」の記録としても読める。 お得な本だと思う。

3か月前

A40226e2 a716 45c1 93e5 6c1fac791a12D418947f 7a7a 4e55 8279 91805e9cda40F3f3887c 6dee 4882 8118 25c96aa0088b2bf87866 cf1e 4cd1 aa00 e52552d5734dIcon user placeholder7b8fcfbb 1a05 45f9 b42e 76cb5bb6ea18C9d61ff6 cad0 4f7a be5b bdcb087b9721 27
日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ

この人なりの偏見を元にした分析。 「なんとなく嫌」ではなくて、ある程度の根拠のある批判的な意見もある。 参考にはなる。 ただ、すごく回りくどい文章が多い。 半分ぐらいの文章量にしても成立しそうだけど、ページ数が少ないと出版できないとか、商品の価格を下げないといけないとか、そういう作る側の事情があるのだろうか?

4か月前

D6630da9 772e 49b5 b568 1d687963fbe044e8a4e8 0245 4a26 8ce1 1885fc395341D70bfac7 b50f 4a31 902b bf858029009c67f7a2b2 3359 43b5 b3df ff5061b04740C067ec9b 612f 4f8a 8223 0bb043dbc66419e8a202 1d56 4bb7 be49 e82e590853d74fb77643 3597 4df0 9171 4eebf1b51255 10
本物の思考力

年齢を重ねてから起業したタイプのロールモデルとして、出口さんは応援している。 この人は、職業の選択のタイミングなどの要因が異なっていたら「歴史学者」になっていたのかも。 そんな事を思わせる。 本の内容は読みやすい。 一般的な思考法というよりも「個人の感想」という位置付けの本。 その「個人の感想」に価値があるように思う。

5か月前

3a955047 feac 48aa a31a d4338002c7049326d387 d0e0 41c1 bd3f 1095e3ba6d94B6726f9a f4ff 42cd ac37 63324f4bdff28de8bf8e 435d 45c1 9e9c a2a62585b705Ba0fc44e 8c89 4d42 aa75 e3c264fe62f3B88f8597 2432 4c01 a4d4 7df1622061b0Icon user placeholder 14
採用基準

リーダーシップについて、著者が在籍していたマッキンゼーの体験を元に語られている。 人事や社員教育、研修などに関わってなくても読んで欲しい。 リーダーという肩書きは、集団の中で1人いたら良いのかもしれない。 でも「リーダーシップは全員が持つべき」という考え方には納得。 さらに「マッキンゼーなら、私がリーダーならこうする」という言い方が普通である文化。 こう言った部分は、外資やグローバル化に関係なく、取り入れていきたい。 タイトルで損をしている本の様に思う。 けど、賢い作者なので、このタイトルにも何かマーケティング的な知略があるのかもしれない。

6か月前

2ccaa2f4 f2d4 4b20 be5b b26502efa76bAe7c117c 0c3b 4cbc b851 f14b65729acd2ba7b1a7 d8e0 4b68 8d9d 73dd16529514Icon user placeholderA2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3eIcon user placeholder66514ac8 9f5d 49d0 819d e8978ce3832d 53
ジョハリの窓―人間関係がよくなる心の法則

ジョハリの窓をテーマにした本。 多分、メインターゲットは若い女性。 挿絵や装丁も、柔らかな印象。 半分ぐらいが、OLを主人公にした小説形式。 あとの半分が、ジョハリの窓に関する解説。 一般向けの「心理学に関する本」は、用語の解説集みたいな内容が多い。 狙いとしたら「どれだけたくさんの情報を詰め込むか?」がメイン。 しかし、本書は「ジョハリの窓」という1テーマに絞って、それを深掘りしている。 小説の主人公の感情に寄り添いながら、読み進めていけば「知識レベル」ではなく「感情レベル」で用語の理解ができると思う。 ジョハリの窓は、シンプルだけど「自分に向かい合う」という目的を持ったフレームとしては汎用性が高い。 「嫌われる勇気」などの、物語形式で心理学を解説するような本が好きなら、オススメ。

7か月前

一流の頭脳

この本の結論は非常にシンプル。 「運動すると良いことが沢山あるよ」である。 「頭にも、体にも、心にも」運動は良い影響を与える。 このシンプルな結論を、いろいろなエビデンス(根拠)を紹介しながら説明している本。 なんとなく「健康は体に良い」と思っている人は多いと思う。 でも、そんな人でも「この本を読む前と、後」では「体を動かすこと」に対する認識が大きく変わっていると思う。 作中に登場する「運動と同じぐらいの効果がある新薬が開発されたら、世界中の企業がお金を出して宣伝するのに」という意見は、半分はジョークのつもりなんだろうが、なんか笑えないものがある。 うつ病に対する投薬に正面から反対する気にはならないが「運動には、抗うつ剤にも勝る効果が出る場合がある」というデータはもっと広まっても良いと思う。

8か月前

Icon user placeholderIcon user placeholder90f78adc 7c7d 40ae 9a43 a1ece6016514A3c8a54e 1527 4f28 bae8 0862ce7dc35b1c046575 9802 405d a2b9 6cab4f6a1e9d56ce6ff4 d79e 4985 afcb 9a57d9042487Cbcaa388 7aab 4988 a3cf 82f4be6747c5 27
ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

これは力作だった。 3回読んでも、新しい感動を受ける。 また、期間をあけて再読しても、新しい気づきをもらえそうな予感がする本だ。 ケンウィルバーが推薦文を書いて、日本語翻訳までされた本なので、ただの「新しい組織構造の事例集」では終わらないと思っていたけど、ここまで素晴らしいとは思わなかった!! 具体的な事例もたくさん載っているが、個人的にインパクトが強かったのは第1部の「過去と現在までの組織モデルのパラダイム変換」の概念だった。 原始生活から今までの、人類の進化パラダイムと組織モデルの変化を見事に体系化している。 「受動型」 「神秘型」 「衝動型」 「順応型」 「達成型」 「多元型」 「進化型」 「ホマクラシー経営」など、一般的に型破りに思われている経営手法も、そこに至るまでには歴史がある。 人類が作り出したものには、変遷がある。 ところが、組織モデルとなると、日常生活では空気みたいに存在を意識せずに過ごしてしまう。 しかし、当たり前の様に組織モデルにもイノベーションが起こり、パラダイムが変わる。 変わらないものなどない。 日本の政府とか、自治体とかのガチガチの保守的な組織が、こういったパラダイム変化を受け入れて進化したら、面白いのになぁ。 そんな妄想もしてしまった。 難しそうな言葉は、作中で解説してくれているので、組織で働く全ての人に読んで欲しい本だ。 読書に慣れてない人は、読破するだけでも「一皮向けた」感覚を味わえると思う。 超オススメの本!!

9か月前

Icon user placeholderC7f0df00 25f1 4f06 91ed 67a63af79707F646b277 8082 421d b784 3d99fa15bc6b67bc6d90 6b0e 46df 9561 5331dbc262f4C621b69e e0ae 4d54 8711 e222efe90d54B46bc3c4 6279 4489 9c62 8eb16ad583bb4d0235f6 d13c 4c9c bead 1a6b3560e431 75
竜の学校は山の上 九井諒子作品集

表紙にも大きく書かれている「馬人」のキャラクターが秀逸。 人間が持っている「社会的な偏見」が、ライトな語り口で漫画になっている。 けど、伝わってくる者はライトではない。 またこの作者が描く短編が読みたい。

29日前

D5f29d4b 22fd 4ed4 b64d 631bfe60b2fc03cce5dd c435 48a4 bafc cf986643d77911729291 2c93 4694 ac86 f49145576c17Ad2b6c8f 7108 4631 870d f9efca90cf0749c0ee70 38c3 41be a15a bcf2aa76a72415807308 83f2 4ab3 aaf8 9c984727f5deIcon user placeholder 22
愛するということ

愛について、深く洞察するキッカケになる。 それと同時に、自分には足りない「愛」についての技術というか、底の深さを自覚させてくれる。 また、10年後とかに読み返したい。

29日前

52e7e177 750c 4c6f ac2d c3720835566447e79340 66ee 4a21 b6bf 584493fa920b9565266a 5779 4223 be08 4bea8f275f5fIcon user placeholder71543868 ad9a 4be5 a376 0029b7fa134eIcon user placeholder25edfd0f f9a6 40d8 891b f956daeffca5 158
邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season2

実際の邦画(もしくはアジア映画)をネタにした少女マンガ。 男も女も関係無しの面白さ。 逆に登場人物の恋愛要素はゼロ。 なぜこんなエッジの立ったマンガがマーガレットコミックなんだろう? 邦画の中でも、B級というか、駄作扱いされている作品達に、ポジティブな光を当てながら、高校生達の会話が続いていく。 この作者は「映画の要素を、面白おかしくみせる」技術が高い。 紹介されている映画を観たことなくても、観たことあっても楽しめる内容。 非常に秀逸。 映画のネタが続くなら、どんどん続けてほしいな。

約2か月前

Icon user placeholderIcon user placeholder
テアトル最終回

ショートギャグの短編集。 毎回が4ページで終わって読みやすい。 なんでこの作者は、ワザワザ「水木しげる」先生みたいなタッチで絵を描くのだろうか? 個人的には「野球」の話、オチがシュールで好きです。

4か月前

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

この作者は、思考と行動が一貫しているな。素晴らしい。 それが読み終わった感想。 極論とも感じられる内容も含まれているので「好き・嫌い」はハッキリと別れると思う。 作者本人も書いてあるように、思考と行動が一致しているので「変なストレス」は少ない生き方が出来ていると思う。 こう言う正直な人が、わざわざ情報を発信してくているのから「好き」や「嫌い」は置いておいて、自分にとって役に立つ部分を取り入れればハッピーじゃん。 ぐらいの感覚で読んで役に立てるのが良い本だと思います。 自分の本心とかけ離れた耳障りの良い理想ばっかりを語られるよりは100倍は有益な内容でした。

4か月前

7ecd3867 4232 4a75 8738 cbe1e11b727c46da03c0 292d 4d30 bcab ef72e7307ed6Ae81a140 fa95 4336 aba5 cde2413092980c3460fd 177a 4a67 9978 b1ea85d304be80bbd417 a182 4d51 96e6 7e486d054774022f1e16 8c71 40d6 a9f3 2362b2a2b1c8Bd8139b9 4767 4df5 912c a342c94a27bd 27
白い服の男

本全体のタイトルにもなっている「白い服の男」星新一にしては珍しい、わかりやすい「ディストピア物語」だ。 ただ、主人公が「革命側」や「支配される側」では無い。 会社で言えば「中間管理職」とも言えるポジションの男。 「支配する側の男」が当たり前のように、歴史を改ざんして、違反者を虐げる。 その「違和感を感じる」日常生活の描写が、なんとも言えない「嫌な感覚」を与えてくれる。 皮肉屋の星新一らしい物語。 淡々と進んでいくのが、逆に怖い。 また「自分が思っている常識とは?」という質問を自分に問いかけてしまう。

6か月前

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

売れた本の続編って、色々なプレッシャーなどあるのに、前回と同じか、より高い品質の本でした。 編集者の助平心で「変に歪んだポップ路線」とかにならなくて良かったです。 アドラーの教えとしては「前回に入りきらなかった基本」と「前作の誤解に対する回答」みたいなものが、うまく混ざっている。 Very cool! そんな一冊でした。 アドラーって、ロックやパンク的なのかも(╹◡╹)

7か月前

52e7e177 750c 4c6f ac2d c3720835566425edfd0f f9a6 40d8 891b f956daeffca5Cfbe46a2 0546 4a1d aea0 0888e9efbbcb4d0235f6 d13c 4c9c bead 1a6b3560e4313076d5af aac0 41c0 894a 5389283066f05e8ad747 0dcc 4283 86d7 44328891f5b727d3528c ae7d 409a 9a01 235e91d807f0 120
フィンランド式・思考トレーニング

ワークブック形式で、実際にフィンランド式のカルタが作れます。 例題や練習問題は、身近なものが多く、誰でもすぐに取り組めると思います。 文庫サイズなので、少し小さいです。 その分は「文字を小さく書く」や「練習問題を拡大コピーする」などの工夫が必要かもです。

7か月前

邪眼は月輪に飛ぶ

絵柄はごちゃごちゃというか、書き込みの線が多い。 でも、話のタイプ的に、この様なたくさんインクを使った線が独特の迫力に繋がっている。 やっぱり、自分は「多くを語るのが苦手だけど、信念が強くて行動力のある男」というキャラクターが好きだな。 一巻で完結しているし、読書のボリュームとしても良い本である。 妖怪とか、オドロオドロしい雰囲気が苦手な人は注意が必要かも知れない。

9か月前

E0cf0c8e 32da 4b87 8e0d d9e9b8b5a412000f7f04 309c 4d70 b17e a6dba3d145d8Ed29570f 015a 4682 acc4 80544369b644Ace3ec88 4479 4139 bbd2 ffad2a653c1c
コーヒーが冷めないうちに

読みながら「なんか、舞台で上演しやすそうな印象の小説だな」と思っていた。 本屋のポップに「映画化」って書いてあったので「映画がヒットしたら舞台になるんだろうな〜」と思っていた。 読み終わり、場面がほぼ「喫茶店の中」なんで「ますます舞台向きな小説だ」って感想を強くした。 読み終わった後で、ネットを見たら「元々は戯曲」と書いてあった。 読みながら「舞台っぽい印象」を受けるハズだ、これは。 本を読みながら「舞台化すればいいのに」と思っていた自分が少し恥ずかしい。 4つのエピソードで構成されている。 個人的には「夫婦の話」が一番好き。 こういう「不器用だけど、相手への思いが深い」人物に対しては、自分にない要素が多いので、憧れにも感情が湧いてきて、涙が滲んでくる。 難しい漢字が読めない旦那さんが、手紙にかけた熱意を想像すると、その密度の濃さに感動する。 ネットで手軽に文字伝達が出来る自分には、想像しかできない感覚だけど、その想像が感動的。 良い小説だと思います。

9か月前

Cb292262 5d04 49b0 a83b 2c35d1bc843bDbdf6487 9a88 4cee a36d 8c72cc3a3781Icon user placeholderD158015a 5ef6 466f 920a 73d3fb4a1c75Icon user placeholderBd3f1c37 f049 4a4a af4d 35748b1db2b2Icon user placeholder 427