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GTR

何か言いたくたる本にコメントを残したい

何か言いたくたる本にコメントを残したい。 毒か薬になるのは良い本。

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コメントした本

成功する人の 英語ノート活用術

この本はシンプルに「作者が実際に英語学習で使ったノートの使い方」がまとまっています。 こういう本で多いのは「本としての網羅性を重視」するのか、本当に作者があまり使ってない様なテクニックも「こんなやり方もあります!」と紹介して水増ししたりします。 でも、この本は多分「本当にやってきた事」を書いてます。 そう言う意味では無骨です。 また、個人の体験なので「万人に通用する」方法でもないでしょうね。 多分、このやり方で「外資系会社の社長」になれたのは、作者の才能やスキルのおかげだと思います。 再現性のある部分は「完璧主義を捨てる」とか「ノートを自分なりに使う」ぐらいです。 こう言う変なお化粧をしてない「正直」な英語ノウハウ本もある種の貴重な存在です。 私は読んで良かったです。

27日前

孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術

ビジネスの実務、現場で「数値でマネジメント」をする人にとったら、身近な言葉で親しみやすい本。 統計とかの本だと「いかにも学者が書きました」という、現場の空気感を感じない本も多いが、これは違う。 (逆に数字のロジックの説明は本当に最低限に抑えてある)

3か月前

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健康マニア、何が楽しい 体にいいことばかりやってて疲れない?

現役のお医者さん、しかも、イグノーベル賞を受賞したり、テレビに出ているような有名なお医者さんが、自分の「健康についての考え」を正直に書いている本。 まず、目の前の患者さんに話しかけるような、優しい語り口で読みやすい。 また「漢方には効果はあるが、西洋医学の薬の方がよく効く」とか、「統計は嘘ではないが、例外も多い」とか、「何かの栄養や食品を過剰に重視ない方がいいよ」など、非常に正直に書かれている印象。 新聞や雑誌、テレビなどのマスコミの「無責任に垂れ流される健康情報」に関して、現役のお医者さんとして、色々な場面を経験した上での、シンプルなんだけど、絶妙な立ち位置で教えてくれる。 そんな言葉たちが、情報過多の社会に生きる我々には、参考になる。 「●●が健康に良い」とブームになっても、何年後かには「●●は実は体に良くなかった」ってなるような健康ブームの問題の本質をうまくついている。

4か月前

没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術

要するにミハイの「フロー体験」の解説を作者の独自解説と体験で劣化コピーした本。 「フロー」という心理学用語を知らない人なら、読んでも意味があるかもしれないけど、知ってる人からしたら読む時間が無駄な内容。 作者は、タレント的な活動をしているらしいので、ファンなら読みたいのかもしれない。

5か月前

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USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

分かりやすく、実体験を元に書かれたマーケティングの入門書。 筆者は数値管理や数値予想が得意。 それにプラスして、現場レベルでの体験も重視する、マーケッターの鏡よのうな仕事ぶり。 普通は、数値が得意な人は空中戦ばかりして、地上戦は現場に任せるタイプが多い。 でも「真の姿」「真実の値」「お客様の反応」を知るには現場に行くのが一番、得られるものがが多い。 あとは「ひとりの男の生き様」の様なものをヒシヒシと感じる。 業績の悪い時期に「USJは映画のテーマパーク」だというスタッフと抵抗があったと書いていた。 それは乗り越えて「映画を超えた広いエンタメのレジャー施設」として再生していく流れは、胸が熱くなった。 まさに「時代に変化により必要になる理念の変更と統合」のお手本のような事例。 マーケティング本としても読めるし「プロ意識の高い職業人」の記録としても読める。 お得な本だと思う。

6か月前

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日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ

この人なりの偏見を元にした分析。 「なんとなく嫌」ではなくて、ある程度の根拠のある批判的な意見もある。 参考にはなる。 ただ、すごく回りくどい文章が多い。 半分ぐらいの文章量にしても成立しそうだけど、ページ数が少ないと出版できないとか、商品の価格を下げないといけないとか、そういう作る側の事情があるのだろうか?

7か月前

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本物の思考力

年齢を重ねてから起業したタイプのロールモデルとして、出口さんは応援している。 この人は、職業の選択のタイミングなどの要因が異なっていたら「歴史学者」になっていたのかも。 そんな事を思わせる。 本の内容は読みやすい。 一般的な思考法というよりも「個人の感想」という位置付けの本。 その「個人の感想」に価値があるように思う。

8か月前

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採用基準

リーダーシップについて、著者が在籍していたマッキンゼーの体験を元に語られている。 人事や社員教育、研修などに関わってなくても読んで欲しい。 リーダーという肩書きは、集団の中で1人いたら良いのかもしれない。 でも「リーダーシップは全員が持つべき」という考え方には納得。 さらに「マッキンゼーなら、私がリーダーならこうする」という言い方が普通である文化。 こう言った部分は、外資やグローバル化に関係なく、取り入れていきたい。 タイトルで損をしている本の様に思う。 けど、賢い作者なので、このタイトルにも何かマーケティング的な知略があるのかもしれない。

9か月前

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ジョハリの窓―人間関係がよくなる心の法則

ジョハリの窓をテーマにした本。 多分、メインターゲットは若い女性。 挿絵や装丁も、柔らかな印象。 半分ぐらいが、OLを主人公にした小説形式。 あとの半分が、ジョハリの窓に関する解説。 一般向けの「心理学に関する本」は、用語の解説集みたいな内容が多い。 狙いとしたら「どれだけたくさんの情報を詰め込むか?」がメイン。 しかし、本書は「ジョハリの窓」という1テーマに絞って、それを深掘りしている。 小説の主人公の感情に寄り添いながら、読み進めていけば「知識レベル」ではなく「感情レベル」で用語の理解ができると思う。 ジョハリの窓は、シンプルだけど「自分に向かい合う」という目的を持ったフレームとしては汎用性が高い。 「嫌われる勇気」などの、物語形式で心理学を解説するような本が好きなら、オススメ。

10か月前

一流の頭脳

この本の結論は非常にシンプル。 「運動すると良いことが沢山あるよ」である。 「頭にも、体にも、心にも」運動は良い影響を与える。 このシンプルな結論を、いろいろなエビデンス(根拠)を紹介しながら説明している本。 なんとなく「健康は体に良い」と思っている人は多いと思う。 でも、そんな人でも「この本を読む前と、後」では「体を動かすこと」に対する認識が大きく変わっていると思う。 作中に登場する「運動と同じぐらいの効果がある新薬が開発されたら、世界中の企業がお金を出して宣伝するのに」という意見は、半分はジョークのつもりなんだろうが、なんか笑えないものがある。 うつ病に対する投薬に正面から反対する気にはならないが「運動には、抗うつ剤にも勝る効果が出る場合がある」というデータはもっと広まっても良いと思う。

11か月前

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フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術

この本に書いてある上司のエピソードがすごく印象深い。 「コーチングなので、質問して答えるのを待つしか無い」という勘違い。 不器用というか、間抜けと言うか。 「技術の前提となる本質を理解せずに、技術的なルールだけを取り入れよう」としたら、こんな悲惨な結果になるんだろう。 部下でも上司でもどちらの立場にも当てはまる、実践的なないよう。 「人に正しく指示を受けるor出す人」ための基礎知識だと思う。 この本に書いてあるようなフィードバックが日本の会社の基本になれば、生産性も上がるし、過労死やパワハラなんかも減るんだろうな。

3か月前

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竜の学校は山の上 九井諒子作品集

表紙にも大きく書かれている「馬人」のキャラクターが秀逸。 人間が持っている「社会的な偏見」が、ライトな語り口で漫画になっている。 けど、伝わってくる感覚はライトではない。 またこの作者が描く短編が読みたい。

4か月前

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愛するということ

愛について、深く洞察するキッカケになる。 それと同時に、自分には足りない「愛」についての技術というか、底の深さを自覚させてくれる。 また、10年後とかに読み返したい。

4か月前

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邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season2

実際の邦画(もしくはアジア映画)をネタにした少女マンガ。 男も女も関係無しの面白さ。 逆に登場人物の恋愛要素はゼロ。 なぜこんなエッジの立ったマンガがマーガレットコミックなんだろう? 邦画の中でも、B級というか、駄作扱いされている作品達に、ポジティブな光を当てながら、高校生達の会話が続いていく。 この作者は「映画の要素を、面白おかしくみせる」技術が高い。 紹介されている映画を観たことなくても、観たことあっても楽しめる内容。 非常に秀逸。 映画のネタが続くなら、どんどん続けてほしいな。

5か月前

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テアトル最終回

ショートギャグの短編集。 毎回が4ページで終わって読みやすい。 なんでこの作者は、ワザワザ「水木しげる」先生みたいなタッチで絵を描くのだろうか? 個人的には「野球」の話、オチがシュールで好きです。

7か月前

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

この作者は、思考と行動が一貫しているな。素晴らしい。 それが読み終わった感想。 極論とも感じられる内容も含まれているので「好き・嫌い」はハッキリと別れると思う。 作者本人も書いてあるように、思考と行動が一致しているので「変なストレス」は少ない生き方が出来ていると思う。 こう言う正直な人が、わざわざ情報を発信してくているのから「好き」や「嫌い」は置いておいて、自分にとって役に立つ部分を取り入れればハッピーじゃん。 ぐらいの感覚で読んで役に立てるのが良い本だと思います。 自分の本心とかけ離れた耳障りの良い理想ばっかりを語られるよりは100倍は有益な内容でした。

8か月前

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白い服の男

本全体のタイトルにもなっている「白い服の男」星新一にしては珍しい、わかりやすい「ディストピア物語」だ。 ただ、主人公が「革命側」や「支配される側」では無い。 会社で言えば「中間管理職」とも言えるポジションの男。 「支配する側の男」が当たり前のように、歴史を改ざんして、違反者を虐げる。 その「違和感を感じる」日常生活の描写が、なんとも言えない「嫌な感覚」を与えてくれる。 皮肉屋の星新一らしい物語。 淡々と進んでいくのが、逆に怖い。 また「自分が思っている常識とは?」という質問を自分に問いかけてしまう。

9か月前

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幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

売れた本の続編って、色々なプレッシャーなどあるのに、前回と同じか、より高い品質の本でした。 編集者の助平心で「変に歪んだポップ路線」とかにならなくて良かったです。 アドラーの教えとしては「前回に入りきらなかった基本」と「前作の誤解に対する回答」みたいなものが、うまく混ざっている。 Very cool! そんな一冊でした。 アドラーって、ロックやパンク的なのかも(╹◡╹)

10か月前

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フィンランド式・思考トレーニング

ワークブック形式で、実際にフィンランド式のカルタが作れます。 例題や練習問題は、身近なものが多く、誰でもすぐに取り組めると思います。 文庫サイズなので、少し小さいです。 その分は「文字を小さく書く」や「練習問題を拡大コピーする」などの工夫が必要かもです。

10か月前

邪眼は月輪に飛ぶ

絵柄はごちゃごちゃというか、書き込みの線が多い。 でも、話のタイプ的に、この様なたくさんインクを使った線が独特の迫力に繋がっている。 やっぱり、自分は「多くを語るのが苦手だけど、信念が強くて行動力のある男」というキャラクターが好きだな。 一巻で完結しているし、読書のボリュームとしても良い本である。 妖怪とか、オドロオドロしい雰囲気が苦手な人は注意が必要かも知れない。

12か月前

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