![]() |
外国の怖い話と日本の怖い話はやっぱり世界観が全然違いますね。 |
コメントした本
![]() |
薄くて軽くてすぐ読めた。でも、内容は大好きなおばあちゃんをなくした女の子の心理描写が丁寧に描かれていて、生と死について考えるきっかけにするには手に取りやすい良い本。 |
![]() |
ばななさんの作品は傷ついてこれ以上ないくらいに疲れきった人たちが癒され力をもらい明日に微かな、でも確かな希望を抱くことができるようになって終わるものがたくさん。 |
![]() |
この作品はきっとこの人にしか書けない話だと思わされた。そして、そういうものを良本と言うのではないか。私の知らない世界が本の中にはあって、今いる範囲から飛び出したくなる勇気をもらった。アル中には絶対なりたくないけど笑。 |
![]() |
年齢が同じくらいなので、仕事や恋愛についての悩みに共感できた。このくらいの年齢は色々考えてしまうんですよね。。 |
![]() |
どんなに疎遠になったとしても、あの頃を一緒に過ごした時間は確かにに自分の中にあり続ける。色々な人が色々な思いを持っている。それが個々で膨らんだり、誰かと交わることで成長したり変わったり…人とのつながりが生む様々なことを改めて感じた。 |
![]() |
本当に愛したい人愛すべき人愛する人はいる。ということをこの本に教えてもらった。でも、見つけるのは難しいことなんだということをこの本に教えてもらった。勘違いして思い込んで悩んで迷って…辛い思いをしながら人は本当の愛に近づいていくんだなと。 |
![]() |
10分くらいで読めた。 |
![]() |
死ぬまでに一度は読んでおくべき名作だと思います。 |
![]() |
どの図書館も本当に素晴らしい!とりあえず、都内の図書館はいつが全て制覇したい。 |
![]() |
がん患者のラブストーリー。互いの未来を思う気持ちと相手に惹かれる気持ちがつくるピュアで切ない恋心。相手を傷つけることは悪いことだと思いこんでいたけど、私を傷つけるのはあなただけ。という特別な権利は愛の証でもあるんだなあと思った。 |
![]() |
旅ならではのその土地の自然や風景、食べ物、そして料理の描写がとても巧い。いつも思うけど、瀬尾さんの食べ物の書き方は本当に美味しそうです。 |
![]() |
読書は視野を広げてくれるものだけど、この本はまさにそんな本だった!私が今まで読んできた本は目の見える人が書いた目の見える世界の話だった。また違う世界を知ることができて、この本に出会えてよかった。沢山の人に読んでもらいたい!そう思う本です。 |
![]() |
読みたい絵本がいっぱいありすぎた… |
![]() |
海の大きさ広さ美しさは私たちの全てを包み込んでくれる。 |
![]() |
なんだか不思議なお話で、でもとても印象に残りました。絵や表紙タイトルの青金字、真っ黒な中身の紙の色や文字など、この絵本のつくりが好き。 |
![]() |
考えたことなかったけど、この本と出合って私にも言えないコトバあるなあと発見。きっとそこを見つめ直すと過去の経験だったり、気づいてない自分の思想だったり、自分を再発見できるのではないだろうか。 |
![]() |
憧れの人と自分を比べて感じてしまう嫌な気分や黒い思い、希望的な気持ちに共感。様々な場面での人間の性質を巧みな言葉で表現している。ただ、芥川賞という感じはしない。 |
![]() |
目からウロコの考え方が溢れていて、ちょうど悩んでたときに手にとった本だったので、前向きにいくパワーをもらいました。 |
![]() |
可愛い動物たちが一匹ずつ増えていって、楽しい様子が白黒の絵からもとても伝わってくる。私も行列に加わりたい笑。 |