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Hiroko Negishi

目標は月に10冊

目標は月に10冊

220

コメントした本

桶川ストーカー殺人事件―遺言

メディアも警察も信じられない、今後こういった事件の報道を見るときにはなにを真実と思えばよいのか、、、

約1年前

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死刑のための殺人: 土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録

死刑になりたくて無関係の人たちを殺傷した人間のルポ。 「死刑囚は描く」という企画展を見て以来、死刑制度や死刑囚について興味があり、軽い気持ちで土曜の朝に読み始めたら、最後までページをめくる手がとまりませんでした。 死刑の是非、尊厳死について、自殺についてなど、いろいろ思うところはあったけれど、なにより「死にたい」から「死刑になりたい」に変わっていく過程があまりにもどこにでもありそうなエピソードの積み重ねだったことが恐怖でした。日常の生活の先に、犯罪被害者にも加害者にもなる可能性がひそんでます、ほんとに。 犯人が同い年なので、事件の背景ともされる将来の希望が見出せないことへの閉塞感とかすごくよくわかるし、「死にたくない」という願望の希薄さ(「死にたい」とは違う、生きていても仕方ないという諦めに近い感じ)は、正直自分も感じます。でも、自殺やましてや殺人なんて考えたこともないけれど、それって話を聞いてくれる人がまわりにいるとか、趣味があるとか、経済的に困っていないとか、そんなことのおかげなのかな、と。逆にそのバランスの一端が崩れることがこわくなりました。 個人的に好きな著書、永井均さんの「子どものための哲学対話」に犯人が影響を受けていたことも、印象的なエピソードでした。 土曜日の朝に読む本ではなかったな、、

約1年前

悦ちゃん

獅子文六の復刻版シリーズのなかで、表紙のイメージで唯一ちょっと嫌煙していた作品。読んでよかった、えっちゃんの自由奔放さが猫みたいでかわいかった。 表紙、装丁で手にとるタイミング逃してる本ってたくさんあるんだろーなー

1年前

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村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!

訳知り顔で自分の好きなものをおちょくられたりするのってなんだかすごく嫌な気分、、、 自分も気をつけよ、、

1年前

仕事文脈 vol.7

本との土曜日で見つけ、最初のコラムが植本一子さんだったので、即購入。 子供部屋からの出勤という企画がとてもおもしろかったなー。 あと、契約を打ち切られてからも仕事を丁寧に取り組んでいた方の仕事はリレー、という考え方がすごく好きです。20代の真ん中くらいに、間違いなくお金以外の何かのために働いていたことを、ふと思い出しました。

1年前

檸檬

急に読みたくなったので、会社の近くの書店で購入。 100年も前から人々は、えたいの知れない不吉なかたまりと戦っていたのだ。 檸檬にかわる何かを、丸善ではなく会社に置く空想をして胸がすく思い。

1年前

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atプラス28

岸政彦さんの断片的なものの社会学がとてもおもしろかったので、読んでみました。知識として日本の貧困化については知っていたけど、本を読んで昔から根深い差別や地域の差などを実感。

2年前

裁かれた命 死刑囚から届いた手紙

戦後の混沌とした時代に、正しい判決をされず(少なくとも私は正しい判決ではないと思う)に死刑となった青年が獄中から送った手紙をめぐるルポ。 読み終わって半日たっても気持ちの整理がつかず、、長谷川死刑囚が死刑の直前に弁護士にあてた手紙は一生忘れられなさそうです。

約1年前

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一汁一菜でよいという提案

食事はごはんとお味噌汁があればよい、といういさぎよい提案。禅の吾唯足知という教えに近いのかな。たしかに、おかずをたくさん作っても、けっきょくごはんとお味噌汁と納豆だけでおなかがいっぱいになっちゃうこと、多いからなぁ、、、 内容はとってもおもしろかったんだけど、要所要所に日本人の感性では〜とか、日本の文化は〜というナショナリズムを感じるところがあって、それだけが残念でした。

約1年前

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アニバーサリー

世の中にはなぜこんなにも母と子、家族を描く小説がこんなにも多いのか、、、

1年前

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ゼロから始める都市型狩猟採集生活

坂口恭平の初期の書籍を久しぶりに読んだ。 常識を疑うことと、想像力の大切さ。 女性では、なかなか都市型狩猟採集生活をおくるのはむずかしいんじゃないかなーとおもったけど、それも常識をうたがって想像力を働かせればやぶられるのかな? 代々木公園の禅僧は会いに行ってみたい!

1年前

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ガールフレンド

しまおまほの祖父・島尾敏雄の本を読んでいる最中、本屋で見かけたので購入。 3連休の最終日の朝にぴったりの、ノスタルジーなエッセイでした。 SPBSで購入した時、シャレた店員さんにポイントカードをわたしたら、「あと1ポイントですね!」とイケメンスマイルをもらえたのでうれしかった。

1年前

困難な結婚

個人的には新しいと思える答えはなかったかも。 期待しない、他人がどう思うかではなく自分がどう思うか、というようなありきたと思える回答が多かったように思います。 いま興味があるのは夫婦別姓と事実婚を社会(小さいコミュニティでいえば会社)がどう認知し対応していくのかということ。 これを読んで結婚したい(籍を入れたい)と思うにいたることはわたしはなかったです。

1年前

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物欲なき世界

この本が発売されて1年半。 当時以上にもの消費よりもこと消費が求められる時代になったように感じる。 最終章の自分は何を欲しているのか、という問いについて考えてみると、知識や情報、他からの承認などやはりものとは言えないようにも感じるけど、それを得るための手段として、時間をつくるためのファストフードだったり、高価な洋服だったり、行動としてはもの消費とつながっているようにも思う。 経済を日常におとして考えるのに最適な本。 3年後に読んだらまた状況が変わっていておもしろそー

2年前

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かなわない

読了。脱力。すごい本を読んだ、、末井昭さんの自殺を読んだ時と同じ、読了後の心地よい疲労感、、

2年前

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