014253d4 6080 4951 9119 24735184a696

くすまり

読書だいすき

読書だいすき。好きな書店は「so books」「Books and Modern」「books moblo」「蔦屋書店GinzaSIX店」「ブックエキスプレス ディラ大船店」「下北沢B&B」「gallery5-NADiff」など。夫と犬とわたしの3人家族で海の近くに住んでいます。

1149

コメントした本 ページ 2

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

神様は常に、願いを叶えてくれている。正しくお願いしないと、っていうのは妙に納得!ちゃんと具体的にビジョンを持たなくちゃ。

1年前

Ef51d276 3015 4737 8abf 61f1f41be7e955726567 d82a 4e2a 8834 03827f5e7724Bd3f1c37 f049 4a4a af4d 35748b1db2b2Cfbe46a2 0546 4a1d aea0 0888e9efbbcb9e5180a4 069c 49d9 a9d0 b81bd71d0ffaE8c3417c 6b82 4689 b9e4 fa0ecab6162eE8b2865c 78e4 492b 9967 712bb4cb6e1b 40
戦争と万博

前回の東京オリンピックと、大阪の万博とがあった頃の日本。アートは今よりももっともっと自由で面白かったんだなあ。そしてダサいけれどお金と権力を持っている側の大人に翻弄されるアーティストたち。そのダサい提案をのむということは、自分もそこに成り下がるってことなんだけれど、やっぱりアーティストも生きていかないと行けないし、社会の中でうまいことやっていかないと潰されてしまうし、結局悪魔に魂売ってしまったなあと思いながらやるしかない。同じことが次のオリンピックでも起こるのかも。

1年前

147b636e f7bc 4dcd b95b 758ad1e4092eBf0c5949 b450 4f44 8dd8 6236a7a65f26
はみだす力

周りとの違和感があっても、気にしないっていう考えを持てるようになったのは、最近のこと。20代ではなかなかそうは思えなくて、世の中の良い子ちゃん像に、完全におもねって生きていた。おもねって、退屈な人になっていた20代前半。あの頃の自分にこの本を届けたい。 人と違ってたっていい。けれど自分に自信は持つこと。そして自信を持つための努力は惜しまないこと。ただ単に人と違っていればいいってだけじゃないことも、スプツニ子さんがやってきたことの一つじゃないかなと思う。 大切なのは社会に飲み込まれて努力の方向を間違わないこと。自分にしかできない自分であり続けるための努力をしよう。

1年前

Icon user placeholder05e7d16f a937 4cb4 b53b c35cba24dc7160c975e3 584e 4464 8fda cb46a3cda45d9f08a0b0 2c17 4cc8 8f29 d482fc1c81d0Ce7cedd8 5830 4922 8a95 19d1435bcc0e9182be3b afc8 4b74 8335 7d2cccdf86bdDcc41de7 3e4a 4a0f 817b a3985c6bb3f3 8
華氏451度

読書は良いことだとか、本を読みなさいとか、学校の先生から言われて強制的に読まされることによって、本の有り難みとか大切さが失われているように思う。そんな強制しなくても、必要ならば人は求めるのではないだろうか。 何かをコントロールしようとした時、確実に何かが失われる。 本の大切さは自分で体感して掴み取るしかない。その感覚がある人だけが、本から恩恵を受け取ることができるのだろう。

1年前

8817d9d2 f670 4857 8844 aad4222e18feCc6fcec3 d1dd 4fb7 97dc 155aaca949c1F1e4dc23 167e 4f39 8e26 6b7568e2eb510cc66c8c edb4 4949 bc0e 7b0cb5a4e40806336804 0c03 46fe 9cbc 01f7d99feb67Ceee7ead 53b4 4e8b 94bf b91e95ea3dd6Icon user placeholder 21
シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン

世界中で愛されているミッフィー。ブルーナさんのデザインをまとめて見ていると、単なる可愛らしさだけではなく、究極に研ぎ澄まされた、修行僧のような鋭利な部分も、ずっと奥の方に息を潜めて存在しているんだと感じて来ます。そこがブルーナさんの絵の最大の魅力なのかも。ブラック・ベアが、紙をちぎってホワホワの毛を表現していただなんて!

1年前

6c297c28 f15b 4bd1 b046 0af57a8709c947e79340 66ee 4a21 b6bf 584493fa920b209a12d6 b6ad 45c2 9bff cf4311eb9875B7c07a55 361d 4690 b7f4 b95d617328d57d0aadd2 a95e 4663 a46e 3453c4b3402a53e72d36 90b1 482f 9bf2 3ce3b80dff56
花まんま

怪談小説じゃないのに、淡々とした語り口が怖さをも感じさせます。「世にも奇妙な物語」っていうテレビ番組を観た時の感覚が一番近いかな。私も昭和生まれだけれど若干世代が違うせいなのか、沢山の書評で言われるようなノスタルジーは感じられませんでした。残念。その代わりに、怖かったなあ。

1年前

67312a8c 3de3 4d57 a37d 9b214dec951fDdf01909 15e6 4b9a 97a7 21e23fc58f1eA60b29b3 e075 4eed aa83 c66d3504b3bcEf861b1a a3b8 4ad3 9303 1426eb76443d151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241Akiaivjyeuyp25rambwa
幅書店の88冊 あとは血となれ、肉となれ。

小説とか文学系が多いのかと思っていたら、以外にも写真集の名作が多数紹介されていました。幅さんにアートブックだけでおススメの本とか書いてもらったら面白そう。私の大好きな本屋であるSOBOOKSの小笠原さんがこの本に協力していると知ってびっくり!さすが写真集の生き字引、小笠原さん!かがくいひろしさんの絵本が気になったし、他にも読みたい小説やエッセイが盛りだくさん。文字の大きさ、レイアウトもいろいろ工夫された本で、読んでいてその辺りもZINEとか雑誌みたいな本?という感覚にもなり、楽しかった!

約2年前

4f8e614f ec35 4985 9704 318bf3471b43D2e3f5a7 ca3d 4fbc a529 fb7802d27c868f09626d b87f 4391 b987 daee56b364db4a877dfc 11d7 4bfd 8e93 7618d4bcfe8f
戦地の図書館

戦争もののノンフィクションって読みづらいかなあと思っていたのだけれど、すごく読みやすい日本語でした。兵隊文庫の存在をこの本を通して初めて知って、改めて、本とは何なのか、読書とはどういうことなのか、考えさせられました。 なぜ人は本を読むのか。理由は一つではないと思うけれど、本がここまで人を支えるものなのかと、感慨深く思います。わたし自身も読書好きだけれど、本が人に与える力の秘密は、まだまだ理解しきれない奥深さがあるのだろうなあ。 心の平穏を保つことが、どんな訓練よりもどんなご褒美の食べ物よりも効果があった。それに気付くことができた上の人たち、実際に動き出した人たちは、本当にすごい。

約2年前

8f6d6436 5bfe 42c4 b7e5 9ac73f0999fdCee21314 e726 4b3e 85c4 736c9e15312935fb1555 2061 4d69 a3d8 035c5aa9d47aBb318455 7048 4d0b 837a 642219e058f3805c6a6e d8dc 4d01 9c11 096b293c068186818e08 9f1c 47a9 94d0 270200f0d8414039f9ab 21e0 46d2 9d46 6d4b2f6d8b25 20
満月ケチャップライス

もっとホンワカした感じの話かなあと思っていたら、あんな事件やこんな事件、怖い人や、あの宗教団体の事件と思われるものが出てきたり、ドキドキハラハラする展開。でも基本は家族の話なのです。不必要にエグくもなく、無駄に甘ったるいわけでもなく、そういう意味ではちょうどいいのかも。 楽しく料理をして、家でご飯を食べたくなります。満月ケチャップライス、作ってみたい。

約2年前

F952a44d 5dab 46b7 9e98 b3860b547b44569e3f6c 3495 43d7 877b e2cedec23da4
本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間

本を読むということそのものを、見つめ直すことができた。それによって、なぜ読書するのか、なぜ読書した方が良いと言われるのかというテーマに少し近づける気がした。 読書には読書でしかできない脳への刺激が間違いなくある。それは自分の奥底に眠っている記憶を活性化させることでもあり、想像をすばやく巡らせるためのトレーニングでもあるのだなあと。 自分の中にある引き出しを全て、すばやく活用できる人になるために、本を読もう。

約2年前

0b37fba6 25c3 4780 b55c 9f4dc29d6944A2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3e93b44b67 76ff 4c81 94da 447e34bfa9c8Ee4d3c51 68b8 4124 a257 780956f70e37C17e5ddf fd7c 4655 a028 d401a2587f887d9f429e 1f0b 4fe6 b81b b70a0cfa60bfC0b12dbb 5307 4c85 a93b 1b27f63abe57 31
終わりと始まり

久々に好きな詩人に出会えました。原語を理解して原語で読めたらもっと素敵なんだろうな。 でも日本語でも十分、美しくて優雅な言葉たち。 それでいて表面的なお飾りなだけではなく、ときどきしっかり突いてくる。心の奥底にオリになってしまっていた、疑問や不安感が、トゲトゲせずにさりげなく浮かんでくる。 日本語訳されたものは少ないみたいだけれど、他の本も読んでみたくなりました。

1年前

まねぶ美術史

森村泰昌さんの高松美術館での個展に際して出された、図録も兼ねた本。森村さんがまだ美術家になる前、高校時代などに描いていたものが、これだけたくさん残っているのに驚く。上手いけど、それだけだねっていうところから、今の森村さんが生まれたのは想像もつかない。

1年前

月と六ペンス

ゴーギャンをモデルにして描かれた小説という宣伝文句をちらほら見かけますが、主人公はゴーギャンとは全く違う人だと思って読まないと、混乱するかも。ゴーギャンとの共通点は、画家になる前の仕事と、画家としてのスタートが遅かったことと、タヒチで絵を描いて死んだ後に価値が認められて売れた、という点だけなので、、、。別物の小説だと思って読むと、とても素晴らしい作品で、面白く、グイグイ引き込まれます。 くれぐれもこの本の主人公と似たような生き方をしたのがゴーギャンだと誤解なさらぬよう。。。

1年前

9f07f1ed fea7 4553 b8ca d8123b7dc4fbF9ed6367 e960 4960 9836 90617222a3a0A1432992 3ed7 4dff a1fd af97b0bd57019c19fa1b 8fc8 4081 9b4c 1548b52facaa8a6fe88f 49a5 4a64 a0e1 5656d2970eb224a8bcb7 2020 4a2b 8cbb c346bd1b26a37a9cc2e9 e307 4227 aceb 7b80eea8b47c 135
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記

現代アートの美術館と、そこで働く学芸員さんを中心とした人たちが日々なにをしているのか、とても簡単にわかりやすく説明されている漫画で、ざっくりと現代アートの学芸員についてイメージをつかめる本。 一つの企画が通って展示にこぎつけるまで、だけにテーマを絞ってボリュームを増やした本も描いてほしいなあ。面白そう。

1年前

Dc2d2c55 9a8c 438d 9c7f 86ab9b2992df1f505e31 d9c9 4b65 b77a 5d348b41ffe7
首折り男のための協奏曲

黒澤!!! そしてあるシーンでは、それはあの押し屋の仕事か?!と勝手な妄想をしてしまう(注・今回押し屋は登場しません)

1年前

174a14ff e2d6 49d5 844e c84dc2ef03575fa6f8e9 4c6e 40d1 85fa 284066c7a6cb1792bb40 369e 4f51 ae31 3725280c42c266b38508 5a46 4f97 a0fb 87ff00c4b34aIcon user placeholderDd941b90 88b9 425c 9cca f8c6c38d532f515dcb8d e1c4 473b 8bf8 39a13de6d549 22
スウェーデンで家具職人になる!

木工を全くやったことがないので、細かい技術の話などはついて行けない部分もありましたが、そこを流し読みしたとしても楽しめる本でした。 スウェーデンの家具の魅力に引き込まれますし、須藤生さんの作った家具を実際に見てみたくなります。手作りの机、椅子で毎日を過ごせたら、ステキな気持ちになること間違いなしですね。

1年前

見た、訊いた、買った古美術

2010年の話だから、すでに変わってしまっているギャラリーさんなどもあるのかもしれませんが、小山さんが素直に未知の世界に飛び込んで行かれている様子が面白い。お買い物は世界を広げる。確実に。ステキなものをわたしも一つ一つ買って、それに囲まれながら、自分の感性を鍛えていきたい。

約2年前

騙し絵の牙

もう大泉洋さんで、頭の中がいっぱいです。ドラマ化は必要ないくらい、目の前に絵が浮かびまくりました。雑誌、本、紙の出版物が抱える悩みも描かれていて、本が好きな人の目線からも楽しめる小説でした。

約2年前

72df91a5 a442 40be 89f5 e399fad0078cC9416021 ddcd 4549 a615 2e95cc0f62acEd9a905c 01a3 4081 8aea 80999174d7fcIcon user placeholder7f543922 3de6 47a3 977c 40b24f18176fIcon user placeholder2cfb38dd d698 4ead 8b37 a889ebec5c48 54
魔法のハイヒール ジミー チュウ ストーリー

ジミー・チュウの靴はデザインが好きなものもあったので注目していたのだけれど、この本を読むと、ジミー・チュウを履くのはやめようかなと思ってしまう。履くならタマラの靴ではなくて、ジミーさん本人の靴がいいな。ジミー・チュウのショップにある靴はジミーさんの靴ではない。それがちゃんとわかった上で買うか買わないかを消費者は考えて買い物をしなくてはいけないなあと思う。雑誌やネットのファッションの煽りに踊らされずに、まずは自分でブランドについて調べたりしないとと反省。そういう意味で、本当に読んでよかった。

約2年前

62a3b161 4ff5 4695 9b0e 5fdf5adc850eF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cacIcon user placeholder
アメリーの きもの やわらか暮らし

去年神戸で日本のパッチワーク作家、宮脇綾子さんの個展を見ていたためか、気になって読んでみました。林アメリーさんは着物を使って服やパッチワークをしている作家さん。一見、普通のお裁縫上手でフランスから日本にお嫁にきたおばあちゃんと見えますが、なんと!ファッション業界ではとんでもないキャリアの持ち主でした。クリスチャン・ディオール、イヴ・サンローラン、ギ・ラロッシュ、それぞれの最初のデザイナー本人がいた頃から一緒に仕事をしていた方なのです!! そんなことを鼻にかけることもなく、自分が心からステキだと思う生地を使って、パッチワークをしているアメリーさん。魅力的な生き方と作品でした。

約2年前