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時夜

人間があらゆる体験をする1番の方法は読書…

人間があらゆる体験をする1番の方法は読書である。

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コメントした本

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

これは私が闘病生活をおくっていた際に病室で読み倒したものだ。 この頃は中二病というのがはっきりと流行っていたわけでもないので、最初読んだ時意味がわからなかった。 魔法使いの格好をした、IT系専門用語をつかうスタンドなのかと思った。 つまりファンタジー物かと。 3回読んで、やっと、『自分ではないものに成りきっている』と気付いた。 でも、これはとても難しいと思う。 自分がなりたいものになれない人が多い世の中で、自分のなりたいものにたとえ周りから浮いたとしても、ずっとその設定を貫く。 それがなかなか出来ないから、世の中には自己啓発やら、自分を探す旅や、モテるあのこになる方法が出回っている。 日常的に演じてる人は、もはやリアルで役者だ。 それで、その少女は主人公を連れ回しながら、あるものを探して魔法少女のような格好をしながら動き回るわけだ。 今でさえロリータも有名になったけれど、彼女達が田舎にいけば、この少女と全く同じ状況になってしまう。 ロリータの知人が言っていたが、仕事以外はこれが私の普段着だ。 といって普通に暮らしていた。 ラノベだけれど、深く読んでいくと、たまにいる 自分を持っている人、周りが引いてる空気の読めない人、自分を演じてる人、など部分的に当てはめると、ちょっと勉強になる。

約1年前

うしろめたさの人類学

普段は心理学方面しか読んでないが、こちらの分野にも通じているものがあった。 人間学なのだから、当たり前なのだろうが。 最初の登場人物に、周りから変な風にみえるおじさんがでてくる。 しかし、途端に外国人のベビーカーを連れたママに気さくに英語で話しかける。 それを筆者ははたからみてて自然だったと感じた。 こういう人は特に外国に行ったこともないのに、日本人と一緒にいると浮くのに、外国の人だけは話せる人が確かに存在する。 空気を読むという技術が日本以外ではものすごく高度だということが、お分かりいただけるだろうか。 この本の中には、どうして、自然なことをしているのに浮くかということが結構書いてある。 日本人と他の国コミュニケーションの不可解さも。 今話題になっている。 発達障害たちのコミュニケーションを紐解く鍵ともなるのではないかと、読んでいた。

約1年前

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