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Omiya923

水産食品の研究者

水産食品の研究者

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コメントした本

日本の美徳

東京駅の本屋でふらふらとしていたら、お二人の顔の帯を見つけてしまい、思わず本書をもってレジに駆け込んでしまった笑 まさかお二人が同い年だったとは知らなかった。この本自体は200ページに満たない薄い本であるが、内容は非常に充実しており、まるでお二人が近くで話されているのを、間近で聴講させて頂いている気分にさせられる。お二人が楽しそうにお話しされている雰囲気を感じるだけでも、一読の価値がある。そんな不思議な雰囲気の一冊。

12日前

欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防

世の中には様々な健康療法があるが、なぜ色々なものがあるのか、本書を読んで分かった気がする。 人種によっても体質は異なるが、日本の場合は地域によって食文化も異なるから、より体質の違いが複雑かもしれない。本書を読んで、人間の体質の多様性の面白さを学んだ。

20日前

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「こつ」の科学―調理の疑問に答える

調理科学の成果が、一般の人にも分かるようにまとめられた本。料理する際の作法について、その科学的根拠を示し、なぜそのようにしなければいけないのかについて、明快な回答を提示してくれる。本書を読了すれば、一端の料理の専門家になった気にさせてくれる。(調理技術が向上したわけではないが、料理するのが楽しくなった。)

20日前

技術マーケティング戦略

製造業に従事している研究者・技術者に向けて書かれた本。これまで日本は、技術を発展させることに力を入れてたが、これからは技術を発展させながら、技術をどのように使い、利益に結び付けていくかについて考えなければならい。本書では、技術を活かすためのマーケティング戦略について、根底思想から戦略の立て方まで詳しく書かれている。特に、戦略の立て方については、本書読了後に再び本書を開き、参照しながら自身で実践したいと思う。

20日前

系統樹思考の世界

これまでなんとなく系統樹を使っていたが、本書を読んで、系統樹が産まれた思想背景が何となく分かった。科学の推論方式は演繹法と帰納法しかないと思い込んでいたけど、系統樹の思想は「アブダクション」という弱い推論法により支えられていることに、本書を読んで気付かされた。同時に、統計学を学んだ時にしっくりこなかった「尤度」や「因子分析」の概念も、本書の「アブダクション」の解説を読むことで理解できた。弱い推論も、積み重ねれば真実に近づく「かも」という、これまでの科学の思想からみるとものすごくテキトーな推論法「アブダクション」だが、パソコンと機械学習が急速に発達している今日では、理解しなければならない重要な概念だと思う。

25日前

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脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす

人工知能について、その生い立ちと基盤となる理論について解説された本。脳の神経構造を理論構築がなされているが・・・パーセプトロンやニューラルネットワークなど、いまいち理解できなかった。本書の解説自体は分かりやすいのだが、根本的な思想について、私自身、腑に落ちていないと思った。もう少し統計とかを勉強してから、本書を再読したい。

20日前

データ分析の力 因果関係に迫る思考法

データとの接し方について書かれた本。大学時代に化学系の研究をしていたが、あまり因果関係について意識していなかった。本書を読んで、x(行動)とy(結果)の因果関係を示すのは難しく、様々な手法があることを学んだ。理系ではお馴染みのランダム化比較試験を行えば、行動と結果の因果関係を示すことはできるが、適用できる場面は少ない。そのため、弱いながらも因果関係を説明する近似的な手法を取り入れなければならないが、本書はその説明が明快で非常に分かりやすかった。様々なデータで溢れかえっている今日では、因果関係を念頭に置いてデータを解釈すれば、変なデータと解釈に騙されることはないのではないか。

20日前

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図で考える。シンプルになる。

世の中には図が溢れているが、本書はたった7つの図で物事を表現しようと試みている。読了後、たしかに7つの図で世の中の大抵のことは表現できそうだと、なんだか自信がついた気がする。

20日前

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研究開発マネジメントの“強化書”―経営戦略と研究開発活動をつなぐミドルマネジメント機能の強化

研究と商品開発の効率をあげたいと思って手に取った本。研究開発にマネジメントの概念を取り入れるための試行錯誤が読み取れる。マーケティングの考え方も体型的にまとまっているため、辞書的に読むのが良いと思われる。

25日前