C1b7ea90 e5a8 4c3c 94ef f711adf6c4d7

503

サラリーマン目 Webディレクター科の生…

サラリーマン目 Webディレクター科の生き物。 お酒を好み、中でもビールにはまっしぐら。

65

コメントした本

アルケミスト―夢を旅した少年

『夢を見続けること、目標を持つことが大切なんじゃなくて、それに素直になること、歩んでいくことが大切なんだよ』って、 わかってはいることだけど、大人になるとどんどん一歩踏み出すのがどんどん怖くなっていく。 怖がるんじゃなく、受け入れて選ぶこと。 進めよ。って胸ぐら掴まれているような気分。 こんな歳の取り方で、いいはずがない。

約1年前

Icon user placeholderD185318e 50c9 4d7d 9f9d 97bc12d79a70Ba27d6df cb5f 4dbe 8163 86b863c689ad97259210 cf10 4020 aad4 db953acfb79fD664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3c209a12d6 b6ad 45c2 9bff cf4311eb9875Icon user placeholder 121
スティル・ライフ

冬の早朝のような澄んだ透明感に溢れる文章。 人と世界は、同一なものに見えて案外かけ離れたところにあるものなのかも。 星が世界の一部に不確かに存在してるのと同じで、 他者の認識が無ければ生きてるのかなんて、簡単に不確実なものになっていく。

1年前

84bda6eb 64c2 4e5a 8be4 5fa9fc382ae7Fc022402 904f 44f1 834b 18e3e5ada267Af8dc809 5756 4903 94f5 c4e7debcec3991578284 af2c 4bd7 b5c3 7c58670095098f997df3 7220 420d 8e33 ee2e48d5a7faE200c20d cad6 4d17 8d18 63b710f41909Aabf5c89 120e 4a26 827f 32aa1c1c4a76 15
オリガ・モリソヴナの反語法

天狼院書店さんのブログで見つけた本。 この本は確かに『文学』なんだろうな。 共産主義下の冬の時代を強く生き抜いた人、耳を閉ざしながらも生き抜く人… 色んな人の物語とそれを意図もせず呑み込む時代と民衆がある。 色んな人が世界にはいる。 生きてるんだよ。

1年前

Fc022402 904f 44f1 834b 18e3e5ada2671f348651 4825 41ad 9c8a 3b622c56bc2422b3a3bf 0bd7 4c5a a63b da875268a8e7656673eb af9a 412b ab81 2d9e2efc9d2d9182be3b afc8 4b74 8335 7d2cccdf86bdA5ffb3e5 7fb4 47ae 9652 3c1ce62ab7e7901c354a e7a4 4def b175 313c30679550 8
ストーナー

何者でもない、ヒーローも出ない、ただ出てくるのは我慢強く不器用にも真剣に自分に見える世界に生き続けた男だけ。 購入前に、訳者の方が亡くなっていたことを知り、全て読み終えたあとのあとがきを読んで関わるべく人が関わったのかもしれない。と思いながら読み終えた。 美しい物語かどうかはわからないが、半透明で綺麗な銀色を感じさせる物語だった。 何を期待していたのか。

2年前

0323be6f ebcd 4a91 9b7f 9c19f76878779b92c5df 953f 473f be92 1f218474893d23b9d9f9 9915 44ce a57f 1c70a5460705F1cbc8fe 8677 45c1 b00f 1bf7f89ad113A5fc3031 925f 4f2b a242 c27c89689681Af23a43c de7a 4b77 a911 0b5446efba2f554b96f1 9ed1 474b 9112 2c20afdbee07 43
闇の守り人

子供の時に読んでも多分わからない。 大人になって、親父と膝を突き合わせられるようになった今だから、あの人の呪いじみた期待と夢がようやく感じ取れるようになる。

2年前

F7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cacIcon user placeholderD9a39f79 d755 4528 a394 95e0cc22f7fb1d60d351 a864 41fc a3d2 3cc6559742f7D0f52b3f 88d0 4b17 8e37 caccab53e24b433331f6 49d0 4ef6 bbd1 ac6344930d4151aa5d13 8527 41f2 a0b8 ee0b98587cb1 32
いやいやえん―童話

ただただ懐かしい。 これすごい何度も読んでもらった記憶ある。

約3年前

0b28d5ca 1fbf 4de9 a5e1 a2dcda9273d83bdba863 3856 4b6e 886d 2e8e55c14d97D3c912f3 fede 4d6b 8ff3 c1544ef3da47Aecedbc5 4380 43cc 8146 457c3d9737569fe8e8e1 8d7c 4371 b80a 1b563b3dd7cb47447c07 c188 4a46 a700 79a4bc3d1a5591e918d1 337b 4e83 8c50 4f41cecc4ed7 11
ガールズ・ブルー

周りから見たら落ちこぼれ。 でもそれはそれがどうした。 と言われてるような感じ。 この本をきっかけにして、 ラ・ロシュフコーの箴言集なんか買ってみちゃったりしていた

約3年前

34ae4be5 b1b6 4f64 83a1 30de4e71cb609f0a224b 8364 436c 96fe ef84b9399a8660c63dc3 514c 4ed2 99c8 6d35b0aca10aA47019b1 060b 40c6 8787 87bcec84a1b9F6d4cb8b aa17 48e8 97a2 063bd27d5dfe50f3a441 468d 4de6 bfc5 57aeeaef1b0078c7a1c1 fc0f 454b 96ec ded38b5b6ab3 9
フラニーとゾーイー

『完全な無名人になる勇気を持てない自分にうんざりしてるんだ』 というのは、まぁ今もなお変わらず。 まだまだ子供なんだと読む度々に思うけれど、 そんな未熟さも人生として捉えていいんじゃない。 と思える。

約3年前

Icon user placeholder8f997df3 7220 420d 8e33 ee2e48d5a7faE200c20d cad6 4d17 8d18 63b710f419094e9c1ac2 6ca3 447b b6ac 5b593c721fd29a5ec021 5ffd 46ff 8967 4ef7527b156651c1bf06 5b18 48d9 b7d0 788fc4e3b9658a323169 7751 4e5b 8253 c12a8b8021f4 22
新潮現代文学 67 ボッコちゃん,どこかの事件 他

間違いなくこの装丁だった。 確か実家に置いてあった、 両親の本棚を初めてこじ開けて読んだ本じゃ無いかな。 星新一のショートショートはテンポも良くさっと読める、SF導入にもオススメ。

約3年前

トリツカレ男

とっても純粋な温かさと優しさがある物語で、なんと言うべくか、ジブリのアニメーションを見ているかのようなイメージがある。

約3年前

0a17d43d 1c1a 40be 807c ce17dd69d7a8D6ad3910 da2b 4fd4 87cb 8fee25fff124Afd0a422 fc24 41e9 a898 ade70f044fd42e09f365 42dc 471b b4a6 ad9c7a0568fcA7b615e2 7ac1 4e8a a3af abd9564c83acDd517400 d168 4f5d 875b 2fac2998dcd2866f24ab a98d 4cbc 9881 c512fc7ca5b4 63
奔馬―豊饒の海・第二巻

豊穣シリーズ二作目にあたる奔馬。 愛に生き、愛に殉じたのが『春の雪』ならば、 忠信に生きたのが『奔馬』かな。 彼らが若いからだろうか? 羨ましさと同時に、眩しくて直視することが難しかった。 若さ故の、足元危うい吊り橋を全速力で突っ走るようなエネルギーに満ち満ちていて、 眩しさの中にはそう言った熱量的なのもあるんだと思う。 奇しくも、著者の晩年の姿とダブる青年が主人公となっているぶん、妙な納得感を持ちつつ読むことができて、 相変わらず三島由紀夫の表現力の繊細さ、 鋭利ながらも澄んで率直な言葉の散りばめ方には気迫すら感じる。 ラストの一行は、 初めて読んだ学生時代から、今も変わらず 身体中を震わせるほどの美しさと力強さを帯びた、文学史に残る締めの一行だと思う。

1年前

8fe9c0bf 1fa7 40bd 831f f37f992766de51b2df70 66d8 48b6 8793 2f0fb887568eE9fb4a96 face 4612 bd8a c6bfdc2074001f00d153 09b9 4aef ae95 b3ca6aaf28b53a428398 5e4b 4ca2 8439 3add50ce7d308f363b4b ed46 40b5 abf7 b1c3dfa85573Cee9898e 9704 47ce 97e2 a3a55b47bfd7 15
時をかけるゆとり

『コーヒー返せ』 『通勤電車の中で読めない本勧めるな』 『トイレットペーパーw』 『顔面筋肉痛…』 『笑い堪えるのに必死で唇から血が出てきた』 ……以上がオススメした友人たちからの感想になります。 因みに僕は仕事帰りの深夜のファーストフード店で爆笑しました。

約3年前

C73ec256 ee18 44c0 808b 42c49c0f4c7bA92df626 74c8 4dec b405 323b6d08955fE91d09b3 2d05 4570 a069 ddc27730dbdfE0902369 f59e 4f93 82bc 4bfdb1abeee573bcff32 87f3 41c7 b87c 27d1f1b2a87b3e6a4b83 9131 4cab 8a02 51de34052e119d62825c 1436 4b41 918f 3b5e6affb185 67
本日は、お日柄もよく

大切にしよう。どこかでこの言葉を引用してやろう。って思える言葉が散りばめられてる本。 『困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。』 この行を思い出して、勇気を奮い立たせることができると思う。

1年前

Bd8068de 7d23 4c66 bfa4 ba57767db09bB0a667f6 1b79 43a9 8ca8 a6872aa208a5Aeed2958 1787 4ea1 af34 d3d9f5deea4fIcon user placeholderA432e0fd 517b 4039 a0a9 b1b5d5edcfd1B8c2e030 0301 4465 b70f 9864d0ec5538921ace39 5704 46db bb90 a5e7d4ea4a4c 177
空白を満たしなさい(上)

正直、読むのが辛かった。 何度徹夫と同じ内省をしたのかもわからないし、佐伯の吐いたような言葉を何度自身に打ちつけ、刻みつけて終わることを願ったことか、それでも生きてきたのはやはり、世間一般に言われるような幸せを味わいたいから。 目を通して認識する言葉一つ一つが重く、本の中の心情を経験した自分自身を見るようなのが辛くて、ページを捲るのを辞めさせてくれなくて、半ば祈るようにして読み続けた本。 今出会えて本当に、良かった本。

2年前

7262626b 2805 4a8b b0cb 7802ea43127dA4ee550e 3e8b 4dad a2db a25c62be186fBdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e31140f66a27 01a4 4b46 9365 4295a2f166091d1d1eca 26ac 40c0 afc6 0b453059d1fe89a39171 8432 4fd5 8a97 7bf1cfdd9b50A9dd7ea1 c3af 4fef 936c 930350c4b51a 29
デザインのめざめ

原研哉さんのもつ、 「デザインの引き出し」をテーマ毎に棚ごと引っこ抜いてきたような短編集。 その引き出しの多さと、連想力に脱帽。 柔軟でいて、枝垂れ柳みたいなしなやかで美しい描写も楽しみながら読める。 僕らの身の回りにも、 しまっていない引き出しに入れられるモノはたくさんある。 ってことを気づかせてくれる。

2年前

E9fb4a96 face 4612 bd8a c6bfdc2074000323be6f ebcd 4a91 9b7f 9c19f76878776f0691fd ce2c 4426 84d4 6cdc5c7521ee4472bf85 fa11 418d a9cd ba52606422e525b20473 0d21 46c7 97a7 633dfb8e8e33Aad4f1d8 ca07 4b33 aa58 f7e524cfe4e1
ぼくは明日、昨日のきみとデートする

普通の恋愛物語だろうなーと思って買って、普通の恋愛物語だなーと思って読み進めて、 タイトルの意味が腹落ちしてからは、ペースアップして2回読んでしまった。 『バタフライ・エフェクト』と同じような切なさだけど、あれよりも優しく本を閉じられるかな。

約3年前

1bb5671b 96b7 4375 9a8d a6ee1cf19387469dc581 d1f4 41c6 8dea eb5ff9a64ae35e69e95b 1bf5 47fc 95c8 b333b94adffbAa22d3ab 2666 4235 b419 09ebf7e0d6061c81c53e fffc 4e52 a0ac aad944d8e01d0baf0b90 877b 45d0 a026 38e29c59536a57a387f9 a406 4d2b b248 2e748f21506e 279
月の影 影の海〈下〉―十二国記

ファンタジーながら、そこまで突飛なことがないので、リアリティを感じながら読み進められる。 読み応えもある。 思えばこの辺りからSF、ファンタジー好きに拍車がかかり始めて、中学時代はずっとそんなのばかり読んでた。

約3年前

6f3c5376 6e14 4795 99f4 bab40a6daeffDc63dd8e 427b 4abb 98ca b52941f37789F9ebed76 f09e 4189 8a83 fb3cf0efd86601511063 aaf7 49ee a4da e44ec2c7d149
ぐりとぐら

良く読んで、カステラだっけ? を作らせてくれとねだりまくってお袋に作らせてもらった記憶。

約3年前

D7909256 6499 4a6a b54a 3f9214c4cccf574ad60b bc3a 460b 8eac 6a5d14683fdfC21e0cf0 962c 4e63 86ee 303caba2499160753eb4 3531 4b34 bf65 671ec136984dE200c20d cad6 4d17 8d18 63b710f419092e3f6977 6df5 490a a59c a17a484dbe7b607e6d58 bc41 4d63 becd 44642399f126 18
春の雪―豊饒の海・第一巻

豊饒の海シリーズ第一弾。 すべての色、音という音を映えさせてくれるかのような、雪景色の綺麗な描写がたまらない。 終盤の山寺のシーンの 盛り上がりでは、各々の人物の思いの交錯や、意思の強さなど、迫力が違った。

約3年前

8fe9c0bf 1fa7 40bd 831f f37f992766deF5acdf0a 9d26 4489 be07 ea75c418152f51b2df70 66d8 48b6 8793 2f0fb887568e7fc1ca47 5865 4dca 80ca d1a147049c34D560a034 941d 4c62 88a2 ecf4b20b504bE9fb4a96 face 4612 bd8a c6bfdc2074000a17d43d 1c1a 40be 807c ce17dd69d7a8 45
Coyote No.55 ◆ 旅する二人 キャパとゲルダ 追走 沢木耕太郎

希望を孕んだ旅なのか、止むを得ない旅なのか。 この前読んだ本と繋げたら、 トーキョーへは両方持って出てきたなって思う。 しかしキャパもゲルダも憧れる生き方してる。 こんな風に相棒みたいな関係。

約3年前