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ひろむ

月に7冊以上、年間では85冊読破が201…

月に7冊以上、年間では85冊読破が2019年の目標 少しずつでも、積読を解消したい (2018年11月からの記録)

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コメントした本

ベイジル―ねずみの国のシャーロック・ホームズ

2019/5/15読了 この本を読んでからシャーロック・ホームズを読む子供もいるんだろうなぁ。 挿絵や装丁も含めて、とても素敵な本だった。 ベイジルの物語は現在ではこの本以外は絶版だけど他にもあるらしいので、図書館で探して読みたいな。

6日前

窓がない部屋のミス・マーシュ 占いユニットで謎解きを

2019/5/13読了 シリーズ化すればいいのに。 キャラクターと出てくる日常の謎が合っていて、読んでいて違和感がなくてバランスがちょうどいい。 この二人のコンビでの続きが読みたい。

8日前

少年少女飛行倶楽部

2019/5/8読了 中学生の頃にこの本に出会えていたら、きっともっと楽に過ごせただろうになぁ。 内容的にも登場人物達のキャラクター造形も、今の時代の物語なのに、何故か昔懐かしいジュブナイル小説な雰囲気もある。とにかく爽やかなので、今は亡きNHKの「ドラマ愛の詩」が続いていてくれたら、その枠で是非ドラマ化して欲しかった。絶対に合うと思う。

13日前

ゴールデン・バスケットホテル

2019/5/1読了 絵と文章の両方の力で、このホテルがどんなに魅力的な場所なのかをゆっくりと教えてくれる。 令和になって、最初に読んだ本がこの本で良かったな。 子供達の目に映るホテルでの暮らしや遊びがとても楽しそうで、イタズラやアクシデントも起きるのだけれど不思議と穏やかで、何度も読み返したくなる素敵な本だった。

20日前

二週間の休暇

2019/4/30読了 「給水塔占い」が最後に載ってるんだけど、私も日菜子さんと同じ三の「砂漠鉄塔型」だった。 二週間の休暇ではないけど、平成最後のお休みにゆったりと読むのに相応しい本だったなぁ。

21日前

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パラダイスィー8

2019/4/6読了 失恋給付金とか代理睡眠とか、今私たちが生きてる現実の世界にはないけど、でも実はそれあってもいいんじゃない?と思っちゃう。擬音や間が独特で、それが雪舟さんのふわふわして透明感のある世界観を作り上げてる。読んでいて心地よい。表題作の「パラダイスィー8」が、斎の船の始まりのことが書いてある話だったので、雪舟さんの作品世界の設定のベースみたいなものが、ちょっとだけ垣間見えた。

約2か月前

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麦本三歩の好きなもの

2019/3/31読了 あーわかる!すごいわかる!!と全力で頷きたくなる三歩の日常。寒い日の朝に布団から出るまでの嫌で仕方ない感じからの、せめて大好きなチーズ蒸しパンを朝ごはんに用意して、好きなもの(お布団)から好きなもの(チーズ蒸しパン)へと移動するなら我慢できる!みたいなのとか、全力で共感。 私にとっては初の住野よる作品だったので、何か泣けるやつ書く人の新作だ…という大雑把なイメージだったのだけど、食わず嫌いしないで読んでみて良かった!他愛ないエピソードの中でも、三歩の長所と短所がきちんと出ていて、この子が友達だったら大好きになってしまうだろうなぁ。 表紙カバーに三歩の好きなものがたくさん写っていて、後からニヤニヤしながら見直すのも楽しい。

約2か月前

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カンパニー

2019/3/29読了 読み終わった時の爽快感!! 誰かのために、自分のために、真面目にこつこつと、自分にやれることとやりたいことを考えて探して、真っ直ぐに関わる人と向き合いながら仕事をすることが、とても尊いことだと素直に思える。 映像化するなら、映画やドラマよりアニメーションで見たいな。新しい解釈の瑞穂先生版の白鳥の湖改め「ロットバルト」を観てみたい。

約2か月前

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テーラー伊三郎

2019/3/25読了 「人の顔色を見るな。人とくらべるな。意見を飲み込むな。自分の人生は、自分以外のだれにもゆだねるな」(p59) アクアが、伊三郎さんのお店に通うために、つけられた条件。とても強く響いた。 ゆっくり寂れていく地方都市で、閉塞感を感じながら生きてる17歳のアクアには、伊三郎さんが作った完璧なコール・バレネは、自分を取り巻く窮屈な日々に最初の風穴を開けてくれたきっかけだった。 そして、もう人生の大半を過ぎた伊三郎さんにとっても、アクアとの出会いはかけがえのないものになった。 二人の出会いを軸に、どんどん仲間が増えて世界観が広がって、より大きな物語を紡いでいくのが自然で楽しい。登場人物の中で、それほど出番は多くないアクアの担任が、意外と良い味のキャラクターで好きだった。

約2か月前

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けしつぶクッキー

2019/5/15読了 東欧やロシア風の名前の登場人物の牧歌的な物語なのに、書いたのがアメリカ人の2人の女性の共作っていうのが意外だった。 話としては大人目線だとシュールとしか言いようがないんだけど、大人の言うことを聞かないで、色々失敗する子供たちに対して、叱ったり罰したりしない展開なので、子供はこの話好きなんじゃないかな。繰り返しの多い文体と、挿絵も味があって好き。

6日前

サイメシスの迷宮 忘却の咎

2019/5/9読了 羽吹の過去が少しずつ明らかになってきた。 神尾の精神の健やかさというか、人間性の良さが読んでて救い。 ものすごく続きが気になるので、早く続巻が出て欲しい。

12日前

ペナンブラ氏の24時間書店

2019/5/4読了 途中まではすごく面白いし、最後も嫌いじゃない。ただ、ちょっと最後の章の、これまでの謎解きを主人公のクレイが説明する部分が分かりづらかったので、あれは翻訳特有の読みにくさのせいなのかなぁ?

17日前

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syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件

2019/4/30読了 出てくるレシピがどれも美味しそう。

21日前

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響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話

2019/4/7読了 映画「リズと青い鳥」が素晴らしく良かったので、あの物語の続きが気になって読んでしまった。最初の短編が希美視点で、最後の短編が優子の視点で、対になるように同じ卒業式の日の朝の情景を切り取っている構成がとても良かったなぁ。優子と夏紀の関係を、ふたりは引き分けと評したみぞれの成長が眩しい。この二編も山田監督に映像化してもらえたらいいのにな。

約1か月前

プラトニック・プラネッツ

2019/4/4読了 ずっといつ緑が出てくるのかと思いながら読んでしまったけど、出てこなかった。 ゆるゆるした不思議な透明感のある文章で綴られる、少し未来の物語。

約2か月前

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展覧会プロデューサーのお仕事

2019/3/31読了 学芸員が企画しているわけではなく、外部から企画を持ち込まれていることも結構あるのを初めて知った。巡回展とかそういう仕組みで動いてたのか。西澤さんの企画した展覧会を、自分でもいくつか見たことがあったので、あの時見たあの展覧会は、そういう苦労や事情があったのかーと読んでみて面白かった。学芸員や展覧会の企画をしたい人にとっても作り手側の気にかけるべきポイントなどが書いてあるから、業界あるある的な面白さもあるのかな。

約2か月前

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ソナチネの木

2019/3/26読了 星はこれいじょう 近くはならない それで 地球の草と男の子は いつも 背のびしている (p33) この詩が一番好きかなぁ。 安野光雅さんの絵は見開きで見るように描かれていて、それでいて隣同士のページの詩が必ずしも同じモチーフなわけでもないのに、絵の効果なのか連続して流れている心地よさがある。 この本がきっかけで、岸田衿子さんの他の本も気になり出した。

約2か月前

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水晶庭園の少年たち

2019/3/24読了 思っていた方向性とは違う感じでファンタジー色が入ってきたので、最初ちょっと戸惑った。鉱石のことをあまり知らなかったので、産地がどこかが重要だとか、適当に捨てることが出来ないなど、収集家の決まりというかマナーというか、そういうその趣味の世界の常識みたいな部分が意外と面白かった。多分シリーズ化するんだろうけど、青い鳥文庫とかそういう児童文学向けのレーベルで出した方がいいのではないかなぁ。

約2か月前

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