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mana

喜怒哀楽の怒がない世界

喜怒哀楽の怒がない世界

79

コメントした本

精神分析入門・夢判断

まんがフロイト、ハンサムすぎないか、、、

3日前

自省録

このシリーズおすすめ過ぎます。 正直ちょっと取っつきにくい哲学書、純文学、古典たちを、 マンガで軽やかにしかし大真面目に書き下ろす。 「自省録」は、3世紀のローマ帝国全盛期の末に皇帝となったマルクス・アウレリアスによるもの。 ストア哲学が深く根差した、実直で厳格で善き皇帝であろうとする姿がかっこいい。 ローマ帝国の姿も垣間見れて、イタリア旅行行きたくなった。

9日前

わたくし率 イン 歯ー、または世界

この人の感性どないなってんねん、、 エッセイの時と違いすぎてびっくりした。違う人か思った。 それぞれ100ページもない短い小説二編なのに、 言葉が一枚ひとひら濃厚すぎてめっちゃ時間かかる。 そのひとひらに辿り着くまでに、どれほどの思考を積み重ねてるのかと感服… 随筆含めて他の作品も読みたい。

21日前

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風の歌を聴け

まだ感想を書けない。 自分の読書力がこの本に追っつかない。 まだまだだわぁ、三回読もう。

25日前

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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

社会人となった今だからもう一度読みたい

約1か月前

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漱石紀行文集

漱石ってこんなにラフな人やったん…って思わされた短い紀行文たち。 知らないことばかりだからすごい読みにくかったけど、歴史の勉強になったし、 こんなあったかい人ならばもうちょっと彼の作品読まなくちゃと奮起させられた。

約1か月前

きみはぱぱがすき?

いつもインスタで見るほっこりくすっとな日常はもちろん、 超ハイセンスな暮らし、 思わず涙する父の想いまで、 つむぱぱライフを写真と4コマイラストで描き尽くした本。 これからパパママになるすべての人に一読をすすめます。

約1か月前

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ノルウェイの森 上

自分の殻にすっと入って、痛みから自らを守ろうとする人 殻に隠せない痛みを圧縮して抱えて、致死的に隠し込んでしまう閉じた人 地獄を、徹底的に理論化して生き通してしまう「頭のいい」人 いろんな哀しみが遠くに小さく灯っている、という風に自分は感じた。 何度読んでも違う感じ方ができる、あたたかくて哀しくてやる瀬ない物語。

約1か月前

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少年

書かれて30年も経った小説だから昭和な臭いがするんだろうなと読んだけど、 むしろいつの時代にも通じる「少年の心」で満ちてた。 無邪気で、無垢で、 どんな小さなことにもいつも全力で、 その分、喜びや悲しみ、もしかしたら喪失感にも心いっぱいにする。 そんな少年に、あとがきで「憧れる」とたけしさん本人が書いてた。 超絶賢くて、 凶暴な映画を創る一方、 テレビでは無邪気極まりない笑顔で水やら小麦粉やらを大砲でぶっ放す、 激しくクレイジーな人だと思ってたのに、いい意味で拍子抜けした。 読後、とても温かい気持ちにしてくれる本でした。 一生懸命に生きよう。

約2か月前

切除されて

「女性器を切除される」 アフリカの一部地域で今なお続くこの慣習に勇敢にも反対の声をあげ、国際的に活躍する著者の壮絶な半生記。 7歳で「切除」され、 思春期を待たずして結婚。 家庭内強姦に日々苦しめられたあげく、夫を含めどの親戚の男たちからも、従順でドメスティックな「善きアフリカ女性」であることを強いられる。 その彼女が自由を得るまでの道のりは、厳しいなんてものじゃない。 服従、抵抗、強制、苦難。 そして悲鳴と裂傷。 知的で、圧力に屈しないど根性としとやかさを備え持つキャディ。 なんでこんなに素敵なひとが、そんな道の上に立たされなきゃいけないのか。 ただ「真実」のみが彼らを救う。 覚えとかなきゃいけない言葉。

約2か月前

茶の博物誌―茶樹と喫茶についての考察

お茶、とは。 煮だしたら緑色になった!! 銅でも入ってんちゃうか… なんか手震えてる…!! やっぱ毒なんじゃ…!!! みたいな七転八倒を繰り広げた当時のヨーロッパ。 美味しく飲めばいいのに、、 今の当たり前は当たり前じゃないんだなあ、っていう当たり前のことに感心させられました。

4日前

沈黙入門

人波に揉まれて生きていると、いつのまにか胸の底に溜まる鬱憤、哀しみ、寂しさ。 そういうのって、どこから来てるの? どうしたら解放されるの? そんな悲鳴にお坊さんが答えてくれる本。 「沈黙」することが、自分が日々を生きるためにこれほど大切なことだったのかと震えた。 なかなか上手には実践できないけどよいのである。 もっと早く小池さんの本に出会いたかったヨー。

17日前

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うっとり、チョコレート

チョコレートを切り口として、エッセイストや小説家、タレントの文章が一堂に会しました!という作品。 勉強になった。 そして、ああ人の感性ってばらばらで雑多でわけわかんなくて、 だから人と話すのは面白いんだなぁと思った。

23日前

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本日は、お日柄もよく

ほおおぉぉっていう、 にやけ混りのため息とともに読み終えた お仕事小説っていうけれど、 アナザースカイか情熱大陸でも観ているようなノンフィクション感溢れる物語でした。 フォーカスしているのは、スピーチライターのお仕事と、スピーチそれ自体の力強さ。 私も含む、人前で話すことが大好きな人たちにとって、自分の話し方の無責任さにハッとさせられたり、もっとうまく伝えられるかもと夢見させられたり、心動く作品だろうと思います。 原田マハさん。 美術家にフォーカスした作品も是非読みたい。

29日前

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星の王子さま―オリジナル版

書き口も物語もこんなにも美しいのに、読むたびに衝撃を食らう、私にとってはバイブルのような本です。

約1か月前

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黒と白のジャズ史

ジャズを作り出した人々と、 産み出されたレーベル、レコードをが、たっぷりのジャズ愛とともに描かれてる。 もっともっと、一人一人の歴史として学びたいなぁと思わせてくれた、私にとって「ジャズ全史」的作品でした。

約1か月前

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ノルウェイの森 下

こんなにもセックスを哀しくてあたたかいものとして描かれた小説を他に知らない。 今私は生きている。 生きなきゃ。

約1か月前

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山伏と僕

一度坂本さんの対談を聞いたことがある。 うっとりするような穏やかな声で「山伏」という未知の世界を語ってるのにも関わらず、超フランクな話し方に心ひかれた。 書かれているのは、現代人が忘れかけている日本古来の信仰について。 ただし書き口としては、受け継がれてきた山伏が「まさに今」どういう存在なのかって問うている。 歴史と伝統、人間と宗教、芸術と呪術。 重苦しく受け止められがちなこういうことたちを、ありのままに率直に語ってくれた本。

約2か月前

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生理ちゃん

痛快。一気読みした。 性欲くんとか生理ちゃんとかその他諸々の有象無象がいちいち愛らしい。 女の人は生理の不快感とか心身のしんどさが楽になると思うし、 「生理の女めんどくせぇ!」っていい放つ男性にはまずこれを読めこの野郎とプレゼントしたい漫画でした。 こういう本を世に出せるひとほんとに素敵だと思う。

約2か月前

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真っ赤なウソ

『遺書』でまた話題になってる養老孟司さんのエッセイ。 『バカの壁』とは違う、 もう開けっ広げにフリーダムな書きっぷりが痛快でした。 その痛快さが楽しくもあるんだけれど、 ゆとり世代の自分と、戦時を知る養老さんの考え方の乖離に、 ページをくるたび愕然とさせられる。 個人的には「死ぬことと本気で生きること」が響いた。

2か月前