8135d8b6 1170 4b39 a292 c0c1deffbfc2

Shiho

らしくない文学少女

らしくない文学少女

4

コメントした本

バルザック全集 13

バルザック『ふくろう党』及び『Z・マルカス』 『ふくろう党』 ブルターニュの雄大な自然と革命期のフランスの「共和党派」と「王党派」の争いが物語の基軸で、そこにヴェルヌイユ嬢とモントーラン侯爵の熱烈な恋が描かれる。 とにかく面白かった。 解説を読んでなるほどと思うこともあったけど、物語自体がとても面白いのでぐんぐん読める 『Z・マルカス』 パトロンに利用されるだけされ、自分の頭の良さだけで仕返しもし、でも結局落ちぶれざるを得なかった政治家の話だと理解。親しくなった弟分?弟子?に当たる青年の視点から明かされる。ようは語り聞きですな。そしてそれをまた聞きするという入れ子構造。 マルカスは政治に絶望したバルザックの姿なんだとか。 バルザックはやはり良い作家だ。

2か月前

兎の眼―長編小説

心に残る強烈な一作 いつも心のどこかにあって事あるごとに思い返している気がする

3か月前

A5ffb3e5 7fb4 47ae 9652 3c1ce62ab7e7A7ec97be 9a95 4aee 8a29 9486df6973f3
太陽の子

もう一度読み返したい 戦争経験者の優しいおとうちゃんが自殺するシーンが頭に残っているけど、ほんとうか?

3か月前