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Shiho

らしくない文学少女

らしくない文学少女

5

コメントした本

言い寄る

完全に心掴まれた。 ああ、わかる。わかるなぁって何回も思った。 本当に好きな人なんて全然言い寄れないものなんだよ、それはのりこが説明している通りの心の動きで、相手のことを考えてしまうから。自分の好きより相手を煩わしてしまうんじゃないかって恐れが大きいから。そして、受け入れてもらえなかった日には絶望して心が絶えてしまう気がするから。 だからこそ、最後の方ではもう胸に迫ってせまって涙が出てきそうだった。あそこにいるのは私なのにって、すごく分かる わたしの性格ものりこに近いからか?余計に感情移入してしまって。絶対に言えないし、美々とも友達辞めるとか簡単にできないんだよね。美々のことだって憎めない、嫌いになれたいしどっかでやっぱり友達関係は続いていく。 ああ、つらいなぁつらいなぁ 残り2作、早くよまないと

2か月前

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太陽の子

もう一度読み返したい 戦争経験者の優しいおとうちゃんが自殺するシーンが頭に残っているけど、ほんとうか?

6か月前

バルザック全集 13

バルザック『ふくろう党』及び『Z・マルカス』 『ふくろう党』 ブルターニュの雄大な自然と革命期のフランスの「共和党派」と「王党派」の争いが物語の基軸で、そこにヴェルヌイユ嬢とモントーラン侯爵の熱烈な恋が描かれる。 とにかく面白かった。 解説を読んでなるほどと思うこともあったけど、物語自体がとても面白いのでぐんぐん読める 『Z・マルカス』 パトロンに利用されるだけされ、自分の頭の良さだけで仕返しもし、でも結局落ちぶれざるを得なかった政治家の話だと理解。親しくなった弟分?弟子?に当たる青年の視点から明かされる。ようは語り聞きですな。そしてそれをまた聞きするという入れ子構造。 マルカスは政治に絶望したバルザックの姿なんだとか。 バルザックはやはり良い作家だ。

5か月前

兎の眼―長編小説

心に残る強烈な一作 いつも心のどこかにあって事あるごとに思い返している気がする

6か月前

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