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chiroecchi

図書室に居ります。

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コメントした本

こぼれ落ちて季節は

様々な主人公の主観から描かれる1つの世界。1人ひとり違っていて愛おしかったり痛々しかったりしながら、すいすい読めてしまった。 この人のことがすごく、すごくすごく、好きだった。 からの一連の文章がなんかすっごく切なくて、何度も読み返して泣きそうになってしまった。

13日前

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正義の声は消えない―反ナチス・白バラ抵抗運動の学生たち

初めは自主的にヒトラーユーゲントに入るほどナチスに心酔していた兄妹がその行動に疑問を持って、反ナチスとしての活動を活発化していく… 知らなかった。ナチス時代の子どもたちはもっともっとヒトラーを純粋に信じてしまっていたのだと思っていたけど違っていた。勇気としか言いようがない行動や態度、それを貫き通した最期を読んで涙が止まらない

約1か月前

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しろいろの街の、その骨の体温の

身体と心が変わっていく戸惑いに、学校という狭い世界が混乱を混ぜ加える感じ。あの時はそういうもんだって割り切って乗り切ろうとしてたけど、この主人公は違う。自己嫌悪しながらも自己を見つめて心を打ち砕いて。自分の言葉を見つけた、と言った瞬間がとんでもなく羨ましかった。私もそんな体験がしたかったな。

約1年前

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顔のない男

小6ぐらいの時に読んで途中で挫折したのだけど、20年ぶりに再読した。あの頃は分かってなかったけど、今読んだら けっこうどえらい内容やないか!と動揺しました。 でもすごく惹き込まれた。ひねくれ者のチャールズがなぜジャスティンには心を開いたのか、納得させられる丁寧な筆致だった。チャールズの気持ちを受け止めることで、ジャスティンの過去の傷もまた癒されていたことが、自分も大人と呼ばれる年齢になったからこそよく分かる。チャールズが金色の繭の時間と例えた日々の描写は読んでいるこちらもとても幸せだった。 ラストは「コレは、どっちなの!?チャールズはジャスティンと…!!」と色んな意味でドキドキした。

約2年前

おじいちゃんがおばけになったわけ

大好きなおじいちゃんが、死んでしまった。と、思ったらおばけになってあらわれた。 可愛らしいおじいちゃんと孫のやり取りが楽しいのに、最後はびっくりするぐらい泣かされた。

2年前

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殺人出産

語彙を、失う。 読後に漏れた言葉は 「マジか」 でもそれしか言えない。 短編集。全て現代社会では存在しない、有り得ない(とされている)ことばかりなのに、起きても不思議は無いような説得力がある。 忘れられない一冊になりそう、。

16日前

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1989 世界を変えた年

面白い…! ベルリンの壁がどうして崩れたかなんて、考えたことも無かった。 分断された国、共産主義民主主義、冷戦…ドイツだけに留まらず、ハンガリーやポーランドでもこんなに改革がなされていたなんて恥ずかしながら知りませんでした。 自分がいま住んでいる世界はずっと昔から継続されているわけではないのね。 読了には時間がかかりそうだけど読み進めたいな

10か月前

犬とハモニカ

久々に江國作品読んだ。やっぱり好きだなぁ。短編だけどどれも良い。 なつのひかりのときも思ったけど、江國さんの描く季節、特に夏はみずみずしくて冬でもあの感覚を思い起こさせてくれる。そういう意味ではおそ夏のゆうぐれは最高でした。

1年前

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扉のむこうの物語

小6の読書女王にお勧めされた本。大作でしたが、たいへん面白く読みました。 「ピエロ」 つぶやいたとたんに、行也のほおを熱い涙が流れた。 ってとこでジワリと。 私もこの子たちと一緒に、扉のむこうに行っていたんだな。

2年前

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母と娘はなぜこじれるのか

母娘関係について研究や発信をしている様々な分野の人たちが実体験や現状を話してくれている。 特に社会学者水無田さんの母性神話や女性への重責の話は読んでて そうそうそうなんだよ!! と首たてに振りまくり。

2年前

母がしんどい<母がしんどい>

一気に読んで熱出そうになりました。

約3年前

マップス: 新・世界図絵

書店で見てジャケ買い…する値段ではないかもですが。味のあるイラストを見てるだけでも楽しい。4歳の長女はイギリスのページがお気に入り。

約3年前

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