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ぐーるど

半世紀、本を読んでる

半世紀、本を読んでる。身に付いてるかはともかく。そろそろいいかな、といいつつ、読みたい本はたくさんある。追伸。最近は猿田彦珈琲で本を読むのがいい感じ。

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コメントした本

男女のしかた―江戸・明治の艶学

著者のおじいちゃんはあの夏目漱石。それはともかく、江戸・明治の性愛術を色っぽい漫画とともに解説?手ほどき?する。この時代、今よりずっと官能的。今はほら、なんでも簡単にネットで見られちゃうから、感動が少なくなってしまうもの。

約17時間前

マーラーの思い出新装版

マーラーの愛妻?恐妻?女神アルマが書いたマーラーの姿がすべて真実かどうかは分からないらしい。でも音楽に向かい合うマーラーの思想や苦悩、どんなにアルマを愛していたか⁈が綴られている。少しずつ読みながらマーラーの音楽を聴いている。

約18時間前

イメージを読む―美術史入門

僕はデューラーの「メランコリア1」が大好きで、でもいくつか読んだ本でもここに描いてある全ての意味は分からなくて、わくわくしていた。それに最終日のジョルジオーネの「テンペスタ(嵐)」の謎が加わった。一体、彼らは何を描きたかったのか?こういう話題で語り合える友達が欲しかったな。

約18時間前

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外道クライマー

日本の伝統的信仰登山のひとつ、沢登り。酒に釣り、天然温泉に山菜採り。寄り道優先の藪漕ぎ、淵泳ぎ。昨今のボルダリング、フリークライミングや山ガール的ハイキングとは違った原初的沢登りはあまり人気がない、と宮城はいう。 でも、宮城さん達のような日本やタイの地理的空白部ばかり狙う、桁外れの危険を楽しむクライマー、沢ヤは他にはいないよ。 で、ゴルジュに魅入られたらおしまい、いや、立派な沢ヤです。

11日前

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黄金の猿

洒落たカバー、黄金の猿という題名と鹿島田真希さんの名前、カバーの書体に惹かれて買った。官能的でお洒落な大人の物語。

約1か月前

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グレン・グールド: 未来のピアニスト

衝撃的レコードデビューのゴルドベルグ変奏曲、コンサート・ドロップアウト、演奏中の唸り声。そして何より魅惑的な演奏。ノン・レガートのピアニスト、グレン・グールド。

約1か月前

暗幕のゲルニカ

初めて原田マハ氏の本を読んだ。次から次へと間をおかずに新刊が出ることに少し疑問を持っていたからだ。どこまで真実かはともかく、スペイン内乱から世界大戦に広がって行く悪夢の中、愛人ドラの視点で自身を含めてピカソを取り巻く人達の、ピカソと芸術を守ろうとする意思と行動には魅入られた。

約1か月前

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現代語訳 古事記

あの「草の花」の福永武彦がこんなに楽しく読みやすい古事記を書いてるなんて、意外だった。それにしても、解説で山本健吉が本居宣長の「古事記伝」を延々と述べているのも楽し⁈かった。

約1か月前

樹木たちの知られざる生活: 森林管理官が聴いた森の声

ドイツ人は森が好きらしい。ウォールデンはアメリカ人だったけど。樹木も私たちのように、コミュニケーションをとったり、助け合ったり、環境を憂いたりする。そういえば、八ヶ岳に縞枯山という山があって、一定の年月で縞模様に上に向かって枯れていくのが、とても不思議だった。

約2か月前

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お能・老木の花

白洲正子さんの文章は、簡潔で美しい日本語でしかも近代的だ。能は静と動の美。花粉症の季節でない時に観たい。

約2か月前

無伴奏──イザイ、バッハ、そしてフィドルの記憶へ

実は僕もウジェーヌ・イザイという作曲家は、リストみたいに細身で神経質で寡黙な人だと思っていた。無伴奏ヴァイオリンの透明で屹立した孤独を語るこの本の真ん中あたりに突然現れた1ページ大のイザイの写真。大柄でデッポリした風貌にはビックリした。ともかく、冥想するいい本だ。

約18時間前

結果を出し続けるために

羽生さんの言葉のひとつひとつが、仕事をする上で、人との付き合いでとても良い参考になる。なまじ下手なビジネス書なんかより、よほど役に立つ。将棋で言う「大局観」。そして自ら負けました、と宣言する潔さ。

約18時間前

江戸絵画の不都合な真実

最近流行りの伊藤若冲、曾我蕭白、岩佐又兵衛、長沢芦雪、それに北斎と写楽を加えて、彼らの迫力ある作品と決して上手くは行かなかった人生を探る。因みに僕は若冲が好きです。

約18時間前

ハツカネズミと人間

農場を渡り歩くジョージとレニー。最後の悲劇は当然の成り行きのようになってしまった。これを読んでいて、何故かベケットのゴドーを待ちながら、を思い出した。行き詰まり、という言葉も。

約1か月前

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香水―ある人殺しの物語

これは映画化されたが、そちらも良かった。どちらも魅惑溢れる物語。 特に終盤の民衆が一斉に斬首台の周りで裸になって愛し合う情景は見もの、というより、壮絶だった。

約1か月前

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こんな日本でよかったね―構造主義的日本論

構造主義的日本ってなんだ?結局、内田センセイが言いたいことは、世の中よく分からないことがあり過ぎるからよく分からないことをなんとか解釈したい、ということかしら。でも、こんな日本で本当に良かったのか?だって富士山が逆さまになっちゃってるぞ。

約1か月前

千夜千冊エディション 少年の憂鬱

前口上 少年はこの世で一番わかりにくい哲学だ。 「ことにかわゆき半玉の」白秋

約1か月前

音楽を愛する友へ

エトヴィン・フィッシャーが若き音楽家、音楽を愛する友に送る言葉。僕は若くはないが、モーツァルトやショパンやシューマン、そしてベートーヴェン、バッハを純粋に愛するピアニストの言葉を聞いてください。

約1か月前

あなたに似た人 I

んー、「あなたに似た人」という名の小説があるのかとばかり思っていた。昔、夫にすり替わった他人に気がついた妻の理由が、シャツのボタンを夫は下から掛けていたのに、その男は上からだった、というのがあったが、あれはなんだったか。

約2か月前

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(1-2)黄金の丘で君と転げまわりたいのだ: 進め マイワイン道!

超初心者のためのワイン入門書。とはいえ、結構マニアックなワインも紹介されている。しかも、それぞれにあだ名を付けちゃって楽しい。しかし、こればかりは飲んでみないと好きかそうでもないか分からない。読んでいて興味があったら飲んでみよう!

約2か月前