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電子書籍ラバー 記憶に残すために記録する

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コメントした本 ページ 2

次の人、どうぞ!

負け犬の遠吠えの作者によるエッセイ集。平成が終わる時代に変わりゆくいろんなことに軽く批判的に触れる。この手のエッセイ大好き

5か月前

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花埋み

日本最初の女医になった荻野吟子の話。女医になる為に苦難を経て道を切り開く。人生後期にキャリアよりも嫌悪していたロマンスの為に人生を人の流れに任せるところが興味深い。

5か月前

騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(下)

村上春樹作品の多くがそうであるように、時間軸と妄想が絡み合う作品。第2部の発売をあけるのは、やめてほしい

5か月前

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ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論

会社経営の為に必要な考え方を再整理した本。とても分かりやすい文章。

6か月前

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デッドエンドの思い出

にでも起きうる辛いシチュエーションの時に、ふと想定しなかった人達による小さい支えが生きるテコになっていく話。吉本ばななの優しい暖かい言葉にほっこりする短編集。タイトルにもなってるデッドエンドの思い出の映画版は、本にも出てくるセリフを使ってるのに安っぽく見えたのはなんでだろう。

6か月前

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サレンダード・ワイフ 賢い女は男を立てる

女性の自立が謳われている世の中に逆行するようだが、結婚という枠組みの中で優劣を争っても仕方がない。心から信頼できるから選んだ相手は、信頼し、頼り、自分の感情を表し、甘える。それで彼がより自分のことを愛し尊重してくれるならそれに越したことはない。甘えてお願いし、相手を信頼、頼ることで、いい関係を継続させる。忘れてしまいがちなこと。

6か月前

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愛なき世界

植物を研究している研究室の人達と素朴な料理人の話。真面目に何かを追求している人達は視点や考え方を共有するのかもしれない。小説を通じて、普段は触れない人達の世界を覗き見れることが面白い。

6か月前

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THE LAST GIRLーイスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語―

怖いほどに、つい先日世界のどこかで起きた実話。あまりに多くのニュースが日々飛び交い、物理的にも心理的にも遠くなり、麻痺してしまう。宗教とは何かを考えてしまう。特に無宗教が多い日本人にはわかりにくい部分があるのかもしれない。宗教は、人を救う以上に、苦しめているのではないか?人に、他者を傷つけ、殺す理由を与えてしまっているのではないか。でもそんな議論を展開してしまうと、著者の一番伝えたい、守りたいメッセージに相反してしまう。貧困や、憤りが、宗教と絡んだ時に、人に何をさせてしまうのかを考えさせられる。

7か月前

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夫のちんぽが入らない

話題の本 コンビニ人間につづく、普通圧力の中で苦しむ話だが、これは実話。 「子を産み、育てることはきっと素晴らしいことなのでしょう。…でも、私は目の前の人がさんざん考え、悩み抜いた末に出した決断を、そう生きようとした決意を、それは違うよなんて軽々しく言いたくはないのです」が、胸に響く。自分がしていること、自分が望んでいることが、みんなが望むことや、目指している先ではない。また、望んでもみんなが手に入れられる訳ではない。

7か月前

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フーガはユーガ

家庭内で暴力を振るう人は、社会から圧力を受けており、自身のアイデンティティの確立、存在意義の確認のために、一番身近である家族、特に自分よりも明確に弱い女や子供に暴力を加えるのだと言う。 その被害者になった女や子供たちは、そんな状況でも他に頼る先がなく、ひたすらに耐えてぼろぼろになる。同じ境遇に悩む仲間が家庭内にいたら、支え合えるのか。家庭の外に同じ傷を抱えている人を見つけることができたら支え合い、分かり合えるのか。うちに秘める暴力が変な形で出て、事件や犯罪になることが多い時代だからこそ書かれ、共感される小説なのかもしれない。

7か月前

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凪のお暇(5)

マンガの内容よりも節約術や簡単レシピにはまる!

5か月前

大丈夫やで 〜ばあちゃん助産師のお産と育児のはなし〜

赤ちゃんの生まれるタイミングを待つ、自分の生活を律し、夫婦仲良く、自然に畏怖を持って育てる

5か月前

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騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上)

村上春樹作品の中でも少しミステリアスで、少し怖い

5か月前

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すぐそこのたからもの

あったかくて切ない。子育ての間のわずかな時間を切り取ったエッセイ 息子を持つことが楽しみになる

6か月前

一人になりたい男、話を聞いてほしい女

女性ホルモンと男性ホルモンがもたらす男女の違いや、それによる行動や受け止め方の違いを説明。現代社会に照らし合わせた時に、男女が取るべき行動をホルモンの観点から化学的に説明。精神論ではなく、ホルモンの視点と実績に基づいて書かれており勉強になる。恋愛だけでなく、男女の人間関係にも活かせそう。

6か月前

選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論

結婚生活で一番大切なことは、「尊敬」と「信頼」と「思いやり」。 男性に選ばれるためには、待って不満を貯めるだけではなく、自分を高めること、そしてチャンスが来たら必ずと掴むこと。掴んだチャンスは努力と能力を注ぎ、成功させてみせる。その成功を維持し、進化させる。

6か月前

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パリでメシを食う。

パリでのいろんな人の話。 誰かを目指すのではなく、自分は何がしたいのかに素直に向き合い、そこに進んでいくまっすぐな人たちの人生観に憧れる。

6か月前

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働く女子と罪悪感: 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる

タイトルから想像する全体感や総論感とは違い、主に著者の経験についての本。 1980年代後半の女性総合職で今も働いてる方がどのように働き、家庭とキャリアを両立してきたか。その世代は、明確に働き続けたい意思があったのに対し、今の20代・30代世代の女性は力を抜いても働き続ける選択肢を持つ分、働き続けることに悩むという話は印象深い。両立はできるけど、やる気がなく、ぶらさがっている女性社員が増えたら、その次に生まれる問題は何か?(この議論の際にはぶらさがり男性社員の存在は一旦無視) 女性に過剰に配慮しようとする男性上司とそれをされるが故にキャリアの階段を中断される女性がいる一方で、もう少し配慮してほしいと上司に言う女性社員もいる。結局、対話をして、本人がなにを望むのかを見極め、その人のキャリアと、中長期的に会社に還元されるはずのメリットを管理職は見定める必要がある。

7か月前

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コンビニ人間

36歳独身でコンビニアルバイトを続ける主人公は普通圧力にさらされ、外部からなぜ普通になれないのかと問われ、あるいは問われもせずに奇妙がられる。 この主人公ほど、偏った経歴を持っていなくても、普通圧力は、現代では誰にでもかけられる。大学を出て、仕事をし、結婚、出産…と永遠に続くやるべきことリストを着々とこなしていっても、普通じゃないところを周りの人は目を皿にして探し、糾弾する。普通になれないのはあなたがおかしいからなのか。 極端な設定にすることで、面白く、一見具体的な共感がしにくくなっているものの、なぜ主人公はこうも融通がきかないのか、と読みながら質問をしてしまう読者は、自分が日々受ける普通圧力を、主人公に反射させようとしている。

7か月前

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平成くん、さようなら

死と思い出の話。すごく悲しいけど爽やかな話ですんなり言葉が入ってきて一瞬で読める。 生きるとは何か、死ぬとは何か。人が死んでも、誰かの記憶の中に残ることは、残された者にとって負担になるのか。死者を覚えている人が自分しかいなくなったら、自分が死んだら、その死者はもう永遠に消えてしまうのか? 若い時は、大学生になったらあれをしよう、働き始めたらこうしよう、結婚したらこうなりたい、子供ができたらこんな家族を作りたい…子供が大きくなって、会社を辞めたら次は何を目指す?次は何に向かって生きる?私が死んだら、誰が悲しむ?あるいは、誰の心の負担になる?衰退していく自分を見ることが辛いから、死を選ぶ決断は間違っているのか。 ブランド名や芸能人、建物名が実際に出てきて、これは宣伝なのか、後世に記録として残す為にあえて全部挿入しているのかが気になるけど、いい小説。数十年後に平成の時代を知らない人が読んだら、どう感じるのだろう?

7か月前

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