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スタートアップ起業→メガベンチャーに務め…

スタートアップ起業→メガベンチャーに務めるプロダクトオーナー。マネジメントや組織論、開発デザイン周りの本中心に読んでます。

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コメントした本

THE TEAM

共通の目的がない集団はチームではなくグループ。チームをチームたらしめる必要条件は共通の目的であると定義し始まる本書、かなり良書です。 よくあるチームビルディングが、KPIのみ設定し、何故やっているのか理解できずに、メンバーが作業奴隷になるケース。よく見かけます。本書ではチームが何のために存在し、数字を積み上げた先に何を実現したいのかという意義レベルでの共通理解をチーム内合意が得れない場合ワークしずらい理由を5つ法則を用いて説明しています。 メンバーはすでに決まっている、自分たちでは変えようがないと嘆く前に、ぜひメネジメント層ではないチームメンバー個々が本書を読み、意識を変え、視座が上げる起因となれば。おすすめです。

7日前

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OKR シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

本書を手に取る方は、最近耳にすOKR?、Googleかどっかが提唱する目標達成方法?のような認識かと思います。先に述べるとOKRの概要は理解出来るが業界/ケース別具体論を求める方にはミスマッチかと思います。 OKRとは、小さな脱線がどれだけ発生しても、大きな目標を実現するために、グループや個人を大胆なゴールに集中させる手法を指します。本書で著者が繰り返し述べていることは、チームのフォーカスすべき点を維持すること。これが全てとも言及しています。メンバー全員の頭にゴールが浮かび、あるゆる活動がゴールと結びつくように設定したOKRが四半期内で安易に変わっては、OKRの根幹が揺らぎます。 日々の業務で、あれ?これは何を解決するタスクだっけ?直感だけどエンドユーザーが喜びそうだから実装しよう?よくある、色々施策を打ったが定量成果に結びつかず困っている方、目標達成指標だけでなくビルドアップ手法としてもOKRを学習してみるのは非常に効果的だと思うので、チームビルディングにもおすすめの一冊です。 僕がスタートアップにコミットしていた際に何度も繰り返したのが、フォーカス不足です。本書では何度も書かれています、OKRはフォーカスする事が全てだと。

約2か月前

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センスのいらない経営

本書はグノシー創業者の経営にテクロジーをどう活かすのかをまとめた本で、スタートアップを始めようとしてる方に一番響きそうな一冊です。逆に、グノシー流の経営手法は理解できるものの、グノシー社内でのデータ活用術や日々の運営スキームなど内情を知りたい方には不向きな一冊かと思います。 前半では機械学習や情報テクノロジーが発達することで、機械に代替されていく領域は今後益々増えていく、その中で人間に残されている領域は知的労働や合意形成に集約されていくだろう。後半では、テクノロジーを用いた組織のあり方や今後のエンジニア的思考の重要性について書かれています。 数字は嘘をつかない。とにかく数字で見切る、定量的に考える、そのために正しいモデリングをする。そうしたスキルを磨き、できる限り数字で議論するというデータドリブン思考が本書では随所に書かれてあり、グノシー社の経営個性が読み解けます。「間違ったデータに注目して結果を読み違えるのは習慣に過ぎない。」という言葉が特に好きで、ほんとあるある過ぎて自戒。またグノシー社の哲学として成果に結びつくのは実験と失敗の学習の総量とし、チャンレジを奨励し、社内賞など用い結果として企業文化を成熟させていく経営手法は非常に学びがありました。 全体を通して、グノシー社の思考法をある程度理解されている方には、学びは少ないかと思いますが、さくっと読めるボリュームなので、最先端のエンジニアリング組織の視点を覗く上で良い一冊かと思います。

2か月前

いちばんやさしいグロースハックの教本 人気講師が教える急成長マーケティング戦略

本書ではグロースハックの定番フレームワークAARRRモデルではなくARRAモデルを推奨しており、順を追って説明しています。AARRRはユーザー獲得から進めておりますが、ARRAはユーザー活性化することをまず第一にユーザー獲得は最後の工程としています。PSF、オンボーディングからKPI設定、ファネル/パターン分析、リテンション施策まで、グロースハックというより、サービス開発に必要な知識/流れを体系的に全行程書いてあり、スタートアップや新規事業始める人、自社サービス運営している人、必読図書にすべき分かりやすさと内容です。 グロースハックの話でいうと、最も強く伝えている視点としては、細かい最適化より先に最適化する母数の大きくするようなグロースをすることが大事。まずは大きなコップを用意し、十分な改善メリットが出るサイズした後に細かい改善をする、その順番が非常に大事であると説いてあり、データを見てユーザーの行動が目に浮かぶようになるまで自分で製品をしっかり使い込み、徹底的にデータ分析し、最適なグロース施策をARRAモデルに沿って優先的に進めていくことが重要だなと思いました。実体験でもまさに同じ考えなので、繰り返しですが必読です。

3か月前

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これだけ! KPT

KPTとは、メンバーやその周囲の人々の人生の時間の質を上げ、さらに業務の効率化や、起きた事象の共有、さらにほ人間関係の改善まで行えてしまう優れた思考フレームワークで多くのチームで採用されているふりかえり方法です。 KPTのフレームワーク自体はそこまで難しい概念ではなく理解/実践は容易なため、学ぶことは少ないかと思ったが、タイムテーブル、グランドルール、評価方法、行動指標などから、付箋紙の剥がし方、建設的な議論する上での座席位置まで、総体的なKPT手法を学ぶことができます。 非常に読みやく、早い人であれば数時間で読み終わる文量です。KPTフレームワークを普段使っているが、ふわっとした理解で体系的に学んでみたい方、成果のでるカイゼンをしっかりやっていきたいKPT未経験者の方は読んで損ないと思います。

3か月前

ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法

ヤフーの1on1での目的は、部下の行動や経験学習を深める事と定義しており、1on1で起きがちな上司が状況把握するためのものではないことを強く提言している点が印象的です。部下の学びを支援であり、そのための対話であることを意識する必要性を説いています。 気づいたら上司主導の報告/相談に陥りやすく、自分の考えを主張し誘導する場面もあったのかなと学びがありました。苦手意識を持つ人とほど1on1を活かしてコミュニケーションを密にとり、互いに苦手意識を緩和する場にしていくことも非常に重要であり、1on1を行っている立場として、一段踏み込む意識改革にもなったので、実施側は必読で良いかと。

約1か月前

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実験思考

CASHやSTORES.jp生みの親である光本さんの本書。そもそも価格¥390、kindleだと¥0だったり本の値段を読者に委ね定価販売より儲かるか公開実験したり発想から面白いです。 すべてのビジネスは「実験」であり、実験なら失敗しても、それはひとつの「検証結果」なので、むしろ「価値」になる。と述べており、打席に立ち続ける重要性を説いています。その実験を因数分解すると、性善説を信じ利益の最大化を図ること、違和感をスルーしない、思考停止の時代、半歩先など、いくつものキーワードが浮かび上がります。またその思考法を軸に、最終章では「こんな実験をやってみたい」と複数のビジネスアイデアが出てきますが、どれも面白いし、読み終わると著者が話してきたビジネス着眼点の共通項が、サマリーのようにスッと頭に入ってくる読後感の気持ち良さ。 本書、とにかく読みやすく、人柄が文体から読み解け、有名起業家の深い考察力から考える切り口が知れる一冊になっています。この値段で、このセンスに触れることができ満足度が高かったです。おすすめ。

2か月前

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HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント

この本で徹底的に言及されている点はただ一点。マネージャーのやるべきことは部下の教育とモチベーションを向上させること。他にマネージャーが成すべきことはない、とまで言及しています。 肥大化せず必要最低限の構成でチーム運営されているのであれば、マネージャーがプレーイングも兼ねている方が非常に多いのではないかと思います。僕自身も手を動かしがちで、繁忙期はどうしてもミクロな点に目がいき、本来やるべきタスクを見失いがちになります。 この著書では、原則としてマネージャーの1日の中の1時間は、自分が責任を負っている部下のアウトプットや、そのアウトプットの価値を高めることに費やさすべきだとしており、プレーイングは否定しないが、マネージャーがすべき当たり前のアウトプットを当たり前にやれば、生産性の高いチームビルディングが出来るとしています。行動レベルでは、1on1は終了時に次のミーティング日を設定する、チームミーティングはアジェンダの事前共有など、チームのために普段何をすべきかが複数述べられています。 本書に書かれていることは、いつの時代にも心に留めておかなければならないマネンジメント原則であり、最近ではプロダクトマネージャーの定義として、ビジョン設計など求められることは多岐に渡りマネジメント軸がブレている方、多いと思います。色々と求められる現代だからこそマネージャーってなんだっけ?を本書で読み、足元を見直すきっかけにしてはいかがでしょう。

3か月前

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ユーザーストーリーマッピング

名書です。タイトルから内容を推測しづらいですが、スクラム開発に取り組む全ての人が読むべき必読本だと思います。広範囲に及ぶ開発をリードする上で必要な術が網羅的に書かれているが、特に以下2点が大事。 ・成果を出すための優先順位付け ・チームの共通理解を築くこと 本書では優先順位と共通理解という単語が頻繁に出てきます。成果を出すために、過程を証明するために実行される最小タスク(MVP)思考で細分化し、優先順位付けの基準について触れています。 またプロダクト構築において、機能を作ることを目的にするのではなく、それによって得られる顧客/会社の利益についてチームの共通理解を築くまで会話を続けることが何よりリーンに進めて行く上で重要であると説いています。 作者のしゃべりに若干癖があり、ボリュームもそれになりにあるが、読んで損なし、オライリーの中でもマストバイで名書。

3か月前

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カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

本書ではタイトル通り、継続的なカイゼンをまずは一人から、そしてチームでも実践できるような方法をストーリー構成で順序立てて説明しています。組織に問題を感じ、何かアクションするべきと考えている方、アジャイルやリーン開発ってどうやるんだろう?と思っている方にはぴったしの読みやすい本で読んで損ないです、おすすめです。 本書では、タスクマネジメント、タスクボード、朝会、ふりかえりなど習慣的な取り組み(プラクティス)から、まず小さく始めること。いきなりチーム全体まで手を広げるのではなく、まずは自分一人で始めてみることから始めてみることを推奨し、1on1やデイリースクラム、インセプションデッキ、ドラッカー風エクササイズ、ファイブフィンガーなど開発を進めていく上で、知ってると便利な方法論も多く掲載されており、IT系の自社/受託開発に携われる方は、職種問わず読んでみて良いかと思います。逆にアジャイル開発についてある程度理解ある方には物足りないかと思います。

3か月前

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