799da31c fdb2 4d40 899c 2e4dabea94ef

Ayaka.S ☀︎

♦︎ 忘備録、オンライン本棚

♦︎ 忘備録、オンライン本棚。部屋をこれ以上狭くしないために。詩と映画、哲学思想、フランス文学、とか ♦︎

53

コメントした本

ワイド判 風の谷のナウシカ 全7巻函入りセット 「トルメキア戦役バージョン」

映画はほんの最初だけ。 クシャナの素顔や、蠢く陰謀、いつの時代も愚かな人間。本当のナウシカの物語は漫画読まないと分からない。 思想的だけど哲学的では無い

11日前

Icon user placeholder2c0e8e23 d08e 4c6c a8d8 d7064a045267Icon user placeholderIcon user placeholder9fe8e8e1 8d7c 4371 b80a 1b563b3dd7cb4a014dcc b7a9 41f2 9acb 3e78d921841a42cb7525 77c4 4c3b a710 077a1206162b 39
生は彼方に

卒論のために寝ぼけながら。 ある詩人が生まれてから、死ぬまでのこと。 もう一回読もう

2か月前

冗談

抒情的な青春時代。 小さな1つの冗談によって大学から追放されてしまったルドヴィグは、復習のために生きていく。 全ての冗談が真面目に受け取られる世界、共産主義体制下のチェコで、クンデラと主人公の青春時代が重ねられる。 青春はクンデラにとって 自分のことしか見えなくて、それでもそれが愛だと思う、初々しく未熟な時期らしい。 青春と愛、憎しみと赦し、復讐。 復讐の虚しさ、盲目的な人生の空虚さ クンデラ作品でも結構好きだな

2か月前

7e709330 4586 4446 bc44 b796485cb87e8e410532 95ba 41bb 9afd 9b57a614ae7eC64ee4ab c710 4fea a859 9a826a78947b565d2efa 2b82 4030 be73 2daa4768a5f2
おおきな木

読む年齢によって、 全く感想が変わることが面白いですよね。 人生経験と重ね合わせて、樹木の年輪のように深みが変わる、面白い絵本です。 22歳の感想は 木は、本当に幸福だったのかな。 でした。

8か月前

Eb99d8be 08bd 483a a0cf b724a1456ac9151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241C6babf18 4a1d 4470 91fe 0ebd639a94d0A1303786 5caa 48f9 8dbb ccb0c69fabb91c3c0270 37e1 4aba b963 81e66d29685eD04e7f91 000f 46dc b634 d5c77f2cef3184655218 1bda 4234 a92d b901d6ca2cab 24
真昼のプリニウス

生きる、という感覚と他者 生の実感を持てないものは 持つものに憧れる それを愛だ恋だと錯覚する 物語ることへの疑問 消費社会への根本的な嫌悪感と 人間の生のように熱い火山たち そして恋人 欠けていたピースが徐々に揃う 結末は書いてないけれど。

8か月前

五十嵐大介: 世界の姿を感じるままに

この人の作品は、この人の書く生き物は、とにかく生きている。アニメの語源であるアニマが命を吹き込むって意味だったのをそのまま、本当にそのままやっている。とにかく大好きだ。

約2年前

Bedd1243 ee63 4363 b36d 67da4811cca139d8dc3e 9357 4a27 adca 83507e23f466Ce60fb58 f031 45ef 8389 dd44b74f6a4b5fbe6952 b105 4fd1 9ddb 93474a6f440d
失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI

マドレーヌ効果と無意志的記憶

約2年前

シネマ 1*運動イメージ

ものすんごくわからない。モンタージュが重要な事くらい。ショットの積み重ねでようやっとあるがままの運動会イメージが取り出せる、くらい? 現代でもまだまだ教科書的解説のない、だからこそより読む価値のあるもの。読んでも分からないのが難点。

約2年前

視覚文化「超」講義

めちゃめちゃ面白い。これだけの内容を読みやすい文章で書いてることがすごい。フィルムアート社の本ってなんでも面白いよなぁ

約2年前

フラニーとゾーイー

未熟であることを愛せる。こんな愛に溢れた本読んだことない。 等身大でグズだけど、本当に素敵なお兄さん。フラニーのような思春期だったからこそ、お兄ちゃんの愛がわかる。 サリンジャーの作品が、本当の意味で好きになった。

約2年前

Icon user placeholder8f997df3 7220 420d 8e33 ee2e48d5a7faE200c20d cad6 4d17 8d18 63b710f419094e9c1ac2 6ca3 447b b6ac 5b593c721fd29a5ec021 5ffd 46ff 8967 4ef7527b156651c1bf06 5b18 48d9 b7d0 788fc4e3b9658a323169 7751 4e5b 8253 c12a8b8021f4 22
パンセ

キリスト教擁護論。 でも 訴えていることは 神様の愛 ストーリーではなく いろんな思考の葉を重ね合わせたもの

2か月前

5b394dbf 1a3d 4fbc a45f 0a9e103151038c180de7 b117 4c6e b01f b88b628c421d4d3d6b2e 91e7 438b a253 0dff44d39d93Ae08560c be6c 4bf8 bc6c fc29bc99a61149457cd3 155c 4622 b05b bbac0bd58e60B339c751 5ed9 4f7e ba6d 367c7bee4694B24e4b1c e2ed 486f 82ad d4c205150fd1 9
小説の技法

クンデラ作品を読んで意味がわかりたいと思う人は、これと『カーテン』を読んだらいいと思う

2か月前

不滅

キッチュに変えられて残されていく自分の人生。自分の実人生がもし美的な嘘で飾り立てられても、死人に口はない。 存在と忘却の乗り換え駅であるキッチュのl'immoetalité は、確かに恐ろしいかもしれない。

2か月前

7e709330 4586 4446 bc44 b796485cb87e72f605aa 3795 433e b9f7 23c398e6dd7bE3429d5e 1734 460e 8d95 f9e374d2854a565d2efa 2b82 4030 be73 2daa4768a5f2E5cc0169 6616 4783 aa92 f5c1da5d3a1c
はじめて学ぶフランス文学史

少し古いのと、絵画やその他美術分野との関連がうすらぼんやり。でも、大枠で歴史の流れを追うにはやっぱり読んでおきたい。大事な部分をさらっと流すことも多いので、予備知識も多少あれば読みやすい。

8か月前

夜間飛行

澄んだ空気の 夜明け前独特の あの冷たさが、文章で感じられる 決して明るいお話じゃないんだけど 人間と、飛行機と。 もう一回、読みたいな

9か月前

C61f400c 71e0 437e b2bb 1d23c05725e4C0a6bd77 3248 4117 b942 bf915e5012a8Icon user placeholder5cc7980a 4cef 4104 80ca 8c4ee643fcc2Ec9d141a dc97 41df 812e 9427c9e8c25f4714e3c6 f8f1 42a0 86bf 6363689cd0b2149c422e cc5a 45ee 8641 b5995fb91bfe 38
スティル・ライフ

好きだった。心地よくて。長さも短めで。社会から透明な人間を見て、なんだか自分も少し新しくなった気がする

約2年前

84bda6eb 64c2 4e5a 8be4 5fa9fc382ae7Fc022402 904f 44f1 834b 18e3e5ada267Af8dc809 5756 4903 94f5 c4e7debcec3991578284 af2c 4bd7 b5c3 7c58670095098f997df3 7220 420d 8e33 ee2e48d5a7faE200c20d cad6 4d17 8d18 63b710f41909Aabf5c89 120e 4a26 827f 32aa1c1c4a76 15
なぜ、これがアートなの?

どこからが『芸術』でどこからならアートなのか。というかなぜそれはアートなのか。レプリカは芸術か? デュシャン以降の芸術概念

約2年前

明るい部屋―写真についての覚書

第三の意味を大事にして本も読みたいし、写真も見たいし、映画も観たい。

約2年前

F763cc77 f2a9 4747 affd b01a054a51e3E68539b9 8045 49ce 8030 1bd4fe68d0b157f9f83e 3e2e 4aaf b20e 73bc25b43dbd13376266 2fef 4f05 80c4 7c30a9789670A5ffb3e5 7fb4 47ae 9652 3c1ce62ab7e7
表象 03 特集のメタモルフォーゼ

“文学”なんてもうなくなっちゃうんじゃないか…と思ってたまさにその部分をぶった切り。現代において何かを書くという行為自体、既存の価値観を見直す必要アリ。

約2年前

「象の消滅」 短篇選集 1980-1991

英語調の日本語が顕著な春樹の文章。長編は好きじゃなくとも、短編は好きって人は多い。 ねじまき鳥クロニクルや他の短編集なんかの破片が散らばっているし、長すぎなくて丁度いい。 春や秋の丁度いい時間と季節に、さらっと読みたい短編集。

約2年前

151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc2415dbe0e4b bc3f 440a b73e c5fedd4f340fBf3a6a27 ed72 46e7 9110 2e469f537c03Ad9cce0f 7d05 4a59 961c bf7d1854fee15cae61a8 b4f4 4bfc 9274 7fcfbfc38dbcC8cfd1ed a73b 4339 ab32 f6e86172cb6a5919f8a5 d2ba 47a4 a8dc 23ef5eace2fc 10