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lumière

22歳。詩とことばと映画、勉強中

22歳。詩とことばと映画、勉強中。現代思想、フランス文学が好き。

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コメントした本 ページ 2

ノルウェイの森 下

「喪失」の影が色濃くつきまとう1969年の日本で過ごす青春。人々にとって死が生の中にあった頃、登場人物たちはみな深くて暗い野井戸に落ちそうな危うさ、不安定さを持っている。哀愁漂う若さ、退廃感。生まれてすらいなかったのに、"あの時代"が懐かしい。 読んだ回数だったら、生涯でこの作品をこえる本は出ないかもしれないなあ

約2年前

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新装版 限りなく透明に近いブルー

主人公の無感情さと 淀み砕かれ狂いながらも流れ続ける背景の日々、人物、時代… 混沌すぎる世界に対して 主人公は圧倒的な透明感、まさに無 限りなく透明に近いブルーという色が、見える気がします。 村上さんの描く混沌は力強く、グロテスクであり、あまりの強さに現実と空想との境目を見失いそうになります。

2年前

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老人と海

猛々しい海、穏やかな海。偉大な海と1人向き合う老人は、孤独で乾いていて、屈強である。 力強い、なんて言葉じゃ形容しきれない。

2年前

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檸檬

死に引っ張られそうなのに、崖の縁を素足でなぞって歩くような怖さがあるのに、描かれる檸檬の鮮やかなこと。さらに怖い。 ホラー小説より、死を抱えた人間が紡ぐ言葉や世界の方が何倍も怖い。死の匂いが濃い鮮やかさ、変に癖になる。

約2年前

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存在の耐えられない軽さ

こんな作品を求めてました。 強く受け取る部分に 個人の人生経験が反映されていそう。 わたしはサビナが一番近い。存在の軽さに時として憂鬱になります。強く惹かれる大きな作品。20歳の小娘には大きすぎました。

2年前

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