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チェーンではない街角の古書店、友人知人宅…

チェーンではない街角の古書店、友人知人宅の本棚、Flickr等で共有されている何処か異国の部屋の本棚、などを眺めるのが好きなんですね。そして幸いにも、色々な事に深い造詣を持った方々がSNS上にいらっしゃるので、その方達が時折紹介されてるお勧め本や読後感想などにも見るたびにいつも新鮮な歓びを得ているのです。 まあ、出不精人による半ば覗き見趣味的な趣向なのでなかなか大きな声で言いづらいのですが。 このサービスでも、良い書店に立ち寄った時と同じような出会いに恵まれるといいなあ、と思ってます。どうぞよしなに、、、

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コメントした本

希望の資本論 ― 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか

文庫版は本編で繰り返し触れていたピケティと佐藤氏の対談を収録。終盤に「普通の読書をしていれば資本論は初めてであれば3ヶ月で読める、解説本として全5巻のこれ、または全10巻のこれ」と気軽に書かれているが、むりむりむりむり。。

約1年前

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発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。

成毛眞氏のFBポストを期に一読。量も内容もとっても軽やかだが、今後もしかしたらいまの少子高齢化と人材不足による停滞への優れた対策のひとつになるだろうリタリコについて知ることが出来た。

約1年前

被抑圧者の教育学―新訳

68年とかなり昔に書かれたものであり、この中で革命リーダーという言葉で仄めかしているのは恐らくゲバラやカストロに象徴されるような大きな存在のことだと思われるが、様々な規模の組織の問題解決を目指す方々にとって今でも十二分に活きる、結構な毒を秘めた一冊ではないかと。アブナイよ。僕は以前お手伝いしたボトムアップの組織改革プロジェクトで生じた希望、挫折、課題について考えた事を思い出しながら読みました。

約1年前

ヌメロ・ゼロ

存命中は高い山に登るのを躊躇するように手に取れずにいた著者の最後の作品で、初めてのウンベルトエーコ体験。

約1年前

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生かじり聖書物語

映画や漫画を通して断片的に触れて来ただけのバイブルを、もう少し概要を知りたいなあと手に取った一冊。現代的な読み方の注記を交えた、非常にリーダーフレンドリーな一冊でした。

約1年前

呼び覚まされる 霊性の震災学

おそらく最も看板扱いであろう冒頭の幽霊譚に関するレポートは、大事な話を伝えてくれた方々には経緯を払いつつも、もう少し丁寧な論理展開がされたものであってほしかったな(こう書きつつも自分もその看板に釣られて入手した一人なんですがね。。)。後に続くレポートがとても充実しており、東北の〜日本人の死生観や共同体感、強烈なストレス下におけるチームマネジメント論など、新たに学んだ事が多い一冊でした。

1年前

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心臓に毛が生えている理由

ほぼ一気読み。短く区切って読み進められる一冊を求めてたので丁度良かった。

1年前

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細雪 (上)

15年以上積読してたのをふと読み始めたら、自然にその世界に入っていけた。ある程度年齢を重ねてから味わえるものってあるんだな、としみじみ実感。

1年前

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べつの言葉で

一年積読後に一気読み。だいぶ大人になってから英語を再トレーニングして、当たり前のように英語を使える同僚達の中で四苦八苦しているので、この著者のイタリア語に対する圧倒的な片思いに共感してとっても切なくなると共に、もっとトレーニングをせねばと身を引き締めた一冊でしたよ。。

1年前

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日本人と中国人―なぜ、あの国とまともに付き合えないのか

内田樹ブログで没になった解説文を見て興味を持ち、読んだ。日本人が世界を捉える時には、内面にある勝手な「中国」像が基準になってきたこと、この「中国」が実際の中国大陸の帝国だったり、皇室や西欧、アメリカだったりにほぼ無自覚なままで投影された事による様々な事件、などなど。

1年前

大前研一 日本の論点2017-18

ウェブ連載記事のまとめ本。

約1年前

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湿地

風邪っぴきの病床で一気読み。臭気、湿度と鮮明な映像が想起されて息苦しかったな。

約1年前

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点線面生きづらさを感じる心に効く―漫画『ちひろ』『ちひろさん』の世界

ちひろさん1巻が出た時Twitterのタイムラインで複数の方が反応してたのをきっかけに出会い、すぐに自分にとって大事な、新刊を心待ちにする作品となった。職場内の漫画好きに貸したところ、どハマりする人が多発する一方で、やんわりと拒否反応するひとも。この雑誌のちひろさん特集号は何が読者の琴線に触れ、何が踏み絵となっているのかを読み解く力作でした。

約1年前

宇沢弘文のメッセージ

非常に遅まきながら、四十を過ぎて初めて社会的共通資本という言葉を知ったのが一年前。その後自分がかろうじて読めそうな入門書を手に取ってきたが、特にこの一冊は30年間に渡り仕事に関わってきた著者ならではの、同士に対する敬意がこめられた、感動的な名入門書。

約1年前

満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦

題材からしたら適切な表現ではないと思いつつも、べらぼうに面白かったです。めったにしない付箋を貼りまくり。まさに今知るべき鋭いアイデアや論考が満載。著者が最後に書かれているが未完成で読者にとって開かれた一冊。全大人が目を通すべきだよなあ、と心から願います。

1年前

レッドタートル ある島の物語

幾つもの類型的な物語を組み合わせたような話、といってしまっては元も子もないが、美しいスチール写真と池澤夏樹さんの解釈による映画版には無いスクリプト、昨今のアニメーションの過剰な感情表現とは真逆のミニマルなキャラクターの描写にとても上質の情感が味わえる、大人向けの絵本でしたよ。

1年前

細雪 (中)

この中巻の有名な水害の描写は、恐らく谷崎とその家族友人達が自身が味わったであろう恐怖がリアルで、流石に穏やかに読めなかったな。。

1年前

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ニッポン大音頭時代:「東京音頭」から始まる流行音楽のかたち

読了。面白かったー!先日の錦糸町河内音頭の余韻が残っていること、著者の大石さんが同年齢で子供の時に感じてきたものが近い様子であること、紹介されてる曲がYoutubeで色々と聴けてしまうことなどから、なかなか生々しい読書体験になりましたわ。(特にレコード黎明期であった大正時代の一流の芸妓さんによる民謡を聴いた時なんか、背筋がぞくりとしたまま聴き入ってしまったよ。。笑)

1年前

影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

マーケティングや営業、教育、多くの人と関わる仕事をしてる方たちにはお馴染みの事ばかりなのかもしれないが、自分には紹介されてる要素のうち半分以上が新鮮でしたわい笑

1年前