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岩瀬竜太

和歌山市内の書店に勤務しています

和歌山市内の書店に勤務しています。 文芸/文庫を担当していますが、デザイン書や写真集にも興味があります。 ネット新聞の「和歌山経済新聞」 http://wakayama.keizai.biz/phone/ の記者もやっています。

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コメントした本

罪の声

寝食の時間を削ってでも、一気に読みきりたいと感じさせられた。本当に、ここまで引きこまれた小説はいつ以来だろうか? 本屋大賞のノミネートに入っていなければ、きっと手に取っていなかった小説だけれど、本当に、「読めてよかった」と強く強く思わされた小説です。

1年前

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コンビニ人間

前半と後半とでの、主人公の周囲の人たちの、主人公を「見る目」が変わる様にはドキリとしたけれど、「確かにー」と感じる部分も多々あった。 思った以上に、ズシリとくる作品でした。

1年前

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ツバキ文具店

鎌倉を舞台にした、大人の友情と、家族と、ちょこっと恋の物語。 素敵な登場人物ばかりで、読んでいて、すごく優しい、あたたかい気持ちになれました。 鎌倉の街を訪れてみたくなりました。

1年前

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桜風堂ものがたり

書店愛、書店員愛がぎっしり詰まった、とてもとても美しい作品。 この本の中で起こる「奇跡」を、ぜひ、リアル書店でも起こしたいな と思いました。 書店を好きな方には、ぜひおすすめしたい一冊です。

約2年前

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この世界の片隅に

戦争の悲劇を描くのではなく、戦時中の日常を、笑いも織り交ぜて描く物語。 「生」についての、とてつもない熱い想いが込められている。 映画も、ものすごく素晴らしい作品でしたが、より深く世界観を知るために、ぜひ、原作コミックの本作も読んでいただけたら と思います。 「この世界の片隅に」、すごく深く、美しいタイトルだと感じました。

約2年前

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17歳のうた

17歳。 進路に悩んだり、恋に悩んだり、、、ちょうど、子どもから大人になろうとしている、すごく大切な年頃。 日本全国の地方都市に住む、17歳の少女たちの心の葛藤がすごくリアルに描かれた短編小説集。 個人的には、山形の話が一番好きかなー。 かつて、17歳だった皆さん、ぜひぜひ読んでみてください!!

約2年前

よるのふくらみ

同じ女性に恋をした兄と弟。設定としてはすごくドロドロなはずなのに、なぜだかすごく甘酸っぱい読後感。。。 兄と弟、それぞれの心の葛藤、そして、最終章での兄弟のやりとりに、胸をチクチクさせられました。

約2年前

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フルーツ宅配便 1

デリヘルで働く女性たちの心の葛藤を描く、社会の闇に深く切り込んだコミック。 非常に読みやすい作風なので、ぜひ、たくさんの方たちに読んでいただき、現代社会の現実に、しっかりと向き合っていただきたい と感じました。

約2年前

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コールドゲーム (新潮文庫)

直木賞受賞がきっかけで、荻原さんの作品を初めて読んでみたのですが、、、無茶苦茶すごかった!!!続きが気になって気になって気になって、、、最後まで一気読み。 「イジメ」という深いテーマに真正面から挑みながら、精神的に追いやられるような心理サスペンスでもあり、、、、。 徹夜覚悟で、ぜひ!

約2年前

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また会う日まで

この本の【関西弁】は、なんだかものすごく気持ちがよかった。 恋愛じゃない、友情 でもない(?)、主人公と鳴海くんとの関係性も、なんだか妙に心地よかった。 なぜだかはわからないけれど、ずっと手元に置いておきたい一冊になりました。 ナツヨム2016(http://www.bookoflife.tokyo/natsuyomu2016)に選出された作品の中の一冊。

2年前

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「生(生きる)」ということに、こんなにも真正面からぶつかってこられた小説は、自分の中では初めてで、読み終わった今、正直、震えが止まらない。 小説の持つ「力」というものに、すごく、すごく、驚かされました。

1年前

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みかづき

「学習塾」業界を舞台に、昭和36年から現在に至るまでの、「教育」事情をテーマに綴られた物語。 様々な社会的背景は変わって行けど、子どもたちへの「教育」の方法は何一つ変わらない。 本作は、ある一家の三世代に渡る「教育」の物語だけれど、今後の世代にも、ずっとずっと、この「みかづき」の物語は続いていくのだな。そのように感じさせられた、とても深く、考えさせられた作品でした。

1年前

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コーヒーが冷めないうちに

後悔の無い人生なんていうのは、ありえないかもしれない。 でも、ただただ、今という時間を、瞬間を、本当に本当に大切にして生きていかないと と感じました。 作者さんが、劇団の脚本家さん ということもあって、登場人物たちの会話がすごくリアルで、自分も、まるでこの喫茶店の中にいるかのような、すごく、物語に入りこみやすい作品でした。 個人的には、第3章「姉妹」が一番好き かなー。

1年前

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ジャッジ!

大人になればなるほど忘れがちな(もしくは、出来なくなりがちな)、自分に嘘をつかずに生きて行くことの大切さを教えられた気がしました。 ぜひ、たくさんの方に読んでいただきたい作品です。

約2年前

クランクイン

今年一番泣いたかもしれない。 映画作りの裏側を描くお仕事小説でありながら、家族のことをいろいろと考えさせられる家族小説でもあり。 クライマックスは、本当、気付いたら完全に物語の世界に吸い込まれていて、勝手に涙がボロボロボロボロこぼれていました。。。 いやー、面白かった!!!

約2年前

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君はレフティ

最後まで読み終わった後の切なさは最上級。 ぐわっと目頭が熱くなりました。

約2年前

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陸王

池井戸さんの作品を読むのは、実は初めてだったのですが、、、見事に泣かされました、ランニングシューズ「陸王」を作りあげるために集まったメンバーたちの絆に。 1日1章 のペースで読み進めていたのですが、本当、連ドラを見ているかのようなワクワクとドキドキの連続で。。。 入り込みやすい題材なので、池井戸さん作品初心者の方にもオススメだと思います。

約2年前

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さよなら、そしてこんにちは

直木賞受賞がきっかけで荻原さんの「コールドゲーム」を読んで、荻原作品にはまり、連続での荻原作品です。 今作は7作の物語からなる短編集。それぞれの物語の登場人物の行動にはものすごく共感できつつ、だからこそ、ニタニタと笑える部分も多く、なんだか優しい気持ちになれる短編集でした。 個人的には、すごくスッキリとした気持ちになれた「美獣戦隊ナイトレンジャー」が特に好きな作品です。「ビューティフルライフ」の読後感もなかなか素敵です。

約2年前

写真学生

昔受講した、東京での写真のワークショップを思い出した。ワークショップを卒業してからちょうど5年。忘れかけていた写真への熱い気持ちを思い出させてくれた。

2年前

タモリ論

「タモリ論」というより、「いいとも!論」という感じです。 「いいとも!」を、久しぶりに見たくなりました。確かに、マンネリ感は否めなかったけれど、やはり、あれを超える帯番組というのは、今後も出てくることはないだろうなぁ と感じました。 改めて、「いいとも!」の、タモリさんの、すごさを思い知らされました。

2年前

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