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その女アレックスを読んで引き込まれて、悲しみのイレーヌでの衝撃を受けて、本作を読んだ。タイトル通りの傷だらけのカミーユが本作でどうなるか気になった。ストーリーは期待を裏切らなかった。これで終わりなのは残念だ。 |
コメントした本
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後半は難しかったけど、序盤は理解できた(比較的)。仕事で必要なときに読み返したい。 |
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美術検定受験のため購入した。 |
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ビジュアルがあり、シンプルで分かりやすい本だった。選挙前に読み直したい。 |
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タイムリープと殺人ミステリ。タイムリープすると別人格になり自分自身も命を狙われる。どうやってこのクローズドサークルから抜け出すのか、ドキドキして後半一気に読んでしまった。面白かった。 |
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騙されやすい、流されやすいので防衛のために購入。分かりやすかった。 騙したり出し抜かずに建設的な交渉をするために交渉の考え方(BATNAやZOPA)を知るのは良い事だと思う。普段の生活をしてても交渉のような状況は皆あると思うので読んでみることを薦めたい。 |
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乱歩らしい気持ち悪さが漂う小説だった。面白かった。 |
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美術検定を受けてみようかと思い購入。美術の歴史は国や時代に関わらず、技術や思想がずっと繋がり続けている感じがする。 |
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お金とは信頼。お金を貯めることが幸せではないという事を著者の経験で語られていて分かりやすかった。私自身もお金を盗られた経験もあるせいかとても共感できた。 お金はICTの力を借りて進化を続けていく。 |
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色やイラスト詰め込むばかりでは無く、余白の見せ方も大事だと思った。 |
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著者の考え方の本という印象の本だった。 |
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私は何かを創造する。作るときには小島監督をイメージする。あの人ならどう考えるだろうかと、考えずとも意識していると思う。ヒデラジで聞いたものづくりの考え方は殴られたような衝撃とも、頭のモヤを風が吹き飛ばすような感覚だった。そしてまた、この本で書かれているMEMEが私に新しい考え方を与えてくれた。このMEMEが私に繋がったのなら、私もまた誰かに繋げられるだろうかと考えてしまう。 |
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あるのは出来事と関係だけ。現在も存在しない。時間に対する感情の高ぶりが"時間"というものなのかもしれない。 詩的な部分もあって理解するのが難しかったけど、自身の中にはない考え方を得られるのは楽しかった。 |
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世界史は面白いけど、日本史は…。という感じだったけど、比較的読みやすかった。大雑把な流れは分かったので、これからはもっと詳しく勉強しようと思う。 |
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今までなんとなく走っていたけど、すこし勉強してみようかと思い読んでみた。分かりやすくて簡単に出来そうなので走りたくなった。ストレッチは大事! |
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日本美術は分かりにくいと思っていたけど、日本の美術は「継承の美術」というのは分かりやすかった。昔だったら避けていた絵も今ならちゃんと見られそうな気がする。 |
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叱り方に悩みがあったので読んでみたが、知りたい内容がピッタリだった。シチュエーション別に例があるので分かり易かった。 大声や威圧的に言うのではなく、対話が叱るコツなのだと理解出来た。 |
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税金の話は興味深かった。引かれるのが当たり前だと思っていたけど、ちゃんと考えようと思った。 |
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古典ミステリー。タネを明かされると確かにと思ってしまう。個人的には、若干モヤっとしてしまう所もあるにはあった。しかし、あとがきから引用させてもらうなら「論理を共通の武器にした作者と読者の知恵比べ」は出来たと思う。 |
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他の病気と同じように予防は大事だが、精神的な病気についてはタブー視がまだあるように思われる。誰でも同じようになる可能性があると考えると、自殺とその心理に関する教育の必要性を大いに感じる。 |