Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
774af42e 30e9 462d a3c0 2639c09025a8

takeharu

教育関係職

教育関係職。 主に漫画についての記録を投稿します。

40

コメントした本

311lywhd7wl

これでいいのだ、と言い切れる赤塚不二夫の寛容さと強さ。良いとこどりの1000ページ(欲張り)

7か月前

51cfrpbdjjl

ゆるい雰囲気のマンガが読みたいと思い、装丁とタイトルで購入したが、鋭いカウンターパンチを喰らった気分。 淡々と優しい線で描かれるストーリーは、かなり毒が効いている。 厳しく且つ核心を突くメッセージ。 それを饒舌に理屈っぽくではなく、サラッとシンプルに笑顔で言ってのける。 「家猫ぶんちゃん」が秀逸。

7か月前

Af23a43c de7a 4b77 a911 0b5446efba2fE4f9a33d 0ee5 4e1d 9973 331e43dd85d2C8ab4ca0 717e 41de af3d e95859008373
51jozqvgnsl

萩尾望都の傑作。 少年の愛がテーマであり、典型的BLテイストだと誤解もあるかもだが全く違う。 フィリア・エロス的な愛ではなく、アガペーとしての愛がテーマであり、重厚感はさながら哲学書のよう。 自分と他者(社会)との関係をどう定義し構築していくか。その中での自分のアイデンティティとは。 大抵の若者が漠然と不安に思いながら、何となくやり過ごす根源的かつ普遍的な問いに、鋭く切り込んでいく。 これを20代半ばで描き上げた萩尾望都。おそるべき才能。

7か月前

440d2672 686c 4e69 9add ce54bfdbb8586afd9e7b 40a8 4dc6 a6d8 b5e06bc37339A4671bc5 c21f 49a5 810b 862935e4d2ba91cbbfc4 a786 45db a9f5 86da0ccccffb607e6d58 bc41 4d63 becd 44642399f126Bd8816a3 9c42 40a8 973c 50b2135518f0A6fa88fd 6975 4bed bc92 b8d440b39b45 13
51ocomvdczl

昔のことを思い出す時。みえる色や線って美しかったり、ぼやけたりするけど、本作品はその雰囲気に似ている。 表現主義美術的な、エグミと美しさ。 個人的にはツボ。

7か月前

22322742 0fb9 47b8 99c1 98207a0d04d11deea3f3 7080 4089 a441 490e4d0bf09f8ee7f3e8 cbcd 4458 aed6 fb5c7bb43380F37a7b3a 68ca 4679 820d be410780daf9De232267 052d 400b bc60 0ac4afae644c
61cdg16kayl

クソミソになってでも生き抜くことの美しさ。

8か月前

51onarabdnl

心地好い夢をみているような気持ちになる一冊。 キュートでお洒落で優しいけど皮肉屋。唯一無二の魅力を纏った漫画家、フジモトマサル。 早過ぎる死が惜しまれます。

8か月前

39ab553c c44b 4182 85e3 20c9abed19e043974a7a af02 4b08 9dc4 5536af07ca5dAfbad0e2 07ad 46e4 9eb8 de2357ec1535
41xhgl5c8el

「劇画」を創造主、辰巳ヨシヒロ。 ヘコたれそうな時に読む。哀しみと希望は表裏一体。

8か月前

51513azxrhl

矢川澄子訳ってのも刺さりました。

約1年前

11afb8da 1bf6 4272 bc30 39ed2c854032Cf6018d7 d549 4d64 8864 8ea9214a41769dbe19df e154 4208 bbe4 03e90152563b2931a897 6b5b 4092 8c8d bcf919b1b3c46ad2a32e 9d2a 416b b167 0d13bc4202da
51sxzmm9q0l

1990年代カルチャーアイコンとしての岡崎京子。好きです。 90年代中頃の仄暗くて乾いた空気感、本書ではそれがドストレートにあらわれていてヒリヒリする。 ウィリアム・ギブスンの詩が引用されていたのが印象的だった。 「涸れた噴水の中を落ち葉が外に出られず旋回している」 岡崎京子の魅力は、この紐付け力、センスにもあるだろう。傑作。

約1年前

789cbacf 1869 44af b7d7 a7c6cf9821bb4714e3c6 f8f1 42a0 86bf 6363689cd0b24996c388 fe3b 4f19 b483 97302e1c058dCe33d3c3 1158 4dac b7c1 c7e2ba370e6369d21e99 b3b3 461b a629 6b943372182bPictureAce72860 bdb3 4005 8acb 83ba616ee34f 14
51diibd91jl

佐々木マキのマンガ作品集。 イラストレーターのイメージが先行するけれども、やっぱりマンガ家の佐々木マキがあってこそなんだなーと思う。 明るくてアナーキー。呑気でナンセンス。そして愛らしいマンガ作品集。

約2年前

4472bf85 fa11 418d a9cd ba52606422e58e410532 95ba 41bb 9afd 9b57a614ae7e
51kp7ev2n5l

真夜中に読みたい、唯ひたすら瑞々しい漫画。 社会に摩耗された心に効く一冊。

7か月前

51axrj48h0l

30歳で夭折した天才漫画家、楠勝平の一冊。 本書内「ゴセの流れ」は、漫画史上に残る秀作と言っても過言ではないインパクトである。心揺さぶられること必至。コマ送りっぷりも職人芸。 幼少の頃から患っていた病によってであろう、死を象徴するテーマを非常に巧みに、かつ冷静に描いている。 死を忘れるな、といつも賢者は警告してきた。しかしそれでも死の意味を切迫して考える者は少ない。 楠勝平は、不幸なことに、早く死と対峙する環境におかれていた。 しかし幸福なことに、それを深く表現できる才能に恵まれた。 本書には、その凝縮された生命の輝きが詰まっている。

7か月前

21a9a5k6y0l

四季折々、自然に寄り添った楽しみ方があることを教えてくれる一冊。 雑誌クーネル読者層にはどハマりするはず。マンガでは貴重なジャンル。 生活は工夫次第でいくらでも楽しめる。

7か月前

98fe97a3 3898 4734 8940 4617f6aa6860870e5356 1916 4821 b503 59c16c5338df22322742 0fb9 47b8 99c1 98207a0d04d113661138 62ff 40cc 8b8a 2e18945bff8d5e788877 5ad6 44f8 b03b 7ed692e5affb62a61c21 60ab 40d0 9127 a1f3555474a141449765 9568 4b18 a46c 91d6d5203f11 9
61oqlklbtrl

谷口ジローの訃報を聞いて。 10代の頃、夢中で読んだ本作品を思い出した。 金や名誉や安定の為でなく、登山家が冬の山に入っていく理由。心身の限界へと人を向かわせるものは何か。人が持ちうる可能性とは。 甘ったれで感傷的な若者には、愛のある平手打ち的な衝撃を与えうる作品。 少なくとも私にはそうであった。 だからだろうか、谷口ジローの訃報を聞いて感じた喪失感は、近しい恩師を亡くした際のそれに似ている。寂しいなあ、、

7か月前

8502e147 b34e 4d58 8bbd a3974774bb102c5dd3c5 106f 4b48 b59a 191e30b88287
61wz rbmjfl

辰巳ヨシヒロの「劇画寄席」を読了した後、読み比べたくなり久々に本棚から引っ張り出した。 同じ演目でも随分味付けが違う。 滝田ゆうの方が良い意味でライト、ハーブティー飲みながら読むならこっち。 辰巳ヨシヒロは酒飲みながら読みたい。

8か月前

51vuccsr3ll

10代の頃に無性に惹きつけられた一冊。 倦怠した恋愛の風景。奇跡のような均衡を保った瞬間。

8か月前

51sobg1m4yl

都築響一のロックな一冊。 芸術や文学についてまわる高尚なイメージをぶち壊してくれる。 越境性と偶然性。 芸術や文学は、意図してそこにあるのではなく、あるものを如何に捉え昇華させていくか。 飛び抜けたセンスに脱帽。

約1年前

B6b66e3c fa65 4ece 91b1 7ce1c7458ce4B28d8472 e447 4a77 ba3d b9897eb56eca4d3d6b2e 91e7 438b a253 0dff44d39d937cf89040 903d 4577 9f5d 18ed1a8c7fa5
51xtqd5ll7l

意図的に焦点を合わせない。近代合理主義による科学の眼をそれによって解き放ち、予期せぬものが見えてくることへの自由さを確保しておこう。

約1年前

3e2b8c6c fc82 4208 8c8c 8a8d5f773fceCa8cb8e8 c0e0 4dc3 ac2f 1eeedf75e334
516yr5rmyvl

装丁はイカツイですが漫画です。 百物語というのは、ぼんやりは知っていたけど、江戸の巷で回し読みされた噺本のこと をいうらしい。 それを江戸研究者としての側面を持つ杉浦さんが漫画化したのが本書。 夏のこの時期に読み返したくなる一冊。

約1年前

607e6d58 bc41 4d63 becd 44642399f1264450bf0f ab81 47b2 af57 4e2e67014bd6
515dn9az1tl

心がざわざわした時にまず手にとる。 何度も何度も読み返す、数少ない本。あと、やたら人にオススメし貸したくなる本でもあります。 しあわせな瞬間がぎゅうぎゅうつまってます。

約2年前

Bba98bee dc8a 4928 b105 a6ee52d0ce9b5dbe0e4b bc3f 440a b73e c5fedd4f340f3872bc0c 74da 4d32 9c5e 5372c82aab89B0948682 fb76 460b ab9a 2d813f086c1e25536880 d155 457b 98df d8a14c335b059a2b6729 e01f 4069 bba9 990f42412830674add45 e866 4945 a02c 16b1781cfdfe 10