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チカコ

高温多湿に弱い事務員です。

高温多湿に弱い事務員です。

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コメントした本

村上海賊の娘 上下巻セット

作中にもあるように、戦国の時代の人にとっての死は、あまりに今の私たちにとってのそれとは違うということを感じたな。 戦いの中で儚く(作中の登場人物たちは、「呆気なく」と表現しそうだが)、亡くなっていく人もいれば、凄まじい生命力をもって生き抜いていくものいて、生き物が生き続けることは奇跡に近いことなのではないかと感じた。

約1年前

鹿の王 角川書店単行本

異なる文化や生活習慣にはっとさせられる感覚や、逆に自分とはまったく違うと思っていた人たちが、似た思いを持っていることを発見したり、似た言葉使っているのを知ったときの感覚が散りばめられているお話。

約2年前

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神の棘I

厳しい時代の中で、人として生活すること、自分が正しいと思うことをすること、嫌悪感を抱くことに加担しないことの難しさを感じるお話。そして、私のこれまでイメージを持っていた聖職者(という言葉を使っていいのかも私の乏しい知識では不安ですが)とは違う主人公として描かれていて新鮮でした。

2年前

おそろし 三島屋変調百物語事始

本当に怖いことは人間の心が生み出す、だからこそ、怖い気持ちより最後は悲しい気持ちがちょっぴり勝るそんなお話。

約3年前

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烏に単は似合わない

ラストにはまさかの大どんでん返し。。。とまるで、映画の宣伝で聞くようなセリフをつぶやいてしまった。 ただ、全体を通して、それぞれのキャラクターが魅力的に描かれていて、読み進めるうちに愛着が湧いてきたからか、最後の展開でも、読み終えて少し経ったら、まあいいか。と思えたので私は救われました。

約2年前

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獣の奏者 全5冊合本版 講談社文庫

合本版ということで、移動時間や隙間時間を見つけては読み進めてしまいました。 想像力を刺激される物語世界の描写と生々しいほどの生き物の息遣いを感じるお話でした。 きっと読む人それぞれの脳内で描かれている王獣の姿や鳴き声が、少しづつ違っているんだろうなぁっと読み終わった後に考え、またワクワクした作品です。

2年前

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帝国の娘 上

コバルト文庫にて1999年にシリーズの最初の巻が出版。この度、角川文庫より再度、出版された作品。 書店で手に取ったときには、全くそんなことを知らず、上巻を読み終わった後に、あとがきでこのことを知りました。 その後、下巻を読み進めるうちに、シリーズの続きを読むべく慌ててコバルト文庫で十数年前に出版された古本を購入。続きが読みたい欲を満たすため、大慌てした思い出があります。 あ、ストーリーについて触れてない。。

約3年前