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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

兵庫の山の中で暮らしています。本の集まる場所に行くのが趣味です。読む本は面白そうだなと思ったノンフィクション、冒険探検旅の本、小説や絵本なども。椎名誠さん、川原泉さんの作品が好きです。

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コメントした本

ワシとゆきさん 埼玉死闘篇

予想していた以上に面白かったです。ヤクザの組長が可愛い柴犬に生まれかわり、組長が転生した柴犬の言葉がわかる二歳児のゆきさんの世話を焼いたり、任侠ものが好きなゆきさんと任侠トークを繰り広げたりするマンガ。ゆきさんが「ドスが欲しい」と言い出したり、公園で仁義なき戦いごっこをはじめたゆきさんに「ハートの強さはピカイチやな」と元組長の柴犬が心の中で行動に突っ込みながら感心したり、色々なところでギャップを感じてかなり笑える内容。ゆきさんのお父さんお母さんには元組長の柴犬とゆきさんの喋っている言葉は聴こえていない設定だそうで(聴こえていたら大変でしょうねえ)。僕はヤクザものは苦手ですけどこのマンガはフィクションとして楽しみながら読みました。

4日前

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じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書)

高校生の頃に読んだことがあり、最近読み返してみました。著者は哲学者の鷲田清一さん。ご自身の思考や実際に起きたことを材料にしながら現代社会の人間が持っている「自分」という感覚、意識に迫る本。読むと自分の中に自分や他人への窮屈な意識を持っていることに気付いてしまう。そしてこの本には自分への意識をどうすれば良いのか、楽になるのかといった明解な答えが書いてないような感じがします。なんとなくこういう感じがいいのではという提案は出てくるのですが。明解な答えを出していないからダメな本ではないです。簡単に出せない答えに近づくために色々思考、アプローチをしなければならないんだという著者の姿勢が見える。

10日前

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ビワイチ!―自転車で琵琶湖一周

小学生たちが自転車に乗って琵琶湖一周、ビワイチにチャレンジするという児童文学。主人公の少年がビワイチをやる理由は気になる子の気を引くため…とミーハーな感じで最初は大丈夫かと不安になりましたが、サイクルショップのびわ湖ロングライドに申し込み、他の小学生たちやコーチ、お店の人と一緒に自転車、バイクで琵琶湖を走っている光景を読むとこちらの気持ちが暑くなってくる。滋賀の小学生は自転車で琵琶湖一周に挑む子がいることや、ギアチェンジを行う理由、滋賀の各地の風景など読んでいて知らないことに色々触れていることに気付く。小学生たちのギリギリの挑戦と、走って得ることができる成長。あとは小学生たちと一緒に走るコーチがかなりいい人ですね。

約1か月前

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大分県のしいたけ料理の本

大分県でしいたけを作っている農家の人たちの写真やしいたけ料理のレシピ、しいたけ関連のコラムが載っている本。写真が無茶苦茶いい。しいたけが生えるほだ木が並んで立っているほだ場や、しいたけを焼いたり揚げたり料理している光景、しいたけオムレツを食べた直後の人の顔など、写真が生々しくて、でもガツガツした感じがしない、いやらしくない(商売っ気がかなり薄い)感じがします。料理のレシピもすごい。「こうたろう」というしいたけの品種を使った「こうたろうの塩炒め」の材料は、こうたろうと塩と油のみ。油抜きの空炒りでも可。スーパーでしいたけを買いたくなる本。

約2か月前

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編む人―ちいさな本から生まれたもの

編集者、南陀楼さんが雑誌を作っていた方たち、雑誌を作っている方たちへのインタビューが載っている本。新宿プレイマップ、プレイガイドジャーナルなどかつて雑誌を作っていた方や、新潟の雑誌ライフマグなど今雑誌を作っている方に雑誌を作るときに何をしている(していた)のかとか、雑誌へのこだわり、今後どうしたいのかなどを南陀楼さんが聴いています。インタビューを読むことでかつてあった雑誌の話から雑誌があった頃、時代の空気が頭のなかに浮かんだり、今ある雑誌では題材にしている地域のことが理解できたりなど。いい本だと思います。

約2か月前

おとのさまのじてんしゃ

現代社会でお城に暮らしているお殿様がお城から自転車に乗った人を見て自転車に乗りたいと家来に言い出し、家来や自転車屋さんの力を借りて自転車に乗る練習をし、自転車に乗ってハンバーガー屋さんのドライブスルーに行き…という児童文学の本。教訓を得るというよりもお殿様が自転車に乗りたいと言い出したり、乗る練習をするという現実にはなかなかないシチュエーションを楽しみながら自転車に乗ることへの関心を引く本ではないかと。お殿様がいい味出していて、補助輪を外すときに補助輪が好きになったのにと言い出したりなど。自転車の本です。

2か月前

全国 旅をしてでも行きたい街の本屋さん

全国各地の本屋さん、古本屋さんの紹介、情報が載っている本。僕みたいな旅先で本屋さんや古本屋さんに寄ってしまう人にはかなりおすすめの本です。内容がてんこ盛りなので何からしゃべって良いか悩みますが、まず東京以外の関東地方の本屋さん、古本屋さんの情報を知ることができるのがかなりありがたいです。関西では東京以外の関東地方の本屋さん古本屋さん情報はなかなか入ってこないので。そしてお店の名前や建物の由来など細かい情報が載っているのも良いです。千葉県の本屋、ときわ書房さんの名前の由来や群馬県前橋市の本屋、フリッツアートセンターさんの独特な形の建物の由来とか。僕にとっては無茶苦茶楽しい本です。

3か月前

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きんじよ

作家のいしいしんじさんがご家族と住む京都での暮らし、出来事を書いた本。お店に行く、お子さんの行動を見る、京都のイベントに参加するなど色々な出来事を時には緩く、またある時は男前な感じでいしいさんが語ります。不思議でつかみどころが見つからない本ですが、いしいさんたちはごきげんな毎日を送りたい、過ごしたいと思って暮らしているのかなと。感じたり思ったりしたりしていないわけではないでしょうが、いしいさんたちはためいきとか苦悩とかから、かなり遠いところにいるような感じがする。イベントの打ち上げでお子さんが横山剣さんに「GT」をリクエストする話、いしいさんのお父さんが塾をたたみまた塾をはじめる話など読んでいて気持ちがじわじわ盛り上がってくる話が時々出てきます。

3か月前

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ふしぎなかばんやさん

路上で眠たそうな目の男がお客さんに鞄を売る、いや、プレゼンテーションする内容の絵本。この男、お客さんにおすすめする鞄はお客さんが求めている鞄とは全然違うものばかりで。小学生たちが遠足用にリュックが欲しいと言っているのに男はやたら大きなリュックを出し小学生たちからは不満を言われたり。ですが男がおすすめする鞄はお客の要求とミスマッチにもかかわらずお客さんは最終的には皆満足してしまうという。小学生たちも最後は大喜び。男は商売上手というわけではないが、お客さんたちの願望の着地点を実は見抜いているのかも。この絵本は男が手品的な接客を繰り出す話なのかなと。びっくり➡満足の不思議な絵本です。

3か月前

ツナパハ・ヌワラエリヤ スリランカカリーをつくろう

カレーの本です。福岡のスリランカ料理レストランの料理人(スリランカ人)と著者が一緒にカレーを作る内容ですが、一緒に作るときの喋り、掛け合いが面白い。というかこういう砕けた会話が載っているレシピ集の本って滅多にないです。本屋さんや図書館でこの本を見かけたら読んでみて欲しいです。腰が砕けそうになりますから。そんな感じですが載っているカレーやサイドメニューはまあ旨そうで。サンマカレー、サバカレー、タラカレー、そして蟹カレーなどミラクルなカレーレシピの数々。トークは緩めでレシピは本格派。そのギャップをお楽しみください。

4か月前

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ものするひと 2

画も話も盛り上がる場面がずっと来ないのではと思ってしまうぐらい静かな雰囲気のマンガ。このままの調子で行くのかなと思いながら読んでいくとその静かさの中に登場人物たちの思考、欲望、気持ちが潜んでいることがわかる。そしてじわじわと来る話のリアリティ。2週間小説を書いてない小説家の主人公が窓を拭きながら「目の前にいつでも「すること」はある」と思ったりとか、その主人公を知っていて自分で小説を書いている大学生の男が自分は何者でもなくて、あの人(小説家の主人公)は作家だと言い、あの人の前では極力ミーハーに見えないように振る舞ってしまう…と語る場面とか。地味なマンガ。しかしその地味の中に色々なものが入っていて、読みごたえがあります。

5日前

SAVVY2018年12月号

特集が最高ですね。この号の特集では大阪、神戸、京都とその近くの街の本屋さん、古本屋さんの紹介が。最近できたお店から有名なお店まで色々なお店が載っていてパラパラめくるだけでも楽しい。特集内の企画も力が入っている。大阪・堂島にある「本は人生のおやつです!」の店主さんと神戸・元町の「1003」の店主さんとの対談とか。お二人が自分のお店で開いたイベントについてとか、今後やりたい企画などを読めてしまうという。特集内では京都のレティシア書店さん、大阪の一色文庫さん、長谷川書店さんなど色々な本屋さん、古本屋さんが紹介されていて、関西の本のお店が揃って登場している、まるでプロ野球のオールスターみたいな感じがします。関西以外にお住まいで特集に興味がある方も、とにかく手に入れて読んでおいた方が良いと思いますよ。読んで大満足です。

19日前

旅する温泉漫画 かけ湯くん

かけ湯くんという猫(たぶん著者の分身)が色んなところの温泉に入りに行くという漫画。温泉に行く道中、入っているときの出来事、温泉がある街の光景など色んなことの描写、説明がまあ細かい。温泉や宿、食べものやアルコールなど、色んなものへの執着心が著者の松本さん強いなあーと思ってしまうぐらい細かいです。お風呂に入って絶景見たりいい気分になったなどの良いことも、浴場内でのいざこざに巻き込まれてしまうなど良くないことも両方描いてあるのが特徴的です。でもやはりいい湯、いい光景のページ。見ているとここに行きたいなー、温泉浸かりたいなーという気分になりますね。

約1か月前

大阪うまいもんのうた

お好み焼きやたこ焼きなど大阪の名物の食べ物はこういうものがあるということが載っている絵本。この絵本、よく見てみると大阪絡みの細かいコネタが描いてある。最初のページで、鉄道の高架下の壁に「京橋はええとこだっせ」と書いてある紙が貼ってあったり、餃子のページではお店の厨房の中に「たまごいちにち60コブタニクいちにち12キロ」と書いてある貼り紙が(王将のパロディ)。お好み焼き屋さんののれんには「おバマこハマ」と書いてあり、厨房ではアメリカの前大統領らしき人物がいる…。そういう大阪のコネタを楽しめる方なら楽しめる絵本ではないかと。キダタローさんっぽい人も出てきます。

約2か月前

放課後カグラヴァイブス (1)

主人公の高校生が広島の高校に転校し、部活、神楽部に入っていきなり神楽の舞台を踏むことになるというところまでが描かれた第一巻。神楽とは何か、舞台上で何をやっているのかという説明が分かりやすい。神楽について何となく程度の知識、興味があれば読めるのではないかと。神楽は実際に広島県の北部で盛んだそうで、主人公が入った神楽部がイベントで組まれた舞台で踊ることになるなど話のリアリティ、題材への誘導もいい感じです。しかし主人公は神楽未体験なのに神楽部に入って踊ることになるので、なかなか大変そうです。でも逃げずに続けるそうで。神楽のマンガです。

2か月前

おもしろ植物図鑑: マンガと写真でゆる~く楽しむ、草花の魅力

花屋兼漫画家の花福さんがワラビ、ドクダミ、サクラ、クスノキなど色々な植物をマンガと紹介文で説明するという内容の本。マンガも紹介文も緩めですが細かい。アジサイは挿し木で簡単に増やせるが、アナベルという近年人気の品種は挿し木は難しいとか、ベランダの鉢に謎の草が生えてきて育ててみたらムラサキシキブだったことなと、著者花福さんの植物へのこだわりや興味の熱さが伝わってくる。植物の育て方や匂いにこだわるのは花屋さんのお仕事をされているだからか。花福さんによるとカツラの葉は放置しておくと醤油煎餅の匂いがするらしい。内容、じわじわと来る感じ。寝る前などに少しずつ読みたい本です。

3か月前

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カモメの日の読書 漢詩と暮らす

最初本の題を見たときは内容どんなものだろうと思いましたが、少し面白そうな感じがあったので。著者は海外に住む日本の俳人。古今東西の漢詩を今の日本語に訳したり、漢詩の内容や漢詩を詠んだ人について説明したり、著者の日常のことを書いたりしています。漢詩が題材で取っ付きにくいかなと思いましたが、漢詩の訳や説明、著者のエッセイも柔らかくて面白い。そして著者は漢詩が大好きなんだろうなということが文章からにじみ出している感じがする。しかし冷静に見るとユニークな本だと思います。ちくまプリマー新書的な感じ。漢詩とエッセイ、そして色々なことへのリスペクトが詰まっている本。

3か月前

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FLIP-FLAP

高校の卒業式、好きな女の子に告白した主人公。しかし女の子が付き合う条件として提示したのはゲームセンターにあるピンボールのゲームの最高得点記録を越えること、というのがこのマンガのはじまり。主人公はそれから少しずつピンボールに夢中になっていき、ハイスコアを追いかけながらピンボールのことを知っていく。告白した女の子からもスコアを伸ばすアドバイスをもらったり、二人がペアになってひとつの台を打ったりなど色々経験を積みながら主人公はピンボールを打ち続けます。彼女と付き合いたいというはじまりから、ピンボール台のハイスコアを抜きたい、そしてピンボールを楽しみたいという主人公の心境の変化が熱い。ピンボールを追いかけた結果、自分自身の人生も変化させたなと。そしてゲームで熱くなる人を見ているとこっちも熱くなるなと。気持ちいいマンガです。

3か月前

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ズームイン、服!

坂口恭平という人の名前や本は時々SNSで目に入ることがあり、試しに読んでみたこの本。当たりでした。ファッション関係のお仕事をされている方たちや女装家、猟師など色々な職業の方に服や仕事や人生の出来事を坂口さんが聞きまくる本。坂口さんがインタビューする相手に何をしているのか? どういう生き方してきたのか? ということをガツガツ聞き文章化している。ひとりひとりの情報量が多すぎ。でも読みやすい。そして濃い。各インタビューの最後にインタビューを受けた方たちの感想が載っていて「取材が独特」などここだけ読んでも面白い。読んでいて時々衝撃が走った本です。

4か月前

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酒場っ子

酒場ライターのパリッコさんが東京や日本各地の居酒屋、酒場を巡って飲んで食べた記録の本。パリッコさんの引き出しの多さ、行くお店をとことん心地よく楽しんでしまおうという心意気に浸ることができる、読んでいてかなり愉快な気分になることができる本です。ただ酒場に行って飲むだけではなく、東大の食堂で飲める場所があるとか、開いているのか締まっているのか気になっていたお店の主人と酒場で仲良くなり主人のお店で夢みたいな内容の宴会をすることに…など読みごたえがある探索系の読みものもあり。著者はサービスし過ぎだよなと。サービスがうれしいけども。読んでいるとすんなりハッピーになれる心地よい本です。

4か月前

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