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いそっぴ

140字で書く読書感想文に凝ってます

140字で書く読書感想文に凝ってます。140字だと、タイトル、著者、物語の概要、ひと言感想ぐらいしか書けないのですが、それが良いのですね。友達から「オススメの本を教えて」と聞かれたときに、さっと言えるのってこれぐらいでしょ。こってり長いブックレビューは専門家にお任せします。

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コメントした本

玉ねぎフライパン作戦

数多くある椎名誠さんのエッセイの中で好きなのは、食べものをテーマにしたものだ。砂漠やシベリアなどの辺境の旅行記も好きだが、それらを読むときはちょっと力が入るので構えてしまう。椎名さんの食べもののエッセイは、高級食材や高級店が出てこないので、肩の力を抜いて読むことができるのがいい。

約3年前

仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない

野口悠紀雄 の『仮想通貨革命』を読んだ。本書ではビットコインの技術的な側面だけでなく、それにより世の中がどう変わるのかが論じられている。たとえば、海外への送金手数料が無料になったら?銀行は大幅な減収で金融機関の枠組みが変わるだろう。ビットコインの可能性と問題点がよくわかる入門書。

約3年前

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ポーカー・フェース

沢木耕太郎のエッセイ『ポーカー・フェース』を読んだ。沢木さんと言えば『深夜特急』などの旅行記やノンフィクションが有名だけど、エッセイも素晴らしかった。一つのテーマに幅広い交友関係や豊富な知識を元にしたいくつもの話題が絡み合い、そして予想外の展開に驚かされるスーパーエッセイなのだ。

約3年前

謎の独立国家ソマリランド

高野秀行さんのノンフィクション『謎の独立国家ソマリランド』を読んだ。ソマリランドは海賊討伐と治安維持で国連軍が派遣されているソマリアの一部で、世界で最も危険な国のひとつだと言われている。でも高野さんの書くソマリランドはとても魅力的で平和な国で、一度訪れてみたいとさえ思ってしまう。

約3年前

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鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐

2015年本屋大賞1位となった上橋菜穂子さんの『鹿の王』を2日でいっき読みした。グインザーガを読むのをやめて、10年ぶりぐらいのファンタジーだったので、本の世界に入れるかちょっと心配だったけど、新薬創出(ワクチン)や伝染病の研究がストーリーに上手く絡んでいて、読み応え十分だった!

約3年前

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マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮 

冲方丁さんの『マルドゥック・スクランブル(完全版)』全3巻を読んだ。久しぶりのSFだったけど、やっぱりSFっていいですね。人とコンピューターが融合するサイバーパンクを学生の頃に初めて読んだときは、荒唐無稽に感じたけど、この時代に読むとまったく違和感がない。科学の進歩を感じるなぁ。

約3年前

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ビジネスマンへの歌舞伎案内

成毛眞さんの『ビジネスマンへの歌舞伎案内』を読んだ。歌舞伎は前々から興味があって、一度きちんとライブで観たいと思っていたのだけど、そんな人に最適な本だった。チケットの取り方と観劇の方法や人気役者と人気演目の紹介からオススメのお弁当やお土産まで、この本を読めば初心者卒業も早いかも。

約3年前

空飛ぶタイヤ(上)

池井戸潤さんの『空飛ぶタイヤ』上下巻をいっき読みした。面白かった!財閥系自動車メーカーのリコール隠しと戦う小さな運送会社の話なんどけど、物語は勧善懲悪で読了感は超スッキリ。読み始めて直ぐにストーリーの行き着く先は分かるのだけれど、そんなのはまったく問題なく楽しく読むことができた。

約3年前

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昭和史 戦後篇 1945-1989

半藤一利の『昭和史(戦後編)1945-1989』を読んだ。敗戦ですべてを失ってから世界第2位の経済大国になるまで、日本はどのような道を歩んできたのか?GHQによる占領政策、東京裁判、人間宣言、新憲法の成立、朝鮮戦争、安保闘争、55年体制、高度成長など教科書には載っていない近代史。

約3年前

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昭和史 1926-1945

半藤一利の『昭和史(前編)1926-1945』を読んだ。日本はなぜ中国と戦ったのか、そして米国と無謀とも言える戦争をするに至ったのか?戦争への道を途中で引き返すことはできなかったのか?そのとき国の指導者や国民は何を考えどう行動したか?信じられないような日本の歴史がここにあります。

約3年前

東海林さだおの大宴会

東海林さだおさんの『東海林さだおの大宴会』を読んだ。東海林さんと言えば食べものエッセイ、食べものエッセイと言えば東海林さんというの存在。この本は人気の「丸かじりシリーズ」から著者が厳選したベスト版。どこを読んでも美味しさがつまった一冊です。東海林さだおさんが初めてのにもオススメ。

約3年前

海賊とよばれた男(上)

第10回本屋大賞受賞作 百田尚樹さんの『海賊とよばれた男』を読んだ。文庫本で上下を合わせると900ページものボリュームがあったけど、間延びしたところが全くない。一代で出光興産をつくった出光佐三の生き様を書いたこの本は、すべてのビジネスマンにオススメ。特に若い人にぜひ読んで欲しい。

約3年前

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天地明察(上)

2012年に本屋大賞1位となった冲方丁さんの『天地明察』上下を読んだ。物語の展開はある程度分かっていても、キャラクターの魅力で引き込まれてしまう。江戸時代の暦づくりの話だが読みやすい。映画にもなってるので、知ってる人も多いと思いますが、爽やかな読了感の本を探している人にオススメ。

約3年前

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長いお別れ

レイモンド・チャンドラーの『The Long Goodbye』を読んだ。フィリップ・マーロウという私立探偵が主人公のミステリーなんだけど、1953年に書かれた本なんだね。ストーリーの面白さはもちろん、アメリカンジョークや無駄にハードボイルドなフィリップ・マーロウがすごくよかった。

約3年前

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下町ロケット

池井戸潤さんの『下町ロケット』を読んだ。技術力が高い中堅企業がロケット開発に挑戦する話なんだけど、その技術を欲しがる大企業との戦いや、社長と社員との確執にリアリティがあって、グイグイ引き込まれ、あっと言う間に読み切ってしまった。2011年の直木賞受賞作品と言うだけのことはあるね。

約3年前

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