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本読むのすきです(◍´ᴗ`◍)専門書も小…

本読むのすきです(◍´ᴗ`◍)専門書も小説も。 本に囲まれて暮らせたら。コーヒーと本と。

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コメントした本

星空の谷川俊太郎質問箱

湯船に浸かりながら読んで、3日ほどで読了。 パンチパーマの質問が面白かった。 詩人としての谷川俊太郎ではなく、谷川さんという人のお返事だった気がして、人間らしい感じが出てて、クスリと笑えた。 その他はとても本質的、哲学的な質問。 じっくり、のんびり、読める本です。

約1か月前

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コンビニ人間

確かに、何が正常で何が異常かわからなくなるし、マジョリティはマジョリティであることを求めたりそうでない人がそうなることを喜んだりしているかもしれない。 けど、今の現代社会はよくも悪くもマイノリティはマイノリティとして、受け入れたり見過ごしたりして、取り入れようとしすぎていないように思う(家族は別)。どこか無関心な部分もあるのかもしれない。 でも、面白い作品だった。

4か月前

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笑いの力

期待していた内容とはちがった。 でも「笑い」について、もっと知りたい学びたいと思わせてくれる内容だった。 ユーモア、大事。

6か月前

星の子

新興宗教にハマってゆく家族。 そして歪んで、離れて、結びつきを強めてゆく家族。 どこか怖いと感じるのだが、それがなぜ怖いのか。 ただ自分の信じているものではないから、それとちがうから、怖いのだろうか。 なぜ怖いのかは説明できない。 そして別に怖いことは何も起こらないのだが、信じているものが違うということがこんなにも不安感をもたらすということに気付かされた作品。 人間の根本にあるものを見た気がする。 宗教とは...

6か月前

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美しい距離

とてもよい作品だった。 タイトルと中身がマッチしすぎている。 がんを患った妻と、その妻を介護する夫との距離。夫と、妻の家族との距離。妻と妻の職場の人たちの距離。妻の職場の人たちと夫との距離。 病気を通してあらゆる人たちの距離が、緻密な文章で表現されてて、いたく感情移入してしまう。 ずっとこのままがんであり続けて欲しい、自分もがんになりたいとまで思う夫の、妻への愛に思わず泣きそうになる。 そして、「来たか」「来たよ」と片手を挙げあっていた夫と妻が、妻の死後、手を合わせて拝まなければならないことへの違和感もまた“距離”として表現されていて、山崎ナオコーラさんの作品をもっともっと読みたいと思わせてくれた。

約1年前

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凍える牙

2016.6.2. 読了 直木賞受賞作。 殺人を調教された、ウルフドッグの疾風(はやて)と音道貴子の描写には引き込まれるものがあった。 殺人犯(ホンボシの方)の動機がいまいちよくわからなかったのと、いじめられっ子の「まよ」が殺人現場を目撃したその後の展開が一切触れられなかったのが、心残りだった。 でも、乃南アサさんの他の作品も読んでみたいと思った。

約2年前

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舟を編む

香具矢さんが言った「記憶とは言葉なのだそうです。香りや味をきっかけに、古い記憶が呼び起こされることがありますが、すなわち、曖昧なまま眠っていたものを言語化するということです。」というセリフが印象に残った。 自分が感じた思いや記憶や感覚や経験を人に伝えるため、自分の中で咀嚼するため、思い出すため、『ことば』を使う。 ことばは自由であり、生きている。 人が生き続ける限り、辞書も、ことばも生き続ける。 とても面白く、感慨深く、ことばというものに魅了される本でした。 この本を読みながら、次々出てくる知らないことばを辞書で引きながら読むのも楽しかった。

約3年前

人は、なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」

行動のなぜ?を知りたいときに考え方を得るために良い本。でも、人の行動を必ずしも環境要因に求めず、個人のせいにしてしまいたいときも少なからずある...。具体的な“解決策”が、必要なときに使える“手段”がこの本の中に提示されています。

約3年前

ペンギン・ハイウェイ

夏休みにふさわしい話。とてもかしこい、冷静で科学的なものの見方ができる主人公のアオヤマ君はなんだか生意気だけど、とても純粋で可愛くて好感が持てる。憧れの歯科医院のお姉さんもサバサバしていて2人のやり取りが楽しい。 episode1~2はほのぼのした雰囲気でゆったり時間が流れ、3からは物語が展開し始め、4ではドキドキして「一体どうなってしまうんだろう!?もしかして...!?」が止まらない。 夏の暑い日に、SFファンタジーの世界にすっと飛び込める、不思議で、最後はちょっと切ない物語。

約3年前

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おはなしして子ちゃん

誰しもがなんとなく考えるような狂気を具体的に言葉にしたような短編集。 ホルマリン漬けにされた理科室の猿にお話ししてとせがまれて殺されそうになったり、一日一回嘘をつかないと死んでしまうエイプリルの話だったり。決して理解はできなかったけど興味深く読んだ。

約3年前

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妊娠カレンダー

小川洋子さんの三本の短編集。 少し不気味な世界を興味深く読んだ。 どの話にも共通しているのが、主人公の目の前の「姉」や「先生」や「男」に興味を持って近づきたい反面、憎しみや恐れのような陰の感情をどこかに抱きつつ接しているところ。だから、なぜか安心して見ていられない。怖いもの見たさ、のような気持ちで読むけど、別に怖い話でもない、なんとなくじっとりした穏やかな作品。

約2か月前

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一瞬で相手を落とす! コールドリーディング入門~人に好かれる!信頼される!禁断の話術&心理術「ホワイト・コールドリーディング」

仕事のカウンセリングに使えるかと思って読んだけど...積極的に使いたい感じではなかった。エッセンスだけは取り入れようかな。

4か月前

驚く力ーーさえない毎日から抜け出す64のヒント

子どもの頃と違って、大人になると、驚く機会が減っていくから、時間が早くすぎてしまうのだろう。 驚く機会が減って、驚く力も減っていくのだろうけど、少し見方を変えて、些細なことにも驚きながら人生を楽しみながら歩んでいきたいと思う。

6か月前

ナラタージュ

仕事で出会う高校生の女の子が読んでいるというので、図書館で借りて読んでみた。 高校教師への恋心が断ち切れない大学生の女の子の話。 恋愛小説ではありきたりな恋愛関係かもしれないけど、2人の関係はとても深くて暗い。 だからこその結びつきの強さなのだろうと思う。 胸キュンなどではなく、生きている間に一人の人をこんなにも愛せることの素晴らしさやつらさを改めて感じることができた作品。 映画は、たぶん観ないかな。 葉山先生と泉が、松本潤と有村架純では2人の恋愛関係が美しく描かれすぎると思う。もっと影を背負った雰囲気の役者さんに演じてほしいなー。

12か月前

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逢沢りく 上

読んだ。 泣けたね、りくちゃん。

1年前

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ミノタウロスの皿

面白すぎてわくわくする! 地球や人類の終末を描く作品がとても面白くて、 原子力や、放射能、人口の増加や減少、戦争や疫病を 大局的に捉えていて、自分がいかに『今』しか考えていないか 思い知らされます。 おもしろいなぁ~藤子先生!!!

約3年前

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自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心

もっと早く読めばよかった。 お母さんと相談しながら、変えようとしていた行動は、自閉症児にとっては楽しかったり愉快だったり、必要な刺激だったり、自分でも抑えきれない難しい感情だったりするんだと知った。 こうして、当事者の思いや、感覚や、言葉や、彼らが生きる世界を知ることで、もっと有意義で適切で、自己満足に陥らない支援ができる、いや、しなければならないと思った。 難しいけれど、彼らの世界をなるべく知る努力をしたい。彼らはコミュニケーションが取れないだけで、心の中では私たちと同じことを考え、それが態度や言葉で見せられず苦しんでいることが往々にしてある。 発達障害児者の支援に携わっている人には必ず読んでいただきたい一冊。

約3年前

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統合失調症がやってきた

2時間少々で読める。相方松本キックとのやり取りに泣かせられる箇所が何度もあり。加賀谷の自殺を止めようとキックの送ったFAX、復活を決めた二人の久しぶりの舞台...ハウス加賀谷が統合失調症を発症する背景要因(家族関係)から、きっかけ、症状のもっともひどかった頃の閉鎖病棟での生活から、復活までの軌跡が本人の思いも赤裸々にまじえて綴られています。ただのエッセイとしても、精神科の専門書としても、読み応えのある本。

約3年前

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モルフェウスの領域

現代では治療困難な網膜芽腫の新薬を待つために、凍眠(コールドスリープ)するという発想は興味深く、倫理的な問題を投げかけられているように感じた。コールドスリープから目覚めたアツシくん側の心理面や行動面をもっと描写して欲しかった。

約3年前

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ない世界

いろいろなものを“なくしてみる”ことで、これまで突っ走ってきた人生を、「じっくり眺める」ことができると思った。

約3年前

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