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よつばと!(15)
ここ数巻の作風に違和感を感じて数年。 戻ってきました。 誇張でなく、この本が本棚にあれば1ヶ月は頑張れる。 よつばとファンのみなさん、是非読んでください。 2021.3 |
新刊
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START UP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか
日本のスタートアップがどういった流れでスケールしたのかについて解説してくれています。 |
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ゴールデンカムイ 24
『ゴールデンカムイ』にしては珍しく、イケメンキャラ登場。 海賊さん、ちょっと見ただけだけど、人間的な大きさ、深さを感じた。 白石と杉元の誰得の海のシーンは笑いました。 それを邪魔するチョウザメ。 チョウザメって、こういう形の生き物なんですね。 初めて知りました。 やっぱり、人以外の生き物の絵のクオリティが高くて凄いです! それはそうと、また変人?(変態⁉︎)キャラが生まれてしまった。 鶴見中尉を気持ち悪いくらい慕う宇佐美さんの、こんな一面…見たくなかったですよ…。 なんかもう鶴見中尉の周りには、そういう変わった人が集まるものなのか⁉︎…謎。 最後に、脱獄囚で杉元と会ってもバレずに生き延びたキャラって初めてな気がするから、この人の事も気になります。 ラストの尾形オチ、良かったです。 |
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樽とタタン
意味わからん 作者の子供の頃の話しらしいが 翻訳した本みたいに読みずらいのは作者が子供の頃外国に引っ越しちゃったからなのかな? 子供の頃喫茶店にしょっちゅういてその時の常連客達との話みたいな 樽の中にいつもいてタタンやチビちゃんて言われて結構変わり者の常連客達にも可愛がられてたのかな? 老小説家 歌舞伎役者の卵 謎の生物学者 神主など 婆ちゃんの入れ歯を宝箱?タイムカプセル?に入れてたのはちょっと気持ち悪かったかな そしてちょっと子供の頃適応障害あったんじゃなかろうかと思った 未来から来たとかいってた変わった女の人はどーなったんだろ? 1回読めばいいかな自分は 白くて大きくてヌメっとした生き物が気になる 最後までよくわからんかった
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ギフト
頑張る女の人のための心温まるやさしいお話です。
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ロイスと歌うパン種
サワードゥを焼いてみたくなる。 サワードゥが何なのかさえもこの本で知ったのに(笑)パンは大好きだし、パン屋巡りもしてたけど、サワードゥって分からなかった。 辛いものは苦手だけど、ダブルスパイシー試してみたい。1番好きなのが、仕事でめっちゃ凹んで泣きながらダブルスパイシー食べて寝たロイスが、「高温洗浄された皿になった気分で寝た。」という一文。 暑くて、ピカピカの真っ白な皿になった気分。 凹んだ時に最高の立ち直り方だな。 ヘンテコな人がいっぱいで、ヘンテコなパンを焼いて。 どんどん変わるロイスの日常、毎日少しずつ読んで。 楽しかった。
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小説 シライサン
流石は乙一、という感じの出だしなのですが。 あくまでも個人の感想としては、どんどん尻つぼみで、結局何だったのかは含みを持たせての終わりなので。何か、ちょっとすっきりしないなーと思いました。回避出来たんだか出来てないんだか…そこまでして何が目的だったんだか。ただ、怖い。 全体にはっきりしない、だけどしっかり現れる呪い。 この本、読んじゃったけど、大丈夫かな、と一瞬自分の中で揺らめいたら怖い。 結局面白い!と思ってしまう。文章が上手いな、と思います。
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幸せに気づく世界のことば
おすすめです! イラスト、色使いも素敵。買って、手元に置いておきたい本。
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オリーヴ・キタリッジ、ふたたび
ウォーリーを探せ、みたいにページをめくるごとに色んな人がいてそれぞれの物語があって、時々オリーヴが主役になったり、ひょこっと出て来たり海の近い街で老いていくオリーヴを傍観する感じ |
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死にたいけどトッポッキは食べたい
何かわかる、、、漠然とだけど。
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肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行
0221 2021/02/26読了 肉が食べたくなる。 グルメ本ではなく、食肉文化とそれを取り巻く人間たちを描く。 食用として育てる人たち、野生の動物たちとの向き合い方や付き合い方からの町の変化、調理する人たちなど、様々なストーリーがあって私たちが食べているんだなあと。 ジビエが流行っているけど、食べるだけでなく届くまでのストーリーを知るとさらに美味しくなる。 肉の部位などの人気はずっと変わらないと思っていたけど、変化していることにびっくり。 本に出てきたお店行きたい。
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山本康正「シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか」

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Yoshi Yasumoto 本を読むこと、勉強する事に逃げて… |
おっと驚く新しいことが並べられているわけではないが、大切なことが書かれている。 シリコンバレーの最新を知ることというより、日本人、日本企業の変わるべきポイントが書かれている印象 忘れずに、また早くトライして、実行することが、実は出来ない。 変わりたい、でも変わろうとしない。それが日本。
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真下みこと「#柚莉愛とかくれんぼ」

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ぬぬに 非ワカモノです |
第61回メフィスト賞受賞作。 売れない地下アイドル青山柚莉愛と、そのファンを自称する人物。二人の視点で交互に物語が進行。しかしこの運営はダメ過ぎる。 SNS炎上とファンの暴走。増幅されるネットの悪意 いかにもな、イマドキのメフィスト賞作品といった趣き。
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本田直之「モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには」
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とても面白かった。デュアルライフをしようとは思わないが、コロナやらで生活様式が変わる中、心身を整え、考え方もアップロードし、シンプルに、身軽になりたいと思う。
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ティムール・ヴェルメシュ/森内 薫「空腹ねずみと満腹ねずみ 上」
村上春樹「村上T 僕の愛したTシャツたち」
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企業のロゴが入ったTシャツとプリンストン大学のTシャツが良かった。Tシャツに関わるエピソードも好き。
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早瀬耕「彼女の知らない空」
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話が淡々と静かに進んでいくのでさらっと読めてしまうけど、近い将来にあり得そうな話なのが怖い。(実際はもう始まっているかも)
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凪良ゆう「流浪の月」
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生々しい本だ。 爽やかな冒頭に騙され だんだん毒に侵される 心の痛みに鈍感な人は 絶対読んでほしくない
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村上春樹「猫を棄てる 父親について語るとき」
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著者が自身の父について記憶と下調べをベースに回顧する。著者の父は青年期に戦争を経験し、実際に何度か徴兵、出兵した。戦争について多くを語らなかった父ではあったが、数少ない父からの情報や、在籍していた部隊の史実から想像される情報から父が戦争からどのように影響を受けただろうかを語る。 父にインタビューをしたわけでもなく、多くの情報はないが、著者の美しくスムーズな文章と少ない情報を徹底的に下調べした事実から、戦争の惨さや戦死しなかったとしてもいかに一塊の青年を傷つけただろうかが想像できる。 著者が後段で語る。"我々は、広大な大地に向けて降る膨大な数の雨粒の、名もなき一滴に過ぎない。固有ではあるけれど、交換可能な一滴だ。しかしその一滴の雨水には、一滴の雨水なりの思いがある。一滴の雨水の歴史があり、それを受け継いでいくという一滴の雨水の責務がある" 非常に短い本で、感動する小説でも笑えるエッセイでもないが、パパッと読んで、日本の歴史や、父子の関係、などについてぼんやり考える軽いおやつのような本。
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文芸
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こちらあみ子
何も思わない人は何も思わなくて、何も感じないんだろうなぁと残念に思う。夜中に1人で読みたい作品。
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ダブルエージェント明智光秀
大河ドラマの影響で‥ どうかな‥ ちょっと飛躍しすぎかな |
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ガラッパの謎 引きこもり作家のミステリ取材ファイル
引きこもりと幼なじみが、 九州に隠れキリシタンがいた。ことを証明するために 鹿児島に向かった。 ガッパ=隠れキリシタンを証明するためにいろいろ な場所を訪れて、推理していくお話。 そもそも、隠れキリシタンについての歴史をよく知らないからなんとも言えない。 ただ、その今ある定説を覆す事は難しいよな。 と思いながら読んでいた。 エンタメ小説。 |
コミック
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赤髪の白雪姫 16
貴族が襲われる事件が度々起こる その人たちはどうやら木々の婿候補者ばかり 疑われているのはミツヒデ そんなわけないのに |
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恋と怪モノと生徒会(1)
イケメン5人組は生徒会メンバー 妖怪が見える桜は常に妖怪に襲われている 高校入学のとき生徒会メンバーの会長に助けられて以来 生徒会の人たちが関わってくるように 実は彼等も妖怪で 千年桜の姫の生まれ変わりである桜をずっと待っていたという 千年前の出来事が再び起こることに桜も関わっていくようになるけど 千年前の姫と生まれ変わりの桜は同じ人と言えるか別の人なのか 桜もひっかかるから姫と呼ばれるのに抵抗があるんじゃないか |
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黒伯爵は星を愛でる 5
レオンの元を去り 別の奉公先に向かう途中で 吸血鬼クリスの仲間に拉致されてクリスの屋敷に連れて行かれたエスター エスターの父は吸血鬼のギルモア侯爵だと教えられ クリスに自分の花嫁になれと言われる エスターはレオンへの自分の気持ちを自覚しているので クリスにはお断りしたが どこまで本気か諦めないクリス エスターを早く助け出してほしい |
文庫
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リビジョン
『リライト』 『リビジョン』 『リアクト』 『リライブ』 と続くシリーズ二作目。 流石に無理があり過ぎない? 荒唐無稽というか、やりすぎというか。 しかも、物凄く読みにくい。。 シリーズ四作読んで一つの話らしいので、とりあえず残り二冊も読むけど、、、
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ハーバードの人生を変える授業
今の怠惰な生活から脱したい、ダメな自分から解放されたい、もっと強くなりたい、こんな人生うんざりだ! 今にでも生命を投げ捨ててやる!ちょっと待った! 命を捨てることは簡単だ、怠惰と快楽に満ちた邪悪な道に進むのは簡単だよ、人間楽したいそんな欲求が必ずしもどこかにある。思い残しが少しでもあるなら、読んでみよう!この本はいくつかの項目に別れていて自分は馬鹿でどうしようもないと卑下しているあなた!1日1項目読めばいい、そうやってゆっくり沈静してじっくり熟考に浸ってごらん?ほら、あなたはもう既にこの本の虜に 変われないんじゃない変わろうとするその志が一番大切なんだ!結果は二の次、第一は志、第二に過程、自分が何をしてきたか、その次に自分は変われている。多少の変化でいい!変化は変化だ、100を目指すな0.1でも成功する手術を放棄する医者がどこにいる!?やらなきゃいけないからこそやるんだよ!0じゃない!0だとしたら、それを捻じ曲げて1にしろ!そうやって少しずつレンガを詰んでいけさすれば道は開ける
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ねじまき鳥クロニクル鳥刺し男編
1、2部と非常に読みやすかったものが、3部に入り極端に比喩が増えて難しくなる。なのに、緊迫感のおかげで読み進めざるを得なくなる。 10代、20代と読み、また30代で読み返したのだが、本当にこの人の物語は、読む時期によって心に響く箇所が変わる。どこの誰が読んでも自分の物語になる事はもちろん、誰のいつの時期にも寄り添う。
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逝年
『池袋ウエストゲートパーク』のマコトのように 『眠れぬ真珠』の咲世子のように 石田衣良さん自身の言葉は物語を跨いで、本人の意思が灯っている。 最愛の人の死を雪のように静かに受け止めるリョウ。 女性の加齢だけではなく、死を枯れゆく花のように例える言葉は儚く綺麗。 愛の定義を知りたくなったら、また読みたい。
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新書
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ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学
この本は生物学入門書となっていますが、内容が専門的で理解するのがかなり難しいです。1から10を理解するのはとてつもなく大変ですが、抽象的概念を理解するのであれば流し読みをオススメします。一言一句読むと脳が混乱するのでそういうものなんだという理解を大脳に刻みつつ最後にある付録で予備知識程度でいいと思います マイナスな面を述べているように思いますが実はマイナスではなくプラスでもなくこの本の特徴を述べているだけです、あくまで私の主観なので 少なくても今とは違った新たな人生観になるのはほぼ間違いないと思います。
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仮面病棟
2021/2/28読了 |
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中学受験「必笑法」
以前読んだ、おおたとしまさ氏の「中学受験塾の選び方」に感銘を受けて、もう一冊をと。 中学受験に向けてのテクニック的な話というより、親としての"心構え"の大切さについて語られているのが良い。 「中学受験生はかわいそうなんかじゃない。12歳にして、自分が進むべき道を自分で選びとるために努力することを決意した、勇気ある子どもたち」 「中学受験は、自分の努力で自分の人生を切り拓き、仮に結果が100%の思い通りでなくても、腐ることなく歩み続けることのできるひとになるための経験。12歳にして、生き方を学ぶ機会」 「ある意味では、中学受験は残酷なまでに親の未熟さをあぶり出すイベント」 たくさん生徒やその親を見てきた経験。そして親目線、子ども目線のアドバイスが心にささる! 受験と聞くと、どうしても構えちゃう。 難しく考えちゃう。 でもこの本を読むと頭の中がシンプルに整理できた。 最後にみんなで笑えれば勝ち! |
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天才の思考 高畑勲と宮崎駿
ジブリ作品は大好きだったものの、スタジオジブリという会社については全くの無知であったため、とても面白く読めた。 タイトルからして自己啓発本なのか?と第一印象を持ったが、別にこれといった深い考え方もなく、この御二方を例に挙げるとすれば、愚直に手を動かすことが天才性を開花させたのはないだろうか。天才は本人の意思とは無関係に、悪戯好きな神様が設計したようにも感じられた。
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ビジネス
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10万円から始める! 小型株集中投資で1億円
株に関する基礎的な解説というより『10倍株の見つけ方』についての解説に近い。 もっと言えば、どの様に注目株に対しアンテナを張るのかについて解説されています。 そもそも株とは?といった点について学びたい方は別の書籍を読まれることをお勧めします。 |
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世界最高の話し方
「話し方」の様な書籍を読むと定性的に解説されてる本が多いなぁと感じる事が多かったのですが、本書は実践に活かしやすい内容でした。 個人的に『仕事はできるがマネジメントが苦手』とご自身を評価している人ほど読むことをオススメしたいです。 |
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アイデアのつくり方
比較的文字が大きく読みやすい本です。 え?これだけ!?と思ってしまう程量は薄いのですが、中身はそれを遥かに凌駕するほどの高密度です。 アイデアをつくるにおいて、どういった思考がされてどのような考え方が必要なのか根幹的部分に触れていて、著者が推薦する著書も出てくるのでそちらにも興味をそそられる方もおられるかも知れません。 アイデアの本質を理解することになるでしょう 創造性や発想力を身につけたい方は読んでみてはいかがですか?
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武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50
2021/02/21 読了 『本物の教養』に触発されて始まった哲学の旅。『哲学と宗教全史』の前に積読してあった『武器になる哲学』を。ゆっくり考えながら読みました。いや、面白いです。断片的な知識がつながっていきます。本当に武器になりますね、実践できれば。実践出来るようになるまで読み込む必要があるのでしょう。『寝ながら学べる構造主義』も再読する必要ありですね。さて、次は何を読もうか……
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暮らし
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だから、もう眠らせてほしい 安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語
生き方と死に方は表裏一体で、生きて築いてきた関係性とか社会との関わり方とかが最期の選択肢を増やしたり減らしたりする。 本書には主体的に死に方を選びたい患者と周りに委ねたい患者が登場するが、どちらも主治医である著者に出会えたことで自分の生き方を貫けたように見えて少し羨ましい。 今の日本では、信頼できる医師や医療従事者を見つけなければ自分の死に方はなかなか実現できない。 改めて、死に方を考えることから、生き方を考えなければと思う。
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ドラッグストア拡大史
今、業態で一番勢いのあるドラッグストア。 その背景と強さの仕組みを知りたいと思い、書店で見かけた瞬間に即買い。 小さな薬局や薬店から始まり、チェーン化と消費者ニーズを巧みに捉えて、他業態を脅かす存在となるドラッグストアの躍進の歴史と展望がよく分かる。 同じドラッグストアといっても、企業別の強みや戦略の違いが明確に理解でき、これから街で見かける看板に興味が深まる。 筆者が提言するドラッグストア未来戦略の一つ「デジタルシフト」。 デジタルシフトというと、自動化が進み、現場が無機質なものになると思われがち。 デジタルシフトの目的は、お客さまの細分化した個別ニーズに低コストで対応することができ、"昔の個人商店のような人間的な接客に戻ることができる"こと。 なるほど!ドラッグストアはさらに地域に密着した店としてのポテンシャルを持ってる。 |
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脂肪の歴史
食関係の素材だったり調味料だったり、何か一つを取り上げて深堀りするこのシリーズに「脂肪」があったので手にとってみた。肥満の一番の原因として忌み嫌われる脂肪だけども、これは別の本でも読んだことがあるけど例えばウサギの肉など脂肪がすくない肉だけを摂取すると人間というのは「ウサギ飢饉」というタンパク質中毒になってかなり酷い死に方をするらしい。その価値がわかっているからなのか太古から現在に至るまで狩猟民族に於いては獲物の脂肪が最も重要とされたし、遊牧民族や農耕民族においてもバターやオリーブオイルなど獲物の脂肪を代替するものが珍重されてきた、そして脂肪が悪とみなされるようになったのはごく最近のことなのだ、ということが説明されている、食に興味のあるひとならかなり楽しめると思います。面白かった。 |
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スマホ脳
人間の進化の過程に比べれば、デジタルデバイスなんか比べ物にならないくらい浅い。脳が追いついてない状態で、こどもの教育に使ってもダメなものはダメ。今まではつい楽だからと言う理由で、子育てに使ってたけど、、、 これからは使わせたくないです。たまに2歳くらいでタブレットやスマホを使いこなしてる子を見ますけど、そういった家庭にぜひ読んで欲しい一冊。別にすごい事じゃないですからね。
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