新刊

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田中 元

ライター

買ってた。あと『シナリオ』4月号も購入してるけど検索にひっかかりません。

約1時間前

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腐ってます

絵津鼓先生の描く人物のタッチとか、建物や風景の質感とか、線がすきで、更にはストーリーも厚みがあってしんどいとしか言いようがないのです。

約10時間前

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 東京…

ドラマ化された『7人の敵がいる』の続編にあたる作品です 前回は PTA役員をやる話で 今回は 中学の部活の役員をやる話で 相変わらず はっきりとした物言いから 敵対するお母さんたちと 戦い(?)ながらも 最後には結果を出して 丸く収まるという感じです 主婦って 子育てもやり 家事もやり 仕事もやり 学校関係もやって ほんとに大変なのに それを当たり前とみられてて 同じ24時間なのに 主婦だけが 睡眠を削ってまで 頑張るって なんかねぇ 今は男の人も手伝ってくれる時代なので 助け合ってて 家庭も安泰って感じの世の中であると信じています...というか信じたい

1日前

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サイカワモエ

本と本棚好き。

綾辻行人が語り手の短編集。ミステリー小説としてのフェアとアンフェアの境目を探る作品。と書けば聞こえはいいけど、ちょっと疲れた。でも、読みやすさは相変わらずで、近いうちに『暗黒館』を読もうっと。

1日前

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勝手にaddちゃってください

懐かしい。いいよねこの時代のゲーム

1日前

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付喪神

基本、何でも読みます

2017/03/20 読了 勉強の技というよりも、勉強とはかくあるべしという内容。キリスト教の話も面白い。 こんな講義、楽しいだろうなぁ。学生さん、ぜひお読みください。

2日前

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りちょう

中年小太り

読了と言っても、途中断念。これ以上読み進めても、何も入ってこないだろうという判断です。英語の直訳のような本は、眠くなってしまいます。  内容は、プレゼンは、ストーリーを盛り込むことが、聞き手に伝わる最良の方法であり、パワーポイントや正確なデータを使うよりも、はるかに効果的であると言います。確かに、物語調に話されるとなんだなんだ?ってなりますものね。

2日前

精神科医の視点から 春日武彦「本当は不気味で怖ろしい自分探し」

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精神科医である春日さんのエッセイ(ノンフィクション部分)と、その事に関連して春日さんの書き上げた短い小説(フィクション部分)が合わさってひとつの章になっている、一風変わった本です。 「自分探し」というまずこの言葉の定義をキチンとしてから始まる事が良いです。曖昧に「自分探し」という単語だけでは私とあなたの考える「自分探し」という単語から受けるニュアンスの違いから誤解を招く事が多いと思うのです。そして、この「自分探し」という単語は人によって受ける意味に開きが大きいとも思うのです。 また、春日さんの不思議に思う事、そしてそれに付随して考えが及ぶ細部がとても変わっていて、また、変わっているのに腑に落ちる場面が多くてとても面白かったです。 「自分探し」の最中に、用心してもらいたいものとして春日さんの挙げる『謙虚さの有無』に尽きると、私も同感しました。 『謙虚さの有無』が客観性の度合いを弱め、他人からいわゆるイタク見える、下品な(自分さえ良ければ構わないという考えが透けて見える)グロテスクな存在に陥るのだと。 「自分探し」は広義に解釈すれば、していない人はいない。それそのものがいわゆる人生といっても良いと思う。しかし、狭義の意味において、「本当の」が付く「自分探し」は逃避や幻想や妄想である。謙虚さの、客観性の無い所に正当な評価は現れない。 と、私は考えるので、春日さんと「自分探し」という単語を定義した意味を近く感じたので、また納得したので、そういう方にはオススメ致します。しかし、その考えに同意できる人ばかりが読むことでは春日さんの考える「グロテスクな人々」には届かない本でもあるとも思う。この本のタイトルから興味が湧いて読もうと思う人には既にそういう傾向が高いと思うので。 2007年 7月

1日前

若さの厭世 サリンジャー「フラニーとズーイ」

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「エゴ」だらけの現実世界に嫌気がさして精神を病んで宗教に救いを求める妹フラニーと、彼女を助け出そうとする兄ズーイの物語。 フラニーの厭世観は世の中の汚いところを許容することができない若さゆえの感情で、私も覚えがあるので共感してしまった。その汚さを含めて世界を、そしてそんな世界に生きる自分自身を受け入れろ、というズーイの主張は正しいとは理解はできるけれど、私はそこまで大人になりきれないフラニーの気持ちに寄り添ってしまうかなあ…聖書片手にもう1度リトライしてみようと思う。

1日前

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学習の意味 内田樹「下流志向」

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学習・労働から逃避する人々とその原因に対する考察。 そうした人々は、いずれも等価交換という市場原理に基づくという点(本来学習や労働は等価交換が成立しないのに)、また労働や学習の意味が見出せないために、学ばない、働かない道を選んでいる点で共通している・・・というような内容だったか。 自ら下流に身を投じていく子供達、若者達を社会と結びつけて捉えていく論理には非常に納得。読んでいて、本当に参考になった。 以下、自分が読んでいて特になるほどなと思った内容。 「学びとは、学ぶ前には知られていなかった度量衡によって、学びの意味や意義が事後的に考量される」(子供達が学習の価値を見出せないのは当然で、学習の価値は多くは学んだ後に分かるものだということ) 努力が身を結ぶか分からないリスク社会において、最もリスクを被るのは、学習による努力を否定する人々である、という逆説。

2日前

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スラヴのルーツ 国立新美術館「ミュシャ展」

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ミュシャの画集。 女性と花を調和させた装飾性の強い時期の作品から、 故郷の歴史を描いた大作『スラヴ叙事詩』全20作が収録されている。 *別ページで詳細で丁寧な解説もある。 端整な顔の人物、繊細かつ緻密な装飾、澄んだ色彩など、華やかな初期の特徴が、後期の『スラヴ叙事詩』にも含まれ目を引かれる。けれど、描かれているのは 故郷の「敗北、被支配〜再生」の歴史である。 一人の人間が自らの資質で、心の拠り所を模索する軌跡が伝わる一冊だ。

3日前

満州開拓団で3人の女の子が出会う 中脇初枝「世界の果てのこどもたち」

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半年前に、大学が中国専攻だったのなら、友人に楽しく読めるよと言われ、さらに本屋大賞ノミネートもあって図書館で予約した、中脇初枝さんの「世界の果てのこどもたち」。 呉美保監督により映画化された「きみはいい子」と同様、“みんな愛されるために生まれて来たんだ”という、作者の中脇さんの思いがまず根底にある作品だ。 満洲の吉林省の開拓団で出会った3人の女の子の、幼少期から晩年までをそれぞれ3つの視点から、入れ子形式で描く。3人の女の子は、高知県出身の貧農の子と横浜の金持ちの子と、故郷・朝鮮で暮らせなくなった日本語の上手い朝鮮人の子だ。 私から見て、上手いなあ、感情移入できるなあと思ったのは、どの子を描いても、子供と同じ目線でカメラが伴走しているような描き方をしているところ。台湾のエドワード・ヤン監督の映画『冬冬の夏休み』の視点に近いかもしれない。また、話が入れ子形式で進んでいくが、ある1人の女の子の物語だけが加速することなく、3人とも同じスピード、同じ時代性を持って描かれている。おそらく、ここにも相当注力を払って描いたのだろう。 一方で、私が学生時代に中国専攻だったせいか、作者がこの作品を書くにあたって「歴史をこの期に勉強しました感」が出ているのが、読んでいて少し邪魔だった。何故そう感じたかというと、戦前の満州開拓団のくだりは自然な描写なのに、文化大革命などの後年の描写が少しぎこちないところだ。体重が乗り切らずに書いている印象があった。また、これが浅田次郎だったら、勉強しました感は出ないだろうになあ、なんて漠然と思ったりも。 さらに、終盤、ある1人の女の子のモノローグで、作者の歴史観を多分に語らせているところがある。おそらく我慢できなかったのだろうし、どうしても言いたかったのだろう。ただ、この作品がもし漫画だったら、その女の子の1コマはすごくモノローグ過多で、極めてバランスが悪く映るんだろうなと思いながら読んだ。 あ、あと!基本的に人間は善人ですという視点に立っているからなのかわからないが、善人のキャラクター描写が細かいのに、悪人のキャラクターの顔や容姿が、読んだ今でも思い出せない。細かく書き込まれていない。そういう意味では、すごく昔の仮面ライダー的な(悪者の顔がよくわからない意味で)描かれ方なのかなと思った。 いろいろバランスの悪さは感じられたものの、 最後に、最近観た映画に例えておくと……。 『湯を沸かすほどの熱い愛』みたいな 善人キャラクターのすごいパワーと熱で押し切る! そんな作品ですね。 あと作者の、3人のキャラクターへの 深い思いや愛情が溢れてます。 追記!! あっ、書き忘れた! この小説、話題の教育勅語のくだりがど頭から、やたら出てきます。いやータイムリーだねーなんて思いながら読みました。意味はわからないまま暗唱させられるが、やがて2年生、3年生になるとその意味がわかる、とか、戦前の朝鮮では満州の国民学校よりも厳しく教育勅語の暗唱の類いをやらされた、とか。この辺りも相当詳しく書いてます。しっかり取材した感じが見て取れました。

4日前

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アルプスの絶壁 ガストン・レビュファ「星と嵐」

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グランド・ジョラス、モンブラン、アイガーなどヨーロッパアルプスの北壁6つの山行が収められています。1954年に出版後、14か国語に翻訳されています。 それら北壁のルートは、腰を下ろす場所もない数百メートルの絶壁を、2日程で登攀するというもの。その短い間にも、好天が急に嵐になって地獄のような山の中で凍えるビバークを強いられたりします。それでも著者の書き方は非常に軽やかで、山に暮らす熟練したガイドの世界を感じさせます。

5日前

比喩のキレ 村上春樹「騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編」

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村上春樹の新作は基本読むようにしてます。相変わらず比喩表現力がキレッキレで、「暗闇が手でそのまま掴めちゃえそうなくらい真っ暗」とか肖像画家に対して「鏡で見る自分はただの物理的な反射に過ぎない」←今回のポイントかも 他にも妻を月に例えて当たり前にある(いる)ものと思っちゃいけない、月がどうしてそこにいてくれるか考えなければないとか奥が深い。。 物語は主人公の肖像画家の離婚話から騎士団長殺しという絵と謎の人物免色と出会い、そこから不思議な出来事に関わって行く話に発展していきます。美術、特に絵が好きな人にはたまらない内容であることは間違いないでしょう。もちろん絵には興味ない人でも楽しめる内容になってます。

7日前

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文芸

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面白くって一気読み。 小学生の頃に読んだ記憶が蘇ってきた。 第4の殺人犯には納得したけど、あとはどうなのかなあ?って疑問が残る。

約18時間前

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果茄子

本は大好き

最後に泣かされた。 連れっていいよね。 カープが好きになりました。

1日前

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コミック

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cobo

昔の記録に

マンガなのですが、かなり面白かったです!連作の短編の集まりで、2巻まで出ています(もしかして完結か?)。余白を嫌っているかと思わせる画も素晴らしく、幻想ものであるのに説得力を持たせる事に成功しています。 物語についても、画についても、主人公の性格や動機についても私個人が考える「宮崎 駿」の正当な後継者と言えるのではないでしょうか? 個人的には最初のスピンドルの話しと、隕石の話しが素晴らしいです。 「風の谷のナウシカ」を漫画で読んでいて、気に入っている方(もちろん映画は別物という認識で、マンガの方が好きな方)、「となりのトトロ」の自然派に偽善性を感じても許せる方、および細かい画が好きな方にオススメ致します。 2007年 8月

約21時間前

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バシ

好きな配給会社はGAGAとファン…

デザイン力、レイアウト力とイラストの独自さが絶望先生や化物語など、シャフトの新房を思わせる ごはんが美味しそうというよりは見ていて楽しい作品 テンポの軽快さもまた心地いいのでよくある飯マンガに飽きた人にはいいかも

1日前

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文庫

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cobo

昔の記録に

思いやりとは何か?何故思いやりが重要なのか?その心の持ち様は?そして、実践するには? 等の疑問を明確に言葉で説明しています、そして非常に難しいです。挑戦しがいがあり、何処まで実践できるかは、まさしく人それぞれの問題でしょうけれど、とても哲学的です。 この考え方を実践する事はとても難しいです、そして難しいけれど、チャレンジし続ける事に意義があると思います。少しづつ、自分の出来る範囲で、その範囲を広げる努力を、自分のペースで。 今までの価値を、信じていた事柄がマッタク違って見える事にもなる、頭の柔軟性も試されると思います。言葉通りに読めばほぼ今の普通の日本人であるならば、まず不可能に感じますが、それでも少しづつ挑戦し続けることが目的なのでは?と。 少し違った価値を、心の平穏を求めている方のオススメ致します、とても、とても難しく、挑戦しがいのある試みです。 しかし、実践するとなると、とても大きな覚悟が必要です、今の日本に住んで生活しているならば。しかし、それでも知っておいた方が良い考え方、哲学の一つと私は思います。私にとっては、生きとし生けるもの全てに対する思いやりの心を持つ事が恐らく、本当の個人的主義の扉を開く事になると思っているからです。 2007年 8月

約21時間前

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cobo

昔の記録に

鼠3部作の続編 久しぶりに読み返してみましたが、とても村上春樹さんらしい、もっとも村上春樹ワールド(あちらの世界とこちらの世界という2つの世界が出てきたり、自身に非は無いものの巻き込まれる事や、様々に魅力的なキャラクターたちや、使用される楽曲の選曲の素晴らしさ、時々出てくる固有名詞を交えるのが絶妙な事とか、物語を終えた後の余韻の深さ等)な作品。恐らく、ほぼ全ての長編作品を読んでいますが、中でも、村上さん的に洗練されたというべき作品です。とても80年代的としか言いようの無い状況を的確に残す作品とも言えると思います。 中でも特筆すべき特徴として、〈鼠〉よりもあるいみ〈鼠〉らしい、あるいは〈僕〉より〈僕〉らしく高度資本主義社会に暮らす五反田君の存在がこの小説のその他と違うところだと思います。五反田君のセリフ一つ一つに頷けます。今はさらに時代が進んで、細かな、些細な部分にさらに無自覚になった(ならずにはいられないのか?)感じがしますが、その基本的方向性は今も同じです。 村上春樹を批判する事は容易な事ですが(その閉鎖性や、ニヒルさを批判される事がとても多いですが、キチンと読めば根本は違う事が理解されていないと思います、読みやすさは善き事と、私は考えます)、その考え方なり立ち位置には敬意を表して良いと考えます、ずっと村上春樹的ではいられませんけれど、通過すべき場所ではあると思います。 80年代が懐かしいな、と言う方にオススメ致します。 2007年 7月

約21時間前

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昔の記録に

雑誌テレビブロスに連載されている豊崎由美さんの書評でかなり評価された紹介のされ方をしていたのと、絶妙に私の心をくすぐるタイトルの付け方でしたので、誘惑に負けて買ってしまいました。 ですから著者の背景等全く、いつもの通り分かりません。恐らく私より若い書き手さんの様な印象を受けました。 読んだ結果は悪くなかったです!ただし、素晴らしいとまではいかない微妙な感覚です。 視点が一定せずに(一定させる良さも、一定させない良さももちろんある事は分かるのですが)俯瞰した神の視点をとったり、急に段落が変わった瞬間から男の視線になり、また暫くすると急に相手の女の1人称になったり、とめまぐるしく変化しながらも、とても読みやすく、先へ先へと思わずにはいられない引き込むチカラもあります。また、思考を文章化させるテクニックは素晴らしいモノもあります、もちろん好みの問題もあって、私個人の好みで言えば、やはり思考の文章化には金井美恵子には敵わない感じですが、好感が持てました。 ストーリーとしては淡々としたものなのですが、ディティールにこだわったなんともいえない、細かい砂を目の粗いザルですくわなければならない状態に陥った様な、何処にもいけない閉塞感がとてもリアルな作品でした。その閉塞感を少し、ほんの少しだけこじ開けそうになる瞬間と、また閉じてゆく(あけ続けようという努力はしないし、したくない)時間を感じながらも抗わない感覚を、タイトルが示しています。 しかし、もう少し物語の起伏のフックが弱く(若年者だけしか引っかかりにくいと思う、もしくは私が年齢を重ねてしまっただけなのだろうか?)そこが評価の分かれるところでしょうか? 日常の無力感を感じている方にはオススメです、が、それなら金井美恵子著「軽いめまい」の方が上なのですが、そこは若者の無力感を感じたい方としておきます。 2007年 7月

約21時間前

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Nobuyuki Iwakura

このアプリをきっかけにたくさんの…

重く問いかける作品。多分、あの震災の前に読んでいたら印象も変わっていたと思う。作者がこの作品で投げかけてくるものが、痛いくらいわかる。わかるからこそ、読み進んでいってもこの重さが『光』になる事はなかった。

約23時間前

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新書

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小学生を相手に、日々働いています…

レシピ本って好きだけど、大抵は「こんなに必要なの?」ってくらい食材から調味料から羅列されていて、んで結局作らないパターン。 この本は、基本「醤油と砂糖でできる」とか「食材ひとつを焼いたり煮たりなんだりするとオッケー!」なので、とても心が軽くなる。 「延命保存の冷凍庫はゴミ箱予備軍」ほんとそう。

3日前

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cobo

昔の記録に

心が宿る器官「脳」を思考によって分析、そして生きやすくする事を目的として書かれた茂木さんの本です。 茂木さんの本によく出てくる単語が詳しく、丁寧に解説されています。「偶有性」とか「セレンディピティ」とか「エラン・ヴィタール」とか「世界知」とか「生活知」とかです。 それぞれの解説については読んで頂ければわかるとして、これらの単語と意味が広まるのはとても意義ある事と思いました。特に「偶有性」「世界知」「生活知」については。 脳の整理を目的としながらも、私は素直に読めばいわゆる哲学の話しだと思いました。どうやってこのいわゆる『素晴らしきろくでもない世界』を生きていけば良いか?という事を茂木さんは脳を整理する、と表現しているではないかと。 また、中でも気になったのは『主語を入れ替える』事です。 話しが長くなってしまうので、思い切って省略すると、この話しはリベラリズムの話しなのでは?と思われました。公正さに根差したリベラリズムって奴です。またその事を実践する為の思考を構築する話しなのです。「社会のどこに生まれても自分は耐えられるか」という反実仮想を迫るものであり、機会平等と最小不幸を主張するというあの、リベラリズムって奴です。「公平さ」と置き換えてもこの場合良いと思います。 ただ結論近くに不安を乗り越える為に出てくる解決方法が少し気になりました。茂木さんは「根拠の無い自信」が大事だというのです。小さな成功体験を大事にチャレンジしろと。ここの所には少し違和感を覚えました。根拠の無い自信を持つ事が難しいから誰もが不安を覚えるのだと思います。私は「根拠の無い自信」より「覚悟」が出来るかどうかだと思います。 上手くいかなくても、自身がベストを尽くせば結果は仕方が無いではないかと。時間もお金も制限無くかけても人の世に100%はありませんし。また何事も上手くいかせ様とはちょっと虫が良すぎると思うのです。みんなちょっとづつ迷惑かけあってしか生きられないですし。結果を受け入れる事が責任を背負う事なのではと。良い結果でも悪い結果でも。あるいは深く傷つく結果であったとしても。私もそうできたらな、と思って生きているのですが。なかなか徹底できませんが。 2007 1月

4日前

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Kindle 読み

これは良い新書たる新書。たくさんの映画からコンパクトに繰り出される教養に飽きない。もっと知りたくなったらこれも読みなよ、と各章にガイドがあり親切…! 観た映画からの話はわかるからもちろん面白く、観ていない映画は観たくなる。洋画からアメリカ文化とイギリス文化に興味を持つ人に

5日前

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プロローグの6ページ目に突如登場する「東浩紀もの」(厳密に言えば5ページ目のゼロアカが東浩紀を暗示しているが)から、 ニューアカ、蓮實と柄谷、福田/大塚/宮台、途中に村上隆や大塚英志を挟みながらその全てがゼロ年代一人勝ちの東浩紀に繋がるという佐々木敦の東浩紀好き好き本。「東浩紀もの」の言説を追うにはよいし、視点設定はとても面白いけど、日本の思想史なら仲正昌樹の方が良い。 終章、「東浩紀はメタのふりをしたネタのふりをしたベタ」という指摘、いい歳したオタクを拗らせたオッさんがマジになって社会を語るナイーヴな振る舞いは、『存在論的、郵便的』で指摘したパフォーマンスに自然と接続される。

9日前

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ビジネス

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こんにたわ

ヒューマンマネージメントの重要性のくだり、社員の雇用を維持するために考えていらっしゃる点に愛を感じ。労働生産性や仕組み化、キャッシュフローが手元に残る堅実な事業を選択し多角化して社員の人生を背負っていらっしゃる点にも愛を感じ。下手に時流に便乗しイノベーションを求めスタートアップ的異常値な成功を求めずに小さくても儲かるというところにも共感していると、弊社名指しで売上減の数字を見せつけられ目が覚めた。堅実な愛こそ全て。

約6時間前

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pujisi

こんにたわ

少し先の未来を観る眼が養われる感覚に没入できる現代の必読書。ってくらい面白かった。 未来について。 我々がどう思おうとも世界はBECOMING。不可避的にそうなっていく。 あらゆるパターンはAIや機械学習によってCOGNIFYING。認知化され我々はどんどん賢くなり、 あらゆる情報はデジタル化されコピーが可能になりFLOWING。我々を流れていく。 私たちはそれら総てをSCREENING、画面で見ていくことになり、 欲しいときに欲しいモノへいつでもACCESSING。アクセスするようになる。 近代に支配された所有するという概念よりもSHARING。分け与えるほうが物理的にも地球環境的にもそして人間的にもメリットがあり、 未知の好みはそれぞれの個性でFILTERING。不要なものをフィルタしパーソナライズされ届けられる。 新しい価値はヒップホップばりにREMIXING。すでに存在する資源の組み合わせで再編成され、 感覚とフィジカルはあらゆるレベルでINTERACTING。双方向に影響を与え合い、 我々の行動は監視を望まずともTRACKING。追跡可能なデータに可視化される。 AIの進歩により検索と回答の精度の高まる世の中においてQUESTIONING。人間の問いそのものが非常に重要になる。 そしてそれはまだBEGINNING。 始まったばかりの序章に過ぎないのである。 魅惑的な現在進行系ワードのみのインデックスをヒップに繋げて文章にしてみるだけでも面白い未来のイメージが浮かび上がる。 チャンスはいつでもいくらでも平等にある気がする!

約7時間前

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ハイパラ

年に50冊は読みたい!よろしくど…

言わんとすることは分かります。睡眠が単独では存立しませんので、自ずと生活全般に言及されるのも当然ではあるのですが、ワタシが期待していたのは、もっと睡眠に関することでした。よって物足りなさはありますが、トータルとしては、まぁねって感じでしょうか。(^^;;

約12時間前

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cobo

昔の記録に

名著「結婚の条件」の小倉さんの新刊で期待が大きかったので、ちょっと。 今回も目からウロコの話しもいくつかあるのですが、1番多くさかれているのは宝塚についてだったので、宝塚を見た事が無い私としては少しキツカッタです。もちろん私は歌舞伎も見た事ありませんけれど。 オンナとオトコの問題に詳しく、日常に感じる些細な疑問、あるいは晩婚化や少子化等の大きな問題にも鋭い分析と考察が素晴らしかった「結婚の条件」に対して本書は「宝塚」というモノにその視点が向いているため私個人として分からない部分が多かったと思います。ただ、女性が男役をやる事とその相手役を女役でなく、娘役とする宝塚の世界は恐らくまたちょっと変わった文化があるし、その変わった所に対する分析なのでしょうけれど、さすがに知識が無いので分からない部分が多かったです。 しかし、江戸時代の思想家「富永 仲基」の存在を知れて良かったです、もう少し調べてみたくなる人物でした。 宝塚を良く知っている方、その不思議さに興味のある方にオススメ致します。 2007年 8月

約21時間前

暮らし

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Kazkichi.

30代後半、男。

たまに「そうじ」関係の本を読んでモチベーションを上げると、部屋の片付けがスムーズにできるので、読むようにしています。 ズボラな自分に喝を入れる意味でも、役立ちます。 毎日少しずつ掃除や片付けをする習慣を身につけられるように…たまに読み返そうと思います。

2日前

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なおちゃん

なおちゃん23歳!!

休日はひたすら家でグダグダする派だけど、あえて早起きして風呂に入りに出かけ、ビールを飲む!そんなのも贅沢そうだな〜 贅沢のレパートリーが多い人が、幸せになれるのかな!

2日前

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toko

最近読書量が落ちてるのが悩み

ホルモンを分泌させるために脳に良い生活に改善しよう!それができれば苦労はない。

4日前