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新刊

今昔百鬼拾遺 河童

今昔百鬼拾遺 河童

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九重篠

図書館で借りた小説など。

関東の地名が多くて、馴染みがないので話に入り込むのに時間がかかった。 多々良は今で言う発達障害者に感じるなぁ……。 戦後にまつわる話が多くて、遠い過去の話にも感じた。 結局、連続水死体は宝石を探そうとした、ただの水死体でしかなくて残念。 川瀬香奈男は様々な金や名誉によるゴタゴタを見てきて、諦観しているようにも感じる。 最後に、遺体となった父と母を池から掬い出そうと決心した香奈男は、やっぱり両親への愛情はあったんだなぁ、とやっと香奈男が救われた気がした。 関東の風景の描写が多くて、前の「鬼」のほうが面白かった。

約21時間前

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十二人の死にたい子どもたち

十二人の死にたい子どもたち

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九重篠

図書館で借りた小説など。

病院のセキュリティーがザルだったり、ひょいひょいと食べ物を買えるのは現実味がなかった。 こういう自殺サークルもので、最後は死なないのかな、と思ったけど予想通りだった。 最初はミステリー風だが、登場人物のキャラがごちゃごちゃしてわかりづらいし、同じことを延々と議論していて面白くない。 毒親だったり、知的に足りない子など、それぞれが抱える問題だけはリアルな感じがした。 結局、何も解決していないのは酷いなと思った。 保険金がかけられている男の子はどうするんだろう? 反出生主義の女の子だけ異様でなんだか恐ろしかった。

約21時間前

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評伝 獅子文六

評伝 獅子文六

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小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

0175 2020/01/28読了 娘と私、また各小説のあとがきや解説などで何となく知ってきた獅子文六の半生を知れた。「昭和」という時代も知れる。 今のところ私が読んだ作品は再評価後に人気になった作品が多いぽい。戦中・戦争直後の作品の方が当時は人気だったようだ。 まだ読んでない作品もどんどん読みたいし、映画も観たい。

1日前

言葉の温度

言葉の温度

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安達 竹男

台湾に駐在する日本人

名言集が好きな方にオススメ。会話や本や映画から、著者が見つけた、宝石のような言葉や、一節を、集めたエッセイです。

1日前

生者と死者に告ぐ

生者と死者に告ぐ

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

邦訳が出るたびに手にとっているドイツの人気ミステリシリーズ。貴族階級の男性と同僚の女性刑事が主人公で舞台はフランクフルト近郊の街。まぁドイツに行ったことないからどんな感じかは分からないのだけど。本作ではライフルを用いた狙撃による連続殺人が発生、被害者は誰にも恨みを買いそうにない人たちで関連もなかなか見出せず無差別連続殺人への恐怖で市民に動揺が広がり…という話。地道な捜査で被害者間の関連性を見つけ出し…と言いたいところだけど犯人からのコンタクトがあってそこからヒントを見出していく展開。だからだめかというとそんなことは全くなくてむしろ天才的な閃きや偶然に頼ってない分リアリティがあるような気がした。連続殺人だけに登場人物も多く際どいところでストーリーの破綻を防いでいる印象。むしろこれだけの風呂敷をよく畳んだな、という感じ。犯人を犯罪に導いた動機を作った事件も醜悪でけっして読後感は良くないけども展開が気になって読まされてしまった感じ。やはり上手い作家。面白かった。

1日前

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私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない

私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない

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Ko Moto

ゴリラ

平和的に、落ち着いてって言える側は、大声を出す必要もなかったから、というのは目からウロコだった。 怒らなきゃいけない時ってある、怒らなきゃわかってもらえない時もある。 怒りってマイナスなイメージしかなかったけど、弱い立場にいるからこそ、怒らなきゃいけないことってたくさんあるんだと学んだ。 フェミニズムって、いいね。

2日前

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愛なき世界

愛なき世界

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なおたま

キスマイの玉森くん担当です!でも…

植物は愛なき世界で繁殖している。そんなふうに考えたことがなかったのでとても新鮮な考え方でした。

2日前

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田尻久子「みぎわに立って」

みぎわに立って

熊本で猫と暮らし、本好き、同い年。 私と著者の共通点。 本書には熊本地震のことが書かれています。 あの時、あの日からの日々。自分が熊本地震で経験したこと、感じたこと、考えたことの記憶が蘇って、人生観が変わったんだよなぁとしみじみ。 雨の日の話が好きです。八木重吉さんの3行の詩。今年の手帳に書き写しました。 本の中に出てくる著者が営む書店に1度だけ行きました。窓から静かに降る雨を眺めていたい。このままここで暮らしたいと思ったほどです。

1日前

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ドナルド・L・マギン/村上 春樹「スタン・ゲッツ」

スタン・ゲッツ

ジャズも好きだしゲッツの音楽も好きなので手に取ってみた評伝。村上春樹さんの訳とは知らなかったが彼もゲッツのファンを公言されているのでさもありなん、という印象。彼も書いていたがゲッツが好きだ、と認めるのは今はどうか知らないが昔の若いジャズファンにはけっこう難しくて…下手したらイージーリスニングめいた綺麗なメロディを巧く吹いているだけと感じてしまう…ゲッツよりはマイルスやコルトレーンが好きだ、と言っていたほうがかっこいいような気がする…そういうアーティストではある。言ってみれば古典落語の名人といった趣で、他にこの名人枠にはロリンズが入る…そんな感じ。黒人のジャズミュージシャンはミンガスを筆頭に差別について声高に話す人が多く、その反動か白人のミュージシャンにはなんとなく恵まれた育ちの道楽の果て、という印象が個人的にはあったのだけどゲッツの祖父はウクライナからロンドンを経てアメリカに渡ってきたユダヤ人で生活力のない父親のせいでニューヨークはブロンクスのほぼ貧民街で生まれ育った、ということにまず驚き。そして神が才能を与えた、としか解釈ができないのだが…まともに音楽を学んだのは高校に入ってからでその高校もドロップアウトして17歳にして両親と弟をテナーサックス一本で養っていたというから凄い。生まれながらの絶対音感とリズム感覚、そして短期間しか学んでいないにも関わらず圧倒的な読譜能力と楽譜の記憶力を武器にスターダムに上り詰めていく過程が見事。その能力と引き換えとでもいうようにアルコールとヘロインで人生をスポイルされていくわけだがその辺りも包み隠さず明らかにされてしまっている。アルコールと麻薬の恐ろしさを知るにももってこいの作品かも知れない。本作を読んでからゲッツの音楽がまた違った印象で興味深く聴けるようになった。その意味でも素晴らしい作品。関係ないけどスタン・ゲッツではなくてスタンリー・ガエツキスじゃやっぱりこれだけ売れなかっただろうな…。しかし私生活が破綻してたのに死ぬ直前まで第一線で活躍し続けていたのは本当に見事。ということで今宵もゲッツを聴きながら過ごします。

1日前

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三浦しをん「舟を編む」

舟を編む

辞書編集部というあまり光の当たらない世界の青春物語。 辞書の言葉遣い、紙の性質、語彙の選定。 それら全てに意味がある。分かっているけど改めて気がつかされることの多いことが多々。 言葉も生き物で変化がある。 最近の学生は【下駄箱】と使わないらしい。 【靴箱】なんだそうな。 そんな小さなことだけど時の流れを感じた。 きっとそのようなことが重なって生きていく。 このようなところで生きて主人公は幸せ者だ。 馬締くんのキャラクターも好きだけど、荒木、松本先生、西岡、岸辺さん、佐々木さん。 読み終われば皆好きになってる。楽しめました。

2日前

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瀬尾まいこ「傑作はまだ」

傑作はまだ

引きこもりの作家・加賀野の元に生まれてから一度も会ったことのない息子が訪ねてきた 毎月 養育費を送ると写真が1枚送られてくるというそれだけの関係でしかない息子としばらくの間 同居することとなった 両親とも大学卒業後 全然会わず 一軒家に1人で暮らし近所付き合いもなく ほとんど家から出ない50歳男性の主人公 人との関わりを最低限しか持たなければ 嫌な思いをすることもストレスを感じることもないのかもしれないが いざ人と関わってしまうと 寂しさを感じるようになってしまう だったら全く関わらないかずっと関わっていくかのどちらかしか選択肢はない

3日前

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原武史「滝山コミューン一九七四」

滝山コミューン一九七四

本書は60年代後半から開発の始まった新興住宅地である滝山団地。そこに新設された東久留米市立第七小学校にコミューンが誕生していたのではないかとの仮説をイデオロギー、時代背景、その立地から解いていく。 その物語は一人の新任教師の赴任から始まる。 長髪をなびかせノーネクタイで颯爽とあらわれた新任教師片山勝(仮名)に生徒たちのみならずその親もたちまち引き寄せられていく、しかし彼は異世界から送り込まれた未来人であった。その目的は小学校を拠点として地域を支配し日本を侵略することにあった。 といったこともあながち外れてはいないであろう全体主義の恐怖がじわじわと染みてくる。 しかし著者の記憶力の良さ、作品内でのあまりにも出来すぎた全体主義にこれは著者の妄想で緻密に作りこまれた虚構の世界なのではと疑ってしまうほどの完成度の高さ。 くしくも本文中にあるように眉村卓や光瀬龍のような学園SFものと同じ読後感がある。 そう片山に織田信長の歴史を解いて否定されたルサンチマンが本作をここまでの傑作に仕上げたのではないだろうか。「すでに四谷大塚の試験では、明治時代までの歴史が出題されていた。私は1560年の桶狭間の戦いから1582年の本能寺の変まで、信長の生涯を教科書通りに淡々と説明した。おそらく私は、文部省が上から押しつけた教育をおうむ返しにするだけの、最も嫌なタイプの児童と映ったに違いない。案の定、片山はこう言った。-それでは説明になっていない。そんなことは、教科書を見れば全部書いてある。ほかに誰かいるか。」p.213~214 どんなイデオロギーであれ全体としてまとまった押し付けからくる権威主義の居心地の悪さ それも善意からくるのであればなおさらだろう。 本書のクライマックスは林間学校ではなくその前段階である事前集会での「いざゆけやなかまたち」で始まる「わんぱくマーチ大合唱」で迎える。 「二百人近くが唱和する歌声は、一つの大きなうねりとなり、また地鳴りとなって、体育館に響きわたった。そこには、私が好きだった校歌にはない力強さがあふれているのを感じないわけにはいかなかった。二十の旗が林立する中で、私は底知れぬ疎外感に襲われた。 それでも歌っていくうちに、うねりや地鳴りに抵抗しようとする個が崩壊し、二百人近い集団に飲み込まれていくような、全く別の感覚がじわじわと押し寄せてきた。理性としては認めたくないのに、私もまた心地よい一体感を味わっていたのである。」p243~244 まさに洗脳及び支配が完了した瞬間である。 丘陵に作られた多摩ニュータウンと違い武蔵野台地上に作られた滝山団地は起伏もなくその均一性を更に際立たせる。 時代の空気感はハマでいったら磯子センターの図書室を彷彿とさせた。 そのように運営されていたわけではなくあくまで建物の質感の記憶としてだが。

3日前

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海堂尊「ポーラースター ゲバラ覚醒」

ポーラースター ゲバラ覚醒

チェ・ゲバラの青春時代を描いた小説。 英雄の人生を語り継ぐ吟遊詩人を夢見る医学生エルネストは、南米統一を夢見る親友ピョートルと南米横断の旅に出る。 ペロン大統領・ジャスミンとの因縁に始まり、アンデスの詩人、バナナ農園のインディオと搾取する総督、コロンビアの政治家、サンパブロ療養所の院長、ボリビア鉱山のストを脱出してきた夫婦・・・と様々な人に出会う。 2人の旅が唐突に終わりを告げた時、エルネストの胸に革命の火が灯る、という話。 前半は学生時代の貧乏旅行記として楽しんでいたが、この小説はそれだけではない。南米の深刻な情勢と、彼らを襲った決定的な事件により、エルネストが自らの使命を自覚する展開に胸が熱くなった。 夢見る甘い青年だったエルネストは、この先どう成長し、何を成し遂げるのか、次巻が非常に楽しみだ。 「ひょっとしたら人の世の地獄を終わらせるのは、言葉しかないのかもしれないね。どんな猛者でも打ち倒せるのは十人がせいぜいだ。でも言葉は発すれば相手のこころに奥深く染みこんで、何万人もの敵の戦意を奪うこともできる。紙切れに書かれた言葉がそんなことも引き起こせるのはすごいことだ」 「ああ、革命の匂いがする」

3日前

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角田光代「薄闇シルエット」

薄闇シルエット

自分が何者で、何を求めているのか。探している間は決して見つからないもの。薄々分かってはいるものの、人は自分探しをなかなかやめられない。しかしそれこそが人の弱さであり愛すべきものでもある。そう受け入れられたとき、一歩踏み出せる不思議さと優しさを感じられるる一冊。

3日前

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内田樹「街場のメディア論」

街場のメディア論

コミュニケーションの本質をとらえること。生き抜く知恵の本質。ありがとうと言える才能、センスを磨くこと。自分の枠をあいまいにし、他者への関心を高め一体となること。筆者の哲学に触れる一冊。

5日前

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文芸

日曜の午後はミステリ作家とお茶を

日曜の午後はミステリ作家とお茶を

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みつちや

推理研究会入会を機に、読書魂再燃…

ミステリ作家 レオポルド·ロングシャンクスが主人公の短編集 課題本で先に続編を読んだので 本作も読んでみました これでもかってほど犯罪に出会うシャンクス まるで名探偵コ〇ンですが 彼ほど爽やかではない 50過ぎたオジサンだし ミステリ作家っぽい 少しひねくれた陰気さを 妻のコーラや友人達が陽気に引っ張っていく 謎解きが軽やかに解かれていくのがお好きな人向き 血が出たり襲われるような怖い描写は出ません

約2時間前

休日はコーヒーショップで謎解きを

休日はコーヒーショップで謎解きを

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みつちや

推理研究会入会を機に、読書魂再燃…

2020年1月課題本 匠な作家、これに尽きるのかな 9篇全てがまるで違う そしてどれも上手い 好みではないけど上手い 一篇毎のあとがきがウザイけど本篇は上手い 未読だった前作 「日曜日の午後はミステリ作家とお茶を」 結局、図書館に予約を入れてしまった ちくしょう 好みじゃないのにしてやられたのが 本当に憎たらしい

約2時間前

鳥人計画

鳥人計画

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kaz

東野圭吾が好きです、というかまだ…

人間関係、それぞれの思惑、 全員が幸せにはなれない世界、 誰かの不幸の上で成り立つ平凡 やるせなくなる すごく好きな作品です

約3時間前

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コミック

鬼滅の刃 1

鬼滅の刃 1

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安達 竹男

台湾に駐在する日本人

鬼退治の話です。読んでいない人は、うらやましい。私は記憶を消して、最初から読んでみたい。そしてまた8巻で泣きたい。

4日前

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ニューヨークで考え中

ニューヨークで考え中

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リリー

読書好きな会社員

なぜだろう。 この本を読むと前向きになれる。彼女の視点、気付き、物事の捉え方が素敵です。 私の一番好きな話は「第三話」です!

4日前

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文庫

有頂天家族

有頂天家族

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九重篠

図書館で借りた小説など。

やっぱり森見登美彦氏の京都を舞台にした摩訶不思議な愉快なストーリーは面白い。 四畳半神話大系のような愉快さを感じた。 人間に化ける狸、空を翔ける天狗、そして人間。 この三つ巴の関係に更に拍車をかける、弁天という天狗らしさを持つ美女の妖しさが更に面白さを引き立てている。 そんな弁天にうつつを抜かす天狗の赤玉先生がただの腑抜けになってしまい、弟子で狸の下鴨矢三郎は我慢強いなぁと思った。 狸と交流しながら狸鍋を食べる弁天はやはり恐ろしい。 下鴨四兄弟の父親が狸鍋にされて食べられた件は、ピーターラビットを思い出した。 喋って家族がいて、生活を営んでいる狸がいると思わず狸たちに味方してしまう。 人間に食べられるな!と。 下鴨家と敵対している夷川家がとにかく嫌だった。 矢三郎の元許嫁・海星はまだ可愛げがあって、金閣銀閣兄弟もまだ子供らしさがあるけど、夷川早雲は嫌い。 兄であった下鴨兄弟の父ばかりだけではなく、その家族さえも狸鍋にしようとして、お前が食べられてしまえ!と思ってしまった。 でも、最後は狸鍋を食べる金曜倶楽部・狸たち・赤玉先生がわちゃわちゃして、矢三郎たちの機転と赤玉先生の天狗力で誰も食べられなくて良かった。 最後に初詣で願う矢三郎がとても良かった。

約21時間前

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ペンギン・ハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ

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九重篠

図書館で借りた小説など。

すこし・ふしぎなSFという感じで、いつもノートを取ったりするアオヤマ君が小学四年生には思えなかった。 けど、おっぱい連呼するところは小学生らしいのか? 連呼しすぎだし、ハマモトさんにおっぱいがない、と思うのは失礼だと思ったけど…。 その代わりなのか、アオヤマ君は恋愛ごとには疎く、鈍感しすぎやしないか。でも、お姉さんが好きなことは自覚しているんだなぁ。 ハマモトさんが好きでアオヤマ君をいじめるスズキ君が最初は嫌いだったけど、流石に研究のことを話したのは悪いと思ったのか、最後はアオヤマ君たちの目的に協力して、いじめもやめて良かった。 タイトル通り、ペンギンがメインかと思いきやアオヤマ君のちょっと不思議な日常がメインで、話に入り込むのに時間がかかった。 いつか大人になったアオヤマ君がお姉さんと再会できるような気がする。 アオヤマ君が気になるハマモトさんはなんだか可哀想だけど…。

約21時間前

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ガダラの豚〈2〉

ガダラの豚〈2〉

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ろんかっぷ

魚座のA型

1に引き続き、2の登場人物も魅力的。 アフリカの呪術文化も興味深く、どんどん読めてしまう。 文庫本の背表紙にあらすじが書いてあるけど、結構なネタバレでは...?読む前からそこが気になった。

1日前

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新書

「忠臣蔵」の決算書

「忠臣蔵」の決算書

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Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

本書は、討ち入り収支決算報告書で紐解くリアル忠臣蔵ストーリー。どんどんなくなるお金にハラハラが止まらない、本当に討ち入れるのか?と不安になることこの上なし。 詳細に書き残された決算報告をもとに、一年九ヶ月に及んだ討ち入り計画の準備、調整、実行に至るまでの出来事や葛藤を、「お金」という想像しやすい観点から時系列に沿って追いかけていく。 赤穂藩手仕舞いで発生したおよそ700両=約8400万円の軍資金で、文字通り綱渡りのプロジェクト運営を見事にこなした大石内蔵助の手腕は本当に凄まじいのひと言。 そして会計毎にいちいち領収書を貰っていた各浪士たちの不思議な微笑ましさはどうだろう。どんなにシリアスで、どんなに格好つけていても、会話の最後に「あ、領収書お願いね?」のひと言が足された時点で何故か可笑しみが込み上げてくる。たかがお金、されどお金、いいややっぱり、お金は凄いな!と思わされた。面白い。

2日前

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京都が観光で滅びる日

京都が観光で滅びる日

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ぴあーす

2017年以降に読んだ本をストッ…

京都の地域政党「京都党」党首が著したオーバーツーリズムに対する警告書。のはずだったけど、最後の二章はオーバーツーリズムから離れた地域財政論、政治批判になってるのが何とも野党ぽい。 ここ10年の京都の観光潮流をざっと把握するには便利な一冊。京都市政の迷走はよく伝わる。 ただ、文中で触れられる主張に呼応する統計データや出典を伴う引用が一切ないのが、主張の胡散臭さと「市政批判したいだけ?」感を醸し出してしまってる一因。もっとその辺りを織り込めば良書になったかもしれないのに。ページ数が●のまま出版されるなど、ところどころ残念な新書。

16日前

「自分」の壁

「自分」の壁

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白鯨

作品を楽しみ、その感想、考察を漏…

自分と世界を隔てているものは何か。 世界だけでなく、自分と他人、自身と社会、 それらのものと自分とを分ける境界線。 それは自分の外である『世界』に存在しているのか。 それとも頭の中、脳が生み出している『意識』がありもしないのに勝手に作っているのか。 常識と思っていた何か。 当たり前と思っていたルール。 社会の中で存在している個人。 当然と鷹を括っていた自分自身。 ある日、ある時、何かの切っ掛けでそれが剥がれる。 その時、自身の中にはっきりとした意識、 ルールがあれば、時間という戻らない貨幣を無駄使いせずに済むだろう。 そんなに気負わず読むといいだろう。 難しい人生訓とかではない。 はっきりと道を指し示すものでもない。 何か行き詰まった時に読むと元気が出るかも。 ちょっと元気が出るだけで人間は救われる。

17日前

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日本の風俗嬢

日本の風俗嬢

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白鯨

作品を楽しみ、その感想、考察を漏…

男からすると進んでやるような仕事ではなく、 身体を売るという行為にはインモラルかつ 退廃的なイメージしかなく、 それを行なっている女性に哀れみや同情を抱くが、 心の底では軽蔑と好奇心を覗かせている。 お世話になっているにも関わらず、 そんな事をしている女性を説教し始めたり、 あまつさえ愚弄するという自己矛盾。 かくも男というものは身勝手な生き物か。 いや、ただ阿呆なだけかな? 現代になってもこんな職業に属している女性が 何十万人、下手をしたら何百万人レベルでいる。 信じられない、と嘆く人がいる。 世間を知らないって幸せよね。

22日前

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ビジネス

君はまだ残業しているのか

君はまだ残業しているのか

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コンピューターおばあちゃん

27歳男性。おとめ座。

前著『「残業ゼロ」の仕事力』に佐々木常夫氏との対談が追加された文庫本版。 内容については割愛。 対談について ・

約12時間前

読書という荒野

読書という荒野

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こーたろー。

C言語使ってロボット動かしてる大…

書かれている言葉、内容が自分にとってはあまりにも重く感じ、受け入れることができなかった。いや、受け入れるだけの覚悟が自分には備わっていない。 それでもこの本から得られたキッカケは多く、また多くの文学に触れていきたいと思える本であった。 多くの文学に出会ってからまたこの本と再会しようと思う。 2020/01/26

3日前

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暮らし

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

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のりさん

2020年は本を年間50冊読むこ…

この本を読んでから開脚を始めました 「開脚もできないやつが、なにかを成せると思うな」という、熱血感の言葉は出てきませんが、何かを成すためには開脚一つできるとこによって自信がうまれます 開脚は身体に良いことばかりなので、まずは4週間のプログラムを続けていきます 良本です

1日前

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「奴隷」になった犬、そして猫

「奴隷」になった犬、そして猫

Picture

Mai Sakata

保護猫を飼い始めてからペット産業に疑念を抱き、自分のペースと興味で情報を集めてきました。この本もその一環で目に留まり購入しました。ストレートな用語と写真で現実を知った以上、ペットを飼うこと、買うこと、それぞれ更に責任が重くのしかかるのが感じられました。ぜひ読んでほしい本です。

2日前

ヨチヨチ父 とまどう日々

ヨチヨチ父 とまどう日々

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ナオテン

30にして読書に目覚める。

ヨチヨチ父 とまどう日々を過ごしている男性には、心のビタミン剤になると思う。 心のつかえが取れるような、あなたもそうでしたか!と思えて笑える。 帯のコメントは流石としか言えない。 ヨチヨチ父として、落胆される日々(笑)

3日前

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