げみの本

げみ作品集

げみ作品集 げみ

背景とか水の表し方とか繊細でキレイの一言。特に雨の絵が本当に素敵。どことなくすべての作品にセンチメンタルな雰囲気が漂う。作品は、文庫本の表紙の作品も多いので、一つ一つ何か今から物語が始まりそうな作品だなあと思います。

万国菓子舗 お気に召すまま3

万国菓子舗 お気に召すまま3 溝口智子

世界中のどんなお菓子も作れる店主が、困っている人をお菓子作りで救うお話。 お菓子の紹介がメインに感じた1巻よりもストーリー重視になっていて、物語としてすっきりと読めました。今まで知らなかったお菓子に出会えたり、その由来を知ることができて、とてもわくわくします。 「もう一度、あの日のシュトーレンを」と「誰も知らない二人のお茶会」が好きです。

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さとり世代探偵のゆるやかな日常 (新潮文庫nex)

さとり世代探偵のゆるやかな日常 (新潮文庫nex) 九頭竜正志

ゆるゆるとしたテンポで描かれる無為な日常と、そこそこにキャラクタライズされている登場人物という、文体も設定もゆるやかなお話。 そんな特徴がなく特徴的な文章なので楽しくさらっと読めるが、最後のトリックはこじつけ感が…作者の今後に期待。

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