よしもとばななの本

まぼろしハワイ

まぼろしハワイ よしもとばなな

ハワイ好きとしては、読んでおきたかった一冊。 読んでいるとハワイの空気・花・空・海・山・匂い 全てが入ってくる。 五感で感じる、そんな本です。 絵も素敵。

日々の考え

日々の考え よしもとばなな

人の間で生きるから人間だとはこのことなのでしょうか。 小学生的ド下ネタに爆笑しつつ、生きるとは人生とは、、って自分の衣食住をふと考え直せるエッセイでした。

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スナックちどり

スナックちどり よしもとばなな

ばななさんの作品は傷ついてこれ以上ないくらいに疲れきった人たちが癒され力をもらい明日に微かな、でも確かな希望を抱くことができるようになって終わるものがたくさん。

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ハゴロモ

ハゴロモ よしもとばなな

あんなに夢中だったものはなんだったんだろう、あの頃の時間の使い方ってなんだったんだろう。失った時に突然感じる、膨大に過ぎ去った時間。やりたいこと、やるべきことが、たくさんあったはずなのに、何にもせずにここまで来たんだなあって思う時、後悔ではない、でも喪失感としか思えない空虚さ。疲れた時に読むとすこし、安らかになれそう。

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ムーンライト・シャドウ

ムーンライト・シャドウ よしもとばなな

喪失と再生の物語。何かを失った時人はバランスを取ろうとする。他人から見ると奇矯に思えるようなことでもそこには必ず意味がある。 人と人が関係を紡ぐには、知り合い別れていく時間が必要なのだ。月の光の外にまつろう影のような別れの時間をも。

Q人生って?

Q人生って? よしもとばなな

2018年5冊目。いっしょうけんめい書きました、と前書きの中でばななさんが言ってるのが、なんかもうぐっときた。わたしもいっしょうけんめい、読みました。/ 201801

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なんくるない

なんくるない よしもとばなな

沖縄に行きたくなる。 観光したり、アクティビティを楽しむのではない。 ひとりで行きたい。 散歩したり、海を眺めたり、小説に出てくるような小料理屋さんでご飯したり。 沖縄独特の時間の流れの中で、そこにある光、風、植物、動物、人から発せられる力を感じて、いつもの生活に戻れなくなりそうだけど。 この小説を読むと、それもよしと思う。

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さきちゃんたちの夜

さきちゃんたちの夜 よしもとばなな

0022 いろんな「さきちゃん」の話。癒しの豆のスープと表題作が好き。 同じ名前の友達って何人もいるけど、性格とかがそれぞれ違う。その名前の音の響きや世間的なイメージもある。 でも全部その子らしい名前になってるんだよな〜。 色んな同名の子を思い出す話でした。 あと、ほしよりこさんのイラストが素敵です。

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