アンソニー・ホロヴィッツの本

絹の家 シャーロック・ホームズ

絹の家 シャーロック・ホームズ アンソニー・ホロヴィッツ

次々と起こる大小さまざまな事件が、やがて大きな渦となって禍々しい大事件に発展し、手に汗握る大活劇のあと、やがて静かな、けれども重い断罪とその後の顛末を描いて終わる。 シャーロック・ホームズの盟友・ワトスンが、老い先短い老体に鞭打って描いた若き日の回顧録、という体裁。 一気に読めました! 核心はかなり胸糞で、完全なる勧善懲悪ではありませんが、シャーロックと兄のマイクロフトの丁々発止の推理合戦、謎の老人の示唆、全ての伏線の見事な回収など、感嘆しました! 面白かった!

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