ケイト・ミルフォードの本

雪の夜は小さなホテルで謎解きを

雪の夜は小さなホテルで謎解きを ケイト・ミルフォード

12歳の男の子マイロは中国系の養子で、両親とうまくいっているが、本当の両親のことを知りたいと思うことに後ろめたさを感じている。 両親が営む宿屋に、それぞれ秘密を抱えた5人の客が訪れ、マイロは料理人の娘メディと、RPGのキャラクターに扮して、落し物の「海図」を解くゲームを始める。 マイロがRPGのキャラクターになることで、居心地の悪さがときほぐされていく様子がよいです。 読後感がよく、ほっこりした気持ちになれるお話です。

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