ケッソク・ヒデキの本

最近、空を見上げていない

最近、空を見上げていない はらだみずき

タイトルがいいよね。営業マンにこのタイトル教えただけで泣いてたもん。 営業という恐ろしい世界がとても美しく描かれていた、と思う。 本とラジオの営業は似てるね。作る人と売る人が違って、そこで揉める。何かあったらお互い相手のせいにする。わかります。 でも、タイトルが良い分、正直タイトル負けしている。とても穏やかなのですが、内容もう一歩せめて欲しい。余裕のない営業マンが本気で号泣してしまうような小説が読みたい。 ただ、私も本が大好きだから、やっぱり本に携わる仕事、いいなぁと思ってしまった。