三浦しをんの本

あの家に暮らす四人の女

あの家に暮らす四人の女 三浦しをん

ゆるやかな女4人の日常を描いていて、何だかこの暮らしに憧れを感じてしまいました。楽しそう。 親族でなくても家族。 同じ空間にいて「いってきます」「おかえり」が当たり前にある家。それって最高! ファンタジー性もあって面白かったです。 私たちはすでにこの世にはいない多くのものに見守られながら生きている。 最後にそう教えてもらいました。どうもありがとう。

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〆切本2

〆切本2 森鷗外

作家の〆切と家族との係わりなど、前回とはまた違った切り口で面白かったです。子母澤寛の文章に猿出てくるの、なんかの比喩かと思ったらほんとに猿飼ってた

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舟を編む(上)

舟を編む(上) 三浦しをん

上下巻。 本も、コンパクトにでっかい話が収まっていて好きだけど イメージしてた絵で読めるのが嬉しい。 うまいことコミカライズされてて面白かった。

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舟を編む 上巻

舟を編む 上巻 雲田はるこ

テンポがいいと言うよりは「ページ数の都合により切り詰めました。」という印象。原作もアニメも大好きな作品なので、もっと丁寧に作って欲しかった。香具矢の顔が男過ぎるのも気になる。

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人生激場

人生激場 三浦しをん

0046 2018/08/03読了 サッカーの話題懐かしい。そういえばそんな選手もいたなあ。当時はあまり関心がなかったけど、イケメン目的で当時のを観たい。 新幹線の隣の人が気になるのもわかる! 一番気になるのは最後の中国人水墨画家。 少年の絵も描いているのかなあ。 あとイラストが、妖怪アパートシリーズ(YA!版)のイラストも描いている佐藤三千彦さんということを知った…! 絵が似ていると思ったんだよ…! 覚えました…!

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乙女なげやり

乙女なげやり 三浦しをん

愛と感動の日常エッセイ。というのは嘘です。 この本は『乙女なげやり』というタイトルでしかありえないって、思う。妄想炸裂。弟さんとの関係が面白い。

愛なき世界

愛なき世界 三浦しをん

植物を研究している研究室の人達と素朴な料理人の話。真面目に何かを追求している人達は視点や考え方を共有するのかもしれない。小説を通じて、普段は触れない人達の世界を覗き見れることが面白い。

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極め道―爆裂エッセイ

極め道―爆裂エッセイ 三浦しをん

0034 2018/06/01読了 2000年頃のエッセイだけど、今読んでも面白い。本に出てくる漫画とか小説を読んで見たくなった。そしてまたこのエッセイを読み直して答え合わせしたい。 ボイルドエッグの人たちはみんなこういう文体なのかな?今のボイルドエッグのエッセイ読んでてもこんな感じ。

ののはな通信

ののはな通信 三浦しをん

ただの手紙交換ではない二人のやり取りには彼女たちにしかわかりえない何かがあった そう思ってしまう。返事が気になってしかたないと言わんばかりにページが進む 愛とは恋とは、魂とは 深く深く考えてしまう

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星間商事株式会社社史編纂室

星間商事株式会社社史編纂室 三浦しをん

盛りだくさんなのに、ちゃんとまとまってるのがすごい。 ♯コミケ♯腐女子♯社の謎♯ボーイズラブ(おっさんずラブ?)♯企業ドラマ♯編纂室♯恋愛♯結婚♯友情 人生、沢山の事がいっぺんに起こる事ってあるよねぇ。

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悶絶スパイラル

悶絶スパイラル 三浦しをん

刑事のことを『デカ』っていう理由の考察の下りがすんごく面白い これは読まないと分からない面白さだと思う。 でかした、山下!

妄想炸裂

妄想炸裂 三浦しをん

0042 2018/07/24読了 三味線弾けたらかっこいいよなー 盆栽も気になる

私が語りはじめた彼は

私が語りはじめた彼は 三浦しをん

とても素敵なタイトルに惹かれ思わず読んでしまいました、が、チョット残念な読後感です。私は初めてこの作者を読みましたが、ちょっと(私個人の好みですが)残念でした。 中心人物である(しかし主人公にした短編は無い)何故かモテる中年の『教授』の周りの人々(弟子、『教授』の浮気相手の夫、『教授』の息子、『教授』の実の娘の彼氏、など)をそれぞれ主人公にして(何故オトコの一人称を使うのか?私には最後までワカラナイですし、狙いの効果が薄い)の連作短編小説です。が、どうしても私には馴染めなかったです。 読ませる技術はありますが、どうしても「読まされている感」が最後まで取れなかったです。作者が隣で「どう、びっくりしてくれた?どう、この展開、気が付かなかったでしょ、私オトコの考えが結構リアルに理解できてるのよ。」と言われてる感がしてしまうのです。上手いけれど、上手いといってもらう為の作為が透けて見えると興ざめですし、キメの文章が各章にそれとなくあるのですが、「このキメのために持ってきてます、この流れ」が読めてしまうのが悲しかったです。 本多 孝好さんの「MISSING」が好きな方にはオススメ致しますが。私はこの本多さんの「MISSING」が上手い、上手いけれど作為的過ぎて興ざめ、カンドー(感動ではない感動する事を待っている人の、押し付けの感動モノに感動できる事を私は『カンドー』と呼んでいます)モノの代表と考えています。したくなくてもしてしまうから感動、感動したくてするのがカンドーです。でも決して悪い事だと言っているのでは無いつもりですが。 しかし、タイトルは良い!でも何故このタイトルなのか不明。 2007年 9月

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