三羽省吾の本

刑事の血筋

刑事の血筋 三羽省吾

タイトルからして、『警官の血』のような話かと思いながら手に取りました。 上層部の意向に反した捜査をしたことにより、汚名を着せられたまま病死した父の真相を明らかにするため、キャリアの兄と所轄の弟が反発し合いながら過去から現在にまで繋がっていく事件を追うというストーリーです。 途中まで読んでから気がつきましたが、以前読んだ『ヘダップ!』と同じ作者さんでした。他の作品も読んでみようかと思います。

ヘダップ!

ヘダップ! 三羽省吾

久しぶりに読んだサッカー小説。この手の本は、主人公の人間的成長、選手としての成長、チームの躍進と繋がっていくと思いますが、こちらは人間的成長に重点を置いた作品。こういう本をたくさん読みたいですが、なかなか出会えませんね。