中村航の本

短編学校

短編学校 米澤穂信

2017/10/19 読了 少年・少女が大人になる瞬間を描いたアンソロジー。米澤穂信、本多孝好、関口尚、辻村深月、今野緒雪、それぞれ楽しませてもらった。それにしても、なんでこの短編集のタイトルが学校なんだ?

7d63272d 4edb 4f5c b64c f54f6b57d0c4Icon user placeholderIcon user placeholder
シェアをデザインする: 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場

シェアをデザインする: 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場 猪熊純

すでに真っ只中の人口縮小社会において、シェアは必然的な考えとなって来ています。 行政は税金をなるべく使わず、市民が自主的に良い事業を始めてくれることを歓迎し、公共性を行政が担保してくれる時代は終わりに近づいて来ました。 地方でコミュニティは未だ守るべきものとしてありますが、ある程度の流動化は必要で、バランスの問題であり、持続性としてもリスクが減ります。シェアはリスクを軽減させるという手段です。 そんな興味深い議論が行われた5年前の記録です。

Icon user placeholder2f501b5f 9d2b 4ce8 99ba 623e2cb4dd7e4819cdbb 3b6a 4837 9319 282b601a632d
東京ホタル

東京ホタル 中村航

このイベントそのものは知らなかったんですが… ホタルの光をめぐって、再会と別れの物語。ホッとしたり、懐かしくなったり。 久しくホタルを見ていませんが、夏になると見たくなります。 初めての作家さんの作品もありましたが、全体を通しての優しく温かい空気のおかげで、好きな作家さんが増えました。

リレキショ

リレキショ 中村航

謎が解けないまま読了。淡いお話。色でいうと深青緑に水がたくさん入った白を混ぜる感じのゆるさ。その後の物語は自分でつくる。

75d408dc fcea 4830 8cad 45a406228042Icon user placeholder5c71e50b a269 49db 91d2 c271d40524835057a02b e42a 49a2 86b2 f2c209bcccd576bcd2a4 a2b4 489e bd45 1cef790d845fFdb069c4 bb99 45e7 9099 ff17980e35de00d7f2b7 f7df 42aa b8aa 08d6aa31f01f 10
小森谷くんが決めたこと

小森谷くんが決めたこと 中村航

実在する男子の実話をもとに彼の半生を描いた小説 どこにでもいる普通の男子で ちょっとヤンチャな時期もある 惚れっぽい主人公 ある日 病気になって 医者から 治療をしないと2か月だと余命宣告されます 実話だと思うと なんだかハラハラドキドキします 実際 インタビューをして小説になっているわけだから 治っているのですが 今後 彼の病気が再発しないことを祈るのみです

00a6cf1a c5e2 4331 ad04 f26bd088f9203fffa52e 7fbd 4a53 b0f5 f61afeaf798b4f67f382 bd75 437e bc75 716286de58b4
あのとき始まったことのすべて

あのとき始まったことのすべて 中村航

中村航の小説は初めて読んだと思う。あらすじで描かれた状況が自分と重なるところがあったので、思わず買ってしまった。 10年会わなかった相手とメール1本で連絡がついてしまう不思議な感覚とか、懐かしすぎて笑ってしまう感じとか、とてもとてもよく分かる。分かる!!と思いながら読んだ。 門前さんが退職する時に飲む場面の描写も好き。「この人好きだなぁ、この人と過ごすこの感じ忘れたくないなぁ」と思う気持ちは、尊敬とか友情とか恋とかの言葉で分類できない。その気持ちを、そのままのかたちで表現するのがとても巧い作者だと感じた。 また別の作品も読みたい。 ** 1日経って思い返してみると、この本には悪意が出てこない。みんないい人ばかり。だから綺麗な夢みたいに見える。 再会してから次に会うまでの間、石井さんは何を考えていたんだろう。冷静と情熱の間みたいに、女性視点があればまた違ったものが見えてくるはずだ。

F6e8c0e5 fd51 4c64 ae3b 8a0361682d20Icon user placeholder095de8f5 82de 46d5 8114 73ff7f72a76fIcon user placeholderA20082ed d295 42eb 90be 13906f650b32Fd987196 61e2 48ff 82b9 acf0758edc4c0a084b3e 3ba9 498b 88f5 64a4294c18fe 20
LOVE or LIKE

LOVE or LIKE 石田衣良

好きな作家さんが詰まってる短編集 本多孝好さんの『DEAR』が好きでした。 「考えなくたって考えたより正しいことができる」あぁ、そういう子いるな、と思い浮かべた。

2174a424 19f9 474c 8f48 3f4028fcee5263d2d120 4168 4061 86b4 57e1b5a7849610dee52f a736 471e 9b9f 8267b8e9b931
絶対、最強の恋のうた

絶対、最強の恋のうた 中村航

恋人ができても、自分のペースも相手のペースも合わせる必要はないんだなと思えた。恋人との付き合い方に悩んでる人に読んでほしいです。好きって気持ちだけで突き進んじゃダメだ!

F6e8c0e5 fd51 4c64 ae3b 8a0361682d20Icon user placeholderC9614ddb 5152 4cea 952d 99baf6e098f91c192d6e 61c6 42de 9918 6738857c92ea727cc336 c0fd 4569 b02c 73449c7388780bf64941 7f34 4cc5 bb39 922fcdd175611e4ff2fc a2df 4d2d 9c9d df86a7f6542d 11
夏休み

夏休み 中村航

ユキさんが素敵。ダントツで素敵。茶目っ気たっぷりで本質を捉えているような、見透かされている気になりました。

2fc8eb91 21fb 4f06 ad84 304282db8fbf3c54a823 0492 4b6f a0b2 8583d7d963332c5dfb8e fbd8 4eee bb68 12fdbde93acf9e5076a4 3856 49b5 ac8e b7a66f4b32ef5b0ed130 b34d 4791 be03 e05a61fe358f2de1903e 2a7c 4f53 8419 a14eab2ad631D41068d7 ce14 4c37 9bcb 46deb28e8826 8
僕は小説が書けない

僕は小説が書けない 中村航

自分と主人公を照らし合わせて読んでいきました。 面白く読めたんですが最後は余計かなと個人的に感じました

1a56b188 0482 481c 80ae 75c2690439e45b4b7c22 d274 4b47 a0c1 cf88966cf001F7d21f15 b0e3 42c2 8b26 58bc2b0dda821e4ff2fc a2df 4d2d 9c9d df86a7f6542d3add3473 1316 4920 955c c6f14b052dcb