五十嵐大介の本

ウムヴェルト 五十嵐大介作品集

ウムヴェルト 五十嵐大介作品集 五十嵐大介

「死」についての新たな視点をもらえた一冊。「死んだ人」と「生きてる人」では、お互いの世界の認識の仕方が変わってしまうからコミュニケーションがとれなくなる。だから、「死ぬ」とは生きてる人が「死んだ人」を認識できなくなるだけではないか。なんてな事を自分はこの作品集からよみとった。

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夕暮れ密室

夕暮れ密室 村崎友

少し都会から離れたところでの、高校生の話。男子生徒憧れの女子生徒が突如自殺してしまう。果たして、自殺なのか他殺なのか、仲間が推理する。エンディングはなかなか考えされられた。

魔女 第2集

魔女 第2集 五十嵐大介

マンガなのですが、かなり面白かったです!連作の短編の集まりで、2巻まで出ています(もしかして完結か?)。余白を嫌っているかと思わせる画も素晴らしく、幻想ものであるのに説得力を持たせる事に成功しています。 物語についても、画についても、主人公の性格や動機についても私個人が考える「宮崎 駿」の正当な後継者と言えるのではないでしょうか? 個人的には最初のスピンドルの話しと、隕石の話しが素晴らしいです。 「風の谷のナウシカ」を漫画で読んでいて、気に入っている方(もちろん映画は別物という認識で、マンガの方が好きな方)、「となりのトトロ」の自然派に偽善性を感じても許せる方、および細かい画が好きな方にオススメ致します。 2007年 8月

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海獣の子供 1

海獣の子供 1 五十嵐大介

大学院のとき、研究テーマとかぶっていたような気がしてワクワクと読んだ。 生命の根源とは何か?そんな大きなテーマだったと思う。漫画で、それをここまで表現できることに感動。大作です。画集も買った。

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校庭には誰もいない

校庭には誰もいない 村崎友

筆者が〝あだち充本格〟というだけあって、あだち充キャラクターが動いてるを想像しながら読んでると楽しかった。

SARU 上

SARU 上 五十嵐大介

斉天大聖孫悟空の正体というか…にシビれました。やっぱりこの人の紡ぐ世界観はすごい…

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リトル・フォレスト(1)

リトル・フォレスト(1) 五十嵐大介

四季折々、自然に寄り添った楽しみ方があることを教えてくれる一冊。 雑誌クーネル読者層にはどハマりするはず。マンガでは貴重なジャンル。 生活は工夫次第でいくらでも楽しめる。

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島はぼくらと

島はぼくらと 辻村深月

瀬戸内海の島で暮らす四人の高校生が主人公の青春小説。 青春といっても、主な舞台は学校じゃなくて島。Iターンで本土から移住してきたシングルマザーや島の活性化に取り組む村長など、島の住人達との交流や小事件を描きつつ、四人が成長していく様を追っていく。 本作品では大事件は起きない。殺人もないし誘拐もない。あるのは『病院の無い島なのに急に子供の具合が悪くなり母親が助けを求める事件』だったり、『本土から来た自称作家が、島に眠るという幻の脚本を探しに来た事件』だったり。 でもその分、島で生きるということをより身近に感じさせる作品になっている。狭い島社会で起こる色んな良いことや悪いこと、両面を描きながらも、それでも「島はぼくらと」と言える思い。こういうのも青春と言えるだろう。 友達は100人もいらない。生涯の友が3人もいれば最高だろう。

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