五十嵐貴久の本

波濤の城

波濤の城 五十嵐貴久

女性消防士 夏美シリーズ最新刊。 面白かった!! この一言に尽きる。オビにあったようにたしかに日本版ポセイドンアドベンチャー。 そりゃそうだ。だって、作者自ら映画ポセイドンアドベンチャーへのオマージュだといいきったくらいだし。 ページをめくるハラハラ感が最高。 映画になればいいのにとは思うが、制作費とか経費がかかりすぎて無理かなあ。

SCS ストーカー犯罪対策室 上

SCS ストーカー犯罪対策室 上 五十嵐貴久

連作短編集 ストーカーという言葉は八十年代からあったが 平成12年にストーカー規制法が制定されてから 犯罪として認知されるようになった 主人公の女性警察官 白井有梨も 毎日Sという人からのメールに悩まされている 何かされるとか危害を加えられるわけではないが Sの正体はわからずじまい 年々 ストーカー被害を訴える人が増えているらしい どういう人がストーカーになりやすくなるのだろう 遺伝子だろうか 育ちだろうか

7デイズ

7デイズ 五十嵐貴久

韓国の麻薬王が日本で殺されたため 韓国から1人の女性捜査官がきて 日本の新米刑事と組むことになったが 喧嘩ばかりの2人 事件は思いもよらない結末でした

パパとムスメの7日間

パパとムスメの7日間 五十嵐貴久

父と娘の関係は、大体がこの本の通りなのだろう。それは今も昔も変わらない気がする。娘と仲違いしてしまうのは、自分のせいだと思い込みがちだか、そんなことはない。成長の一過程なのだ。そんな風に思えた。

蘇生

蘇生 五十嵐貴久

福島の大震災を経験した仲良し6人が バラバラになって 3年半が経ち ある日仲間の1人が自殺したと連絡が入った 当時の担任と5人は 自殺の場所へ行こうと北海道へ 久しぶりに会った5人は そこで事故に遭う 危険に晒されて 先が見えないと追い込まれた5人は 積もっていた本音をぶつけ始める 仲がいいと思っていても 不平不満を抱えていることもある 震災を経験した子たちへの偏見が 追い込んでいく場合もあるということが わかった

ウエディング・ベル

ウエディング・ベル 五十嵐貴久

年の差婚に向けて、多くの壁を乗り越えようと二人で手を取って努力するお話。 当人が真剣に悩んでいるのに書きぶりがほのぼのしていてついつい笑っちゃう。 前作を読んでからの方がいいと思います。

SCS ストーカー犯罪対策室 下

SCS ストーカー犯罪対策室 下 五十嵐貴久

ずっと気になってた「S」の正体がわかってスッキリ ストーカーを甘く見るのは やめた方がいいです 警察が 何かないと動けないというのは 理解できるのだけど そんなこと言ってると 間に合わなくなるから ストーカーに対してだけは どんどん介入してもいいんじゃないでしょうか

あの子が結婚するなんて

あの子が結婚するなんて 五十嵐貴久

友人の結婚で ブライズメイドのオナーをやることになった主人公と 新郎側のアッシャーのオナーをやることになった新郎の従兄弟の話 日本の結婚式では あまり馴染みのないブライズメイドやアッシャーですが なかなか大変そうです 1年先の結婚式とかなら 準備に余裕があるだろうけど 本作は 式まで3か月という慌ただしさの中で 仕事をやりながらの作業だから ほんとに仲のいい友人じゃなければ 引き受けられない事だなと思います

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リバース

リバース 五十嵐貴久

シリーズ3作目 最恐のストーカー・リカ誕生までの家族の話 家政婦としてその家で働く幸子が神父さんに送る手紙で物語は進んでいきます リカは「リカ」ではなかった事実にびっくり

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スイム!スイム!スイム!

スイム!スイム!スイム! 五十嵐貴久

オリンピックでかつて金メダルを取った 水泳選手が 見放されてから もう一度立ち上がる話 スポーツ界は 調子がいい時は チヤホヤしていても ダメとなると手の平を返してくるが 歳だからとかの理由で 自分から無理だと決めつけてしまったら そこで終わってしまうが 諦めないと思えるうちは 頑張り続ければいいんだと 主人公に教えてもらった気がします

気仙沼ミラクルガール

気仙沼ミラクルガール 五十嵐貴久

震災後 宮城県で実際に作られた 素人ばかりのアイドルグループの話 最初はネットでたたかれたりして 辞めていく子もいたが 少しずつ周りに認められて イベントに呼ばれるようになった 頑張る力が未来を切り開いていくと教えられた気がします

編集ガール!

編集ガール! 五十嵐貴久

やっぱり編集者は大変。でもプライベートでのいざこざがよくわからなかった、自分がまだ若いからかもw

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