今村昌弘の本

屍人荘の殺人

屍人荘の殺人 今村昌弘

2019.10.18読了。 いろんな要素が絡み合いながらもきちんと推理小説になっていて今までにない読後感。 テンポも良く一気に読んでしまった。 語彙力皆無だけどめっちゃおもしろい!

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屍人荘の殺人

屍人荘の殺人 今村昌弘

ミステリーにゾンビの要素が入ってきた奇想天外な物語。 これまで読んできたミステリー小説のイメージでは、現実に近い世界での殺人や動機、方法で行うと思っていた。 しかし、ウイルスによるゾンビ化。主要人物の突然死。本当に読むのが止まらなくなった。 ミステリーに新たな価値を付加してくれた素晴らしい作品だと思う。

魔眼の匣の殺人

魔眼の匣の殺人 今村昌弘

通常ではありえないシチュエーションを設定することで、本格ミステリの可能性を拡張することに成功した、大ヒット作『屍人荘の殺人 』の続編。 W県(和歌山県?)の奥深く、真雁と呼ばれる集落に人知れず建てられた、研究施設「魔眼の匣」をめぐる事件の顛末を描く。 タイトルに「匣」という漢字が使われていると、テンションが(期待値も)上がってしまうのはミステリファンとしては仕方のないところか。 ありえない舞台設定であるが故の、独自ルールをどれだけ納得して読めるかが肝だと思うのだけど、前作程の直接的な脅威は感じられなかっただけに、「そこまでするかな」という疑問はどうしても残る。 あとから出てきた「物語」も後付け感あるけど、それも踏まえた「魔眼」の恐ろしさってことなのかな。

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屍人荘の殺人

屍人荘の殺人 今村昌弘

2019 10月課題本 ゾンビ×ミステリー!! こんな密室があったのか! と思わせる設定が非常に面白かったです。 ホラー苦手な私のゾンビ知識は不死で歩みが遅い程度。 こんな読者でも怖がらず読めます。 あくまでもミステリーから外れませんよ。 序盤はダラダラとした文章ですが、キッカケが始まると一気に興味が湧き、そこから最後まで読み続けました。 文章はあまり上手ではありませんし、ご都合的なベタな表現もありますがそこはご愛嬌として、誰も書いたことのないミステリーをという言葉通り、誰も書いてないです(笑) この作家さん、次の作品どうするんだろ… どう攻めるんだ!? これもまた、次回作読まなきゃ!

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