原りょうの本

そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))

そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) 原りょう

自分がまだハードボイルドを読み始める前に刊行された作品。作者の新作が今回「このミス」を受賞されたので、シリーズを最初から読んでみました。30年ほど前のお話なので、携帯がなかったり、電車が国鉄だったり、随分と世の中は変わったと感じさせられました。 各章の最後に気の利いた言い回しがあって、とても楽しめた作品でした。ぜひ続きも読もうと思います。

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私が殺した少女

私が殺した少女 原りょう

沢崎シリーズの2冊目。なんでもない描写がいちいち格好つけていて、しかも格好いいです。 ハードボイルドなのに、最後には名探偵のような推理力で事件解決までしてしまう辺りは、多少好みが分かれるかもしれません。

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