原田マハの本

まぐだら屋のマリア

まぐだら屋のマリア 原田マハ

人が人生の中で 背負う業、皆、何かを抱えて 生きてる。 人を恨み、愛し、呪い、。。 でも、生きて償うことを 死んで償うのでなく。。 生きる苦しみから逃げないこと。。 最後に、やはり母親の愛情には 何事にも変えられない無償の愛情が あるのだと。 私も母になって はじめてそれがわかる。

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デトロイト美術館の奇跡

デトロイト美術館の奇跡 原田マハ

実話というのがわかるとしっくりくる。アートは友人、美術館は友人の家というフレーズは、楽園のカンヴァスと同じだったからか比べてしまう。楽園カンヴァスの方が私は好みだった。

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星がひとつほしいとの祈り

星がひとつほしいとの祈り 原田マハ

楽園のカンヴァスやジヴェルニーの食卓のように、知的好奇心をくすぐる作品ではないが、母や妻、娘、キャリアウーマンなど様々な立場の女性たちを静かに表現した作品。 個人的には『長良川』がとても良かった。喪くした夫を愛し、愛された記憶が蘇る場面は、涙なしでは読むことが出来なかった。

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翼をください (上)

翼をください (上) 原田マハ

長らく”積ん読”になってましたが、読み始めたら面白くてあっと言う間に読了。 戦前に実在したアメリカの女性パイロット アメリア・イアハートと、国産機で世界一周を成し遂げたニッポン号の実話をもとにした物語。 フィクションとは言え、史実に基づいていることもあって、知らなかったことばかりで面白かった。 特にアメリア・イアハートの物語が書かれた上巻が好き。 アメリア・イアハート(本では、エイミー・イーグルウィング)が、爽やかで、勇敢で、チャーミングで、惚れました。

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暗幕のゲルニカ

暗幕のゲルニカ 原田マハ

読み出したら最後、一気に読んだ。9.11の時代と、1937年にピカソが描いた絵画ゲルニカが生まれた時代。物語はこの時代を交互に進み、どちらも目が離せない展開が進んでいく。 これまでピカソのパーソナルな部分に触れたことがなかったが、天才は多くの女性を虜にしてきたようだ。本書の中心人物の1人、ピカソの愛人ドラ・マール。彼女の立ち位置や振る舞いを理解する女性は少なくないのではないか。ピカソの才能に惚れ込み、彼の隣にいる権利を獲得するも、それが永遠に続かないことを理解し、でも本心では自分だけを永遠に見てほしいと願う。悲しくも、人生を変えてしまう出会いに、人は逆らえない生き物なのだ。愛に執着する姿は醜い。ドラは、自分を保つために、自らピカソの元を離れる決意をする。 そして、911時代の主人公。911で最愛の夫を亡くし、MoMAでゲルニカの展示に命をかける女性。ヨーコヤガミ。日本人でありながら、スペイン語が堪能であり、芸術の力で戦争に立ち向かおうとする。数々の困難が彼女に降りかかるが、びっくりするような展開で話が進み、どんなフィナーレを迎えるか最後まで楽しむことが出来た。11歳の時にゲルニカを見た彼女は、またドラと同じく、ピカソに出会い、運命が決まった女性の1人である。 私もゲルニカを見た記憶がある。(レプリカかもしれないが)なんて恐ろしい絵なんだろうと思った。しかし、この物語を読んで、次に対峙する機会が持てたなら、思うことは少し違うだろう。ピカソが、戦争や暴力、テロと戦うために描きあげた。ゲルニカは、誰のものなのか。それは私たちのものである、と誰もが気付いたなら、世界は変わることが出来るかもしれない。芸術の力とはこういうことなのだ。きっと。 2019.04.07

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夏を喪くす

夏を喪くす 原田マハ

喉元にナイフを突き付けられるような現実。尖っているけど受け入れたい。そんな構成力がとても良かった。

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永遠をさがしに

永遠をさがしに 原田マハ

ストーリーは全く違えど、大好きな映画「奇跡のシンフォニー」を思い出してしまった。 音楽って、始めたきっかけは何であれ、一度触れてしまうと愛せずにはいられない、不思議な魔力のようなものがある気がします、個人的に。 いい意味でも悪い意味……というと語弊がある気がしますが、マハさんらしい綺麗な物語。

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星がひとつほしいとの祈り

星がひとつほしいとの祈り 原田マハ

ワクワク、ドキドキ、ハラハラ、といった感情が前面に溢れた1冊ではないけれど、だからこそ身近に感じた。田舎に帰った時みたいな気持ちになる。またこの本に戻ってきたいと思う。

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リーチ先生

リーチ先生 原田マハ

今回はイギリス人の陶芸家、バーナード・リーチと日本人陶芸家の親子2代に渡る歩みがテーマになっています。 遠く離れた時代や陶芸という身近ではない分野の話にかかわらず、芸術を通して大志を抱くリーチ先生やカメちゃん達の熱量と純粋さに、普遍的な人間らしさを感じます。 また、細かすぎない丁寧な描写のお陰で、陶器や土地の美しさや素朴さをまるでその場にいるかの様に五感で感じることができます。 忘れがちな大切なものを思い出させてくれました。

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一分間だけ

一分間だけ 原田マハ

原田マハ好きだけど、 この本の主人公は最低で本当に読んでいて嫌だった。 こんな人に動物を飼う資格ないよ。 2016

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旅屋おかえり

旅屋おかえり 原田マハ

定番なんだけど、なぜか泣けるのはなんでだろう。 「おかえり」『おかえり』のせいだ。日本独特の習慣かな?こういうシュチュエーションに特別の言葉が存在するのは。「旅屋」なんて職業、いまだに信じられないけれど。彼女にならお願いしてもいいと思える。私も旅をしよう!

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キネマの神様

キネマの神様 原田マハ

「ッウッウッ」涙がツト頬を流れ落ちます。映画好きだからでしょうか?いえいえ違います。 本に漂う思いに。 愛ってこんなんだったよなぁ。って思い出しました。

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(9-1)翔ぶ少女

(9-1)翔ぶ少女 原田マハ

災害の多いこの国で、心の傷を負った人はたくさんいらっしゃると思います。簡単に頑張ろう!前を向こう!なんて言えないし、時間が解決してくれるものでもない。だけどこの本には明るい未来を信じてみたくなるエッセンスがあります。

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独立記念日

独立記念日 原田マハ

自然と涙が出てきました。心に残る素敵な作品です。 図書館で借り、良かったので購入。

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