坂木司の本

鶏小説集

鶏小説集 坂木司

豚に続いて2作目は鶏 息子の話、父親の話、毎回出てくるコンビニの話、1話目に出てくる妹の話、漫画家の話 5話からなる短編集で ちょっと鶏料理が出てきます いつか牛の小説集も出るのでしょうか?

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ホテルジューシー

ホテルジューシー 坂木司

-うまくやるために目をつぶるくらいなら、 下手くそでもずっと目を開けて すべてを見ていたいと思うから。(本文より) 怒りとか悲しみとか妬みとか よくないイメージの感情を持たずに どうやったら生きていけるかなと 思うことがよくある。 でもきっと、 感情がわかないように先回りしたり、 なかったことにするより、 感情をほどよく逃しつつも、 それにふりまわさるてみるのも 人間らしくてよいのだろうな。 全部わかったふりして生きるより えー?!そうなんだ!って 笑ってるほうが楽しいかもしれない。

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夜の光

夜の光 坂木司

飛びたい。私は夜空を見上げるたびに強く願う。理由はわからない。いや、わかりたくないのかもしれない。ただ言葉にしてしまった途端、それは陳腐でありきたりな何かに変わってしまいそうな気がする。だから私は沈黙する。いつか、それを本当に理解してもらいたい相手に出会うときまで。 この気持ちを、言葉で汚してしまわないように。 なんか、よく分かんないんだけど、共感した。

アンと青春

アンと青春 坂木司

和菓子はいろんなものを表現しているというのは 知っていたけど そこに意味合いがあって 奥深いものだというのは初めて知りました 幸せになることに使われる和菓子ならいいんだけど お姑さんが お嫁さんに 厭味や催促を伝えるために買うのは せっかくの美味しい和菓子がもったいないです

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大きな音が聞こえるか

大きな音が聞こえるか 坂木司

読後の満足感が身体中に充満する。ページ数が多いからというわけではなさそう。分厚いからと避けるのは非常に勿体無い。 坂木司だけど日常ミステリィではなく、てんこ盛りの青春小説。読む人によっては、起爆剤になるであろうお話。 持てる者と持たざる者は絶対的なものではなく相対的ではないかと考えたり。 『ピラニア女子』しばらく忘れられず、思い出してニヤリとしてしまいそうなワード。 2015/09/23 読了。

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ウィンター・ホリデー

ウィンター・ホリデー 坂木司

ずっと読んでたいシリーズ。もし世界のみんながこんなに優しかったら、痛みをわかっていたら、もうちょっとうまく生きられた人が何人いることだろう、、

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和菓子のアンソロジー

和菓子のアンソロジー 坂木司

和菓子のアンも読みました。これは、他の作家さんにとっての『和菓子のお題?』です。思ったより楽しめました。近藤史恵氏は気になって他の著作を図書館で借りて読みました

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先生と僕

先生と僕 坂木司

ミステリマニアでアイドル的ルックスの中学生と、ひょんなことから彼の家庭教師をすることになった怖がりな大学生が、日常でおこる事件を解決していく連作短篇集です。 タイトルである『先生と僕』の『僕』が大学生の双葉で、中学生の隼人くんが『先生』であり探偵役でもあります。 アイドル並のルックスをもつ少年探偵ということで、つい『ペルソナ4』の白鐘直斗くんをイメージしてしまいます。 各章の最後に、その章で起こった事件に近い題材のミステリ小説を隼人くんが双葉に渡す、というのがお決まりになっていて、ミステリ小説のガイドブックみたいな側面もあります。 気になったものは、standで検索してリストに入れちゃいました。 さくっと読めますよ。

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切れない糸

切れない糸 坂木司

再読です。 アニメ化とかドラマ化したら、そこはかとなく漂うBL臭で、二次元界隈のひとたちに人気がでるんじゃないかと、ひそかに思っている坂木司作品のひとつ。 作品全体から感じられる暖かな雰囲気や、ひとの死なないミステリーであること、主人公の成長を描いているところ、安楽椅子探偵であることなど、北村薫さんの小説との共通点が多いかも。 北村薫さんのミステリの雰囲気が好きな方なら、絶対に楽しめると思いますよ。

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僕と先生

僕と先生 坂木司

怖がりな大学生「僕」こと二葉と、アイドルばりのルックスをもつ中学生探偵「隼人くん」が、日常の謎を解決していく『先生と僕』の続編。 今回は、社会の不条理や多面性みたいなものを知って、二葉が戸惑うようすが多く描かれていたように思います。 二葉がもっている若者独特の潔癖さと、でも世の中それだけじゃないっていう気づきは、自分にも身に覚えがあるので、なつかしいなーって思いながら読みました。二葉と同じ大学生くらいの子たちにオススメしたいかも。 隼人くんが大人たちから情報を引き出したり、思い通りに動かすために、かわいくふるまっている時は、ついコナンくんの声で読んでしまいます笑 そして、本に挟んである「15周年おめでとう」小冊子に並んだ、各出版社の担当編集者からのメッセージ!刊行予定も出版社関係なく並んでいて、みんなで坂木作品を推していこうってきもちが感じられて、坂木先生というのは編集さんに愛されている作家さんなんだなあ、と思いました。

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ホリデー・イン

ホリデー・イン 坂木司

このシリーズが好き!進がどんどん成長していくのも見てみたい気もするし、、、さらに続編でないかなぁ

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女子的生活

女子的生活 坂木司

世の常識とか、良識とか、当たり前と闘う主人公「女子的男子みき」。 彼女がさまざまな事件に遭遇し、敵?をなぎ倒して闘う姿は清々しくて痛快。 だけど、ふと思う。 いや、そこまでして口汚く罵って闘わなくても。 みきが普通に心穏やかに過ごせる世の中になればいいのに。

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みんなの少年探偵団2

みんなの少年探偵団2 有栖川有栖

いろんな作家のアンソロジー 江戸川乱歩没後50年記念作品 怪人二十面相VS明智小五郎なのですが 大崎梢さんだけが 小林少年の孫と明智小五郎のひ孫の話を書いてて 新鮮でした

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肉小説集

肉小説集 坂木司

知らない作家だったけどタイトルだけで手に取ってみた。勝手なイメージで料理を主眼に置いた作品集なのかと思っていたのだけど料理はあくまで脇役。なんとなく肉料理も出てくるドラマというかそういう感じ。ラジオでドラマじたてのCMがあったりするけどそういう印象を受けた。達者な作家とは思うけどどちらかというとシナリオライター的な。面白くはあったので待合室とかにあるといいかもしれないと思いました。

和菓子のアン

和菓子のアン 坂木司

季節感があってお菓子の描写がとっても美味しそう。 和菓子とミステリーを絡ませるなんてなかなかない発想だと思いました。

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短劇

短劇 坂木司

短劇というだけあり、短編集。 26もの物語が集録されています。 坂木司のほっこり系をイメージしていたので 「やられた!!」 という感じ。 時々ほっこり要素が入るものの、作品の大半がジメーッとした気持ち悪さが残ります… こんなにたくさんの話があるにも関わらず、1つのモチーフを使って描かれていたことをあとがきで知り、もう一度読んでみたくなります。 (でも、少しほっこり系を読んで休憩してから…)

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